国際情報一覧/447ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
【キャラビズム】携帯電話は命綱だが命取りになることもある
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの84歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』などの著書がある。日本在住 40年以上の親日家だが、どうも最近、このニ…
2012.04.28 16:00
NEWSポストセブン
【ジョーク】金正男から金正恩にメール「TDL破壊しないで」
『ジョークで読む国際政治』の著者でジャーナリストの名越健郎氏はジョークに対して非常に造詣が深い。そんな名越氏から北朝鮮の弾道ミサイル発射にまつわるジョークを教えてもらった。 * * *【北朝鮮が「衛…
2012.04.28 16:00
SAPIO
中国要人解任事件 SP部門からも逮捕者で大疑獄事件に発展か
中国の胡錦濤主席や温家宝首相ら党・政府要人の警備を担当する、中国のSP(シークレット・サービス)部門、中国共産党中央警衛局の副局長が3月、突然解任された。解任理由は、元重慶市トップで全職務を解任された…
2012.04.28 07:00
NEWSポストセブン
櫻井よしこ 中国が平和愛する国ならチベット問題は存在せず
オピニオン誌・SAPIO最新号には、聞けば元気になる、櫻井よしこ特別講演CD付録がついてくる。穏やかで上品な語り口ながら、凛とした明快な主張を展開するジャーナリスト・櫻井よしこさんの講演は、終了後も拍手が…
2012.04.28 07:00
SAPIO
チベット 最も重要なのは焼身自殺問題解決と教育と首相語る
中国政府がチベットやウイグル、モンゴルなど少数民族取り締まりを強化する中、チベット亡命政府のロブサン・センゲ首相が初来日した。ロブサン首相は、来日中の4月1日、都内で本誌SAPIOとの単独会見に応じた。主…
2012.04.28 07:00
SAPIO
チベット僧侶 デモで銃殺されるなら焼身自殺したほうがまし
中国政府がチベットやウイグル、モンゴルなど少数民族取り締まりを強化する中、チベット亡命政府のロブサン・センゲ首相が初来日した。センゲ氏は、チベット仏教の最高指導者であるダライ・ラマ14世のもと、昨夏…
2012.04.27 16:00
SAPIO
中国共産党重鎮が軍事クーデター計画 第2の文革寸前だった
中国共産党の重慶市委員会書記を解任された薄熙来氏が2月、腹心だった王立軍・副市長が北京に身柄を移送されたことを知り、地元の重慶に駐留している解放軍部隊を動かしてクーデターを計画していたことが明らかに…
2012.04.27 07:00
SAPIO
米国で疲れも恐怖も感じない兵士を作るプロジェクトが進行中
戦場で一切疲れも恐怖も感じない兵士。これは近未来のロボット兵士の話ではない。現在、米国防総省の資金提供のもと、生身の人間で実際に行なわれているニューロ・サイエンス(神経科学)の研究だ。「将来、人間…
2012.04.25 16:00
SAPIO
中国がインド核攻撃の範囲内に なぜか日本の報道だけが無視
アジアの軍事バランスが大きく変化しようとしている。インドの射程5000㎞の長距離ミサイルが、中国の主要都市のほぼすべてを射程内に捉えたのだ。そして、2014年の核弾頭搭載。だが、なぜか日本の報道は、北朝鮮…
2012.04.25 16:00
NEWSポストセブン
関東風ウナギ初めて食べた金正日氏 「Vだ!」と大喜びした
北朝鮮で長年にわたり金正日の専属料理人を務めた藤本健二氏。その藤本氏が金正日の「食卓事情」について語った。 * * * 私は1989年から2001年まで将軍に専属料理人として仕えました。食通の将軍でしたが…
2012.04.25 07:00
週刊ポスト
勝谷誠彦 「八百長資本主義」の中国に迫りつつある経済破綻
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子…など、様々なジャンルで活躍する論客が、毎号書き下ろしで時事批評を展開する。本サイトでは4月20日に配信…
2012.04.25 07:00
NEWSポストセブン
ウナギ料理店「冗談ではなく鰻重1万円になるかも」と悲鳴
中国人の旺盛な食欲がマグロやワインに向かっていると言われたのはほんの数年前。13億人の胃袋は、日本人にとって身近な食材や原料に触手を伸ばすばかりか、日本人の食卓にも影響を及ぼし始めているという。中国…
2012.04.24 16:00
SAPIO
中国での商標侵害を防ぐにはすぐに自ら出願、登録をと専門家
「青森」や「米沢牛」といった日本の地名やブランド、さらには「ICHIRO」や「木村拓哉」といった人名でさえ中国で商標登録されている問題が、ここに来て大きくクローズアップされてきている。 では、日本側はどう…
2012.04.23 16:02
SAPIO
北朝鮮 金正恩体制で直属の特命チーム「爆風軍団」を創設
ミサイル発射予告で各国を散々振り回したあげく、発射は見事に失敗…相変わらずの問題児ぶりを発揮している北朝鮮。後継者の金正恩氏も父親・金正日氏のように"やりたい放題"を繰り返すのか。ミサイル発射の真意か…
2012.04.23 16:00
女性セブン
勝谷誠彦 北朝鮮のミサイルがもたらした中国外交の“明暗”
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子…など、様々なジャンルで活躍する論客が、毎号書き下ろしで時事批評を展開する。本サイトでは4月20日に配信…
2012.04.23 07:00
NEWSポストセブン
トピックス
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン
《市営住宅で0歳児らを7時間置き去り》「『お前のせいだろ!』と男の人の怒号が…」“首タトゥー男”北島遥生容疑者と妻・エリカ容疑者が住んでいた“恐怖の部屋”、住民が通報
NEWSポストセブン
《交際説のモデル・Nikiと歩く“地元の金髪センパイ”の正体》山本由伸「31億円豪邸」購入のサポートも…“470億円契約の男”を管理する「幼馴染マネージャー」とは
NEWSポストセブン
「おすすめは美しい羽のリュウキュウハグロトンボです」悠仁さま、筑波大学学園祭で目撃された「ポストカード手売り姿」
NEWSポストセブン
「港区女子がいつの間にか…」Nikiが親密だった“別のタレント” ドジャース・山本由伸の隣に立つ「テラハ美女」の華麗なる元カレ遍歴
NEWSポストセブン
《真美子さんが“旧型スマホ2台持ち”で参加》大谷翔平が見せた妻との“パレード密着スマイル”、「家族とのささやかな幸せ」を支える“確固たる庶民感覚”
NEWSポストセブン
《事件後の安福久美子容疑者の素顔…隣人が証言》「ちょっと不思議な家族だった」「『娘さん綺麗ですね』と羨ましそうに…」犯行を隠し続けた“普通の生活”にあった不可解な点
《熱愛説のモデル・Nikiは「日本に全然帰ってこない…」》山本由伸が購入していた“31億円の広すぎる豪邸”、「私はニッキー!」インスタでは「海外での水着姿」を度々披露
NEWSポストセブン
《頬を寄せ合い密着ツーショット》大谷翔平と真美子さんの“公開イチャイチャ”に「癒やされるわ~」ときめくファン、スキンシップで「意味がわからない」と驚かせた過去も
NEWSポストセブン
《生きている男性に火をつけ殺害》“人道的な”窒素吸入マスクで死刑執行も「激しく喘ぐような呼吸が15分続き…」、アメリカでは「現代のリンチ」と批判の声【米アラバマ州】
NEWSポストセブン
《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
NEWSポストセブン