• TOP
  • ライフ
  • ダイヤルQ2、ビデオ安売り王、加藤鷹…平成の性の文化史

ライフ

2019.03.07 16:00  週刊ポスト

ダイヤルQ2、ビデオ安売り王、加藤鷹…平成の性の文化史

TENGAの松本光一社長(2015年撮影)

【2000~2009年】
 男性のバイブル雑誌の休刊、女性向けラブグッズやAV、電マ、大人のデパート、新感覚オナカップの登場などアダルトグッズの誕生が目立った。一方、大物政治家の愛人暴露グラビア、有名大学強姦サークルなど日本が震撼したセックススキャンダルも頻発する。

・秋原葉駅前に大人のデパート・エムズがオープン(2001年)
 2001年に東京・秋葉原駅前で6階+地下1階建て大人のデパート・エムズが創業。2006年には外装が爽やかな緑色にリニューアルされた。ラブグッズの殿堂としてアキバのランドマーク的存在に。

・自民党幹事長の愛人が暴露グラビア(2003年)
 当時の自民党幹事長・山崎拓氏の行為中の全裸写真や音源、性癖までもが愛人により暴露される。本誌・週刊ポストでも「告白グラビア」を掲載(2003年5月2日号)。

・早大イベントサークル「スーパーフリー」輪姦事件(2003年)
 早稲田大公認のイベントサークル「スーパーフリー」による集団強姦事件が発覚。代表者を頂点とする確立されたヒエラルキーと犯行システムが注目されたが、有名大学のサークルによる性暴行事件はあとを絶たない。

・若者のファッションも性も導いた『HDP』が休刊(2004年)
 かつては恋愛マニュアルや性のバイブルとして童貞や若者から重宝された『ホットドッグ・プレス』(講談社)が12月に25年の歴史の幕を閉じた。最盛期は発行部数70万部だった。

・男性用オナカップ「TENGA」発売(2005年)
 7月、松本光一氏が創業した株式会社TENGAより、オナニーグッズのイメージを一新するオナカップ「TENGA」発売。「オナニーの未来が、やってきた」というキャッチフレーズと共に、性能や使い勝手を追求。洗練されたデザインも人気を博し、現在までに累計出荷本数が7500万本を超す爆発的なヒットを記録している。

関連記事

トピックス