2026年春から放送される連続テレビ小説『風、薫る』の主人公に抜擢された上坂樹里
「(芸能活動を始める)きっかけは小学6年生のオーディションでした。母の友人から『絶対受けたほうがいい』と言われて挑戦しました」(上坂)
「(高石)あかりさんとは事務所に入ってからずっとお世話になっていて、一緒に演技のワークショップを受けていました」(上坂)
「元々モデル志望で受けていたので、(事務所に)入ったときは役者をやること自体が頭にありませんでした」(上坂)
「元々テレビがついている家だったと思います。音楽番組、ニュース、バラエティー、いろいろなものに触れてきたので、アイドルやアナウンサーに対する憧れがありました」(上坂)