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2018.03.06 07:00  女性セブン

松岡修造娘vs君島十和子娘 宝塚次世代トップスター争い

娘の恵さんはトップスターになる素質充分


「学校の廊下では私語は厳禁。壁に沿って一列で歩き、角は壁伝いに直角に曲がります。歌劇団員は阪急電鉄の社員のため、電車に乗るときは必ずいちばん後ろの車両で、車内での着席は厳禁。下車駅では、電車におじぎをして見送ります」(前出・別の宝塚関係者)

 在学中の2年間は、グレーの制服・制帽、白の三つ折りソックスに黒靴が絶対。プライベートでも洋服は紺や黒、グレーなど地味な色のものしか着ることを許されず、アクセサリーやブランドものは厳禁だ。

「強い覚悟をもって入学した恵さんでしたが、厳しいレッスンとルールに戸惑うことも多いみたいですね。でも、親譲りの度胸もあるのでしょう、立ち姿には“華”がある。まだまだ勉強が必要なことばかりですが、“華”は訓練で身につくものではない。生まれ持った素質は充分だと思いますよ。来春には、恵さんは音楽学校を卒業しタカラジェンヌとしてデビューします。歌劇団は、まさに実力だけの世界。先輩も後輩もありません」(前出・宝塚関係者)

 最初に出演するのは、入団1~7年目までの若手が出演する「新人公演」。そこで頭角をあらわせば、本公演への出演、さらにトップスターやトップ娘役への道が開かれる。中には“飛び級”でスターへの階段を駆け上がる先輩たちもいた。

「トップには、容姿、歌、ダンス、演技力、そしてスター性が要求されます。どれか1つが欠けてもトップにはなれません。天海祐希さん(50才)は、入団1年目で新人公演の主役を演じ、異例の7年目でトップスターになりました。大地真央さん(62才)は9年目でトップスター。大地さんの相手のトップ娘役に、黒木瞳さん(57才)が入団1年目で大抜擢されたこともあります」(前出・別の宝塚関係者)

 恵さんは、文句のつけようのない“サラブレッド”だ。高祖父の小林一三は阪急東宝グループの創始者で宝塚歌劇団の創設者。祖父は映画会社・東宝(「東京宝塚」の略)の名誉会長で、祖母は宝塚第44期の千波静。さらに千波の姉・淳と妹・薫も元タカラジェンヌで、薫の息子の妻は元花組トップスターの蘭寿とむだ。

「恵さんはトップスターになる大きな可能性を秘めていると思いますが、そのためには他のトップ候補たちとの競争を勝ち抜かなければなりません。そこで囁かれているのが、蘭世さんとの激突なんです」(前出・宝塚関係者)

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