週刊ポスト一覧/2162ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

デフレ退治に「金融緩和」「公共投資」「円安」必要と専門家
デフレ退治に「金融緩和」「公共投資」「円安」必要と専門家
 国際金融コンサルタント、経済評論家として、その道では広く知られた菅下清廣氏が、日本が陥っているデフレからの脱却の処方箋を解説する。 * * * 今すぐに政府がやらなければならないデフレ退治の方策は3…
2011.01.27 10:00
週刊ポスト
日本人は都会の無縁社会を求めてきたのではなかったか?
日本人は都会の無縁社会を求めてきたのではなかったか?
【書評】『人はひとりで死ぬ 「無縁社会」を生きるために』(島田裕巳著/NHK出版新書/777円) * * * 都会で暮らす者が誰にも気づかれずに亡くなる「無縁死」が問題視されている。だが、日本人は村での有縁…
2011.01.27 10:00
週刊ポスト
上杉隆氏が推薦「NHK会長にふさわしいのは池上彰氏」
上杉隆氏が推薦「NHK会長にふさわしいのは池上彰氏」
 かつてNHKで働いたこともあるジャーナリスト・上杉隆氏は、NHK会長人事をめぐる騒動をうけて、こう書いている。 * * * アナログ停波の期限となる今年、いよいよ「当初の予定通りの地デジ完全移行は難しい…
2011.01.27 10:00
週刊ポスト
ネットは結局テレビも新聞も「消せない」と茂木健一郎氏指摘
ネットは結局テレビも新聞も「消せない」と茂木健一郎氏指摘
 インターネットの発展に、「紙の本」、「大学」、「新聞」、「テレビ」といった「旧体制側」の関係者たちは、「絶滅する」とおびえていたはずだった。だが、時代の空気は大きく変わってきたと、脳科学者の茂木健…
2011.01.26 17:00
週刊ポスト
カップ麺購入数量日本一の青森県が誇る「ご当地ラーメン」
カップ麺購入数量日本一の青森県が誇る「ご当地ラーメン」
 東北新幹線全線開業で注目を集める青森県は、カップ麺の購入数量が全国1位を誇る"麺王国"。青森独自の味噌ラーメン「味噌カレー牛乳ラーメン」、煮干し醤油の「津軽ラーメン」は共にカ…
2011.01.26 17:00
週刊ポスト
荒木師匠 「最小不幸社会」よりバブルは遥かに夢あったと指摘
荒木師匠 「最小不幸社会」よりバブルは遥かに夢あったと指摘
 バブルの代名詞だったのがディスコブーム。マハラジャ、ジュリアナ東京といった有名ディスコが活況を呈し、週末ともなるとワンレン・ボディコン姿の女たちが「ジュリ扇」を振って「お立ち台」を占拠した。「お立…
2011.01.26 17:00
週刊ポスト
日本が増税路線に進めばチェニジアになる恐れと専門家警告
日本が増税路線に進めばチェニジアになる恐れと専門家警告
『新しい富の作り方』で注目される経済予測のエキスパート、菅下清廣氏が、菅政権が突き進む大増税路線の怖さに警鐘を鳴らす。 * * * 日本は今、経済成長時代に築いた金融資産、不動産資産を食いつぶしなが…
2011.01.26 10:00
週刊ポスト
日本の家電は過剰スペック、車は平均的だから世界で売れない
日本の家電は過剰スペック、車は平均的だから世界で売れない
 かつて世界を席巻した「日の丸ブランド」はなぜ力を失ったのか。その復活はあるのか。その問題点と可能性を大前研一氏が解説する。 * * * アメリカのコンサルティング会社インターブランドが発表した世界…
2011.01.26 10:00
週刊ポスト
「子ども手当1年分で日本は空母を持てる」と櫻井氏指摘
「子ども手当1年分で日本は空母を持てる」と櫻井氏指摘
 異形の大国・中国と日本はどう向き合っていくべきなのか。ジャーナリスト・櫻井よしこ氏はこう書いている。 * * * 普天間問題をまず解決し、そのうえで日米同盟の深化のためにやるべきことは山ほどありま…
2011.01.26 10:00
週刊ポスト
あらゆる育毛剤を試した男が唸った育毛剤
あらゆる育毛剤を試した男が唸った育毛剤
 ともかく育毛に関しては一家言あるのが『飛び込めっ! 男の科学くん』(ぶんか社)著者の川口友万氏。自らのM字脱毛を生かして、あらゆる育毛剤を経験した男は、1本の育毛剤にどんな評価を下すのか。以下、川口…
2011.01.26 10:00
週刊ポスト
菅首相の「小沢切り」は小泉元総理の「郵政解散」手法を意識
菅首相の「小沢切り」は小泉元総理の「郵政解散」手法を意識
 与謝野馨氏が入閣したことにより、氏の存在は「反小沢」さえ揺るがす火種になっている。内閣改造後、菅首相は再び小沢切りに向けて攻勢に出た。  仙谷由人氏は腹心の安住国対委員長を通じ、衆院の全委員会の人…
2011.01.26 10:00
週刊ポスト
テレ東・秋元玲奈アナほか 佑ちゃん目当ての女子アナ攻勢
テレ東・秋元玲奈アナほか 佑ちゃん目当ての女子アナ攻勢
 佑ちゃん目当てで、連日すごいことになっている日ハムの二軍キャンプ。 なかでもテレビ局の女子アナ攻勢は見モノだ。すでに各局は、"超一軍"女子アナ……とまではいかないものの、名の…
2011.01.26 10:00
週刊ポスト
仙谷氏更迭で菅総理の「側近ナンバーワン」に北沢防衛相
仙谷氏更迭で菅総理の「側近ナンバーワン」に北沢防衛相
 菅政権内部には与謝野馨氏の入閣を巡って、大きな亀裂が生じている。 菅首相の意を受け、たちあがれ日本との連立交渉を進めたのは岡田克也・幹事長だが、昨年12月22日の岡田氏と平沼赳夫・代表の会談が物別れに…
2011.01.25 17:00
週刊ポスト
消えた年金問題 年金役人たちは「不始末の隠蔽」に才覚発揮
消えた年金問題 年金役人たちは「不始末の隠蔽」に才覚発揮
 本誌が前号で報じた「『消えた年金』がまた消えた」(※記事下【注】参照)に、国民の怒りが爆発した。「私の申請がほったらかしにされていた理由がわかりました。私たちの年金を奪っておきながら、お役所の都合で…
2011.01.25 17:00
週刊ポスト
天然・上野樹里 大竹しのぶにタメ口のノリな大河撮影現場
天然・上野樹里 大竹しのぶにタメ口のノリな大河撮影現場
 初回21.7%、第2回22.1%と、上々のスタートを切ったNHK大河ドラマ『江 姫たちの戦国』。ヒロイン・お江役の上野樹里(24)が登場した第2回の視聴率が初回を上回ったこともあり、スタッフたちはホッと胸をなでお…
2011.01.25 17:00
週刊ポスト

トピックス

クマ被害で亡くなった笹崎勝巳さん(左・撮影/山口比佐夫、右・AFP=時事)
《笹崎勝巳レフェリー追悼》プロレス仲間たちと家族で送った葬儀「奥さんやお子さんも気丈に対応されていました」、クマ襲撃の現場となった温泉施設は営業再開
NEWSポストセブン
役者でタレントの山口良一さん
《笑福亭笑瓶さんらいなくなりリポーターが2人に激減》30年以上続く長寿番組『噂の!東京マガジン』存続危機を乗り越えた“楽屋会議”「全員でBSに行きましょう」
NEWSポストセブン
11月16日にチャリティーイベントを開催した前田健太投手(Instagramより)
《いろんな裏切りもありました…》前田健太投手の妻・早穂夫人が明かした「交渉に同席」、氷室京介、B’z松本孝弘の妻との華麗なる交友関係
NEWSポストセブン
高市早苗氏が首相に就任してから1ヶ月が経過した(時事通信フォト)
高市早苗首相への“女性からの厳しい指摘”に「女性の敵は女性なのか」の議論勃発 日本社会に色濃く残る男尊女卑の風潮が“女性同士の攻撃”に拍車をかける現実
女性セブン
役者でタレントの山口良一さんが今も築地本願寺を訪れる理由とは…?(事務所提供)
《笑福亭笑瓶さんの月命日に今も必ず墓参り》俳優・山口良一(70)が2年半、毎月22日に築地本願寺で眠る亡き親友に手を合わせる理由
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(Instagramより)
《1日で1000人以上と関係を持った》金髪美女インフルエンサーが予告した過激ファンサービス… “唾液の入った大量の小瓶”を配るプランも【オーストラリアで抗議活動】
NEWSポストセブン
日本全国でこれまでにない勢いでクマの出没が増えている
《猟友会にも寄せられるクレーム》罠にかかった凶暴なクマの映像に「歯や爪が悪くなってかわいそう」と…クレームに悩む高齢ベテランハンターの“嘆き”とは
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
NEWSポストセブン
警視庁赤坂署に入る大津陽一郎容疑者(共同通信)
《赤坂・ライブハウス刺傷で現役自衛官逮捕》「妻子を隠して被害女性と“不倫”」「別れたがトラブルない」“チャリ20キロ爆走男” 大津陽一郎容疑者の呆れた供述とあまりに高い計画性
NEWSポストセブン
無銭飲食を繰り返したとして逮捕された台湾出身のインフルエンサーペイ・チャン(34)(Instagramより)
《支払いの代わりに性的サービスを提案》米・美しすぎる台湾出身の“食い逃げ犯”、高級店で無銭飲食を繰り返す 「美食家インフルエンサー」の“手口”【1か月で5回の逮捕】
NEWSポストセブン
温泉モデルとして混浴温泉を推しているしずかちゃん(左はイメージ/Getty Images)
「自然の一部になれる」温泉モデル・しずかちゃんが“混浴温泉”を残すべく活動を続ける理由「最初はカップルや夫婦で行くことをオススメします」
NEWSポストセブン
シェントーン寺院を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月20日、撮影/横田紋子)
《ラオスご訪問で“お似合い”と絶賛の声》「すてきで何回もみちゃう」愛子さま、メンズライクなパンツスーツから一転 “定番色”ピンクの民族衣装をお召しに
NEWSポストセブン