週刊ポスト一覧/1753ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
アルジェリア人質事件 日本人のみなら犠牲者抑えられてたか
アルジェリア人質事件では、プラント建設大手「日揮」の日本人社員10人を含む多数の尊い命が失われた。だが、もし人質が日本人のみだったら、事件には違う展開の可能性もあったと大前研一氏は指摘する。以下は、…
2013.02.22 07:00
週刊ポスト
中国とアフリカの長くて独特な関係について詳細に分析した書
【書籍紹介】『経済大陸アフリカ』平野克己/中公新書/924円 いまや国際社会に援助されるのではなく、世界の各企業から経済的に必要とされているアフリカ。長く独特な中国との関係を詳細に見ていくのをはじめ、資…
2013.02.22 07:00
週刊ポスト
大前研一氏 テロリストに「人命は地球より重い」は通用せぬ
アルジェリア人質事件では、プラント建設大手「日揮」の日本人社員10人を含む多数の尊い命が失われた。大前研一氏は、今回、改めて、日本人にはやはりあの地域でのビジネスは無理なのではないかと痛感したという…
2013.02.21 16:00
週刊ポスト
レーダー照射 安倍首相が重視したのは中国よりも米国の反応
安倍政権は中国艦船からの火器管制レーダー照射事件を好機として「対中強硬姿勢」を鮮明にした。 小野寺五典・防衛相は「中国の行動は国連憲章違反の可能性がある」と批判し、安倍首相自ら中国に謝罪を要求、外…
2013.02.21 16:00
週刊ポスト
【プレゼント】冒険心と好奇心刺激する恐竜映画試写会招待券
コンゴの秘境に迷い込んだ未確認生物調査隊が、6500万年前に絶滅したとされる恐竜と思われる生命体と遭遇したとき、どんな行動をとるのか。好奇心と冒険心をかき立てる恐竜アドベンチャー『ダイナソー・プロジェ…
2013.02.21 16:00
週刊ポスト
小沢一郎氏「僕も年だから、次の総選挙が最後の決戦になる」
昨年12月の総選挙で惨敗を喫した小沢一郎氏だが、政治への情熱は消えていない。『小沢一郎 嫌われる伝説』著者で政治ジャーナリストの渡辺乾介氏に、これからの展望を語った。──重ねて伺う。現在の状況は、民由…
2013.02.21 07:00
週刊ポスト
浅田真央に羽根衣装着せたタラソワ氏 モロゾフ氏へ対抗心も
海の向こうから届いた、純白の衣装が新たな物議を呼びそうだ。 フィギュアスケート四大陸選手権で今季最高得点の合計200点超えで優勝した浅田真央(22)は、見事に決まったトリプルアクセルだけでなく、その「衣…
2013.02.21 07:00
週刊ポスト
人間魚雷回天に乗り込んだ慶大生の涙を誘う弟への手紙を紹介
【書評】『百年の手紙 日本人が遺したことば』梯久美子/岩波新書/840円【評者】山内昌之(明治大学特任教授) 知り合いの編集者が「梯さんはいい本書きますね」と語ったことがある。反権力、愛国心、戦争といっ…
2013.02.21 07:00
週刊ポスト
金田正一氏 菅野に「ちゃんと食え!女に気をつけろ」と助言
「菅野(智之)をこの目で見たい!」ということで、カネやんこと400勝投手・金田正一氏(79)が、宮崎の巨人軍キャンプを訪問した。ベンチで原辰徳監督と合流すると、カネやんの意向を知…
2013.02.21 07:00
週刊ポスト
金田正一氏「記者をソープ誘ってワシは悪く書かれなかった」
プロ野球のキャンプは真っ盛り、連日各地から球春を告げるニュースが伝えられている。開幕前の大事な1か月間。 しかし血気盛んな若い選手たちが集まれば、色々な"事件"が起きるのは当然だ。半世紀にわたるキャン…
2013.02.20 16:02
週刊ポスト
ウォルフレン氏「安倍首相が早く訪中していたら称賛浴びた」
経済ではアベノミクス、外交では強気の対中姿勢で高い支持率を維持している安倍政権は、果たして世界にはどのように映っているのか。日本研究の第一人者であるK.V.ウォルフレン氏と、ニューヨーク・タイムズ東京…
2013.02.20 16:00
週刊ポスト
稚魚不漁で価格急上昇 ウナギの更なる値上げは確実と専門店
かつての"庶民の味"も、いまや"高嶺の花"になってしまった。2月1日、天然のニホンウナギが環境省から「絶滅危惧種」に指定された。背景にあるのが稚魚であるシラスウナギの不漁である。 シラスウナギ漁は毎年12…
2013.02.20 16:00
週刊ポスト
政策語る前に「保守かリベラルか」で論争の民主党に苦言あり
民主党が目指す方向性について、党内では「保守か中道かリベラルか」といった論争が繰り広げられているというが、新聞報道だけでは民主党がどこへ向かおうとしているのかさっぱりわからない。ジャーナリストの長…
2013.02.20 16:00
週刊ポスト
葉室麟氏 イイ年したオヤジが初恋話で盛り上がれる理由解説
【著者に訊け】葉室麟氏/『おもかげ橋』/幻冬舎/1680円 男にとって初恋の記憶は永遠に美しいままらしい。まして相手が憧れのマドンナなら、なおさらである。3人の男女の儘ならぬ人生を哀歓豊かに描いた時代小説…
2013.02.20 07:00
週刊ポスト
女子アナの副業 法令順守の強化でフジやテレ朝はやりにくい
今や人気タレントよりも視聴率を稼ぐ女子アナたちの給料は、実際にはさほど高くない。とはいえ、まだまだ世間に比べたら高給取りというのも事実。ただ、女子アナとなると、住むところひとつとっても気を使わねば…
2013.02.20 07:00
週刊ポスト
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