女王蜂のアヴちゃんは世界的シンガー「マリア・ディーゼル」役としてドラマ初出演を果たした(c)フジテレビ

女王蜂のアヴちゃんは世界的シンガー「マリア・ディーゼル」役としてドラマ初出演を果たした(c)フジテレビ

三代目、スカパラ、ペトロールズ……豪華すぎるアーティスト出演

 最初に音楽劇としての強力な説得力を与えたのは何と言っても、第1話に登場する世界的シンガー・マリア・ディーゼルを演じた女王蜂のアヴちゃんだ。ドラマ初出演で、本作のために書き下ろした楽曲「I’m still alive today」を歌った。

「シンガー役なので大物女優の方に演じてもらうという方向もあるかなと思ったのですが、やっぱり歌で魅了できるアーティストの方にやってもらいたいと。ダンスが得意なアーティストのミア西表の役には菅原小春さんにやってもらったり、リアル志向で。一流のアーティストの方々にたくさん出てもらおうというのはメインに考えていました」

 その言葉通り、アヴちゃん、菅原小春以外にも、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのELLY、EXILE/GENERATIONSの関口メンディー、ペトロールズの長岡亮介、東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦、シンガー・ソングライターの安藤裕子、ダンサーのアオイヤマダ、マキシマム ザ ホルモンのナヲ、ゲスの極み乙女の休日課長、石崎ひゅーいなど数多くのアーティストが出演している。

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