「最近、西島さんがA子さんのことを冗談交じりに“デヴィ夫人”と呼んでいたことがあったんです。なんでも、A子さんが全身一流ブランドでファッション誌から抜け出してきたセレブ妻のようだったとか。もともときれいでおしゃれな人ですから、久しぶりの買い物に火がついてしまったらしくて。西島さんとしては“ちょっと派手すぎでは…”と思ったようですが、育児や家事を一手に引き受ける妻への感謝もあり、何も言えなかったとか(笑い)」(前出・西島の知人)
公園に着いた西島は、長男とストライダーに乗る練習に没頭。すっかり日が傾いた午後6時頃、長男を真ん中にして妻と3人仲よく手をつなぎながら帰路についた。
実はその日は、西島の誕生日の翌日だった。
「誕生日当日は仕事だったようで、翌日に家族水入らずで過ごしたようです。特別なことをするのではなく公園に行って、家でゆっくり過ごす“庶民的”な誕生日を過ごしたようですよ」(前出・西島の知人)
妻がきれいでいられるのも、夫の実力のうちです。
※女性セブン2019年4月18日号