芸能

武豊とデートの美馬怜子「うちの犬も躾けて貰った」とノロケ

競馬界随一のモテ男

 深夜の六本木での手つなぎデートがキャッチされた、騎手の武豊(46才)とフリーアナウンサーの美馬怜子(31才)。武は、佐野量子(47才)という妻がありながら、美馬とデートをしていたこととなる。競馬が趣味だという美馬は、セクシーな才媛だ。

「彼女はお嬢様育ちでふんわりとやわらかい性格でいて、インテリで頭の回転も速い。海外留学の経験もあり、英語だけでなく韓国語も流暢に話せるんです。外国人の男友達も多い。その上、153cmと小柄ながら、胸はEカップと豊満です。水着のグラビアでも活躍していますが、あの肉感的なスタイルに、大きな瞳でうるうるとしながら見上げられたら、男性はコロリといくでしょうね」(美馬の知人)

 美馬は昨年のイベントで好きな男性のタイプについて尋ねられると、「ディープインパクトみたいに、第4コーナーから思いっきり差してくる人」「タレ目でかわいいオーラがあって、中身とギャップがある人」と語っていた。

 ディープインパクトといえば、かつて武との名コンビで無敗の3冠馬となり、凱旋門賞にも遠征した稀代の名馬。さらに「タレ目でかわいいオーラがあって」といえば…。

 一方、武の好みは、「色白でふんわりした雰囲気とちょっと小悪魔的な女性。一時は紗栄子さん(28才)が好みだと言っていました。その上、会話が面白くて馬に興味があればドンピシャでしょう」(武の知人)とのことで、美馬はばっちりといったところ。

「彼女、愛犬を飼っていて、しつけが苦手だって言ってたけど、“彼は職業柄、動物の調教をするのが得意だから、ウチの犬もしつけてもらったんだ~”なんてノロケ話もしていました」(前出・美馬の知人)

 7年交際を実らせて結婚した武と妻の佐野量子(47才)は今年結婚20年を迎えた。

「武さんは競馬界随一のモテ男。たびたび女性タレントとの深い仲が噂されることはありましたが、決定的な相手や不倫が報じられたことはありませんでした。でも美馬さんの場合はちょっと様子が違う。最近、武さんは競馬番組で『なりたい競走馬は?』と聞かれて『種牡馬になりたい』と答えていました。つい深読みをしてしまって、なんだか心配なんですよ…」(前出・武の知人)

※女性セブン2015年11月5日号

関連記事

トピックス

不倫が報じられた錦織圭、妻の観月あこ(Instagramより)
《錦織圭・モデル女性と不倫疑惑報道》反対を押し切って結婚した妻・観月あことの“最近の関係” 錦織は「産んでくれたお母さんに優しく接することを心がけましょう」発言も
NEWSポストセブン
殺人容疑にかけられている齋藤純容疑者。新たにわかった”猟奇的”犯行動機とは──(写真右:時事通信フォト)
〈何となくみんなに会うのが嫌だった〉頭蓋骨殺人・齋藤純容疑者の知られざる素顔と“おじいちゃんっ子だった”容疑者の祖父へ直撃取材「ああ、そのことですか……」
NEWSポストセブン
不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《美女モデルと不倫》妻・観月あこに「ブラックカード」を渡していた錦織圭が見せた“倹約不倫デート”「3000円のユニクロスウェットを着て駅前チェーン喫茶店で逢瀬」
NEWSポストセブン
お疲れのご様子の雅子さま(2025年、沖縄県那覇市。撮影/JMPA) 
雅子さまにささやかれる体調不安、沖縄訪問時にもお疲れの様子 愛子さまが“異変”を察知し、とっさに助け舟を出される場面も
女性セブン
新キャストとして登場して存在感を放つ妻夫木聡(時事通信フォト)
『あんぱん』で朝ドラ初出演・妻夫木聡は今田美桜の“兄貴分” 宝くじCMから始まった絆、プライベートで食事も
週刊ポスト
不倫が報じられた錦織圭、妻の元モデル・観月あこ(時事通信フォト/Instagramより)
《結婚写真を残しながら》錦織圭の不倫報道、猛反対された元モデル妻「観月あこ」との“苦難の6年交際”
NEWSポストセブン
永野芽郁のマネージャーが電撃退社していた
《永野芽郁に新展開》二人三脚の“イケメンマネージャー”が不倫疑惑騒動のなかで退所していた…ショックの永野は「海外でリフレッシュ」も“犯人探し”に着手
NEWSポストセブン
“親友”との断絶が報じられた浅田真央(2019年)
《村上佳菜子と“断絶”報道》「親友といえど“損切り”した」と関係者…浅田真央がアイスショー『BEYOND』にかけた“熱い思い”と“過酷な舞台裏”
NEWSポストセブン
「松井監督」が意外なほど早く実現する可能性が浮上
【長嶋茂雄さんとの約束が果たされる日】「巨人・松井秀喜監督」早期実現の可能性 渡邉恒雄氏逝去、背番号55が空席…整いつつある状況
週刊ポスト
2人の間にはあるトラブルが起きていた
《浅田真央と村上佳菜子が断絶状態か》「ここまで色んな事があった」「人の悪口なんて絶対言わない」恒例の“誕生日ツーショット”が消えた日…インスタに残された意味深投稿
NEWSポストセブン
ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン
告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン