新着ニュース一覧/13ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

伊与原新氏『翠雨の人』インタビュー「人間の理不尽さをいかに理性で制御するか、そこと闘う科学者や時代自体を描いてきた」
「僕は戦後80年を意識したわけでも、評伝小説に挑戦したかったわけでもなく、この猿橋勝子さんのことが書きたかったんです」 戦中から戦後にわたって中央気象台(後の気象庁)でオゾン層や海中の炭酸物質の研究に…
2025.08.12 07:00
週刊ポスト

羽生結弦の元妻のバイオリニスト・末延麻裕子さん、“因縁の8月”にニューシングル発売 羽生にとっては“消せない影”となるのか
穏やかな旋律が、いまの彼女の心境を表しているようだった──プロフィギュアスケーターの羽生結弦(30才)の元妻で、バイオリニストの末延麻裕子さん(38才)が8月5日、ニューシングル『Letter』をリリースした。…
2025.08.12 07:00
女性セブン

「参政党・神谷代表はもういちど勉強して」中学生記者が感じた“参議院選挙での危機”「 “石破おろし”の動きは違うと思う。裏金議員の責任転嫁」《尊敬するのは“憲政の神様”尾崎咢堂》
先月投開票された参議院議員選挙で兵庫選挙区から出馬した国民民主党候補が、昨年11月の兵庫県知事選挙で斎藤元彦現知事のボランティアをしていたことをスクープした中学生記者の川中だいじさん(14)。 中学1年…
2025.08.12 06:59
NEWSポストセブン

「夢はジャーナリストか政治家」政治スクープをすっぱ抜いた中学生記者・川中だいじさん(14)が出馬した生徒会長選挙で戦った「ものすごいライバル候補」と「人心を掴んだパフォーマンス」
小学3年生の時に選挙にハマり、中学1年生で自ら「日本中学生新聞」を創刊した川中だいじさん(14)。現在はnoteやX、YouTubeなどで選挙取材の記事や動画を配信し、メディアにも寄稿するなど大活躍する中学生記者…
2025.08.12 06:58
NEWSポストセブン

「期末テストそっちのけ」中学生記者・川中だいじさん(14)が抜いた特ダネスクープの“思わぬ端緒”「斎藤知事ボランティアに“選挙慣れ”した女性が…」《突撃著書サイン時間稼ぎ作戦で玉木氏を直撃取材》
7月3日に公示され、20日に投開票された参議院議員選挙。選挙戦序盤の7月6日、「日刊ゲンダイDIGITAL」に、とある記者が寄稿した1本の記事が配信された。そして、その記事は13人の候補者が3つの議席をかけて争った…
2025.08.12 06:57
NEWSポストセブン

《子供たちの写真や動画のSNS公開を巡る問題点》悪意なく流出するケースも発生 「ルールを知らない親が自慢のカメラで撮った写真を…」「いいプレーを見てほしいと子供が…」
SNSの利用が急拡大した当初、子供の姿を知人に見せるため、親がみずからすすんで写真や動画を公開したものだった。ところが、スマートフォンが普及しSNS利用が当たり前になると、悪意ある第三者の介入による実害…
2025.08.11 16:00
NEWSポストセブン

【動画】公選法違反疑惑「メルチュ」行政SNS事業から削除
兵庫県知事の選挙期間のSNS運用で公職選挙法違反の疑いで書類送検された折田楓氏が経営するPR会社「メルチュ」。現在の仕事内容を取材しました。「メルチュ」は過去5年間広島市のSNS事業を請け負っていましたが…
2025.08.11 16:00
NEWSポストセブン

メキシコ五輪得点王・釜本邦茂さんが語っていた“点取り虫”になる原点 “勝負に勝たなければならない”の信念は「三国志」に学んでいたと語る
銅メダルを獲得したメキシコ五輪(1968年)のサッカーで得点王に輝くなど、日本歴代屈指のストライカーとして知られる釜本邦茂さんが8月10日、肺炎のため大阪府内の病院で死去した。81歳だった。 右足、左足、頭…
2025.08.11 16:00
NEWSポストセブン

《暴行動画に批判殺到の花井組》社長らが書類送検で会社の今後は…元従業員は「解体に向けて準備中」、会長は「解体とは決まっていない。結果が出てくれば、いずれわかる」と回答
今年5月、北海道札幌市にある建設会社「花井組」の社員寮を撮影したという動画がSNSで大炎上した。むせび泣く若者に対して、男が「歯向かうのか? この野郎!」と殴る蹴るの暴行を加える様子を捉えていた。画面…
2025.08.11 11:00
NEWSポストセブン

追悼 釜本邦茂さんが語っていた“理想の最期” 自身の両親のように「誰にも迷惑をかけず逝きたい」と話し、「葬儀ではマツケンサンバを」と笑顔で語る一幕も
日本サッカーで唯一メダルを獲得した1968年のメキシコ五輪で得点王に輝いた釜本邦茂さんが8月10日、肺炎のため入院先の大阪府内の病院で死去した。81歳だった。国際Aマッチ76試合出場、75得点の日本記録を持ち、…
2025.08.11 11:00
NEWSポストセブン

《地獄の応援芸》大谷翔平選手の“アンチ”が「HR数 ×1kmのマラソン企画」血と汗と涙で走った740km「今年はそこまで打たないだろうと」「月収1万。生活もままならない」
ドジャース・大谷翔平選手の猛打が止まらない。7月12日(日本時間、以下同)には日本人選手として初めてのスプラッシュヒットを打ち、また7月24日までに5試合連続ホームランという球団トップタイの記録を達成した…
2025.08.11 10:59
NEWSポストセブン

《大谷翔平選手の“アンチ”が激白》「すべてのアンチに、アンチとしての覚悟を持ってほしい」地獄の応援芸・740km超えマラソンでたどり着いた“アンチの矜持”
「大谷がホームランを打つたびに即日その本数×1km走る」──大谷選手が1号HRを打てば1km走り、仮に100号HRを打てばその日のうちに100kmマラソンをするという“地獄の応援芸”に勤しむインフルエンサー・岩田ゆうたさん…
2025.08.11 10:59
NEWSポストセブン

愛子さま、雅子さまのご静養にすべて同行する“熱情” そばに寄り添う“幼なじみ”は大手造船会社のご子息、両陛下からも全幅の信頼
昭和天皇の玉音放送が日本中に響いた夏から、80年。皇后として慰霊に心身を尽くす母を支えるため、プリンセスは列車に飛び乗った。そんな彼女の胸中に去来するのは、20年近く前から絆をあたためてきた、心優しき…
2025.08.11 07:00
女性セブン

《深夜に猫地面にたたきつける動画》マルタで“猫殺し”容疑で逮捕の慶應卒エリート・オカムラサトシ容疑者の凶行と、マルタ国民の怒号「恥を知れ」「国外に追放せよ」
マルタの北東部に位置する海沿いの町、スリーマ。街中に設置された防犯カメラにとんでもない映像が残っていた。猫の尻尾を掴み、振り回すように走る男。地面に猫の顔をたたきつけている。この男は、慶應卒の日本…
2025.08.11 07:00
NEWSポストセブン

大神いずみアナ&馬場典子アナが“長嶋茂雄さん”を語り合う 「奥さんの言葉にバツが悪そうにソッポを向いて…」ミスターが田園調布の自宅で見せた“素顔”
「ミスター」こと長嶋茂雄さんの勇姿や人柄は、野球人だけでなく取材者にも深い感動を与えた。巨人軍、そして長嶋さんと縁が深かった元日本テレビの大神いずみアナ(56)、馬場典子アナ(51)の2人が、ミスターの思…
2025.08.11 06:59
週刊ポスト
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