芸能

フジ宮澤智アナに同居新恋人 左手薬指には指輪

左手薬指には指輪がはめられている

 5月下旬のある平日、夜の東京・赤坂を歩くひと組の美男美女がいた。女性は白い長袖のブラウスにジーンズ、サンダルというカジュアルな服装ながらも、腰の高さと足の長さは隠し切れない。男性はガッシリとした体格に浅黒い肌のイケメンで、黒い長袖Tシャツに短パン、サンダル履きと、こちらもラフなスタイルだ。2人はリラックスしたムードで寄り添い、時折微笑み合っている。

 女性はフジテレビの宮澤智アナ(29)。化粧っ気はなく、あまりの自然体に通行人は誰も気付かない。

 中華料理店で食事をすませると、歩いて近くのスーパーへ。男性が買い物カゴを手に持ち、メロンやお酒を入れる様子はまるで“夫婦”のよう。よく見れば、宮澤アナの左手薬指には指輪が光っていた──。

 宮澤アナといえば、入社半年で『すぽると!』に抜擢され、その後も『スポーツLIFE HERO’S』の土曜MCを務めるなどフジテレビの“スポーツの顔”として活躍。

 今年4 月には昼の情報番組『直撃LIVE グッディ!』でメインキャスターの安藤優子(60)を支える進行キャスターに抜擢され、“新エース”として期待されている。宮澤アナの熱愛発覚は今回が初めてではない。

「2015年の春季キャンプ直前に巨人の小林誠司捕手(29)の自宅マンションに“連泊”したことが写真誌に報じられました。直後、小林は『温かく見守ってください』と堂々と交際宣言しましたが、シーズンに入ると不振にあえぎ、チームも優勝を逃した。その年の9月には破局してしまったようです」(スポーツ紙記者)

 そして彼女が次に選んだのが、冒頭の男性というわけだ。

関連記事

トピックス

WSで遠征観戦を“解禁”した真美子さん
《真美子さんが“遠出解禁”で大ブーイングのトロントへ》大谷翔平が球場で大切にする「リラックスできるルーティン」…アウェーでも愛娘を託せる“絶対的味方”の存在
NEWSポストセブン
ベラルーシ出身で20代のフリーモデル 、ベラ・クラフツォワさんが詐欺グループに拉致され殺害される事件が起きた(Instagramより)
「モデル契約と騙され、臓器を切り取られ…」「遺体に巨額の身代金を要求」タイ渡航のベラルーシ20代女性殺害、偽オファーで巨大詐欺グループの“奴隷”に
NEWSポストセブン
高校時代には映画誌のを毎月愛読していたという菊川怜
【15年ぶりに映画主演の菊川怜】三児の子育てと芸能活動の両立に「大人になると弱音を吐く場所がないですよね」と心境吐露 菊川流「自分を励ます方法」明かす
週刊ポスト
ツキノワグマは「人間を恐がる」と言われてきたが……(写真提供/イメージマート)
《全国で被害多発》”臆病だった”ツキノワグマが変わった 出没する地域の住民「こっちを食いたそうにみてたな、獲物って目で見んだ」
NEWSポストセブン
2020年に引退した元プロレスラーの中西学さん
《病気とかじゃないですよ》現役当時から体重45キロ減、中西学さんが明かした激ヤセの理由「今も痺れるときはあります」頚椎損傷の大ケガから14年の後悔
NEWSポストセブン
政界の”オシャレ番長”・麻生太郎氏(時事通信フォト)
「曲がった口角に合わせてネクタイもずらす」政界のおしゃれ番長・麻生太郎のファッションに隠された“知られざる工夫” 《米紙では“ギャングスタイル”とも》
NEWSポストセブン
イギリス出身のボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
《ビザ取り消し騒動も》イギリス出身の金髪美女インフルエンサー(26)が次に狙うオーストラリアでの“最もクレイジーな乱倫パーティー”
NEWSポストセブン
東京都慰霊堂を初めて訪問された天皇皇后両陛下と長女・愛子さま(2025年10月23日、撮影/JMPA)
《母娘の追悼ファッション》皇后雅子さまは“縦ライン”を意識したコーデ、愛子さまは丸みのあるアイテムでフェミニンに
NEWSポストセブン
将棋界で「中年の星」と呼ばれた棋士・青野照市九段
「その日一日負けが込んでも、最後の一局は必ず勝て」将棋の世界で50年生きた“中年の星”青野照市九段が語る「負け続けない人の思考法」
NEWSポストセブン
2023年に結婚を発表したきゃりーぱみゅぱみゅと葉山奨之
「傍聴席にピンク髪に“だる着”姿で現れて…」きゃりーぱみゅぱみゅ(32)が法廷で見せていた“ファッションモンスター”としての気遣い
NEWSポストセブン
女優の趣里とBE:FIRSTのメンバーRYOKI(右/インスタグラムより)
《趣里が待つ自宅に帰れない…》三山凌輝が「ネトフリ」出演で超大物らと長期ロケ「なぜこんなにいい役を?」の声も温かい眼差しで見守る水谷豊
NEWSポストセブン
松田聖子のモノマネ第一人者・Seiko
《ステージ4の大腸がんで余命3か月宣告》松田聖子のものまねタレント・Seikoが明かした“がん治療の苦しみ”と“生きる希望” 感激した本家からの「言葉」
NEWSポストセブン