【小泉今日子】
(1)1966年2月4日(2)神奈川県(3)『スター誕生!』(日本テレビ系)(4)3月21日/16歳(5)『私の16才』(6)微笑少女(びしょうじょ)(7)1982年10月の新宿音楽祭で、観客席から飛んできた生卵が当たる。壇上の出演者が唖然とする中、明菜が観客席側に身を挺して小泉を守った。2012年、休業中の明菜に小泉がラジオで「歌姫の歌、聴きたいなぁ」とエールを送った。

【堀ちえみ】
(1)1967年2月15日(2)大阪府(3)第6回ホリプロタレントスカウトキャラバン(4)3月21日/15歳(5)『潮風の少女』(6)今日から、僕の隣には、いつもキミがいる。(7)10代の頃からきちんと領収書をもらっていたしっかり者。コンサート『ちえみちゃん祭り』では神輿に乗りながら熱唱した。3度の結婚を経て現在は7人の子供を持つママタレントとして活躍。

【新井薫子】
(1)1965年6月4日(2)愛知県(3)『プチセブン』モデル(4)3月21日/17歳(5)『虹いろの瞳』(6)瞳・少・女(7)約3年で活動休止すると、絵本作家の五味太郎に突然電話し、弟子入り。1986年に日本画で白土会入選。イラストなどを手掛けるマルチアーティストとして、1996年には原宿ラフォーレ前に設置されたパンツ丸見えの巨大なゴム人形をデザイン。

【三田寛子】
(1)1966年1月27日(2)京都府(3)『セブンティーン』のモデル(4)3月21日/16歳(5)『駈けてきた処女(おとめ)』(6)映像少女(7)デビューの時から毎月1万円の積立貯金をしていた堅実家。あのねのねの原田伸郎は三田のファンクラブに入るほどの大ファン(会員番号010713)だった。1985年、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)のレギュラーになり、天然ボケ連発で人気上昇。

関連記事

トピックス

二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ
《独立後相次ぐオファー》二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ 「終盤に出てくる重要な役」か
女性セブン
海外向けビジネスでは契約書とにらめっこの日々だという
フジ元アナ・秋元優里氏、竹林騒動から6年を経て再婚 現在はビジネス推進局で海外担当、お相手は総合商社の幹部クラス
女性セブン
今回のドラマは篠原涼子にとっても正念場だという(時事通信フォト)
【代表作が10年近く出ていない】篠原涼子、新ドラマ『イップス』の現場は和気藹々でも心中は…評価次第では今後のオファーに影響も
週刊ポスト
真剣交際していることがわかった斉藤ちはると姫野和樹(各写真は本人のインスタグラムより)
《匂わせインスタ連続投稿》テレ朝・斎藤ちはるアナ、“姫野和樹となら世間に知られてもいい”の真剣愛「彼のレクサス運転」「お揃いヴィトンのブレスレット」
NEWSポストセブン
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
破局した大倉忠義と広瀬アリス
《スクープ》広瀬アリスと大倉忠義が破局!2年交際も「仕事が順調すぎて」すれ違い、アリスはすでに引っ越し
女性セブン
大谷の妻・真美子さん(写真:西村尚己/アフロスポーツ)と水原一平容疑者(時事通信)
《水原一平ショックの影響》大谷翔平 真美子さんのポニーテール観戦で見えた「私も一緒に戦うという覚悟」と夫婦の結束
NEWSポストセブン
中国「抗日作品」多数出演の井上朋子さん
中国「抗日作品」多数出演の日本人女優・井上朋子さん告白 現地の芸能界は「強烈な縁故社会」女優が事務所社長に露骨な誘いも
NEWSポストセブン
【全文公開】中森明菜が活動再開 実兄が告白「病床の父の状況を伝えたい」「独立した今なら話ができるかも」、再会を願う家族の切実な思い
【全文公開】中森明菜が活動再開 実兄が告白「病床の父の状況を伝えたい」「独立した今なら話ができるかも」、再会を願う家族の切実な思い
女性セブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
国が認めた初めての“女ヤクザ”西村まこさん
犬の糞を焼きそばパンに…悪魔の子と呼ばれた少女時代 裏社会史上初の女暴力団員が350万円で売りつけた女性の末路【ヤクザ博士インタビュー】
NEWSポストセブン
韓国2泊3日プチ整形&エステ旅をレポート
【韓国2泊3日プチ整形&エステ旅】54才主婦が体験「たるみ、しわ、ほうれい線」肌トラブルは解消されたのか
女性セブン