国際情報一覧/93ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
慰安婦問題 日本の拠出金の「残りの5億円」が韓国内での火種に
韓国人の元慰安婦らが損害賠償を求めて日本政府を訴えた裁判で、ソウル中央地裁が1月8日、日本政府に対し、慰安婦一人当たり1億ウォン(950万円)、総額12億ウォン(1億1400万円)の賠…
2021.01.19 19:00
週刊ポスト
中国各地で大規模停電相次ぐ 豪州産石炭の輸入中止が原因か
中国上海市では1月6日夜から7日の夜にかけて、複数の地区で停電が発生した。ネット上では「氷点下7度、停電」、「耐えられない」、「凍死しそうだ。なんとして!」などとの書き込みが…
2021.01.19 07:00
NEWSポストセブン
慰安婦訴訟の賠償判決、「日本大使館の資産差し押さえ」懸念も
韓国人の元慰安婦らが損害賠償を求めて日本政府を訴えた裁判で、ソウル中央地裁が日本政府に対し、慰安婦一人当たり1億ウォン(950万円)、総額12億ウォン(1億1400万円)の賠償を命じ…
2021.01.18 07:00
週刊ポスト
中国の狙いは尖閣諸島だけではない 太平洋に進出し不審な調査を続ける訳
世界中でコロナ禍が続く中、中国は今年に入っても平然と海洋覇権行動を続けている。1月13日には沖縄県尖閣諸島周辺で中国公船1隻が日本の領海を侵入。日本漁船に近づく動きをしたこと…
2021.01.18 07:00
NEWSポストセブン
資産6兆円「アリババ創業者」は身ぐるみはがされ出国禁止か
中国の巨大IT企業「アリババ」の創業者で、世界有数の大富豪として知られるジャック・マー(馬雲)氏(56)が昨年11月以降、消息を絶っている。中国IT界の寵児はなぜ忽然と姿を消した…
2021.01.18 07:00
NEWSポストセブン
池上彰氏、バイデン政権の不安「日本もアメリカも民主党は内紛する」
トランプ氏と支持者らによる強烈な抵抗が続く中、いよいよ1月20日にジョー・バイデン大統領が誕生する。長年大統領選を取材してきた池上彰氏と、アメリカでトランプ陣営への潜入取材を…
2021.01.17 19:00
週刊ポスト
習近平主席、新年演説で多数の家族写真公開 ソフトな印象狙った?
中国の習近平国家主席が北京の執務室で行った新年の演説で、習氏のバックに映った書棚に飾られた多数の写真が話題になっている。そこには、妻の彭麗媛さんとのツーショット写真や習夫…
2021.01.17 07:00
NEWSポストセブン
トイレ醜聞、入会拒否の屈辱受けるイバンカ・トランプの落日
厳戒態勢のなかで行われるジョー・バイデン氏の大統領就任式を尻目に、ドナルド・トランプ氏とその一族郎党がワシントンを去っていく。トランプ政権の4年間、「親の七光り」ではあるも…
2021.01.17 07:00
NEWSポストセブン
慰安婦訴訟、日本への賠償判決を下した韓国裁判官は一気に出世か
日韓関係は、新年早々に一層冷え込んだ。韓国人の元慰安婦らが損害賠償を求めて日本政府を訴えた裁判で、ソウル中央地裁は1月8日、日本政府に対し、慰安婦一人当たり1億ウォン(950万…
2021.01.16 19:00
週刊ポスト
習近平主席が脳手術の憶測 国家特別危機管理部を設立も
昨年末の12月29日、中国の習近平国家主席が入院し、脳内の動脈瘤の手術を受けたとのニュースが世界を駆け巡った。このニュースは米国内の中国人民主化活動グループやインドのチベット…
2021.01.16 07:00
NEWSポストセブン
米議事堂暴動取材の横田増生氏「アメリカの民主主義が死んだ日」
トランプ氏と支持者らによる強烈な抵抗が続く中、いよいよ1月20日にバイデン大統領が誕生する。バイデン氏はアメリカをもう一度ひとつにできるのか、それとも"分断"はより加速するのか…
2021.01.15 16:00
週刊ポスト
弾劾訴追されたトランプ氏「権力者が陥りがちな姿」の典型例
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は…
2021.01.15 16:00
NEWSポストセブン
【動画】中国高速鉄道のアテンダント 華麗なるトレーニングシーン
ポーズのトレーニングをする美しい女性たち。中国・重慶で、中国高速鉄道のアテンダントが接客のための準備をしている様子だ。 2月は春節があり、鉄道利用者が大幅に増える。 爪の先まで指導された優美なポーズ…
2021.01.15 16:00
NEWSポストセブン
暴徒と化したトランパーが全米で州都襲撃する恐怖の計画も
連邦議会議事堂の乱入事件から1週間が経ち、アメリカ政界は残り任期わずかとなったトランプ大統領を追及する声が圧倒的になった。これまでトランプ氏の忠実な僕だった共和党幹部たちも…
2021.01.14 07:00
NEWSポストセブン
慰安婦デタラメ判決は「正しい歴史」を世界に訴える絶好機だ
1月8日にソウル中央地裁で出された慰安婦判決の激震が続いている。日本政府に対し、元慰安婦と遺族に一人あたり1億ウォン(約950万円)を支払えという内容だが、これを受けて同地裁は…
2021.01.13 07:00
NEWSポストセブン
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