◆清瀬汐希さん
「グラビア界に新しい風を巻き起こす可能性を持っている!!」(男性)
「可愛いし、綺麗」(女性)
「23才とは思えない色気が武器です。でも性格は本当に優しく天然系!」(男性)
「ルックスはカッコよさと可愛さを兼ね備え、性格も美人そのものだと思います」(男性)

◆琴井ありささん
「スタイル、顔、キャラ全てがいい感じ!」(女性)
「かわいいし色気がある」(男性)
「いつも元気をもらってるから、今後も頑張ってほしい」(男性)
「本当に可愛くてかっこよくて大好き!!コトイストとしてガチ推し中ー!!」(女性)

◆夏来唯さん
「美しい上にかっこ良さに惹かれます」(男性)
「大きな胸と金色ビキニ最高!!」(女性)
「Twitter上でだけど時々リプ返してくれたり、いいねしてくれたり、やっぱりそういうのって大切で繋がってる感があるよね!そんな中で投票を頼まれたら、そりゃ投票するでしょ。笑」(男性)
「顔、スタイル、性格。つまりは全部」(女性)

◆古河由衣さん
「今までとは、ちょっと違う次世代愛人キャラ、『色っぽいおねえさんなのに、素は優しくて可愛い』のです!」(男性)
「インスタライブやイベント等、ファンをとても大事にしているところが魅力の一つです!」(男性)
「『愛人よりも近くで癒せる存在でいたい』という趣旨の内容に感銘を受けました。あと個人的にタイプです(笑)」(男性)
「くちびるの誘惑にやられそう」(男性)

◆三田羽衣さん
「絶対に愛人キャラ枠は羽衣ちゃん」(女性)
「艶のある容姿の中に秘める品格」(男性)
「こんな色気のあるお姉さん他にいなから!」(女性)
「可愛い過ぎてもはや女神レベル(男性)

◆緑川ちひろさん
「可愛くて美しくて上品だから」(女性)
「色気があるのに、爽やかだから」(男性)
「品のある大人の色気を感じる、プロポーションが綺麗」(女性)
「こんな時代だから緑川さんの笑顔が必要です」(男性)

◆みねりおさん
「『リアル峰不二子』なプロポーションといい、元OLという経歴といい、完璧です!」(男性)
「顔も体型も好みだから」(男性)
「唇が良いね(男性)
「完璧なスタイル!」(男性)

 ここで紹介したのはコメントのごく一部。ベスト5に入賞したグラビアアイドルへの推しコメント、応援コメントは最終結果発表でたくさんご紹介させていただきます(投票は3月20日23:59までこちらで受付中)。

関連記事

トピックス

真剣交際していることがわかった斉藤ちはると姫野和樹(各写真は本人のインスタグラムより)
《匂わせインスタ連続投稿》テレ朝・斎藤ちはるアナ、“姫野和樹となら世間に知られてもいい”の真剣愛「彼のレクサス運転」「お揃いヴィトンのブレスレット」
NEWSポストセブン
破局した大倉忠義と広瀬アリス
《スクープ》広瀬アリスと大倉忠義が破局!2年交際も「仕事が順調すぎて」すれ違い、アリスはすでに引っ越し
女性セブン
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
優勝11回を果たした曙太郎さん(時事通信フォト)
故・曙太郎さん 史上初の外国出身横綱が角界を去った真相 「結婚で生じた後援会との亀裂」と「“高砂”襲名案への猛反対」
週刊ポスト
伊藤沙莉は商店街でも顔を知られた人物だったという(写真/AFP=時事)
【芸歴20年で掴んだ朝ドラ主演】伊藤沙莉、不遇のバイト時代に都内商店街で見せていた“苦悩の表情”と、そこで覚えた“大人の味”
週刊ポスト
大谷の妻・真美子さん(写真:西村尚己/アフロスポーツ)と水原一平容疑者(時事通信)
《水原一平ショックの影響》大谷翔平 真美子さんのポニーテール観戦で見えた「私も一緒に戦うという覚悟」と夫婦の結束
NEWSポストセブン
中国「抗日作品」多数出演の井上朋子さん
中国「抗日作品」多数出演の日本人女優・井上朋子さん告白 現地の芸能界は「強烈な縁故社会」女優が事務所社長に露骨な誘いも
NEWSポストセブン
大谷翔平
大谷翔平、ハワイの25億円別荘購入に心配の声多数 “お金がらみ”で繰り返される「水原容疑者の悪しき影響」
NEWSポストセブン
【全文公開】中森明菜が活動再開 実兄が告白「病床の父の状況を伝えたい」「独立した今なら話ができるかも」、再会を願う家族の切実な思い
【全文公開】中森明菜が活動再開 実兄が告白「病床の父の状況を伝えたい」「独立した今なら話ができるかも」、再会を願う家族の切実な思い
女性セブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
国が認めた初めての“女ヤクザ”西村まこさん
犬の糞を焼きそばパンに…悪魔の子と呼ばれた少女時代 裏社会史上初の女暴力団員が350万円で売りつけた女性の末路【ヤクザ博士インタビュー】
NEWSポストセブン
韓国2泊3日プチ整形&エステ旅をレポート
【韓国2泊3日プチ整形&エステ旅】54才主婦が体験「たるみ、しわ、ほうれい線」肌トラブルは解消されたのか
女性セブン