新着ニュース一覧/11ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

今年2月に直腸がんが見つかり10ヶ月に及ぶ闘病生活を語ったラモス瑠偉氏
「いちばん辛かったのは妻」「2度も助けられた」ラモス瑠偉、闘病する夫を支え続ける20歳下愛妻の献身サポート《10年間で脳梗塞とがんを発症》
 今年2月に直腸がんを患い、7時間以上にわたる大手術を乗り越えていたことを明かした元サッカー日本代表のラモス瑠偉氏(68)。現役引退後は、ユース選手の育成やタレント活動などマルチな活躍をしていたが、2016…
2025.12.19 06:59
NEWSポストセブン
『機動戦士ガンダム サンダーボルト』27集が発売(c)太田垣康男/小学館(c)創通・サンライズ
「全巻一気読みで得た“一途な疾走感”」シリーズ累計600万部突破の『機動戦士ガンダム サンダーボルト』が27集でついに完結「挑戦状のような苛烈な内容」
 連載開始時から高い人気を誇り、アニメ化、ガンプラ化も果たし、最終話も大きな反響を呼んだ『機動戦士ガンダム サンダーボルト』。シリーズ累計600万部を突破する大ヒット作が、13年におよぶ長期連載を終えて、…
2025.12.19 06:59
NEWSポストセブン
『機動戦士ガンダム サンダーボルト』27集が発売(c)太田垣康男/小学館(c)創通・サンライズ
シリーズ累計600万部突破の“大人のガンダム”『機動戦士ガンダム サンダーボルト』が27集でついに完結 「登場人物だけでなく宇宙世紀も大胆にうねる面白さ」とは
「ザクにしてガンダム、ジオングなのに連邦軍という、奇妙な2つの機体。それは陰にして陽、陽にして陰であるふたりの運命そのものである」──アニメ評論家の藤津亮太が、『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の魅力…
2025.12.19 06:58
NEWSポストセブン
今年2月に直腸がんが見つかり10ヶ月に及ぶ闘病生活を語ったラモス瑠偉氏
《直腸がんステージ3を初告白》ラモス瑠偉が明かす体重20キロ減の壮絶闘病10カ月 “7時間30分”命懸けの大手術…昨年末に起きていた体の異変
「今年2月に直腸がんが見つかり、お医者さんからは『ステージ3です』と告知を受けました。まさか自分がこの病にかかるなんて……本当にショックで頭が真っ白になりました」──長年、日本のサッカー界をけん引してきた…
2025.12.19 06:58
NEWSポストセブン
米倉涼子
《米倉涼子の自宅マンション前に異変》大手メディアが集結で一体何が…薬物疑惑報道後に更新が止まったファンクラブは継続中
 国民的女優の周辺が、再び騒がしくなってきた。長らく公の場から姿を消している米倉涼子(50)の自宅マンション前に、12月18日早朝からテレビ局の報道関係者などが詰めかけているという。現場は異様な緊張感に包…
2025.12.18 19:45
メンズスキンケアブランド『DISM(ディズム)』
《冬の乾燥肌に!》『スカルプD』アンファーが手がけるメンズスキンケアブランドが初のポップアップイベントを開催 ブランドアンバサダーには岩田剛典が就任
 メンズスキンケアブランド『DISM(ディズム)』が12月12日〜14日の3日間、東京・表参道にて初のポップアップイベントを開催した(すでにイベントは終了)。『DISM』は育毛シャンプー『スカルプD』などエイジング…
2025.12.18 18:00
NEWSポストセブン
自らを「頂きおじさん」と名乗っていた小野洋平容疑者(右:時事通信フォト。今回の事件とは無関係)
《“一夫多妻男”が10代女性を『イヌ』と呼び監禁》「バールでドアをこじ開けたような跡が…」”頂きおじさん”小野洋平容疑者の「恐怖の部屋」、約100人を盗撮し5000万円売り上げ
 不気味な事件が明るみになった。ことの発端は11月下旬、ある10代の女性が大阪府警に助けを求めたことだ。この女性は警官に「新宿区百人町から逃げてきた」と話し、2か月間、監禁状態だったと打ち明けたという。 …
2025.12.18 17:00
NEWSポストセブン
【動画】中居正広 “1年ぶりに人前”の可能性も 弁護団は解散せず 闘いは継続
【動画】中居正広 “1年ぶりに人前”の可能性も 弁護団は解散せず 闘いは継続
 芸能界から引退を発表してから約1年となる中居正広さんが来年のWBCをきっかけに久々に人前に姿を見せる可能性が浮上しています。 芸能リポーターによりますと野球好きとして知られる中居さんにとってWBCはライ…
2025.12.18 16:00
NEWSポストセブン
ヴァージニア・ジュフリー氏と、アンドルー王子(時事通信フォト)
《“泡風呂で笑顔”の写真に「不気味」…》10代の女性らが搾取されたエプスタイン事件の「写真公開」、米メディアはどう報じたか 「犯罪の証拠ではない」と冷静な視点も
 ジェフリー・エプスタイン元被告に関連する写真の一部が、米下院監視委員会の民主党メンバーによって公開され、米国の主要メディアと世論に波紋を広げている。 公開されたのは、エプスタイン元被告の遺産などか…
2025.12.18 16:00
NEWSポストセブン
火事が発生したのは今月15日(右:同社HPより)
《いつかこの子がドレスを着るまで生きたい》サウナ閉じ込め、夫婦は覆いかぶさるように…専門家が指摘する月額39万円サウナの“論外な構造”と推奨する自衛手段【赤坂サウナ2人死亡】
《いつか この子がドレスを着るまで生きたい》──SNSにこう綴り、我が子の成長を何よりの楽しみにしていた一人の父親の願いは叶わぬものとなってしまった。 12月15日、港区・赤坂にある個室サウナ店で発生した火災…
2025.12.18 16:00
NEWSポストセブン
『ようやくカレッジに行きまして』/光浦靖子・著
【書評】『ようやくカレッジに行きまして』 光浦靖子が綴るカナダ留学記、未知の日々に立ち向かう学生の模索と成長の日々
【書評】『ようやくカレッジに行きまして』/光浦靖子・著/文藝春秋/1650円【評者】澤田瞳子(小説家) テレビを滅多に見ない生活が長いので、大変失礼なことに私は芸能人としての光浦靖子さんをほとんど存じ上…
2025.12.18 16:00
週刊ポスト
島崎今日子さん/『富岡多惠子の革命』
島崎今日子さん『富岡多惠子の革命』インタビュー「富岡さんの人生で、なんで?と思うところを一つひとつ突き止めていく作業は面白かった」
【著者インタビュー】島崎今日子さん/『富岡多惠子の革命』/中央公論新社/2750円【本の内容】 本書を書くきっかけとなった富岡多惠子さん(1935~2023年)の通夜を島崎さんはこう綴る。《戦後の日本文学史に決…
2025.12.18 07:00
女性セブン
詐欺師になるきっかけはあるホストだった
「詐欺で得た数千万円でホスト彼氏を“ナンバー”に」風俗嬢詐欺師・高橋麻美香容疑者が“ホス狂い”に堕ちたきっかけ 被害者が語る転落人生の過去「江の島で男にナンパされ…」
「もともと悪人だったようには思えない。アパレル店員時代に遊びにいった江の島で男にナンパされてから転落した人生ですね」──詐欺の容疑で逮捕された高橋麻美香容疑者(32)の被害者のひとりだという人物は取材に…
2025.12.18 07:00
NEWSポストセブン
迷惑行為を行った、自称新入生のアビゲイル・ルッツ(Instagramより)
《注目を浴びて有料サイトに誘導》米ルイジアナ州立大スタジアムで起きた“半裸女”騒動…観客の「暴走」一部始終がSNSで拡散され物議に
 スタジアム内で試合を観戦する女性。すると女性は突然グラウンドに向かって、服をめくりあげて胸部を露わに──海外のイベントで、観客による"露出騒動"が起きた。 12月2日(現地時間、以下同)、米・ルイジアナ州…
2025.12.18 07:00
NEWSポストセブン
来季前半戦のフル参戦を確実にした川崎春花(Getty Images)
《明暗クッキリの女子ゴルフ》川崎春花ファイナルQT突破で“脱・トリプルボギー不倫”、小林夢果は成績残せず“不倫相手の妻”の主戦場へ
 女子ゴルフの来季ツアー出場資格を決定するためのQTファイナルステージで川崎春花(22)が15位に入り、来季前半戦のフル参戦を確実にした。12月5日が最終日となった今回のファイナルQTでは、今季の開幕前に注目さ…
2025.12.18 07:00
週刊ポスト

トピックス

若手俳優として活躍していた清水尋也(時事通信フォト)
「もしあのまま制作していたら…」俳優・清水尋也が出演していた「Honda高級車CM」が逮捕前にお蔵入り…企業が明かした“制作中止の理由”《大麻所持で執行猶予付き有罪判決》
NEWSポストセブン
「正しい保守のあり方」「政権の右傾化への憂慮」などについて語った前外相。岩屋毅氏
「高市首相は中国の誤解を解くために説明すべき」「右傾化すれば政権を問わずアラートを出す」前外相・岩屋毅氏がピシャリ《“存立危機事態”発言を中学生記者が直撃》
NEWSポストセブン
3児の母となった加藤あい(43)
3児の母となった加藤あいが語る「母親として強くなってきた」 楽観的に子育てを楽しむ姿勢と「好奇心を大切にしてほしい」の思い
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
過去にも”ストーカー殺人未遂”で逮捕されていた谷本将志容疑者(35)。判決文にはその衝撃の犯行内容が記されていた(共同通信)
神戸ストーカー刺殺“金髪メッシュ男” 谷本将志被告が起訴、「娘がいない日常に慣れることはありません」被害者の両親が明かした“癒えぬ悲しみ”
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン
木瀬親方
木瀬親方が弟子の暴力問題の「2階級降格」で理事選への出馬が絶望的に 出羽海一門は候補者調整遅れていたが、元大関・栃東の玉ノ井親方が理事の有力候補に
NEWSポストセブン
和歌山県警(左、時事通信)幹部がソープランド「エンペラー」(右)を無料タカりか
《和歌山県警元幹部がソープ無料タカり》「身長155、バスト85以下の細身さんは余ってませんか?」摘発ちらつかせ執拗にLINE…摘発された経営者が怒りの告発「『いつでもあげられるからね』と脅された」
NEWSポストセブン
結婚を発表した趣里と母親の伊藤蘭
《趣里と三山凌輝の子供にも言及》「アカチャンホンポに行きました…」伊藤蘭がディナーショーで明かした母娘の現在「私たち夫婦もよりしっかり」
NEWSポストセブン
高石あかりを撮り下ろし&インタビュー
『ばけばけ』ヒロイン・高石あかり・撮り下ろし&インタビュー 「2人がどう結ばれ、『うらめしい。けど、すばらしい日々』を歩いていくのか。最後まで見守っていただけたら嬉しいです!」
週刊ポスト
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
《恐怖のマッサージルームと隠しカメラ》10代少女らが性的虐待にあった“悪魔の館”、寝室の天井に設置されていた小さなカメラ【エプスタイン事件】
NEWSポストセブン