新着ニュース一覧/6556ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

日本の四季を描く美人画家 異常気象や開花時期も気にかける
日本画の歴史は1300年以上ともいわれ、古来、日本人の伝統芸術として親しまれてきた。その日本画の世界で、実力と美しさを兼ね備えた若手女流画家たちが、めざましい活躍をしている。 その中のひとり、宝居智子…
2012.06.13 07:00
週刊ポスト

石原都知事 橋下市長と石原伸晃自民党幹事長の連携あり得る
政局が混迷するたびに待望されてきた石原新党が、民主・自民の低迷と橋下徹大阪市長の台頭によって注目を集めている。「新党として橋下さん(の大阪維新の会)と合流するでしょう」と語る石原慎太郎都知事に新党…
2012.06.13 07:00
SAPIO

民主党防衛政務官「民団」団長から310万円の問題献金が判明
またしても民主党政権で在日外国人からの政治献金問題が判明した。 防衛大臣政務官の下条みつ氏が、在日本大韓民国民団の団長から、献金を受け取っていたのだ。民団は会員数50万人を数える在日韓国人などのため…
2012.06.13 07:00
週刊ポスト

高田延彦氏 “絆”ムードに違和感「他人に頼り切るのは迷惑」
東日本大震災からはや1年3か月以上、原発問題はいうまでもなく、津波被害の復旧さえままならないこの国の現状に、多くの日本人が閉塞感を感じている。その反動だろうか、「夢」や「絆」といった誰も文句のつけよ…
2012.06.13 07:00
NEWSポストセブン

園山真希絵 一度挨拶した有名人はみんな「友達です」と紹介
「被害者」はカネになるという典型例なのだろう。塩谷瞬(30)の二股騒動で一躍有名になった料理評論家・園山真希絵(34)は、騒動を機に一気に有名人にのし上がった。 著書の『ナットウーマン。』(光文社刊)は…
2012.06.13 07:00
週刊ポスト

吉田豪×坂上忍の衝撃トーク いまだから語れる素顔の尾崎豊
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子といった様々なジャンルで活躍する論客が、毎号書き下ろしで時事批評を展開する。ここでは、6月8日に配信さ…
2012.06.13 07:00
NEWSポストセブン

本田圭佑の父 息子のケガに「嫁はんに任しとけばええんや」
W杯ブラジル大会・アジア最終予選のオマーン戦(6月3日・埼玉スタジアム)で約9か月ぶりのゴールを決めたサッカー日本代表・本田圭佑選手(25才)。 昨年8月、試合中に右膝半月板を損傷した本田は、翌9月にスペ…
2012.06.13 07:00
女性セブン

野村克也やジョブズに学ぶ「偶然を幸運に結びつける術」解説
【書籍紹介】『幸運と不運には法則がある』(宮永博史/講談社+α新書/980円) * * * 人は偶然を支配することはできないが、起こった偶然を幸運に結びつけることはできる。野球界の野村克也、京セラの稲盛…
2012.06.13 07:00
週刊ポスト

為替円安に向かえば「9月に日経平均1万円超えも」と専門家
2012年下半期、日経平均株価はどう推移するか。「東京IPO」編集長の西堀敬氏は、こう分析する。 * * * ギリシャ、スペインなどの情勢次第で欧州危機が再燃する可能性があり、そうなれば6月後半から7月にか…
2012.06.13 07:00

逃亡犯が最終的に西を目指す傾向がある理由を心理学者解説
昨年の凶悪犯検挙率は75.5%。凶悪犯4人に1人は検挙に至らず逃亡しているという計算だ。 逃走劇の末逮捕されたオウムの平田信容疑者、英国人女性殺害の市橋達也受刑者らが、警察捜査網もかいくぐり、潜伏したの…
2012.06.13 07:00
週刊ポスト

スペインの男性器増大器具 1か月の平均成長0.42~0.51cm
売上高3000万ユーロ(約30億円)を誇るスペインの医療機器メーカー「アンドロメディカル」はスペインのマドリードに本社を構える。同社の看板商品がペニス増大器具「アンドロペニス」だ。 構造はいたってシンプ…
2012.06.12 16:01
週刊ポスト

チュート徳井似酒蔵男に38才OLがメロメロでふたり飲み約束
旅先でのときめきはより興奮度がアップさせられるもの。ひとりでおいしい日本酒を求めて遠方の酒蔵を訪れた38才独身女性の会社員Aさん。彼女の話を聞いてみよう。 * * * 日本酒の蔵元を巡り、地酒を買い集…
2012.06.12 16:00
女性セブン

88才料理研究家 おいしいだしの取り方“水出し”のやり方伝授
料理教室の生徒を多数かかえ、テレビや雑誌に引っ張りだこの“登紀子ばぁば”こと、料理研究家の鈴木登紀子さん(88才)。そんな鈴木さんが、失敗しないおいしいだしの取り方についてについて教えてくれた。 * …
2012.06.12 16:00
女性セブン

指名手配犯追う見当たり捜査官 500人以上の顔を頭に入れる
2011年の凶悪犯検挙率は75.5%。凶悪犯4人に1人は検挙に至らず逃亡している計算だ。 これに対し、警察も手をこまねいているわけではない。長期未解決事件解決の専従班が各都道府県で設置したほか、警視庁では、…
2012.06.12 16:00
週刊ポスト

1年前に貰った冷凍牛タン食べた男 「おいしかった」と感想
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、アミューズメント会社勤務のご主人(35歳)からの相談。奥様(38歳)は…
2012.06.12 16:00
週刊ポスト
トピックス

愛子さま、インスタに投稿されたプライベート感の強い海水浴写真に注目集まる “いいね”は52万件以上 日赤での勤務をおろそかにすることなく公務に邁進
女性セブン

“史上最悪の少年犯罪”「女子高生コンクリート詰め事件」逮捕されたカズキ(仮名)が語った信じがたい凌辱行為の全容「女性は恐怖のあまり、殴られるままだった」
NEWSポストセブン

《「御三家」橋幸夫さん逝去》最後まで愛した荒川区東尾久…体調不良に悩まされながらも参加続けていた“故郷のお祭り”
NEWSポストセブン

《ホーリーネームは「ヤソーダラー」》オウム真理教・麻原彰晃の妻、「アレフから送金された資金を管理」と公安が認定 アレフの拠点には「麻原の写真」や教材が多数保管
NEWSポストセブン

「(市議会解散)あれは彼女のシナリオどおりです」伊東市“田久保市長派”の女性実業家が明かす田久保市長の“思惑”「市長に『いま辞めないで』と言ったのは私」
NEWSポストセブン

《プールサイドで日向ぼっこ…真美子さんとの幸せ時間》大谷翔平を支える“お店クオリティの料理” 二刀流復帰後に変化した家事の比重…屋外テラスで過ごすLAの夏
NEWSポストセブン

《広陵高校・暴力問題》謹慎処分のコーチに加え「残りのコーチ2人も退任」していた 中井監督、部長も退任で野球経験のある指導者は「34歳新監督のみ」 160人の部員を指導できるのか
NEWSポストセブン

【オウム後継「アレフ」全国に30の拠点が…】松本智津夫・元死刑囚「二男音声」で話題 公安が警戒する「オウム真理教の施設」 関東だけで10以上が存在
NEWSポストセブン

「まあね、ソーラーだけじゃなく色々あるんですよ…」敵だらけの田久保・伊東市長の支援者らが匂わせる“反撃の一手”《”10年恋人“が意味深発言》
NEWSポストセブン

《デートではお揃い服》お泊まり報道の永瀬廉と浜辺美波、「24時間テレビ」放送中に配慮が見られた“チャリT”のカラー問題
NEWSポストセブン

《公然わいせつ容疑で男女4人逮捕》100人超える女性が在籍、“丸出し”配信を「黙認」した社長は高級マンションに会社登記を移して
NEWSポストセブン

大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン