新着ニュース一覧/16ページ
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《尖閣有事シミュレーション》第1段階は中国の偽装漁民が尖閣に大挙襲来し、海上民兵が周辺を制圧 頑丈な船で海保の船に衝突し妨害も
日中関係は、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射により、さらに緊迫の度を増している。そんななかで懸念されているのは「台湾有事」よりも先に「尖閣有事」が起きる事態である。もしも尖閣有事が起きたなら…
2025.12.15 06:58
週刊ポスト
《台湾有事より切迫》日中緊迫のなかで見逃せない「尖閣諸島」情勢 中国が台湾への軍事侵攻を考えるのであれば、「まず尖閣、そして南西諸島を制圧」の事態も視野
中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射により、さらに緊迫の度を増している日中関係。訓練の事前通告をめぐっても日中の言い分は真っ向から対立している。緊張が高まるなかで懸念されているのは「台湾有事」よ…
2025.12.15 06:57
週刊ポスト
《“聖域”の限界表現》「グラビア界の至宝」鈴木聖のファースト写真集が異例の大ヒット!
グラビアアイドル・鈴木聖の覚悟が読者に伝わったのだろう。11月28日に発売されたばかりの写真集『Sanctus(サンクタス)』が異例の売れ行きをみせている。ラテン語で「聖なる」という。 意味を持つタイトルのと…
2025.12.14 19:00
週刊ポスト
大河ドラマ『べらぼう』では描かれなかった喜多川歌麿の“春画への情熱” 歴史評論家は「男女の機微を切り取る優れた作家性があった」と評価
いよいよ最終回が近づくNHK大河ドラマ『べらぼう』。主人公・蔦屋重三郎(横浜流星)とともに物語終盤のキーマンとなっているのが染谷将太演じる浮世絵師の喜多川歌麿だ。『べらぼう』の劇中では、蔦重のもとに居…
2025.12.14 16:00
週刊ポスト
【動画】名古屋主婦殺人事件 安福久美子容疑者 “土曜の昼”に襲撃は計画的犯行か
1999年に名古屋で起きた主婦殺害事件で安福久美子容疑者が高羽奈美子さんを"土曜の昼"に襲撃した理由が新たな証言から浮かび上がっています。 捜査関係者によりますと、安福容疑者は奈美子さんの夫である高羽悟…
2025.12.14 16:00
NEWSポストセブン
《夢のハワイ高級リゾートが悩みのタネに》大谷翔平の“ファミリー財団”にも影響を及ぼしかねない訴訟のゆくえ「バレロ氏やCAAが主導するのであれば…」
今年もMLBを席巻したドジャース・大谷翔平(31)。そんな彼は現在、自身が広告塔になったハワイの高級リゾート開発をめぐる訴訟の被告人としてトラブルに巻き込まれている。 原告の不動産デベロッパーらと大谷サ…
2025.12.14 11:02
NEWSポストセブン
《大谷翔平のハワイ高級リゾート裁判が長期化》次回審理は来年2月のキャンプ中…原告側の要求が認められれば「ファミリーや家族との関係を暴露される」可能性も
3年連続のリーグMVPを受賞し、チームを2年連続のワールドシリーズ優勝に導くなど、今やMLBを代表する選手となったドジャース・大谷翔平(31)。そんな大谷が束の間のオフシーズン、密かに泥沼の争いを繰り広げて…
2025.12.14 11:01
NEWSポストセブン
【反中デモで韓国内が分断】〈中国共産党の覇権主義に立ち向かっている〉vs.〈見ていて恥ずかしい〉とSNS上で賛否、韓国の“中国ヘイト”の歴史と“リアルな声”
韓国で「中国人排斥」を訴えるヘイトスピーチが急増し、大きな社会問題になっている。特に中国大使館がある明洞(ミョンドン)近辺では、右翼系団体の若者らが「China Out!(中国は出て行け)」と書かれたプラカ…
2025.12.14 10:59
NEWSポストセブン
《韓国・過激なプラカードで反中》「習近平アウト」「中国共産党を拒否せよ!」20〜30代の「愛国青年」が集結する“China Out!デモ”の実態
高市早苗首相が台湾有事に関し、「存立危機事態になり得る」とした国会答弁をめぐり、国交に影響が出始めている。 これまで過去9回にわたって行われてきた、外交の一大イベント・日中韓首脳会議の年内開催の見送…
2025.12.14 10:58
NEWSポストセブン
【書評】『生成AIで爆速!ChatGPT仕事術』 ホワイトカラーが生き残るためのサバイバル書
【書評】『生成AIで爆速!ChatGPT仕事術』/鈴木眞里子・著/日経文庫ビジュアル/1100円【評者】加谷珪一(経済評論家) 日本ではあまり報道されていないのでピンと来ない人が多いかもしれないが、諸外国ではこれ…
2025.12.14 07:00
週刊ポスト
【動画】『ヒルナンデス!』打ち切り報道、日テレが完全否定 ナンチャンも続投
打ち切りが報じられた日本テレビの番組「ヒルナンデス!」について来年の春以降も継続することがわかりました。 スポーツ紙記者によりますと、『女性自身』が打ち切りを報じた後、日本テレビから各所へ「春以降…
2025.12.14 07:00
NEWSポストセブン
《高市首相が推進も認知度は低いまま》博多駅ホームでペロブスカイト太陽電池による実証実験が開始 なぜ博多駅が選ばれたのか?
日本の電力構成は、いまも7割を火力発電に頼っており、二酸化炭素(CO2)排出問題や燃料調達リスクから、見直しを迫られている。政府は太陽光や風力、地熱など自然界に常に存在するものを活用する再生可能エネル…
2025.12.14 07:00
身長155cmのGカップ・夏生なつ、「真相」をお届け 撮影現場から“むっちり”ワンピのアザーカット
新人Gカップグラドル・夏生なつ。水着からこぼれ落ちそうな"水パイ"と、屈託のない笑顔で読者の視線を釘付けにしてきたの彼女が、本誌『週刊ポスト』でフルヌードを解禁した。 そんな、スクープグラビアの中から…
2025.12.13 19:00
週刊ポスト
《自宅でしっぽりオフシーズン》大谷翔平と真美子さんが愛する“ケータリング寿司” 世界的シェフに見出す理想の夫婦像
ドジャースのワールドシリーズ(WS)連覇、2年連続3度目のMVPという華々しい結果でシーズンを終えた大谷翔平(31)。オフシーズンの過ごし方について、MVP獲得後の会見では、「去年や一昨年みたいに手術がないの…
2025.12.13 18:00
NEWSポストセブン
【漁師町生まれのアイドル】#よーよーよー・由良ゆらの得意料理は「キンメの煮付け」 夢は祖父母への「大きなプレゼント」
アイドルグループ・#よーよーよーの由良ゆらは、ステージと雑誌グラビアの両方で輝きを放つ数少ないアイドルの一人だ。グループでの自身を「ゆらゆらしている」と表現するほど"ちょっと不思議"な存在だ。 そんな…
2025.12.13 16:00
NEWSポストセブン
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