週刊ポスト一覧/11ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

CDで聴く大阪の芸人たちのネタ(イラスト/佐野文二郎)
高田文夫氏が解説する“大阪芸人たちのCD” 故・月亭可朝の古典五席『ロイヤルストレートフラッシュ』、嘉門タツオ『至福の楽園』、立川吉笑『落語傑作選』
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、関西・大阪万博の開幕に…
2025.04.22 11:00
週刊ポスト
“減税を阻止したい”財務省の意向もあるか(時事通信フォト)
財務省が主張する「減税の財源がない」の嘘と消費税収が増えているカラクリ 「食料品の消費税率をゼロにするのに必要な財源は消費税の増収分で十分賄える」と荻原博子氏
 ついに自民党内からも「減税」を求める声が上がり始めた。バラバラだった野党も減税の旗印のもとにまとまりつつあるなか、石破茂・首相は減税派と"増税マフィア"との間で究極の二択を迫…
2025.04.21 07:02
マネーポストWEB
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第22回】「女が勉強しても仕方ない」「女がお酌をするのは当たり前」時代錯誤な男性の考え方を改めさせるには?
「ヨガの母」「宇宙の母」という意味を持つ「ヨグマタ」。ヨガのマスターとして与えられた尊称を持つ相川圭子さんが読者のお悩みに答える、週刊ポストでの人生相談連載。第22回目の相談はこちら──。Q:私は九州に住…
2025.04.18 16:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】歴史学者たちの「怠慢」をカバーした在野の歴史家による「労作」を読む
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十四話「大日本帝国の確立IX」、「シベリア出兵と米騒動 その25」をお…
2025.04.17 16:00
週刊ポスト
『かたりあう沖縄近現代史─沖縄のこれからを引き継ぐための七つのムヌガタイ』(前田勇樹、古波藏契・編/ボーダーインク/2025年1月刊)
【与那原恵氏が選ぶ「昭和100年」に読みたい1冊】『かたりあう沖縄近現代史』世代を超えて「沖縄とは何か」を問いつづける
 今年は、昭和元年から数えてちょうど100年の節目。つまり「昭和100年」にあたる。戦争と敗戦、そして奇跡の高度経済成長へと、「昭和」はまさに激動の時代であった。『週刊ポスト』書…
2025.04.17 07:00
週刊ポスト
『国家の総力』(兼原信克、高見澤將林・編/新潮新書/2024年6月刊)
【山内昌之氏が選ぶ「昭和100年」に読みたい1冊】『国家の総力』日本ならではの難問珍問奇問に向かい合う霞が関の頭脳たち
 今年は、昭和元年から数えてちょうど100年の節目。つまり「昭和100年」にあたる。戦争と敗戦、そして奇跡の高度経済成長へと、「昭和」はまさに激動の時代であった。『週刊ポスト』書…
2025.04.16 16:00
週刊ポスト
いま高田文夫氏が注目する3作品(イラスト/佐野文二郎)
高田文夫氏が注目する3作品、アカデミー賞5部門受賞『ANORA』、大河ドラマ『べらぼう』、“師匠”の孫が監督『うおっしゅ』に共通するもの
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回はニューヨーク、吉原、"師匠…
2025.04.16 11:00
週刊ポスト
『陽だまりの昭和』(川本三郎・著/白水社/2025年2月刊)
【平山周吉氏が選ぶ「昭和100年」に読みたい1冊】『陽だまりの昭和』川本三郎氏にしかできない「自家製タイムマシーン」 映画と本を手がかりに失われた昭和を語り継ぐ
 今年は、昭和元年から数えてちょうど100年の節目。つまり「昭和100年」にあたる。戦争と敗戦、そして奇跡の高度経済成長へと、「昭和」はまさに激動の時代であった。『週刊ポスト』書…
2025.04.15 11:00
週刊ポスト
『平成の天皇皇后両陛下大いに語る』(保阪正康・著/文藝春秋/2024年11月刊)
【関川夏央氏が選ぶ「昭和100年」に読みたい1冊】保阪正康・著『平成の天皇皇后両陛下大いに語る』 民主制のもとに確立した現代天皇制のあり方
 今年は、昭和元年から数えてちょうど100年の節目。つまり「昭和100年」にあたる。戦争と敗戦、そして奇跡の高度経済成長へと、「昭和」はまさに激動の時代であった。『週刊ポスト』書…
2025.04.14 11:00
週刊ポスト
『雪の階(上・下)』(奥泉光・著/中公文庫/2020年12月刊)
【鴻巣友季子氏が選ぶ「昭和100年」に読みたい1冊】奥泉光・著『雪の階』 何が歴史として刻まれ何が消失してしまうのか
 今年は、昭和元年から数えてちょうど100年の節目。つまり「昭和100年」にあたる。戦争と敗戦、そして奇跡の高度経済成長へと、「昭和」はまさに激動の時代であった。『週刊ポスト』書…
2025.04.13 16:00
週刊ポスト
蛯名正義氏は「海外競馬参戦」をどう見ているか
「やっとクラシックにたどり着いた」蛯名正義調教師、厩舎開業から4年目にして管理馬プリムツァールが桜花賞に出走 意気込みを綴る
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、桜花賞への挑戦に…
2025.04.12 16:00
週刊ポスト
『太平洋戦争下の学校生活』(岡野薫子・著/平凡社ライブラリー/2000年8月刊)
【川本三郎氏が選ぶ「昭和100年」に読みたい1冊】『太平洋戦争下の学校生活』 ひとりの少女の目で語られる戦時下の理不尽
 今年は、昭和元年から数えてちょうど100年の節目。つまり「昭和100年」にあたる。戦争と敗戦、そして奇跡の高度経済成長へと、「昭和」はまさに激動の時代であった。『週刊ポスト』書…
2025.04.12 11:00
週刊ポスト
「使われないポスト」維持で赤字が続く日本郵便に自民党が財政支援策 最強の“集票マシン”郵便局長で構成する局長会へ秋波、郵政労組に頼る野党も沈黙
「使われないポスト」維持で赤字が続く日本郵便に自民党が財政支援策 最強の“集票マシン”郵便局長で構成する局長会へ秋波、郵政労組に頼る野党も沈黙
 全国にくまなく設置され、郵便サービスの象徴とも言える「ポスト」。だが、電子メールの普及でハガキや封書は激減。それでもポストの本数はほとんど減らず、2万3000局ある郵便局ととも…
2025.04.11 07:02
マネーポストWEB
『摘録 断腸亭日乗(下)』(永井荷風・著 磯田光一・編/岩波文庫/1987年8月刊)
【香山リカ氏が選ぶ「昭和100年」に読みたい1冊】永井荷風・著『断腸亭日乗』 本当の個が確立していないことが、昭和から続く日本の最大の問題
 今年は、昭和元年から数えてちょうど100年の節目。つまり「昭和100年」にあたる。戦争と敗戦、そして奇跡の高度経済成長へと、「昭和」はまさに激動の時代であった。『週刊ポスト』書…
2025.04.11 07:00
週刊ポスト
『明治大正史 世相篇』(柳田国男・著 佐藤健二・校注/角川ソフィア文庫/2023年10月刊)
【大塚英志氏が選ぶ「昭和100年」に読みたい1冊】『明治大正史 世相篇』 柳田国男が明示した昭和に持ち越された「宿題」 私たちは未だ「病みかつ貧し」さの中にある
 今年は、昭和元年から数えてちょうど100年の節目。つまり「昭和100年」にあたる。戦争と敗戦、そして奇跡の高度経済成長へと、「昭和」はまさに激動の時代であった。『週刊ポスト』書…
2025.04.10 16:00
週刊ポスト

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