国内

眞子さまがお忍びで1泊2日の箱根“女子旅”へ

黒いキャリーケースを引かれる眞子さま

 秋篠宮家の長女・眞子さま(26才)が6月上旬、箱根温泉で“女子旅”を楽しまれていた──。

 梅雨の季節が迫る神奈川・箱根は、間もなく見頃を迎える紫陽花(あじさい)に彩られていた。家族連れや年配の夫婦、大きなリュックを背負った外国人観光客に交じって、若い女性4人のグループは少しだけ目立って見えた。

 目的地までの道順を確認しているのか、1人が手に持ったガイドブックに全員で目を落とす。別の1人がスマホを操作し、やがてぞろぞろと歩き出す。少し不安そうなのは、今いち道がはっきりしないからだろうか。でも、小学校の頃から一緒だった女子の4人旅では、ちょっとくらいの失敗は笑い話に変わる。そして、親友たちとの間なら“恋のつまずき”だっていい思い出話になるはず。

 江戸時代の五街道の1つ「東海道」に沿った箱根温泉は、時の将軍にも献上されたほどの歴史ある名湯だ。以降、箱根の地は、「心身を癒す場所」として多くの人に親しまれてきた。新宿から小田急ロマンスカーで約1時間半。都心の喧騒から離れたその場所に、6月最初の週末、眞子さまがお忍びで足を運ばれた。

「1泊2日の『女子旅』だったそうです。学習院初等科から女子高等科まで同級生だった親友3人と一緒の4人旅行。高等科時代には、スキー部や茶道部でご一緒だったそうです。眞子さまは学習院大学ではなく国際基督教大学(ICU)に進学されましたが、以降も頻繁に連絡を取り合われていたと聞きます」(宮内庁関係者)

 眞子さまと小室圭さんの結婚延期が発表されてから、4か月が過ぎた。うら若き眞子さまにとって、心に決めた相手との将来に暗雲が垂れ込めたままの日々は、耐えがたいものだったに違いない。

《皇后さまは、(中略)眞子さまや秋篠宮両殿下の周辺で、静かな熟考のために保たれるべき環境に思いも寄らない様々な雑音が立てられていることを驚き、悲しんでおられ、陛下もまたそのことに深くお心を痛めておられます》

 5月25日には、宮内庁が《眞子内親王殿下に関する最近の週刊誌報道について》という異例の声明を発表するにまで至った。

 眞子さまにとっても、自身の結婚が最愛の祖母に心労を強いてしまったことは不本意だったことだろう。だが、箱根での眞子さまは、そういった現状をまったく感じさせないほど明るい表情を見せられていた。

 2日土曜日のお昼頃に箱根の玄関口「箱根湯本」に到着。当地を観光して1泊され、翌3日の夕方4時前、小田急線と箱根登山鉄道の利用客で混み合う箱根湯本駅のホームに、眞子さまたちは立たれていた。黒いキャリーケースを引かれた眞子さまは、黒のフレンチスリーブのカットソーに、裾にゴールドのラインの入ったグラデーションがかったスカートを合わせ、歩くたびにふわりと浮き上がる。ワンサイドに流したロングヘアから、時折大ぶりなイヤリングがのぞいていた。

◆「ご一緒の旅行はかなり珍しいことです」

関連記事

トピックス

参政党は国政経験が乏しく、国会議員経験者を積極的に受け入れているという(時事通信フォト)
《参政党議席増で高市政権連立入りの可能性》 重婚疑惑に「このハゲー!」発言…自民党を追われた“すね傷議員”を続々擁立か「自民党に恩を売る絶好の機会」
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組が初詣に》“武闘派エルメス若頭の動向”に警察が関心…司忍組長不在の参拝で注目集まる「七代目誕生時期」
NEWSポストセブン
村上宗隆(左)と岡本和真の「契約内容の差」が注目を集めた(時事通信フォト)
《メジャー移籍の主砲2人の現在評価》「2年総額53億円」村上宗隆と「4年総額94億円」岡本和真に“差”がついた理由 “割安に見える契約”の背後には周到な戦略も
週刊ポスト
“マッサージ店”の元マネージャー、プンシリパンヤー・パカポーン容疑者(38)。12歳のタイ少女にわいせつな行為をあっせんさせた疑いがある(写真右:時事通信)
〈仕事の初日、客は1人〉〈怖くて手も腕も足も震える〉押収物の“日記”に綴られた壮絶な日々……12歳タイ少女に性的サービスあっせんの“ブローカー”タイ人女性(38)が検挙
NEWSポストセブン
工藤公康氏(左)×山本昌氏のレジェンド左腕対談(撮影/藤岡雅樹)
【レジェンド左腕対談:工藤公康氏×山本昌氏】昭和から近代野球への過渡期世代 工藤氏「六本木で遊んで寝ないで投げて完封した」伝説の真相
週刊ポスト
苦戦が予想される岸信千世氏(時事通信フォト)
《総選挙・注目選挙区を予測》橋本龍太郎・元首相の息子、安倍晋三・元首相の甥は苦戦の見通し 「反高市」の武田良太氏は維新現職と与党同士の潰し合いに
週刊ポスト
中国出身の女性インフルエンサー・Umiさん(TikTokより)
「長期間歩かずにいたせいで神経に影響」クスリ漬け、歯を全部抜かれたのでは…中国ギャル系インフルエンサー(20)の現在の容態《“詐欺集団の幹部の恋人”説に本人が「以前はね」》
NEWSポストセブン
北海道日高町で店の壁の内側から遺体が見つかった事件。逮捕された松倉俊彦容疑者(49)、被害者の工藤日菜野さん。(左・店舗のSNSより、右・知人提供)
「2人の関係は公然の事実だった」飲み屋街で目撃されていた松倉俊彦容疑者と被害女性の“親密な関係” 「『嫁とはレス』と愚痴も」【日高・看護師死体遺棄】
NEWSポストセブン
島根県の私立松江西高校で男子生徒が教師と見られる男性に暴言や机や椅子を投げたりする動画が拡散されている(HP/Xより)
「謝れや、オラァ!」私服の生徒が暴れ、“おじいちゃん教員”は呆然と立ち尽くし…「炎上した動画は氷山の一角です」島根・松江西高校のOBが明かした“環境激変”の実情
NEWSポストセブン
2025年に成年式を終えられた秋篠宮家の長男・悠仁さま(時事通信フォト)
「後継者は悠仁さま?」伝統の書道“有栖川流”、眞子さまは「筆致に賛否」佳子さまは「左利き」……秋篠宮家「書道教育」事情
NEWSポストセブン
年末に放送された『ザ・ノンフィクションの大みそか2025~放送30周年スペシャル~』司会の吉岡里帆、出演したクズ芸人の小堀敏夫
《消えた「女優・吉岡里帆の笑顔」》相方にも愛想尽かされて解散…クズ芸人・小堀敏夫氏がコンビ解散の真相を激白
NEWSポストセブン
照ノ富士(右)と先輩・白鵬の立場は逆転か(時事通信フォト)
《元横綱・照ノ富士》高まる伊勢ヶ濱親方の存在感 弟子の四股名は変更し、スカウト網もその手に…“白鵬の残したすべて”を獲得する勢い
週刊ポスト