国際情報一覧/95ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
日本を羨む韓国「ワクチンも病床もないコロナ正月」の恐怖
戦後最悪といわれる日韓関係だが、今は両国ともコロナ第3波に苦しみ、経済も国民生活も窮地にある。韓国の文政権も日本の菅政権もコロナ対応で国民の信頼を失い、支持率が急降下してい…
2021.01.02 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮の秘密資金調達部門幹部 米ラジオを聴いて銃殺される
北朝鮮の秘密警察の役割を果たす特務機関である国家保衛省はこのほど、金正恩朝鮮労働党委員長ら金ファミリーのための秘密資金を調達する朝鮮労働党第39号室の幹部らを、アメリカのラ…
2021.01.02 07:00
NEWSポストセブン
激論! バイデンの東アジア外交で中国が笑うか韓国が泣くか
いよいよ1月20日にアメリカでバイデン政権が誕生する。トランプ政権は「アメリカ・ファースト」を掲げ、同盟国を軽視したり、国際協調路線を嫌って孤立主義を深めたりと、国際社会をか…
2021.01.01 16:00
NEWSポストセブン
海軍力は親子の差 専門家が比較した日韓「本当の国防力」
韓国は良くも悪くも「日本に負けるな」「日本より上だ」という話が歓迎される。戦後最悪といわれる日韓関係の根幹もそこにあるのかもしれない。両国不和の原因となった徴用工訴訟は外…
2021.01.01 07:00
NEWSポストセブン
「トランポカリプス」「トランピズム」トランプ造語が大増殖
民主党のバイデン氏が選挙人投票で過半数を獲得。大統領選の不正を訴えた法廷闘争もことごとく不発に終わり、トランプ氏がホワイトハウスを去る日が近づいている。 大統領としては短…
2020.12.31 07:00
週刊ポスト
中国が新型ロケット「長征8号」打ち上げで米中宇宙覇権競争激化も
中国は2020年12月下旬、宇宙ビジネスを主な目的として開発した新型ロケット「長征8号」の打ち上げに初めて成功したことを受けて、今後1年間で少なくとも20基の長征8号を打ち上げる予定…
2020.12.30 07:00
NEWSポストセブン
北京で最も美しい村の600世帯 突然の違法建築認定で退去騒動
北京市郊外の「北京で最も美しい村」といわれた高級住宅街で、騒動が起こっている。600世帯、約1000人以上の住民が退去を求められるも拒否し、集会やデモを開くなどして、周囲を包囲し…
2020.12.29 07:00
NEWSポストセブン
歴史作家が選ぶ2020「歴史の新発見」重大ニュース 人類史編
新型コロナウイルスの世界的流行に翻弄された2020年が終わろうとしている。今年も歴史学・人類学上の新たな発見が日本や世界で相次いだ。歴史作家の島崎晋氏が、2020年に明らかになっ…
2020.12.29 07:00
NEWSポストセブン
歴史の新発見2020重大ニュース世界史編「固定観念覆った」
2020年も残りわずか。今年も歴史学・人類学上の新たな発見が日本や世界で相次いだ。歴史作家の島崎晋氏が、2020年に明らかになった世界史上の重要な新発見を厳選した。 * * * …
2020.12.28 07:00
NEWSポストセブン
中国の失業者、農村部を入れれば1億4000万人か 政府発表より多い
新型コロナウイルスの流行は収まっている中国だが、失業者の増大という社会の不安定化につながる深刻な問題に直面している。北京大学国家発展研究院の姚洋所長は「失業率は約20%、失…
2020.12.27 07:00
NEWSポストセブン
中国で三峡ダム含む8000ダムの改修に1.6兆円 深刻な危機
中国では2020年に100年に1度といわれる豪雨による洪水被害が発生し、被災者は7000万人を超え、経済的な損失は約3兆円にも達している。その一方で、中国全土の8000以上の大中型ダムや貯…
2020.12.27 07:00
NEWSポストセブン
チベット族青年がネットで人気に 中国政府のPR利用に懸念も
中国四川省のガンゼ・チベット族自治州に住む20歳のチベット族男性が、観光客が偶然撮影していた動画で人気に火が付き、地元の県(日本の市・郡に相当)の宣伝大使に任命されることに…
2020.12.26 07:00
NEWSポストセブン
中国農村部で残る「早婚」 13歳と17歳が結婚に踏み切る事案も
中国広東省汕頭(スワトウ)市で、インターネット上で知り合った13歳の少女と17歳の少年が1年間の交際を経て、両親や親族の祝福を受け結婚に踏み切った。しかし、中国では男性は22歳、…
2020.12.23 07:00
NEWSポストセブン
トランプ「御前会議」に“あの疑惑の2人”が出席していた
トランプ大統領と側近たちは、今もまだ「ホワイトハウスを去る」ことを前提にはしていないようだ。ニューヨーク在住ジャーナリスト・佐藤則男氏がリポートする。 * * * 12月18…
2020.12.22 07:00
NEWSポストセブン
左翼さえ転向させる「トランプ・チャンネル」が動き出した
先週末、NEWSポストセブンでリポートした「いよいよトランプ『過去最大の反撃作戦』の狼煙が上がる」が大きな反響を呼んだ。トランプ大統領はまだ戦いをやめる気はなく、バイデン新政…
2020.12.21 07:00
NEWSポストセブン
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