週刊ポスト一覧/1631ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

王貞治にシーズン最多HR許した投手 後に“王の恋人”になる
王貞治にシーズン最多HR許した投手 後に“王の恋人”になる
 大記録という「光」あるところには、必ずそれをお膳立てした者がいる。これは、球史に残る大記録の「影」となった者たちの物語である。 今回、ヤクルト・バレンティンにシーズン最多本塁打記録を破られた元巨人…
2013.09.22 07:01
週刊ポスト
マグロ完全養殖に成功の近畿大 事業が軌道に乗るまでの労苦
マグロ完全養殖に成功の近畿大 事業が軌道に乗るまでの労苦
 高級食材としておなじみのクロマグロが、いま長年の乱獲によって絶滅の危機にある。世界的な漁獲規制は年々厳しくなり、今年、日本でも水産庁が漁獲規制の強化を表明した。いよいよ"食…
2013.09.22 07:00
週刊ポスト
TV局の有名人子弟社員 実力者多く「コネ入社」か否かは微妙
TV局の有名人子弟社員 実力者多く「コネ入社」か否かは微妙
 みのもんたの逮捕された次男が日本テレビ勤務だったことで、テレビ局に様々なジャンルのVIPの子弟が在籍していることに注目が集まっている。フジテレビには俳優・宇津井健の息子、ミュージシャン・かまやつひろし…
2013.09.22 07:00
週刊ポスト
「尖閣の中国船は悪くない」と発言の沖縄漁協幹部にスパイ疑惑
「尖閣の中国船は悪くない」と発言の沖縄漁協幹部にスパイ疑惑
 沖縄・尖閣諸島に近い八重山諸島であっても、尖閣周辺の海域まで漁に出るのに燃料代だけで10万円以上もかかる。それほど遠い漁場なのだが、鹿児島・指宿や沖縄・石垣島、与那国島の海人(漁師)たちは、尖閣を目…
2013.09.21 16:00
週刊ポスト
6000人参加 都庁五輪招致報告会は8000人にメールで参加誘う
6000人参加 都庁五輪招致報告会は8000人にメールで参加誘う
 都庁前の広場は、人・人・人で埋め尽くされた。  東京五輪招致決定2日後の9月10日夜、東京都庁では招致団による報告会が行なわれた。新聞報道によれば、集まったのはなんと6000人! 猪瀬直樹・東京都知事、「…
2013.09.21 16:00
週刊ポスト
TV局 多数の芸能、政財、スポーツ界等のVIP子弟社員の名前
TV局 多数の芸能、政財、スポーツ界等のVIP子弟社員の名前
 日本テレビに勤務するみのもんたの次男が、窃盗未遂容疑で逮捕された事件は注目を集めた。しかし驚くべきはみのもんたの2人の息子が揃ってテレビ局に在籍していたことだ。"みのクラスになると息子をテレビ局に入…
2013.09.21 07:00
週刊ポスト
中国のキラキラネーム 性福(絶倫)、@、一A、毛沢西など
中国のキラキラネーム 性福(絶倫)、@、一A、毛沢西など
「宝冠(てぃあら)」「希空(のあ)」「飛緯朗(ひいろう)「琉星(るきあ)」など、どう読めばいいのかわからないキラキラネームが近年議論を巻き起こしているが、実は、こうした、キラキラネームの増殖はもはや…
2013.09.21 07:00
週刊ポスト
「テレ朝竹内由恵アナが上司と個室オイルマッサージ」目撃談
「テレ朝竹内由恵アナが上司と個室オイルマッサージ」目撃談
"現場"を目撃した女性が、声をひそめながらも、興奮気味にこう話す。「さすがに目立ってかわいかった。テレビ朝日の竹内由恵アナ(27)だったんですけど、オーラが違いました。しかも男…
2013.09.21 07:00
週刊ポスト
盗塁世界記録達成時の福本豊氏 腹が立っていたため盗塁敢行
盗塁世界記録達成時の福本豊氏 腹が立っていたため盗塁敢行
 ヤクルト・バレンティンがついに王貞治氏の持つ日本プロ野球史上最多シーズンホームランの「56」を達成したが。大記録という「光」あるところには、必ずそれをお膳立てした者がいる。バレンティンの場合は阪神・…
2013.09.21 07:00
週刊ポスト
大前研一氏「海外移住経営者はみんな寂しがって後悔してる」
大前研一氏「海外移住経営者はみんな寂しがって後悔してる」
 最高税率アップに伴い、富裕層の海外逃亡が危惧されている。これを防ぐにはどのような方法が存在するのか? 現在、ビジネス・ブレークスルー代表取締役、ビジネス・ブレークスルー大学学長などを務める大前研一…
2013.09.20 16:01
週刊ポスト
北海道で密漁“黒いあまちゃん”「パクられたことないです」
北海道で密漁“黒いあまちゃん”「パクられたことないです」
 アワビ、ウニ、カニといった高級海産物の"密漁"が、暴力団の巨大シノギとなっている──。「食の合法性」を問題視してこなかったこの国の現実を、フリーライターの鈴木智彦氏が鋭く突きつける。 * * * 雨は…
2013.09.20 16:00
週刊ポスト
携帯電話に出ない若者 上司の留守電にアリバイメールで返事
携帯電話に出ない若者 上司の留守電にアリバイメールで返事
 最近の若い部下は絶対に1回では電話に出ないという。携帯電話を巡る世代間衝突の実態はどうなっているのか──。  保険会社管理職の50歳男性K氏は3年目社員に緊急の連絡事項があったため午後3時頃、携帯に何度か電…
2013.09.20 16:00
週刊ポスト
50代主婦 「不倫と別の友情から生まれるキスもあると思う」
50代主婦 「不倫と別の友情から生まれるキスもあると思う」
 女性たちの間で、「キスフレ」なる言葉が流行語になっているという。キスまではする関係の「キス・フレンド」のことなんだとか。 「キスフレ」になれば、気軽にキスできるのかと、心が高ぶる反面、「キスはそん…
2013.09.20 16:00
週刊ポスト
「値上げに消費者が怒らない」と見た企業 食品の値上げ続々
「値上げに消費者が怒らない」と見た企業 食品の値上げ続々
 この春、円安による輸入価格上昇で「やむを得ない措置」とガソリンや食用油、小麦、生鮮野菜が値上げされた。夏には袋入りウインナーやツナ缶、冷凍食品、豆菓子などの食品で価格は同じでも容量を減らす「隠れ値…
2013.09.20 16:00
週刊ポスト
中国スパイ容疑拘束の実態 監視者に挟まれて巨大ベッドで睡眠
中国スパイ容疑拘束の実態 監視者に挟まれて巨大ベッドで睡眠
 中国外務省は9月11日、日中問題の論客としてメディアに頻繁に登場してきた朱建栄氏(東洋学園大教授)を"スパイ容疑"で拘束していることを事実上認めた。同氏は7月中旬に上海を訪れた直後から消息不明になってい…
2013.09.20 16:00
週刊ポスト

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初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
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