週刊ポスト一覧/1670ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

ブラック企業大賞実行委員 ブラック認定には2つの基準ある
ブラック企業大賞実行委員 ブラック認定には2つの基準ある
〈嫌だと思ったら辞めればいいのでは? 辞めるの自由よん〉 さる6月22日、ツイッターでこう呟いたのは、「ブラック企業」について意見を求められたホリエモンこと、堀江貴文氏だ。「自由に辞めることができない、…
2013.07.08 16:00
週刊ポスト
米に促された岸田外相の韓国外相への平身低頭握手は屈辱的敗北
米に促された岸田外相の韓国外相への平身低頭握手は屈辱的敗北
 7月に行なわれたASEAN(東南アジア諸国連合)閣僚会議では、日本外交の"屈辱的敗北"を象徴する場面があった。岸田文雄・外相と韓国の尹炳世(ユンピョンセ)・外相の会談でのことだ。 中国から外相会談を拒否さ…
2013.07.08 16:00
週刊ポスト
プロゴルファーが使用するウェアー・道具につける広告料金
プロゴルファーが使用するウェアー・道具につける広告料金
 7月1日、プロゴルファー・松山英樹がダンロップスポーツと用品使用契約を結んだことが発表された。契約金は年間3億円の大型契約だといわれている。「松山の契約にはダンロップの他、ナイキ、テーラーメイド、ブリ…
2013.07.08 16:00
週刊ポスト
参院選候補 17日間の選挙当選で6年間の身分保障で収入3億円
参院選候補 17日間の選挙当選で6年間の身分保障で収入3億円
 参院選もたけなわだが、有権者と候補者の間で選挙の持つ意味に大きな乖離が生じているのではないか。  有権者にとって選挙は国の針路、国民の生活をどの党に託すかという選択だが、候補者には選挙が「就職活動…
2013.07.08 07:00
週刊ポスト
30歳前の女子アナ 数年先のオファー減を見据え婚活に精出す
30歳前の女子アナ 数年先のオファー減を見据え婚活に精出す
 表向きは「仲良し3人組」でも、一皮剥けば女の意地を賭けた火花が飛び散っていた。フジテレビでは、昨年12月に秋元優里アナ(29)が後輩の生田竜聖アナと入籍したのを皮切りに、おめでたい話題が相次いでいる。 …
2013.07.08 07:00
週刊ポスト
小林よしのり氏 メディアによる皇太子ご夫妻叩きを批判する
小林よしのり氏 メディアによる皇太子ご夫妻叩きを批判する
 メディアの皇太子・雅子妃バッシングが止まらない。雅子妃が本格的に公務復帰できない現状があるにせよ、「不適格」といった文言が見出しを飾るのは、過去に例のない異常事態である。  いったい、このバッシン…
2013.07.08 07:00
週刊ポスト
関西で『あまちゃん』視聴率低い 笑いに対する姿勢の違い説
関西で『あまちゃん』視聴率低い 笑いに対する姿勢の違い説
 今大人気のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』だが、意外なデータがある。視聴率を東西で比較すると、関東の高視聴率に比べると、関西は明らかに低い数値が出ているのだ。これは一体どうしてなのか。「『あまちゃん…
2013.07.08 07:00
週刊ポスト
800人の成人の肛門調べたら86%にイボ痔見つかったと米調査
800人の成人の肛門調べたら86%にイボ痔見つかったと米調査
 痔は立派な国民病だ。調査会社キューライフが2年前に日本人5779人を対象にネットで調査を行なったところ、75.2%の人が痔に悩んでいた。さらに、厚生労働省によれば、2011年の外来、入院の推計総患者数は14万人に…
2013.07.08 07:00
週刊ポスト
心臓ペースメーカー 70歳以上は1.5万円の支払いで済む例も
心臓ペースメーカー 70歳以上は1.5万円の支払いで済む例も
 器具や手術の進歩などで、病状がそれほど深刻でないケースでも心臓ペースメーカーの植え込みに踏み切る人が増えている。心臓に電気刺激を送るペースメーカーは、そもそもどういった患者が付けるものなのか。日本…
2013.07.07 16:01
週刊ポスト
ペエペエの俳優でも立ちあがり挨拶する高倉健を千葉真一語る
ペエペエの俳優でも立ちあがり挨拶する高倉健を千葉真一語る
 世界的なアクションスターとなり、ハリウッドにも多くのファンを持つ千葉真一氏。もっとも影響を受けたのは高倉健氏だったと語る千葉真一氏の思い出を、映画史・時代劇研究家の春日太一氏が綴る。 * * * …
2013.07.07 16:00
週刊ポスト
【皇室の英語学習法】各国要人との平時交流は“文通”が多い
【皇室の英語学習法】各国要人との平時交流は“文通”が多い
 日本人ならば、誰もが一度は苦しむ英会話。ところが皇室の方々は、諸外国の王族や要人と、通訳を介さずとも自然なコミュニケーションができている。 当然、我々と同じ国に暮らし、"英語漬け"の毎日を送っている…
2013.07.07 07:00
週刊ポスト
中年パラサイト・シングル解消法 家から子出すか親が出るか
中年パラサイト・シングル解消法 家から子出すか親が出るか
 いつまでたっても子供が就職も結婚もできないことに業を煮やし、あれこれと余計な世話を焼く親は多い。だが、親が子供をケアすること自体に、厳しい意見を向ける専門家もいる。『パラサイト・シングルの時代』の…
2013.07.07 07:00
週刊ポスト
川崎『ニンジャ250』発売前予約殺到 年間販売1万台突破か
川崎『ニンジャ250』発売前予約殺到 年間販売1万台突破か
 国内の二輪車市場は1982年の328万5327台をピークに下降に転じ、2010年には38万242台と、実に8分の1以下にまで落ち込んでいた。だがこの市場が、わずかながら上昇に転じ始めている。 2011年の販売台数は対前年比6…
2013.07.07 07:00
週刊ポスト
東京・池袋のサンシャイン60 当初はツインタワー構想だった
東京・池袋のサンシャイン60 当初はツインタワー構想だった
 国内の大規模再開発の先駆けとなった大型複合施設「サンシャインシティ」。その目玉が当時東洋一の高さを誇った超高層ビル・サンシャイン60だった。 1966年に財界主導で新都市開発センター(現・サンシャインシ…
2013.07.07 07:00
週刊ポスト
いくつになってもオスが若いメスを追いかけるのはなぜなのか
いくつになってもオスが若いメスを追いかけるのはなぜなのか
 いくつになってもオスが若いメスを追いかけるのは、いったいなぜなのか。生物学者の池田清彦氏は、その理由についてこう解説する。 「オスは交尾して自分の子孫を残そうとする本能を持っています。相手が高齢の…
2013.07.06 16:01
週刊ポスト

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン