「幼稚園児のときだったので鮮明に覚えているわけではないのですが、AKB48が好きで。推しは前田敦子さん。とにかくキラキラしてかっこいい、かわいいなと感じていました」(上坂)
「少しでも可能性があるのならば挑戦し続けたいと強く思います。結果が良くても悪くても、実際に得たものがたくさんあるので、その経験も大事にしたいし、これからもそう思います。挑戦することは大切にしていきたいです」(上坂)
「(朝ドラの)オーディションの中にも何段階かあるのですが、1回目、2回目の時は対面審査まで進めませんでした」(上坂)
「『こういう風にお芝居しよう』といった準備はもちろんありますが、一番は自分を見てもらうために、考えたものを出すというより真正面からお芝居に取り組む姿を見ていただこうという気持ちで臨んでいました」(上坂)