スポーツ一覧/676ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

ジャンボ鶴田の就職時「尊敬する馬場さんの会社選びました」
今年は新日本プロレスと全日本プロレスが旗揚げ40周年を迎える。プロレスは戦後日本文化の象徴の一つとなっているが、1962年にはプロレスを見ていた老人視聴者がショック死するなど、…
2012.04.03 16:00
週刊ポスト

アメリカ時代のジャイアント馬場 1試合で700万円稼いだことも
「BI砲」として人気を博したジャイアント馬場とアントニオ猪木は40年前の1972年、袂を分かった。以来30年にもわたって「宿命のライバル」となった二人には、知られざるドラマがあった。『1976年のアントニオ猪木』…
2012.04.03 16:00
週刊ポスト

猫ひろし マラソン五輪代表決定にカンボジアの英雄は異論あり
本来であれば満面の笑みで、「ニャー!」と雄叫びをあげたかったに違いない。待ちに待ったロンドン五輪の男子マラソン代表決定。それにもかかわらず猫ひろし(34)が緊張した面持ちで会見に臨んだのには理由があ…
2012.04.03 16:00
週刊ポスト

城島とブラゼルの一塁争い「通訳介すからブラゼル外し易い」
いよいよ熱いペナントレースの火蓋が切って落とされた。贔屓にしているチームの勝敗が気になるが、それを左右するのはひとえに監督の采配次第。どの監督も、大きな不安を抱えているようで……。 阪神・和田豊監督…
2012.04.03 07:00
週刊ポスト

A・猪木 プロレスの枠を超える「対世間」を意識していた
今年は新日本プロレスおよび全日本プロレスが旗揚げ40周年を迎える。全日を率いたジャイアント馬場が"世界の巨人"なら、新日を率いたアントニオ猪木は"燃える闘魂"。1976年6月に日本武…
2012.04.03 07:00
週刊ポスト

【懐かしの外人レスラー名鑑】鉄の爪 F・フォン・エリック
日本プロレス界を支えた外国人レスラーたち。ファンはみな、「未知の強豪」の来日に胸躍らせ、「悪役レスラー」の場外乱闘に逃げ回った。懐かしの顔を写真と共に紹介しよう。■「鉄の爪…
2012.04.03 07:00
週刊ポスト

「日本プロレス史上最も盛り上がった」と評される大会とは?
今年は新日本プロレスと全日本プロレスが旗揚げ40周年を迎える。プロレスは戦後日本文化の象徴の一つとなっているが、1962年にはプロレスを見ていた老人視聴者がショック死するなど、…
2012.04.02 16:01
週刊ポスト

日ハム栗山監督「今年の目標は退場5回。俺いらないっしょ」
いよいよ熱いペナントレースの火蓋が切って落とされた。贔屓にしているチームの勝敗が気になるが、それを左右するのはひとえに監督の采配次第。どの監督も、大きな不安を抱えているようで……。 横浜の中畑清監督…
2012.04.02 16:00
週刊ポスト

日本プロレス界の父・力道山 大変貴重なリング上カラー写真
今年は、新日本プロレスと全日本プロレスが旗揚げ40周年を迎える。大相撲から転身し、日本にプロレスを根付かせたのが力道山。「力道山はメディアを味方にしなければプロレスは成功し…
2012.04.02 16:00
週刊ポスト

【懐かしの外人レスラー名鑑】銀髪鬼 フレッド・ブラッシー
日本プロレス界を支えた外国人レスラーたち。ファンはみな、「未知の強豪」の来日に胸躍らせ、「悪役レスラー」の場外乱闘に逃げ回った。懐かしの顔を写真と共に紹介しよう。■「銀髪鬼…
2012.04.02 16:00
週刊ポスト

巨人・吉村コーチ 不可解退団の陰に愛人への不倫暴行事件
昨シーズン終了とともに、将来の監督候補とも目されていた男が静かに巨人軍を去った。"悲運の天才バッター"吉村禎章(48)。前一軍打撃コーチは、この4月から日本テレビのプロ野球解説者として再スタートを切るこ…
2012.04.02 07:00
週刊ポスト

「G馬場は1960年代の米遠征1年間で1億稼いだ」との証言
身長209cmの長躯で日本のリング界のみならずアメリカでも成功を収めたジャイアント馬場。彼の雄姿を収めた『DVD付きマガジン全5巻~伝説の激闘コレクション ジャイアント馬場「甦る16…
2012.04.02 07:00
週刊ポスト

藤川球児のストレートは「狙っても打てない」と野球評論家
鋭い変化でバッターの視界から消える。球筋は見えるのに、当たったと思ったらバットが空を切っている。たった一球のウイニングショットを武器に、球史に名を刻んだ男たちがいる。開幕直前、プロ野球をもっと楽し…
2012.03.30 16:00
週刊ポスト

巨人軍契約金問題 朝日支持は56.4%読売支持は22.6%
「契約金最高標準額(1億5000万円)を破って新人選手6人と契約した巨人軍はルールを逸脱している」と報じる朝日に対して、読売は「新人選手らに対する最高標準額は拘束力のない目安。法的な問題は何もない」と主張…
2012.03.30 16:00
週刊ポスト

ダルのワンシームは150kmで落ちる “信じがたい球”との評
日本球界の"最高傑作"ダルビッシュ(レンジャース)の七色の球筋が並み居るメジャーリーガーを唸らせている。カーブ、スライダー、シンカーほか10種類以上にも及ぶ球種。なかにはダルビッシュしか投げられない魔…
2012.03.29 07:00
週刊ポスト
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