タモリの最新ニュース/16ページ
【タモリ】に関するニュースを集めたページです。
『いいとも!』の魅力 枠の中で盛り上がる究極のマンネリズム
来年3月で終了することが発表された『笑っていいとも!』(フジテレビ系)。 映画化もされた芥川賞作家・吉田修一さんの小説『パレード』(幻冬舎文庫)には、こんな一文がある。<「笑っていいとも!」ってやっ…
2019.03.11 15:55
太川陽介 旅番組が高視聴率連発で「何か持っている」の声も
何が功を奏するかわからない。往年のアイドル、太川陽介(54)がここにきて注目を集めている。発端は、『ローカル路線バス乗り継ぎ 人情ふれあい旅』(テレビ東京系)。蛭子能収(66)との珍道中が話題を呼び、…
2019.03.11 15:55
アルタ警備員だった要潤 いいともコーナー出演で芸能界入り
来年3月でついに終了してしまう『笑っていいとも!』(フジテレビ系)。32年も続いた『いいとも!』の記念すべき第1回放送の特集コーナーは、フランス人コックに扮したタモリがフランス料理に挑戦する『タモリの…
2019.03.11 15:55
『いいとも!』事件簿 志村けん、松本人志、小田和正など
「ぼくは予定調和が崩れて残骸が散らばった時に、また違うものになるのかどうかを目撃したいし、それが面白いんです」――生放送の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の良さをこう語っていたタモリ(68才)。32年…
2019.03.11 15:56
『笑っていいとも!』当初はたけしが司会候補に挙がっていた
来年3月で終了することを発表した『笑っていいとも!』(フジテレビ系)。32年の歴史の中には、大物芸人によるハプニングもあった。 爆笑問題、さまぁ~ず、バナナマン、千原ジュニア(39才)…。人気芸人たちが…
2019.03.11 15:56
タモリ コージー冨田と共演しないのはタモリ流の美学との説
来年3月で終了する『笑っていいとも!』を始め、数多くの番組に出演しているタモリ(68才)。多くのタレントと共演しているが、決して共演しない人がいる。タモリのネタでおなじみのものまね芸人・コージー冨田(…
2019.03.11 15:56
いいとも終了 終戦以来の日本の歴史的転換点とタモリ論著者
「32年、大変お世話になりました」──。日本の「お昼の顔」は、いつも通りの淡々とした口調で、その終わりを告げた。来年3月で『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が終了することは、日本文化史の大きな転換点とな…
2019.03.11 15:57
フジ亀山千広新社長の大ナタで低視聴率『いいとも』を終了に
10月22日、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の放送終了間際、司会のタモリ(68才)が"『いいとも!』の終了"という衝撃の事実を報告した。『いいとも!』といえば、これまでも毎年のように"終了"説が浮上す…
2019.03.11 15:57
生放送バラエティが難しい理由は多数 そこにタモリの凄さあり
『あまちゃん』『半沢直樹』と久々の大ヒット番組が生まれたとはいえ、最近はゴールデンタイムの番組でも、視聴率1ケタを記録することが珍しくない。そうしたなかで、改編期になると局内から度々、「ゴールデンタイ…
2019.03.11 15:58
Mステ卒業竹内由恵アナ 送別会でタモリ注いだ紹興酒豪快に飲む
入社1年目の2008年10月から5年間、サブMCを務めていた『ミュージックステーション』を卒業したテレビ朝日・竹内由恵アナ(27才)。 最後の出演となった9月27日の放送終了後、タモリと竹内アナは、番組スタッフら…
2019.03.11 15:59
女子アナ定年早いテレ朝 竹内由恵アナも一気にフリー転向説
絶好調のテレ朝で「エース」の呼び声高いのが竹内由恵アナ(27)だ。『ミュージックステーション』でタモリをサポート、ロンドン五輪や世界水泳でもフル回転した今が旬の女子アナだが「最近どうも元気がない」(…
2019.03.11 16:00
タモリや赤塚不二夫ら熱狂の「全日本冷し中華愛好会」が存在
『全国冷し中華愛好会』、略して全冷中(ぜんれいちゅう)。発足のきっかけは昭和50年1月の寒い時期、山下洋輔氏がマネージャーと編集者の3人で行った荻窪の蕎麦屋『長寿庵』で冷やし中華を注文したところ、季節外…
2019.03.11 16:05
TBSの人気アナ・安住紳一郎の元カノが過去の関係を告白する
TBSの安住紳一郎アナウンサー(40)といえば、オリコンの<好きな男性アナランキング>で2006年から5連覇して殿堂入りするなど、今や不動の人気を誇るナンバーワン男性アナ。 ところ…
2023.06.09 20:46
『いいとも!』の終焉は日本人にとって歴史的転換点になる
7月の番組改編以降、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)でタモリが出演しないコーナーが登場している。出演は主に番組の最初と最後、そして「テレフォンショッキング」だけに限られ、他のコーナーはタモリ以外…
2019.03.11 16:08
タモリの凄さ 小沢健二が『いいとも!』出演時の一言にあり
『さらば雑司ヶ谷』や『民宿雪国』などの小説で知られる作家・樋口毅宏氏が書いた『タモリ論』(新潮新書)が話題だ。発売1週間で6万部を超えるベストセラーとなっている。 樋口氏は本書でタモリを<絶望大王>と…
2019.03.11 16:08
『タモリ論』著者 「彼の狂気を皆さんに知ってほしかった」
『さらば雑司ヶ谷』や『民宿雪国』などの小説で知られる作家・樋口毅宏氏が書いた『タモリ論』(新潮新書)が話題だ。発売1週間で6万部を超えるベストセラーとなっている。 なぜ敢えてタモリについて論じようと思…
2019.03.11 16:09
『ひょうきん族』から『お試しかっ!』のバラエティーの歴史
バラエティー番組をこよなく愛し、研究を続けてきた評論家・ラリー遠田さんが、『オレたちひょうきん族』から『SMAP☓SMAP』、『お試しかっ!』までの流れを徹底解説。「1970年代は、萩本欽一やザ・ドリフターズの…
2019.03.11 16:25
力道山刺殺、裕次郎披露宴、美空ひばり塩酸事件現場の今の姿
冷めやらぬ古地図ブーム。タモリが古地図を片手に散歩する『ブラタモリ』(NHK総合)を火付け役に、江戸の古地図からはじまったその人気はさらに広がりをみせている。特に、ここ数年は…
2019.03.11 16:26
山藤章二氏が「ヘタウマ」を論じた本を嵐山光三郎氏が評す
【書評】『ヘタウマ文化論』山藤章二著/岩波新書/756円【評者】嵐山光三郎(作家) ヘタウマ文化は1970年代に大流行したイラストで、河村要助、湯村輝彦、安西水丸、渡辺和博といった人たちだった。ヘタだけれど…
2019.03.11 16:42
日本初の女子アナ 1年で退社し9年後年下男性と心中した
一流大学を卒業した上に芸能人にも引けを取らない美しさ。女性にとって女子アナが、女性の憧れの職業といわれて久しい。しかしその女子アナが採用されるのは何千人もの応募の中から民放キー局で2~3人という超の…
2019.03.11 17:29
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