芸能

時代劇でジャニーズが活躍 理由は若い頃からの経験と身体能力

岡田准一が出演した映画『関ヶ原』(公式HPより)

 ジャニーズのアイドルたちが活躍するのは恋愛ドラマやバラエティーばかりではない。最近、注目の時代劇でも多くのタレントが活躍しているのだ。彼らが時代劇で起用されるのはなぜか? コラムニストで時代家研究家のペリー荻野さんが解説する。

 * * *
 そんなわけで、いよいよ登場する松岡昌宏の『名奉行! 遠山の金四郎』。若気の至りで背中に桜吹雪の彫り物を入れちゃったりした旗本遠山金四郎(実在)が、北町奉行に就任。ふだんは遊び人の町人「金さん」として江戸で事件を探り、お白洲では見事な名裁きを見せるというストーリー。

 これまで中村梅之助、杉良太郎、高橋英樹、松方弘樹、西郷輝彦、里見浩太朗など名優が演じてきた、この主人公がTBSに登場するのは実に23年ぶりだ。
 
 今回、金さんは元カノ(稲森いずみ)と再会。なんと彼女は「女ねずみ小僧」なのだ。松岡・稲森といえば『怪物くん』では、悪魔界の名コンビだったが、ここでは盗人と奉行。どうする金さん!?

 先年、私はラジオ番組で『次の金さんは松岡』と妄想キャスティングをしていた。なぜ、そんなことを言い出したかといえば、松岡本人が時代劇を大好きだと知っていたからだ。聞けば、数々の時代劇を再放送でチェック。1970年代の梅之助版はじめ、歴代金さんも楽しみにしていたという。

 思えば、今年は東山紀之の新春スペシャル『大岡越前』で年が明け、松岡の金さん、映画では岡田准一の『関ヶ原』がヒットしている。なぜ、ジャニーズタレントは時代劇で活躍できるのか。

関連記事

トピックス

食道がんであることを公表した石橋貴明、元妻の鈴木保奈美は沈黙を貫いている(左/Instagramより)
《“七三分け”白髪の石橋貴明が動き始めた》鈴木保奈美「私がお仕事をしてこられたのは…」“再ブレイクと闘病中”元夫婦の距離感
NEWSポストセブン
波瑠と高杉真宙の仲睦まじいツーショット
《波瑠がメガネと白セーター姿で高杉真宙にピッタリ寄り添い…》「思い出深い1年でした」新婚ホヤホヤの2人は“お揃いのデニムパンツ”で笑顔の神対応
NEWSポストセブン
『激走戦隊カーレンジャー』でピンクレーサー・八神洋子役を演じ、高い人気を得た来栖あつこさん
《スーパー戦隊50年の歴史に幕》「時代に合ったヒーローがいればいい」来栖あつこが明かすイエローとの永遠の別れ、『激走戦隊カーレンジャー』ピンクレーサー役を熱演
NEWSポストセブン
12月中旬にSNSで拡散された、秋篠宮さまのお姿を捉えた動画が波紋を広げている(時事通信フォト)
《識者が“皇族の喫煙事情”に言及》「普段の生活でタバコを吸われる場合は…」秋篠宮さまの“車内モクモク”動画に飛び交う疑問
NEWSポストセブン
小室さん眞子さんのNY生活を支える人物が外務大臣表彰
《小室眞子さん“美術の仕事”の夢が再燃》元プリンセスの立場を生かせる部署も…“超ホワイト”なメトロポリタン美術館就職への道
NEWSポストセブン
今年成年式を終えられた悠仁さま(2025年9月、東京・港区。撮影/JMPA) 
《自らモップがけも…》悠仁さまが筑波大バドミントンサークルで「特別扱いされない」実情 「ひっさー」と呼ばれる“フラットな関係”
週刊ポスト
結婚を発表した長澤まさみ(時事通信フォト)
《トップ女優・長澤まさみの結婚相手は斎藤工と旧知の仲で…》インスタ全削除の“意味深タイミング”
NEWSポストセブン
長男・泰介君の誕生日祝い
妻と子供3人を失った警察官・大間圭介さん「『純烈』さんに憧れて…」始めたギター弾き語り「後悔のないように生きたい」考え始めた家族の三回忌【能登半島地震から2年】
NEWSポストセブン
箱わなによるクマ捕獲をためらうエリアも(時事通信フォト)
「クマが人里に降りてくるのは必然」「農業は野生動物に対する壮大な餌付け」 知床・ロシアでヒグマを撮った動物写真家が語る “現代の人間に欠けている自然観”
NEWSポストセブン
11人家族の宮前家
《子ども9人“大家族のパン屋さん”》「店員さんが注文を覚えきれなくて(笑)」11人家族のインフレ“金銭事情”と、大人数子育てで培ったこと「マニュアル本は役に立たない」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン