週刊ポスト一覧/1763ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

広島ネコ虐殺事件で住民が中傷合戦「あの家に引きこもりいる」
広島県・呉市で昨年から計15件に及ぶネコの虐殺事件が発生している。中には農家の畑で頭部だけの死骸が見つかるなど、あまりの猟奇ぶりに住民は恐怖に震えがあっている。 このためか、事件は予期せぬ悪影響を生…
2013.01.22 07:00
週刊ポスト

巨人の新人・菅野 寮から自転車で移動する姿に沿道から声援
1月8日から始まった各球団の新人合同自主トレ。お披露目となった大物ルーキーたちの「人気調査」を実施したところ、注目度ナンバーワンはダントツの700人を集めた日本ハム・大谷翔平。惜しくも2番目の人気となっ…
2013.01.22 07:00
週刊ポスト

復興予算 休職中の役人の給料を支払い可能にする工作も
復興予算の流用批判を浴びた民主党政権は昨年の総選挙直前、「復興予算は原則、被災地以外では使わない」という方針を決め、35の復興事業を凍結した。しかし、時すでに遅し。凍結できたのは総額約168億円分と復興…
2013.01.22 07:00
週刊ポスト

小雪「国内セレブ産院での出産批判を避けるため韓国へ」の声
小雪(36)が第二子となる長女を韓国で出産したことが話題となったが、飛行機での移動や出生届提出の煩雑さ、家族がそばにいられないことなど、韓国での出産には数多くの不安要素があるのも事実。実際、現地で小…
2013.01.22 07:00
週刊ポスト

支配欲強い傾向あるO型の人と仕事する場合 力ずくではダメ
「自らの血液型の特徴を知り、活用することで、人生の9割は決まっていく」と説くのは、20数年にわたり、鍼灸や整体を通じて多くの人の行動パターンを研究、独自の血液型理論を構築した小萩喜一氏(小萩治療技術開発…
2013.01.22 07:00
週刊ポスト

事故後全原発止めた日本に対し事故起こした米ソは稼働させた
東日本大震災による東京電力・福島第一原子力発電所事故が起きてから2年近く過ぎているが、原発をめぐる論議は、曖昧模糊(あいまいもこ)として未だに定まらない。科学的な議論を経ずに、原発政策を決めるのでは…
2013.01.22 07:00
週刊ポスト

三つ子の魂百まで 育児は乳幼児の頃に決まるというのが定説
親の話を聞かない、夜遊びして家に帰ってこない、学校に行かずに部屋に引きこもる、親に向かって「死ね」と毒づく、非行に走る……。悩みの程度の差こそあれ、子を持つ親なら誰しも「自分の子育てははたして正しか…
2013.01.22 07:00
週刊ポスト

『南方週末』問題報じたNHK 検閲で海外放送が一時真っ黒に
中国で報道統制が行なわれているのは周知の事実。中国問題に詳しいジャーナリストの相馬勝氏によれば、中国では報道は共産党の主張を宣伝する「喉と舌」と呼ばれているという。「報道規制を担っているのは中国共…
2013.01.21 16:01
週刊ポスト

北京市民 深刻な大気汚染に前衛的デザインのマスクで対抗する
「北京空港に降りたって気になったのは、マスク姿の人の多さよりも、マスクそのものでした」と話すのは現地で撮影したカメラマン。 いま中国の大気汚染は、生命を脅かすほどの危険水域に達している。現地のアメリ…
2013.01.21 16:00
週刊ポスト

元美魔女衆院選候補 落選後は「子供と常に一緒に過ごしてる」
昨年の総選挙では、多くの女性候補者たちが話題をさらったが、落選した候補者たちは、いまどうしているのか?“美魔女候補”と呼ばれ、日本維新の会から茨城1区で出馬した海老澤由紀さん(38)は、子供4人を育てな…
2013.01.21 16:00
週刊ポスト

解放同盟の差別表現問題のプロ 橋下徹差別報道について語る
【著者に訊け】小林健治氏/『橋下徹現象と部落差別』(宮崎学氏と共著)/モナド新書/987円 橋下徹・「日本維新の会」代表代行の政策には反対、だからといって氏に対する差別報道まで容認することがない点で、『…
2013.01.21 16:00
週刊ポスト

日ハム・大谷が大人気 鎌ヶ谷商店街で「大谷盛り」パスタも
約300人のファンが作った長蛇の列。その先にいるのは日本ハム・大谷翔平であった。1月8日から始まった各球団の新人合同自主トレ。お披露目となった大物ルーキーたちの「人気調査」を実施したところ、注目度ナンバ…
2013.01.21 16:00
週刊ポスト

消息不明の父が生活保護申請 子は役所の支援要請断われるか
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「消息不明だった父親の面倒を見ないと罪になるのでしょうか」と以下のような質問が寄せられた【質問】 家を出て行った父親がいます。音信不通だったのですが先日、役…
2013.01.21 16:00
週刊ポスト

金村義明氏 元横綱・北勝海と1升瓶12本空けベンツに大嘔吐
適量が大事だとわかっていても、「酒は三献に限る」をどうしても守れず、飲み過ぎて後悔してしまうもの。酒を酌み交わして生まれる縁もあれば、壊れる絆もある。各界著名人が迷惑をかけた“あの人”を思い出しなが…
2013.01.21 16:00
週刊ポスト

『八重の桜』のキャンペーン費用3.4億円 復興予算から拠出
復興予算が霞が関の庁舎改修から役人の福利厚生費まで流用された問題は昨年来大きく報道された。 流用額そのものにもごまかしがある。NHKや朝日新聞など大メディアは、19兆円の復興予算のうち、被災地以外に流用…
2013.01.21 07:00
週刊ポスト
トピックス

「私服姿の真美子さんが駆けつけて…」大谷翔平が妻を招いた「二刀流登板日」、インタビューに「今がキャリアの頂上」と語った“覚悟と焦燥”
NEWSポストセブン

《お腹にそっと手を当てて》ひとり娘の趣里は区役所を訪れ…背中を押す水谷豊・伊藤蘭、育んできた3人家族の「絆」
NEWSポストセブン

《前科は懲役2年6か月執行猶予5年》「ストーカーだけでなく盗撮も…」「5回オートロックすり抜け」公判でも“相当悪質”と指摘された谷本将志容疑者の“首締め告白事件”の内幕
NEWSポストセブン

【広陵野球部・暴力問題で被害者父が告白】中井監督の退任後も「学校から連絡なし」…ほとぼり冷めたら復帰する可能性も 学校側は「警察の捜査に誠実に対応中」と回答
NEWSポストセブン

グローバル動画配信サービスが「女性用ファンタジーマッサージ店」と進めていた「男性セラピストのオーディション番組」、出演した20代女性が語った“撮影現場”「有名女性タレントがマッサージを受け、男性の施術を評価して…」
NEWSポストセブン

【ピンヒールで危険な姿勢に…】海外SNSで大流行“ニッキー・チャレンジ”、生後2週間の赤ちゃんを巻き込んだインフルエンサーの動画に非難殺到
NEWSポストセブン

〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
NEWSポストセブン

「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
NEWSポストセブン

「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
NEWSポストセブン

“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン

「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
NEWSポストセブン

「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン