新着ニュース一覧/7225ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
『冬のサクラ』で草なぎを上から目線で罵倒 高嶋政伸に注目
恋をしたことがないガラス細工職人・祐(草なぎ剛・36)と総合病院院長夫人・萌奈美(今井美樹・47)のせつないラブストーリー『冬のサクラ』(TBS系・日曜夜9時)。このドラマで高嶋政伸(44)は、ふたりの恋路…
2011.02.27 17:00
女性セブン
濃厚でミルキーなスープが麺や具にからむ「赤坂ちゃんぽん」
今、ちゃんぽんが熱い! というわけで、雑誌『料理王国』元編集長・土田美登世氏がセレクトした、『一福』(東京・赤坂)の「赤坂ちゃんぽん」を紹介します! * * * 最初に申…
2011.02.27 17:00
週刊ポスト
FXで月100万円稼ぐ子育てママ ゆったりトレーダーになる
「最近、またトレードのスタイルが変わりました」 こう話すのは、「月100万円稼ぐ子育てママ」として有名な、FX(外国為替証拠金取引)トレーダーの鳥居万友美氏。2007年にサブプライム…
2011.02.27 17:00
巨乳ナース役の余貴美子「ナース服持ち帰り夫喜ばせたい」
"21世紀の石原裕次郎"のキャッチでデビューした徳重聡(32)の連ドラ初主演作『Dr.伊良部一郎』(テレビ朝日系・日曜夜11時)。ジコチューで自由奔放な精神科医・伊良部一郎の助手を務める看護師・マユミ(余貴美子…
2011.02.27 17:00
女性セブン
日本全国の街中にニョキニョキ!バブル期に造られた巨大仏
突如、住宅地や山の合間からニョッキと姿を現わす巨大な観音様。日本にはこのような巨大仏がいたる所に目に付くようになった。 天平の時代、聖武天皇が東大寺に大仏を建立したのは、…
2011.02.27 17:00
SAPIO
幸せより歌選んだ浅川マキ 生前は「50円の小松菜おひたし」
寺山修司に見出され、『夜が明けたら』などで知られる歌手・浅川マキが2010年1月17日に亡くなって、1年が過ぎた。浅川マキという時代と、彼女の生前を追った――。 * * * マキと親しかった作詞家の喜多條忠…
2011.02.27 10:00
週刊ポスト
小泉純一郎氏 絶縁状態の三男に「お父さん」と呼ばれはにかむ
東京・六本木の東京ミッドタウンから徒歩5分ほどにある"隠れ家レストラン"。昨年末のとある夜、目鼻立ちの似通った男性4人組が、この店を訪れた。面長で鼻筋の通った精悍な顔立ち。そう、小泉進次郎議員(29)を…
2011.02.27 10:00
女性セブン
フジ・秋元優里アナ 「豆ケチってんじゃない」と言い放った
アヤパンが去った後、フジテレビの「新女王」と目されているのが、『ニュースJAPAN』キャスター・秋元優里アナ(27)だ。 報道畑のライバルと目されていた長野翼アナ(29)は、ソフトバンク所属のプロ野球選手・…
2011.02.27 10:00
週刊ポスト
珍変換 「定職に就け」といわれた→「定食煮付け」といわれた
日本語対応ワープロが初めて発売されたのは、今から33年前の1978年。だが、当時の技術では漢字変換は1文字ずつ。文章を書くのは気の遠くなる作業だったため、一般に普及するまで10年近くを要した。 今や機能は進…
2011.02.27 10:00
週刊ポスト
小泉今日子がCMキャラのチーズ 誕生の裏に銘菓「ひよこ」
「かじると口の中でほろっと崩れるような食感と、濃厚なうまみがやみつきになる!」売り上げ微増のチーズ市場で、前年比125%の伸びを見せている『明治北海道十勝スマートチーズ』は、2…
2011.02.27 10:00
女性セブン
自家製めんつゆとトマトソースで作るナポリタン風焼きそば
調味料売り場にずらりと並んだ「食べるラー油」をはじめとする調味料&たれ。全部そろえるのは大変…ということで、『かんたん! たれ・つゆ・ソース・ドレッシング』(日東書院)の著者…
2011.02.26 17:00
女性セブン
Flashコンテンツ企業のアップル製品参入で特需期待の銘柄
歯に衣着せぬ物言いで投資家から圧倒的な支持を得ているカブ知恵・代表取締役の藤井英敏氏。同氏がこれから「上がる株」として注目しているのは携帯電話向けコンテンツ配信企業・「ジー・モード」(ジャスダック…
2011.02.26 17:00
愛之助と隠し妻との結婚許さぬ梨園の常識に「残酷」の声
本誌先週号で報じた"妻子"の存在について、2月17日、片岡愛之助(38)が急遽会見を開いた。事実関係については認めたが、「世間一般でもあること。職業柄、それが大きく取り上げられるだけでは」 と語気を強めた…
2011.02.26 17:00
女性セブン
「落語家」にこだわる立川談志と「噺家」柳家小三治の違い
「孤高の名人」といわれる柳家小三治は「落語家」ではなく「噺家」であるとことにこだわっているという。「落語家」と「噺家」、一体何が違うのか、『現代落語の基礎知識』などの著書をもつ広瀬和生氏が解説する。…
2011.02.26 17:00
週刊ポスト
会社員に必要なのは「挨拶」「仲良くする」「嘘つかぬ」だけ
20代から30代に向けて、自らの体験を交え、幸せに働くためのエッセンスをまとめた著書『働く君に贈る25の言葉』(WAVE出版刊)が20万部のベストセラーとなっている、元東レ経営研究所社長の佐々木常夫氏(現・特…
2011.02.26 17:00
SAPIO
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