週刊ポスト一覧/1948ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

大学出たが就職できず専門学校で学び直すケースが増加中
大学出たが就職できず専門学校で学び直すケースが増加中
 大学全入時代、中堅レベル以下の大学ならば専門学校に行ったほうが就職は有利というのが教育界の定説になりつつある。最近では、大学を中退したり、卒業した後に専門学校に入り直す学生も多いようだ。資格取得やI…
2012.03.22 16:00
週刊ポスト
熟女ブーム 72歳五月みどり「29年ぶりに脱いでもいいかな」
熟女ブーム 72歳五月みどり「29年ぶりに脱いでもいいかな」
 空前の美熟女ブームと一部巷では言われているが、美貌、色気、包容、豊満……五月みどりは、熟女に求められるすべてを備えたセックスシンボルだった。そんな五月みどりが眼の前にいる! 現在72歳というが信じられ…
2012.03.22 16:00
週刊ポスト
熟女人気の背景に女子高生の行儀悪さと生意気イメージある説
熟女人気の背景に女子高生の行儀悪さと生意気イメージある説
 セックスに貪欲な肉食系美熟女が台頭する中、清楚かつ控えめでありながら、それでもエロスのムードが漂う――。 そんな美熟女写真集を発売しているのが、「富士出版」だ。『白い下着の人妻』や『三十路の女』『み…
2012.03.22 16:00
週刊ポスト
直木賞作家・村山由佳が堕ちていく2組の男女を描いた話題作
直木賞作家・村山由佳が堕ちていく2組の男女を描いた話題作
 東京浅草と京都を舞台に、交錯する2組の夫婦の性愛。2009年の『ダブル・ファンタジー』で男女の性の深みを極限まで掘り下げ、話題をさらった村山由佳氏の新刊『花酔ひ』は、浅草の老舗呉服店に育った〈結城麻子〉…
2012.03.22 07:01
週刊ポスト
シルバー川柳傑作選 「アーンして」むかしラブラブいま介護
シルバー川柳傑作選 「アーンして」むかしラブラブいま介護
 高齢者が生活や社会に対するホンネを綴った「シルバー川柳」。若い者には出せない渋い味わいと深~い笑い。込められた小さな毒さえ読む者をうならせる。 まず、全国有料老人ホーム協会が主催する「シルバー川柳…
2012.03.22 07:00
週刊ポスト
「いかさまテスト」の片棒担ぐ安全委斑目氏の姿勢に批判の声
「いかさまテスト」の片棒担ぐ安全委斑目氏の姿勢に批判の声
 原発再稼働に向けて、野田佳彦首相は「ストレステスト」を行うと宣言したが、実はこの「テスト」。東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏は「実は結論は初めから合格しかない」とストレステストを「八百長…
2012.03.22 07:00
週刊ポスト
フジ山崎夕貴アナ 寒さの中でも見せてくれたスレンダー美脚
フジ山崎夕貴アナ 寒さの中でも見せてくれたスレンダー美脚
 入社1年目から『ヤマサキパン』、2年目には『天使の美容室』とレギュラーを次々と獲得したフジテレビの大型新人・山崎夕貴アナ(24)。4月からは、情報番組『ノンストップ!』のサブ司…
2012.03.22 07:00
週刊ポスト
外交問題「民主党の失政、取り返すのは困難」と安倍晋三氏
外交問題「民主党の失政、取り返すのは困難」と安倍晋三氏
 民主党政権の体たらくは、自民党時代よりひどいといわざるを得ない。第90代、第92代の内閣総理大臣をつとめた安倍晋三、麻生太郎の両氏は、「今の民主党は政権党の体をなしていない」と怒り心頭だ。政治ジャーナ…
2012.03.22 07:00
週刊ポスト
公務員にヤミ退職金の存在 互助組合から300万円支給例も
公務員にヤミ退職金の存在 互助組合から300万円支給例も
 人事院は3月7日、2010年度に退職した国家公務員の退職給付が約2950万円で、民間より403万円多いとする調査結果を公表した。ただし、調査対象の企業は企業規模が50人以上で、サービス業が除かれるなど、最初から"…
2012.03.22 07:00
週刊ポスト
畳職人男性 合コンで職業聞かれ「インテリア関係」と答える
畳職人男性 合コンで職業聞かれ「インテリア関係」と答える
 嘘をつくというのは、動物の中でもほ乳類のごく一部にだけしかできません。それゆえ知能が高い証しでもあります。しかし、それはあくまでも他の動物との比較での話。ヒト同士、特に男が女につく嘘は別で、男は完…
2012.03.21 16:02
週刊ポスト
中国で提案の「南京大虐殺否定罪」に政府は抗議すべきとの声
中国で提案の「南京大虐殺否定罪」に政府は抗議すべきとの声
 法治なき一党独裁国家の正体見たり。やれるもんなら、河村たかし・名古屋市長(63)を逮捕すればいい。 同氏が「南京事件はなかったんじゃないか」と発言したことで"南京問題"がまた日中の懸案になりつつあるな…
2012.03.21 16:01
週刊ポスト
リニア中央新幹線 東京~名古屋は乗車中8割がトンネルの中
リニア中央新幹線 東京~名古屋は乗車中8割がトンネルの中
 リニア中央新幹線は東京~名古屋間を約40分で結ぶ予定で、現在の「のぞみ」の所要時間は約1時間40分だから、1時間短縮できるのは魅力だが、はたしてその需要はどれくらいのものか。大前氏は、そのルートの8割がト…
2012.03.21 16:00
週刊ポスト
専門学校卒 4年制の「高度専門士」なら給料は大卒と同じ
専門学校卒 4年制の「高度専門士」なら給料は大卒と同じ
「中堅以下の大学に行くのなら専門学校へ行った方がいい」――そんな意見も出ているが、そもそも専門学校とは、1976年に学校教育法で定められた「専修学校」の一種だ。  専修学校は「職業などに必要な能力の育成や…
2012.03.21 16:00
週刊ポスト
黒木瞳、松坂慶子、浅香光代…著名人が愛した熟女TOP10発表
黒木瞳、松坂慶子、浅香光代…著名人が愛した熟女TOP10発表
"美熟女"の時代到来との声もある昨今、男性を魅了している美熟女は誰なのか。著名文化人23人にアンケートを実施した結果BEST10を以下に発表する。なおアンケート方法と選考委員については後述する。1位:黒木瞳(51…
2012.03.21 16:00
週刊ポスト
「日米関係も景気もこれ程悪くなったことない」と麻生太郎氏
「日米関係も景気もこれ程悪くなったことない」と麻生太郎氏
 民主党政権の体たらくは、自民党時代よりひどいといわざるを得ない。第90代、第92代の内閣総理大臣をつとめた安倍晋三、麻生太郎の両氏は、「今の民主党は政権党の体をなしていない」と怒り心頭だ。政治ジャーナ…
2012.03.21 07:00
週刊ポスト

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン