◆プライドは高いが、優しい人情派が多い

 兵庫女の魅力は、見た目と内面のギャップだという。紀香や北川も、「一見すると、話しかけづらい印象だが、実際に話すと明るくサバサバとした答えが返ってきて、拍子抜けする」(民放キー局関係者)そうだ。

『ケンミンまるごと大調査』(文藝春秋刊)の著者でリサーチプロデューサーの木原誠太郎氏もこういう。

「兵庫女はコミュニケーション能力が高く、実は話しかけると気軽に応じてくれる女性が多い。心を許した相手とはとことん絆を深める傾向も持っています。プライドは高いですが、優しさや包容力も兼ね備え、いざという時には思い切りの良さもある。相反する多面性に惹かれる男性は多いでしょう」

「え? こんなイイ女なのに気さくなの?」という思いを抱かせてくれるのが兵庫女なのである。

◆結婚は合理的

 木原氏によれば、兵庫女は好みの異性のタイプが明確で、衝動的な恋愛をする女性は少ないという。さらに結婚ともなれば、情に流されず、将来まで見据えて合理的に判断するのが特徴である。

 確かに北川や上野のお相手の“育ち”は良く、「堅実派」といえる。平もサッカー選手として揺るぎない立場を築き、「引退後もサッカー関係の仕事で引く手あまた」(サッカー協会関係者)といわれる長友を射止めたあたり、ソツがない。

※週刊ポスト2016年6月24日号

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