ライフ

占い芸人・アポロン山崎が占う サマージャンボを買うべき日

金運アップ!生年月日でわかる必勝購入日&リスト(写真/アフロ)

 今年もサマージャンボ宝くじの発売が始まった。自分の生年月日に合った「買い方」を知って、1等・前後賞合わせて7億円のビッグチャンスを狙ってみませんか?

「運気の高まる時期や方角は、人それぞれ違います。自分の運勢に合った購入日と売り場を選べば、大当たりのチャンスはぐっと高まるでしょう」

 そう話すのは、占い芸人・アポロン山崎さん。占った相手は7万人を超え、過去には大谷翔平選手(24才)や木村拓哉(46才)、佐藤健(30才)を占ったことも。そのあまりの的中率の高さから、木村に「ちょっとこの人怖いかも…」と言わしめたほどで、その実力は折り紙付きだ。ほかにも、竹内結子(39才)、篠田麻里子(33才)の結婚時期を的中させるなど、“今いちばん当たる”といわれる人物だ。

 今回、アポロンさんが占ったのは7月2日から8月2日まで発売されるサマージャンボ宝くじ。当せん金額は、1等・前後賞合わせて7億円と、年末ジャンボ宝くじに次ぐ高額当せんが狙えるだけに、一攫千金を狙うならこのチャンスを逃す手はない。

「生まれた日に与えられる『星』を手がかりに、その人の運命を占う『算命学』などをもとに占いました。それぞれに合った『必勝購入日』と『運気がアップする方角』をお教えします」(アポロンさん・以下同)

 まずは、以下の手順で「マイナンバー」を割り出す。

【1】画像1の表から、自分の生まれた年と月に対応する数字を確認
【2】その数字に自分の誕生日の一の位を足す
【3】足した数字の一の位があなたの「マイナンバー」

【画像1】こちらの表でマイナンバーを確認!

【画像2】「必勝購入日&運気アップ方角」リスト

 そして、1~10のマイナンバーごとの「必勝購入日&運気アップ方角」をまとめた【画像2】を参考に宝くじを購入すれば、高額当せんの可能性がアップするという。ちなみに、「性格」の項目は、算命学をもとに深層心理を深掘りすることでわかる、あなたの性格だ。

 今回は、なかでも高額当せんを狙える3つのマイナンバーをピックアップした。

「特に運気がいいのは、マイナンバーが『1』の人。今年はとにかく金運が上昇している年です。そのため、今年に入ってから収入が上がったり、宝くじが当たったり…。金運の高さから“棚ぼた”的に、お金が舞い込んでくる可能性が高い一年になるでしょう」

 発売期間中では、7月18日、31日の2日間が運気の高まる「必勝購入日」だ。南の方角にツキがあるため、自宅から見て南にある売り場で購入することが、高額当せんの鍵だという。また、ラッキーカラーはベージュ。ベージュのバッグを持つなど、ラッキーカラーを身につければ、さらなる運気アップが期待できる。

関連記事

トピックス

エンゼルス時代、チームメートとのコミュニケーションのためポーカーに参加していたことも(写真/AFP=時事)
《水原一平容疑者「違法賭博の入り口」だったのか》大谷翔平も参加していたエンゼルス“ベンチ裏ポーカー”の実態 「大谷はビギナーズラックで勝っていた」
週刊ポスト
グラビアから女優までこなすマルチタレントとして一世を風靡した安田美沙子(本人インスタグラム)
《過去に独立トラブルの安田美沙子》前事務所ホームページから「訴訟が係属中」メッセージが3年ぶりに削除されていた【双方を直撃】
NEWSポストセブン
中条きよし氏、トラブルの真相は?(時事通信フォト)
【スクープ全文公開】中条きよし参院議員が“闇金顔負け”の年利60%の高利貸し、出資法違反の重大疑惑 直撃には「貸しましたよ。もちろん」
週刊ポスト
阿部詩は過度に着飾らず、“自分らしさ”を表現する服装が上手との見方も(本人のインスタグラムより)
柔道・阿部詩、メディア露出が増えてファッションへの意識が変化 インスタのフォロワー30万人超えで「モデルでも金」に期待
週刊ポスト
昨秋からはオーストラリアを拠点に練習を重ねてきた池江璃花子(時事通信フォト)
【パリ五輪でのメダル獲得に向けて】池江璃花子、オーストラリア生活を支える相方は元“長友佑都の専属シェフ”
週刊ポスト
店を出て並んで歩く小林(右)と小梅
【支払いは割り勘】小林薫、22才年下妻との仲良しディナー姿 「多く払った方が、家事休みね~」家事と育児は分担
女性セブン
大の里
新三役・大の里を待つ試練 元・嘉風の中村親方独立で懸念される「監視の目がなくなる問題」
NEWSポストセブン
テレビや新聞など、さまざまなメディアが結婚相手・真美子さんに関する特集を行っている
《水原一平ショックを乗り越え》大谷翔平を支える妻・真美子さんのモテすぎ秘話 同級生たちは「寮内の食堂でも熱視線を浴びていた」と証言 人気沸騰にもどかしさも
NEWSポストセブン
「特定抗争指定暴力団」に指定する標章を、山口組総本部に貼る兵庫県警の捜査員。2020年1月(時事通信フォト)
《山口組新報にみる最新ヤクザ事情》「川柳」にみる取り締まり強化への嘆き 政治をネタに「政治家の 使用者責任 何処へと」
NEWSポストセブン
愛子さま
【愛子さま、日赤に就職】想定を大幅に上回る熱心な仕事ぶり ほぼフルタイム出勤で皇室活動と“ダブルワーク”状態
女性セブン
行きつけだった渋谷のクラブと若山容疑者
《那須2遺体》「まっすぐ育ってね」岡田准一からエールも「ハジけた客が多い」渋谷のクラブに首筋タトゥーで出没 元子役俳優が報酬欲しさに死体損壊の転落人生
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 岸田自民「補助金バラ撒きリスト」入手ほか
「週刊ポスト」本日発売! 岸田自民「補助金バラ撒きリスト」入手ほか
NEWSポストセブン