新着ニュース一覧/11ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

《ベビー服は男の子のものでは?》眞子さん、夫・小室圭さんと貫く“極秘育児” 母・佳代さんの「ラブコール」も届かず…帰国が実現しない可能性も
秋篠宮家の長女・小室眞子さん(33)に第一子が誕生していたことを宮内庁が発表してから2か月。7月18日、『デイリー新潮』が小室圭さん(33)の近影をキャッチした。慣れた様子で赤ちゃんを片手で抱っこし、自宅…
2025.08.03 07:00
NEWSポストセブン

《『日ソ戦争』麻田雅文氏×小泉悠氏対談》日ソ戦争の教訓は沖縄戦と同じく住民を守る戦いができなかったこと 中国を念頭置いた防衛議論でも欠かせぬ視点
第二次世界大戦において日本は米中だけでなく、ソ連と戦争を繰り広げた。その全体像と戦後の国際秩序に与えた影響について、新史料をもとに描いた麻田雅文氏の『日ソ戦争』(中公新書)が話題だ。軍事評論家の小…
2025.08.03 06:59
週刊ポスト

《大量の“ゴム”を買い込み…》世界的お騒がせ美女インフルエンサー(26)の“乱倫パーティー”に迫った英ドキュメンタリー番組に「生々しすぎる」と批判殺到
“12時間で1000人以上の男性と関係を持った女性”として知られるイギリス出身のボニー・ブルー(26)。世界的なお騒がせインフルエンサーである彼女に密着したドキュメンタリー番組がイギリスで放送されて、批判が殺…
2025.08.03 06:59
NEWSポストセブン

《『日ソ戦争』麻田雅文氏×小泉悠氏対談》日本人が理解しておくべき、人道にもとる行為が行なわれた“満州でのソ連兵の占領”と“日本国内でのGHQの占領”の違い ウクライナではより過酷な現実も
第二次世界大戦において日本は米中だけでなく、ソ連と戦争を繰り広げた。その全体像と戦後の国際秩序に与えた影響について、新史料をもとに描いた麻田雅文氏の『日ソ戦争』(中公新書)が話題だ。軍事評論家の小…
2025.08.03 06:58
週刊ポスト

“半日で1000人以上と関係を持った”美女インフルエンサー(26)がイギリスの公共放送で番組出演「口をすぼめて、吸う」過激ビジュアル
“12時間で1000人以上の男性と関係を持った女性”がまさかの地上波テレビ番組に進出。イギリス出身のボニー・ブルー(26)に密着したドキュメンタリー番組が、イギリスの公共テレビチャンネル「チャンネル4」で放送さ…
2025.08.03 06:58
NEWSポストセブン

《『日ソ戦争』麻田雅文氏×小泉悠氏対談》ソ連の講和仲介に期待した日本人の「アメリカよりロシアのほうが話せる」という感覚
第二次世界大戦において日本は米中だけでなく、ソ連と戦争を繰り広げた。その全体像と戦後の国際秩序に与えた影響について、新史料をもとに描いた麻田雅文氏の『日ソ戦争』(中公新書)が話題だ。軍事評論家の小…
2025.08.03 06:57
週刊ポスト

沖縄出身Fカップグラドル・新川空が黄色ビキニ姿を披露! 教員免許を持つ意外な一面も
沖縄で幼い頃からダンススクールに通い、大学で教員免許を取得。教員を続けながらSNSで活動をしていた女の子の衝撃のデビュー写真集から、オリジナルショットを公開。爽やかなかわいらしいルックスとFカップボデ…
2025.08.02 19:00
週刊ポスト

【動画】天皇ご一家 那須ご静養 かりゆしウェアのリンクコーデ
ご静養のため那須御用邸付属邸に入られた天皇皇后両陛下と長女の愛子さま。 沖縄の伝統織物であるかりゆしウェアのリンクコーデが話題となりました。 沖縄の方言で「おめでたい」という意味がある「かりゆし」…
2025.08.02 16:00
NEWSポストセブン

《ラジオ体操も期間短縮、プール開放も激減》昭和とは激変した「子供たちの夏休みの過ごし方」 大人が「昭和の夏休みは…」と語る際に“暑苦しい人”にならないためには?
猛暑の日が続くが、子供たちにとっては夏休みまっただ中。夏休みを取り巻く状況が昭和の頃から激変している。そうした事情とともにコラムニストの石原壮一郎さんが、夏休みを語る際の“大人のたしなみ”について綴…
2025.08.02 16:00
NEWSポストセブン

映画『雪風 YUKIKAZE』、太平洋戦争で唯一ほぼ無傷で終戦を迎えた駆逐艦の史実に基づく物語 脚本家が明かす99歳の電信員との感動秘話
太平洋戦争で主力として送り込まれた甲型駆逐艦38隻のうち、唯一ほぼ無傷で終戦を迎え、“幸運艦”と呼ばれた「雪風」。今夏最注目との呼び声も高い映画『雪風 YUKIKAZE』(8月15日公開)は、この駆逐艦の史実に基…
2025.08.02 16:00
週刊ポスト

《年内結婚報道》橋本環奈と中川大志の「結婚生活」に立ちはだかる“1万kmの距離” 2人の異なる“海外進出の希望先”
NHKの朝ドラ『おむすび』(2024年9月~2025年3月)でヒロイン役を務めた橋本環奈(26)。期間世帯視聴率は13.1%と朝ドラ史上ワーストを記録し、続いて主演を務めた4月クールのドラマ『天久鷹央の推理カルテ』(…
2025.08.02 16:00
週刊ポスト

参政党・さや氏、歌手時代のトラブル証言 ジャズバーのママが「カチンときて縁を切っちゃいました」、さや氏は「そうした事実はない」…真っ向食い違う言い分
小選挙区と比例区で合わせて14議席を獲得する大旋風を巻き起こし、参院選で躍進した参政党。なかでも注目を集めるのが、激戦の東京選挙区で2位当選したさや氏だ。 当選後には、参政党がホームページを通じて本名…
2025.08.02 16:00
週刊ポスト

「長嶋さんのおかげの勝ち星がいくつもある」 V9時代の巨人を振り返った城之内邦雄氏が「ピンチではONが交互にマウンド来てくれて自分のペースで投げられた」と明かす
9年連続日本一(1965~1973年)という巨人の打ち立てた大記録は、今後も破られることはないだろう。今年6月3日に89年の生涯を閉じた長嶋茂雄氏が中心となって築いたまさに“不滅の記録”である。生前の長嶋氏を含む…
2025.08.02 16:00
NEWSポストセブン

「1日15時間、スマホ画面を見ていた日も」 フリーアナウンサー・皆藤愛子が明かした「競馬予想」「自炊」「結婚」のこと 「今は“結婚したい気持ち”が…」
現在、『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(CBC・TBS系)、『クリックニッポン』(テレビ東京系)、『BSイレブン競馬中継』(BS11)など活躍の場を多岐に広げている皆藤愛子さん。そんな皆藤さんのスマホやタブレット…
2025.08.02 15:59
NEWSポストセブン

元祖お天気お姉さん・皆藤愛子が振り返る『めざましテレビ』秘話 「牛さんが私の着ていた赤いジャージを引っぱって、脱がされそうになりながら……」
『めざましテレビ』(フジテレビ系)のお天気キャスターとして人気を博し、現在もフリーアナウンサーとして活躍する皆藤愛子さん(41)。20年前に就任したお天気キャスター時代の秘話から、現在出演する『ゴゴスマ…
2025.08.02 15:58
NEWSポストセブン
トピックス

《ラーメンにウジ虫混入騒動》体重減少、誹謗中傷、害虫対策の徹底…誠実な店主が吐露する営業再開までの苦難の40日間「『頑張ってね』という言葉すら怖く感じた」
NEWSポストセブン

【「便器なめろ」の暴言も】広陵「暴力問題」で被害生徒の父が初告白「求めるのは中井監督と堀校長の謝罪、再発防止策」 監督の「対外試合がなくなってもいいんか?」発言を否定しない学校側報告書の存在も 広陵は「そうしたやりとりはなかった」と回答
NEWSポストセブン

大谷翔平&真美子さん、イチロー&弓子さん、賀来賢人&榮倉奈々、反町隆史&松嶋菜々子…“しあわせな結婚”を実現した理想の有名人夫婦
女性セブン

《過激すぎる》イギリス公共放送が制作した金髪美女インフルエンサー(26)の密着番組、スポンサーが異例の抗議「自社製品と関連づけられたくない」
NEWSポストセブン

《交通事故で骨折と顔の左側の歯が挫滅》重傷負ったタレントの大東めぐみ「レギュラーやCM失い仕事ほぼゼロに」後遺症で15年間運転できず
NEWSポストセブン

「そもそもトイレの話がタブー過ぎる」Youtuberわさびちゃんが「トイレ動画」を公開しまくるようになったきっかけ「芸人で恥ずかしいこともないし、夫に提案」
NEWSポストセブン

《事務所が猛反対もプロ野球選手と電撃結婚》元バラドルの大東めぐみ、人気絶頂で東京から大阪へ移住した理由「『最近はテレビに出ないね』とよく言われるのですが…全然平気」
NEWSポストセブン

YouTuber・わさびちゃんが「トイレ動画」でバズるまでの紆余曲折「芸人時代に“女”を求められたり、男性芸人から嫉妬されたり…」
NEWSポストセブン

〈悠仁親王の直接の先輩が質問に何でも答えます!〉中国SNSに現れた“筑波大の先輩”名乗る中国人留学生が「投稿全削除」のワケ《中国で炎上》
週刊ポスト

《借金で10年間消息不明の息子も》ビッグダディが明かす“4男5女と三つ子”の子供たちの現在「メイドカフェ店員」「コンビニ店長」「3児の母」番組終了から12年
NEWSポストセブン

「よくタブレットで子どもを撮っていた」不同意わいせつ行為で再逮捕の小瀬村史也容疑者が“盗撮し放題だったワケ” 保護者は「『(被害者は)わからない』の一点張りで…」
NEWSポストセブン

眞子さん、悠仁さまの成年式を欠席か いまなお秋篠宮家との断絶は根深く、連絡を取るのは佳子さまのみ “晴れの日に水を差す事態”への懸念も
女性セブン