週刊ポスト一覧/1982ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
OLの痩身法 「一番効くのは不倫・失業ダイエット」なんだとさ
この時期OLたちが患うのが、正月の暴飲暴食で増えた体重がなかなか戻らず虚脱状態に陥る"1月病"。彼女たちが愛読するファッション誌では、「緊急ダイエット!」「正月太り解消!」「●●するだけで痩せる!」などの文…
2012.01.27 07:01
週刊ポスト
エベレスト頂上 医学的には酸素ボンベないと10秒で意識喪失
白澤卓二氏は1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として著書やテレビ出演も多い白澤氏によると、安全に登山をするための新たなバイオマーカー、ヘムオキ…
2012.01.27 07:01
週刊ポスト
青木宣親ヤクルト退団 後釜に二軍盗塁王・上田剛史挙げる声
日本球界屈指の巧打者、前ヤクルト・青木宣親の移籍先がミルウォーキー・ブルワーズに決定した。ヤクルトは、青木という大きな穴を埋めることができるのか? スポーツジャーナリストの安倍昌彦氏は、イースタンの…
2012.01.27 07:00
週刊ポスト
奈良の給食献立にキムチと牛乳 韓国人も避ける食べ合わせ
砂糖と油は控え、カロリーをコントロール。食べ合わせも考え、栄養バランスに気を配る――健康レシピをいくら家庭で実践したところで、給食に問題があれば元も子もない。そう懸念せざるを…
2012.01.27 07:00
週刊ポスト
役所の「検討する」の意味は「先送りする」 新聞論説副主幹解説
言うまでもないが、新聞の言葉遣いは役所の言葉遣いと異なる。それは限られたスペースに多くのニュースを盛り込むために表現を簡潔にしたり、読者に分かりやすくするためだ。ところが、それゆえに政府が抱いている…
2012.01.27 07:00
週刊ポスト
日本HP 国内生産こだわり法人向けデスクトップPCシェア倍増
高度経済成長以来、「モノづくりニッポン」の根幹を支えてきた世界一の技術力は、もはや幻となりつつある――。となれば、産業空洞化の波が止められないのは必然である。しかし、だからこそ国内製造業の復活は可能と…
2012.01.27 07:00
週刊ポスト
若手近代史学者が「日本は『中国化』が進行中」と指摘した書
【書評】『中国化する日本 日中「文明の衝突」一千年史』(與那覇 潤著/文藝春秋/1575円)【評者】大塚英志(まんが原作者)* * * 震災後にぼくがこの国にしみじみと感じたことは、ああ結局日本人は前近代のま…
2012.01.26 16:01
週刊ポスト
うっかり妻「志望→死亡」「美容師→病死」の誤変換に夫激怒
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、家電メーカーに勤務のご主人(47歳)。奥様(45歳)との間には高校2年の長…
2012.01.26 16:01
週刊ポスト
ビキニ+羽衣風スケスケ服女子が握るおにぎりが人気の居酒屋
普通に飲食するだけじゃない、セクシーなコスチュームに身を包んだ美女たちが接客してくれる「セクシー居酒屋」がサラリーマンたちの間で話題となっている。その中のひとつ、『艶姿 ひと…
2012.01.26 16:00
週刊ポスト
創価学会員だった暴力団会長高山登久太郎 死直前に学会批判
創価学会という特異な宗教団体と池田大作というカリスマ指導者に迫った週刊ポストの連載『化城の人』。ノンフィクション作家の佐野眞一氏が、ある暴力団員による創価学会への思いを書いた。(文中敬称略)* * …
2012.01.26 16:00
週刊ポスト
生活保護を偽名で受給できる場合アリと区役所担当者が認める
オウム真理教元幹部の平田信被告(46)と逃亡生活を続けた斎藤明美容疑者(49)が偽名で正規の健康保険証を取得していたことが話題になったが、健康保険証以外では、生活保護も偽名で受給できてしまう。2010年3月、…
2012.01.26 16:00
週刊ポスト
6代目古今亭今輔「ひたすらバカバカしいSF」で爆笑獲得
広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が、"新作派のホープ"と評する噺家が、古今亭今輔だ。…
2012.01.26 07:01
週刊ポスト
「孫正義氏の日本への愛はアメリカ留学が端緒」と作家分析
週刊ポスト連載中から轟々たる反響を集めていた『あんぽん 孫正義伝』(佐野眞一著)は、発売即日に大重版し、早くも累計10万部を突破した。ノンフィクション界の巨人、佐野氏が"本人も見られない背中や内臓から描…
2012.01.26 07:00
週刊ポスト
フェラーリの開発費は客の前払い 日本のスポーツカーと格違う
日本の自動車メーカーが再びスポーツカーの販売に力を入れている。日本のスポーツカーは成功するのか? そして、世界で通用するのか? 大前研一氏が解説する。* * * 東京モーターショーでトヨタが今春発売予…
2012.01.26 07:00
週刊ポスト
ソニーの覗きながらビデオ撮れるデジタル録画双眼鏡開発秘話
世の中にない商品で人々を感動させよう――。ソニー社内で脈々と受け継がれてきた開拓者精神。そのスピリットが、また新たな商品を生み出した。あるようでなかった「デジタル録画双眼鏡」。きっかけは子供の運動会だ…
2012.01.26 07:00
週刊ポスト
トピックス
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン