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2017.10.02 11:00  週刊ポスト

元SMAPによるネット活用 新タイプの超人気者になる可能性

 ネットがきっかけで新たなる世界を切り拓いたのは、辻希美、紗栄子、小原正子、ルー大柴、上地雄輔(以上ブログ)、渡辺直美(インスタグラム)、田辺誠一(ツイッター)、小林幸子(ニコニコ生放送)などがいる。ネット全般を有効活用しているのは西野亮廣、水道橋博士らがいるが、こうした「ネット活用枠」に割って入る可能性があるのがこの3人なのである。

 いや、恐らくもはや事務所のしがらみがないのだとすれば、あまりにも天衣無縫に振る舞って、新たなタイプのネット活用をする超人気者になる可能性もある。ルー大柴が英語をまぶした「ルー語」でブレイクしたのは10年前。あの時よりもネットメディアは乱立し、TV・新聞もネットを血眼で見て企画を作っていく。そこにこの3人が好き放題情報発信し続ければ、「こんなことしませんか!」というオファーは放っておいても殺到するだろう。そもそも、ここまでの大物がネットで情報発信をしまくるのは稀有な話である。

 2009年、全裸の草なぎが公然わいせつ容疑で逮捕されたが、この時彼は警察官の前で「シンゴーシンゴー」と香取を呼ぶかのような声を発した。この状況を再現し、香取・草なぎと当時を振り返ってもらうだけで、相当バカでかいニュースになるはずだ。

 さらには、企業の広告企画でも今後ネットはますます重視されるだけにこの3人、「制約が少ない」と重宝され引っ張りだこになるかも。

●なかがわ・じゅんいちろう/1973年生まれ。ネットで発生する諍いや珍事件をウオッチしてレポートするのが仕事。著書に『ウェブはバカと暇人のもの』『ネットのバカ』など

※週刊ポスト2017年10月13・20日号

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