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2018.02.10 16:00  NEWSポストセブン

開き直った小泉今日子と開き直りきれない豊原功補の今後

どうも煮え切らない豊原の会見

 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、小泉今日子の不倫公表を受けての豊原功補の会見に注目。

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「なぜ今、このタイミングで、わざわざ…?」と、多くの人が思っただろう小泉今日子さんの不倫告白。でも、たぶん、一番そう感じていたのは、交際相手の豊原功補さんではなかっただろうか。

 小泉さんは所属事務所からの独立とともに、豊原さんとの不倫を公表。それを受けて豊原さんもコメントを発表。二人の告白は賛否両論を巻き起こすこととなり、豊原さんは会見を行ったのだが、その会見は開き直ったように見えながらも、内心は戸惑いと苦悩でいっぱいのように見えたからだ。

 全身黒ずくめで、思い足取りで会見場に入ってきた豊原さん。頭を下げると、周りを見回しながら一瞬、頬を膨らませて椅子に座る。頬を膨らませたのは、ストレスを感じたからで、報道陣の多さと醸し出す雰囲気に押されたのか「すげぇな、これ」と、ボソッと言葉が漏れる。意を決して会見に臨むというより、どうすればいいのか戸惑っているといった感じだ。

 ところが、そんな印象とは異なり、彼は足を大きく開いて座った。これが開き直っているという印象を与えた一因なのだが、彼の発言と合わせて考えると、前のめりになるレポーターたちの圧力に負けじと、自分を誇示したようにも思える。

 また、「どんな石でも投げつけたい方は僕に投げてください」と会見の最後にコメントしたように、矢面に立つ覚悟で会見に臨み自分が悪者になろうという気持ちが、カッコをつけた強がったような態度を取らせたのかもしれない。

 だが会見中は、身体を左右に大きく揺らして心の迷いを滲ませたかと思うと、眉間にしわを寄せて目を細めたり、唇をきつく結んだり、考え込んだり…と苦悩や戸惑いの表情ばかり。身体も前後することが多く、開き直ったというより、不安とストレスが強いとしか思えない動きだ。避けたいと思う質問にも、無意識のうちに顎が上がって威圧的になり、身体を反らしていた。

 今回の公表を言いだしたのは「どちらでもない」としながらも、やはり身体が左右に揺れる。小泉さんが熟考を重ねた末に「行き着いたところがこういう形だった」と説明すると、おでこを掻いた。顔を触ることで、感じているストレスを無意識に和らげようとしたのだろう。

 ところが、「ある意味、潔いという感じだと思うが、言う必要があったのか?」と問われると、「そうですよね」と鼻の下を触り、肘をついて右手で口を覆うと前屈みになって、眉毛を上下させ表情を緩めた。口を覆った仕草から、本当は言う必要は感じておらず、公表したくなかったというのが本音かもしれない。

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