新着ニュース一覧/5747ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

国交省 秘密保護法案紛糾の陰で「スーパー堤防」事業を再開
国交省 秘密保護法案紛糾の陰で「スーパー堤防」事業を再開
 霞が関ではいよいよ、年末の予算編成が本格化、各省は予算獲得に向けて燃え上がっている。本誌名物の覆面官僚座談会では財務省中堅官僚A氏、経済産業省中堅官僚B氏、総務省ベテラン官僚C氏、防衛省若手官僚D氏に…
2013.12.09 07:00
週刊ポスト
井沢元彦氏 日韓が歴史認識を巡って争う小説を1991年に刊行
井沢元彦氏 日韓が歴史認識を巡って争う小説を1991年に刊行
 韓国で反日運動が盛り上がりを見せているが、今から20年以上に、現在を予見するような長編小説を発表したのが、本誌で『逆説の日本史』を連載中の作家・井沢元彦氏だ。その作品『恨の法廷』は、韓国の反日の根底…
2013.12.09 07:00
週刊ポスト
年初来高値更新日経平均株価 今後の展開を3人の専門家予測
年初来高値更新日経平均株価 今後の展開を3人の専門家予測
 12月に入って、日経平均株価が年初来高値を更新したが、はたして今後の見通しはどうなるか。「LOVEWHISKY」のハンドルネームでデイトレーダーの先駆けとして知られるファイトレードコーポレーション代表・石橋明…
2013.12.09 07:00
Eテレ『日曜美術館』キャスター井浦新がお気に入りの美術館
Eテレ『日曜美術館』キャスター井浦新がお気に入りの美術館
 1976年に放送開始し、38年目を迎える『日曜美術館』(NHK-Eテレ)。このご長寿番組のキャスターを4月から務めているのが俳優の井浦新(いうらあらた・39才)だ。 番組の収録は基本的に週1度。多忙な井浦のスケジ…
2013.12.08 16:01
女性セブン
「精神的疾患の診断できない若者に薬の対処はNG」と米医学会
「精神的疾患の診断できない若者に薬の対処はNG」と米医学会
 米国精神医学会は「精神的苦痛は訴えるが、精神疾患とまで診断できない若年者に対しては『まず薬』で対処してはいけない」と警告を鳴らし、これまで必要とされていたと思い込まれていた医療行為を追放しようとし…
2013.12.08 16:00
週刊ポスト
ビートたけし氏提言 高校球児は「方言以外使用禁止」にせよ
ビートたけし氏提言 高校球児は「方言以外使用禁止」にせよ
 2013年は学校の「いじめ」問題が数多く報じられたが、その背景には、表向きばかり取り繕う日本の教育制度に問題がある──そう分析するのは、ビートたけし氏だ。その傾向は、甲子園での高校野球にも見て取れるとい…
2013.12.08 16:00
NEWSポストセブン
「業績が悪く残業代払えない」という会社の言い分は覆せるか
「業績が悪く残業代払えない」という会社の言い分は覆せるか
 近年、ブラック企業の存在が顕在化し、厚生労働省が調査に乗り出すなど、国ぐるみの対応が始まっている。パワハラやセクハラ、高すぎるノルマ設定など、ブラック企業にも色々なパターンが存在するが、「残業代を…
2013.12.08 16:00
週刊ポスト
15周年『ライオンキング』ラフィキ役女優 父の死での変化語る
15周年『ライオンキング』ラフィキ役女優 父の死での変化語る
 12月20日に上演15周年を迎える『ライオンキング』(四季劇場[春]にて)。1998年に同劇場のこけら落とし公演となった当時の盛り上がりもそのままに、無期限ロングランは継続中。15年間の上演回数は全国で8900回…
2013.12.08 16:00
女性セブン
【ドル円週間見通し】米財政協議が合意すればドル買い要因に
【ドル円週間見通し】米財政協議が合意すればドル買い要因に
 投資情報会社・フィスコ(担当・小瀬正毅氏)が、12月9日~12月13日のドル・円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル・円は、12月17-18日の連邦公開市場委員会(FOMC)でのテーパリング(量的緩和縮…
2013.12.08 16:00
NEWSポストセブン
ハンバーグ定食は和食?
無形文化遺産に選ばれた和食 ハンバーグ定食は含まれるのか
 今年のニュースに「食」にまつわる話題は多かった。そこで食文化にまつわる今年の5大ニュースをまとめた。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が解説する。 * * * さて今年も食べ物のまわりでは、さ…
2013.12.08 16:00
NEWSポストセブン
【日本株週間見通し】メジャーSQ波乱なら押し目狙いの好機か
【日本株週間見通し】メジャーSQ波乱なら押し目狙いの好機か
 投資情報会社・フィスコ(担当・村瀬智一氏)が、株式市場の12月2日~12月6日の動きを振り返りつつ、12月9日~12月13日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は下落。名実ともに師走相場入りとな…
2013.12.08 16:00
NEWSポストセブン
小さいおじさんが28才女性3人応援する書 日本初の入札刊行
小さいおじさんが28才女性3人応援する書 日本初の入札刊行
「“小さいおじさん”を目撃してから売れ出したという芸能人もいるように、彼は幸せを運んでくる青い鳥のような存在ではないでしょうか」 と語るのは、仕事、家族、恋愛に悩みを抱える3人の女性と“小さいおじさん”と…
2013.12.08 16:00
女性セブン
韓流医師の美容整形トラブルが中国で続出 外交問題に発展も
韓流医師の美容整形トラブルが中国で続出 外交問題に発展も
 外交問題はどこから火の手があがるかわからないものである。中国の情勢に詳しいジャーナリスト・富坂聰氏がレポートする。 * * * 中国が設定した防空識別圏をめぐって蜜月時代に終止符を打ったようにも見…
2013.12.08 16:00
NEWSポストセブン
米国の精子バンク 1人のドナーから150人の子供生まれた例も
米国の精子バンク 1人のドナーから150人の子供生まれた例も
 米国では多くの精子バンクが1人の精子からのドナー提供は25人までといったガイドラインを設けているものの、法律で規制されているわけではない。不妊治療クリニックや精子バンクは優良で人気の精子ドナーから多大…
2013.12.08 16:00
週刊ポスト
マナー講師が直伝 年賀状で迷ったら書くべき文例を8つ紹介
マナー講師が直伝 年賀状で迷ったら書くべき文例を8つ紹介
 今年も年賀状シーズンがやってきた。年賀状とは、新年のご挨拶ができないかたがたへ、はがきでご挨拶をしようと始まった風習だと、エレガントマナースクール代表の平林都さんは解説する。「“謹賀新年”など、賀詞…
2013.12.08 07:01
女性セブン

トピックス

自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
《ずっと若いママになりたかった》子ども好きだった中山美穂さん、元社長が明かした「反対押し切り意思貫いた結婚と愛息との別れ」
週刊ポスト
連敗中でも大谷翔平は4試合連続本塁打を放つなど打撃好調だが…(時事通信フォト)
大谷翔平が4試合連続HRもロバーツ監督が辛辣コメントの理由 ドジャース「地区2位転落」で補強敢行のパドレスと厳しい争いのなか「ここで手綱を締めたい狙い」との指摘
NEWSポストセブン
伊豆急下田駅に到着された両陛下と愛子さま(時事通信フォト)
《しゃがめってマジで!》“撮り鉄”たちが天皇皇后両陛下のお召し列車に殺到…駅構内は厳戒態勢に JR東日本「トラブルや混乱が発生したとの情報はありません」
NEWSポストセブン
事実上の戦力外となった前田健太(時事通信フォト)
《早穂夫人は広島への想いを投稿》前田健太投手、マイナー移籍にともない妻が現地視察「なかなか来ない場所なので」…夫婦がSNSで匂わせた「古巣への想い」
NEWSポストセブン
2023年ドラフト1位で広島に入団した常廣羽也斗(時事通信)
《1単位とれずに痛恨の再留年》広島カープ・常廣羽也斗投手、現在も青山学院大学に在学中…球団も事実認める「本人にとっては重要なキャリア」とコメント
NEWSポストセブン
芸能生活20周年を迎えたタレントの鈴木あきえさん
《チア時代に甲子園アルプス席で母校を応援》鈴木あきえ、芸能生活21年で“1度だけ引退を考えた過去”「グラビア撮影のたびに水着の面積がちっちゃくなって…」
NEWSポストセブン
釜本邦茂さん
【追悼】釜本邦茂さんが語っていた“母への感謝” 「陸上の五輪候補選手だった母がサッカーを続けさせてくれた」
週刊ポスト
有田哲平がMCを務める『世界で一番怖い答え』(番組公式HPより)
《昭和には“夏の風物詩”》令和の今、テレビで“怖い話”が再燃する背景 ネットの怪談ブームが追い風か 
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《ラーメンにウジ虫混入騒動》体重減少、誹謗中傷、害虫対策の徹底…誠実な店主が吐露する営業再開までの苦難の40日間「『頑張ってね』という言葉すら怖く感じた」
NEWSポストセブン
暴力問題で甲子園出場を辞退した広陵高校の中井哲之監督と会見を開いた堀正和校長
【「便器なめろ」の暴言も】広陵「暴力問題」で被害生徒の父が初告白「求めるのは中井監督と堀校長の謝罪、再発防止策」 監督の「対外試合がなくなってもいいんか?」発言を否定しない学校側報告書の存在も 広陵は「そうしたやりとりはなかった」と回答
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
《過激すぎる》イギリス公共放送が制作した金髪美女インフルエンサー(26)の密着番組、スポンサーが異例の抗議「自社製品と関連づけられたくない」 
NEWSポストセブン
悠仁さまに関心を寄せるのは日本人だけではない(時事通信フォト)
〈悠仁親王の直接の先輩が質問に何でも答えます!〉中国SNSに現れた“筑波大の先輩”名乗る中国人留学生が「投稿全削除」のワケ《中国で炎上》
週刊ポスト