菊池桃子一覧/3ページ

【菊池桃子】に関するニュースを集めたページです。

数字をもってることでは別格の「花の中3トリオ」
数字をもってることでは別格の「花の中3トリオ」
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、いままた脚光を浴びる「花の中3トリオ」について。 * * *「ワイドショーや女性週刊誌の“顧…
2017.02.11 07:00
NEWSポストセブン
『東京ラブストーリー』から25年、鈴木保奈美の人生
『東京ラブストーリー』から25年、鈴木保奈美の人生
 柴門ふみの人気漫画『東京ラブストーリー』の続編『東京ラブストーリー After 25 years』の連載が、女性セブン2016年11月10日発売号からスタートした。『東ラブ』といえば、1991年に月9で放送されたドラマ版も大…
2016.11.11 07:00
女性セブン
安藤サクラ 『ママゴト』でのやさぐれ母親役でさらに光る
安藤サクラ 『ママゴト』でのやさぐれ母親役でさらに光る
 女性の生き方が多様化したことでドラマの描き方も変化しつつある。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * *『ノンママ白書』(フジ系土曜午後23:40)と、『ママゴト』(NHKBS プレミアム火…
2016.09.22 16:00
NEWSポストセブン
フジで鈴木保奈美と菊池桃子共演 話題性重視の起用意図
フジで鈴木保奈美と菊池桃子共演 話題性重視の起用意図
 18年ぶりに「トレンディドラマの女王」が連ドラ主演の座に帰ってくる。鈴木保奈美(49)が8月13日スタートのドラマ『ノンママ白書』(フジテレビ系)で、50歳目前のバツイチで子供がいない(ノンママ)キャリアウ…
2016.07.08 07:00
週刊ポスト
天真爛漫過ぎた佐野量子 写真家も唖然の仰天ヒッチハイク
天真爛漫過ぎた佐野量子 写真家も唖然の仰天ヒッチハイク
 アイドル人気全盛の1983年から8年間、雑誌『Momoco』の表紙と巻頭連載「Momoco写真館」を撮り続けた写真家の小澤忠恭氏。撮影した計87人のアイドルの中で一番思い出に残っているのは、創刊時のイメージガールのオ…
2016.06.25 16:00
週刊ポスト
「たかがPTA」とタカをくくっていると後々大変な目に……
現役会長が語るPTA事件簿 不倫が黙殺される理由など
 1億総活躍国民会議のメンバーでもあるタレントの菊池桃子さんが、〈入っても入らなくてもどちらでもいいはずなのに……〉と発言して物議をかもすなど、最近なにかと話題になっている全国公立小中学校のPTA。 今年4…
2016.05.07 16:00
NEWSポストセブン
海外留学時の三浦知良 雑誌『Momoco』を取り寄せていた
海外留学時の三浦知良 雑誌『Momoco』を取り寄せていた
 いまのようにアイドルがネットで情報を発信することも握手会で触れ合うこともなかった時代に、気になる彼女の“素顔”を教えてくれたのは「雑誌」だった。とりわけ数多くの人気アイドルを輩出したのが、『BOMB!』…
2016.04.17 16:00
週刊ポスト
菊池桃子 同世代に「まだいける」と思ってほしいから勉強続行
菊池桃子 同世代に「まだいける」と思ってほしいから勉強続行
 2016年の干支は申。昨年、一億総活躍国民会議の民間議員に選ばれた菊池桃子(47才)も昭和43年生まれの年女だ。そんな菊池に今年の抱負を聞いた。 * * * 2015年は一億総活躍国民会議の民間議員にも選ばれ…
2016.01.11 07:00
女性セブン
ゲイカウンセラー「申年女は賢くていい男をゲットしやすい」
ゲイカウンセラー「申年女は賢くていい男をゲットしやすい」
 2016年は申年…ということで、申年女性がどんな特徴を持っているのか。そして2016年の申年女性がどうなるのか、日本テレビ系『行列のできる法律相談所』やフジテレビ系『バイキング』などでおなじみのゲイカップル…
2016.01.09 16:00
女性セブン
ファンにサイン本を手渡す菊池桃子
初著書で自身の半生振り返る菊池桃子 お渡し会でファン交流
 女優の菊池桃子(47才)が12月19日、初の著書『午後には陽のあたる場所』(扶桑社)の出版を記念して、サイン本お渡し会を福家書店新宿サブナード店で開催した。 結婚や離婚など、自身の半生をつづったこの1冊。…
2015.12.29 16:01
NEWSポストセブン
介護と少子化問題に対する政策「三世代同居」 女性が案外支持
介護と少子化問題に対する政策「三世代同居」 女性が案外支持
 家族の介護のために仕事を辞めざるをえない介護離職者は、年間10万人。仕事を続けながら介護を続ける人はもっと多く、約300万人いるといわれている。一方で、認可保育所に入れない待機児童数は2万3167人(今年4月…
2015.12.07 11:00
女性セブン
民間議員抜擢の菊池桃子 子育て・介護・仕事の「総活躍」
民間議員抜擢の菊池桃子 子育て・介護・仕事の「総活躍」
 国民一人ひとり、子供や高齢者も含めた誰もが、家庭で、職場で、地域で、活躍する場所があり、将来の夢や希望に向けて取り組むことができる社会──。安倍晋三首相(61才)が新たに掲げたこの一億総活躍社会の実現…
2015.10.30 07:00
女性セブン
TV出演で重宝される離婚経験者 スザンヌ注目だが矢口はダメ
TV出演で重宝される離婚経験者 スザンヌ注目だが矢口はダメ
 いまやテレビ業界では、「コメンテーターの良し悪しで番組が決まる」とまで言われている。では、コメンテーターの人選はどのように決められているのだろうか。 コメンテーターの主戦場であるワイドショーの主な…
2015.04.20 16:00
SAPIO
菊池桃子 障がいの後遺症持つ長女の受験奮闘記を報告する
菊池桃子 障がいの後遺症持つ長女の受験奮闘記を報告する
<今日は、娘の入学を前に制服採寸に。寸法合わせで、試着の学生服に身を包む娘を見たら、いつもより幼さが消えて見えまして…「大きくなったなぁ~」と不覚にも、涙がこぼれた私です> 2月16日、こうブログで喜び…
2014.02.23 07:00
女性セブン
大河ドラマ主人公に抜擢で関心を集め新たな資料や事実発見も
大河ドラマ主人公に抜擢で関心を集め新たな資料や事実発見も
 今年の大河ドラマ『八重の桜』の影響で、会津若松が観光地として人気上昇中だ。大河ドラマによって観光客が増加するのは、今年だけの例ではない。その経済効果を求めて、全国各地で地元ゆかりの歴史上の有名人を…
2013.06.15 16:00
週刊ポスト

トピックス

事業仕分けで蓮舫行政刷新担当大臣(当時)と親しげに会話する玉木氏(2010年10月撮影:小川裕夫)
《キョロ充からリア充へ?》玉木雄一郎代表、国民民主党躍進の背景に「なぜか目立つところにいる天性の才能」
NEWSポストセブン
“赤西軍団”と呼ばれる同年代グループ(2024年10月撮影)
《赤西仁と広瀬アリスの交際》2人を結びつけた“軍団”の結束「飲み友の山田孝之、松本潤が共通の知人」出会って3か月でペアリングの意気投合ぶり
NEWSポストセブン
田村容疑者のSNSのカバー画像
《目玉が入ったビンへの言葉がカギに》田村瑠奈の母・浩子被告、眼球見せられ「すごいね。」に有罪判決、裁判長が諭した“母親としての在り方”【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
アメリカから帰国後した白井秀征容疑(時事通信フォト)
「ガイコツが真っ黒こげで…こんな残虐なこと、人間じゃない」岡崎彩咲陽さんの遺体にあった“異常な形跡”と白井秀征容疑者が母親と交わした“不穏なメッセージ” 〈押し入れ開けた?〉【川崎ストーカー死体遺棄】
NEWSポストセブン
赤西と元妻・黒木メイサ
《赤西仁と広瀬アリスの左手薬指にペアリング》沈黙の黒木メイサと電撃離婚から約1年半、元妻がSNSで吐露していた「哺乳瓶洗いながら泣いた」過去
NEWSポストセブン
元交際相手の白井秀征容疑者からはおびただしい数の着信が_(本人SNS/親族提供)
《川崎ストーカー死体遺棄》「おばちゃん、ヒデが家の近くにいるから怖い。すぐに来て」20歳被害女性の親族が証言する白井秀征容疑者(27)の“あまりに執念深いストーカー行為”
NEWSポストセブン
前回のヒジ手術の時と全く異なる事情とは(時事通信フォト)
大谷翔平、ドジャース先発陣故障者続出で急かされる「二刀流復活」への懸念 投手としてじっくり調整する機会を喪失、打撃への影響を危ぶむ声も
週刊ポスト
単独公務が増えている愛子さま(2025年5月、東京・新宿区。撮影/JMPA)
【雅子さまの背中を追いかけて単独公務が増加中】愛子さまが万博訪問“詳細な日程の公開”は異例 集客につなげたい主催者側の思惑か
女性セブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《永野芽郁のほっぺたを両手で包み…》田中圭 仲間の前でも「めい、めい」と呼ぶ“近すぎ距離感” バーで目撃されていた「だからさぁ、あれはさ!」
NEWSポストセブン
連日お泊まりが報じられた赤西仁と広瀬アリス
《広瀬アリスと交際発覚》赤西仁の隠さないデートに“今は彼に夢中” 交際後にカップルで匂わせ投稿か
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《離婚するかも…と田中圭は憔悴した様子》永野芽郁との不倫疑惑に元タレント妻は“もう限界”で堪忍袋の緒が切れた
NEWSポストセブン
成田市のアパートからアマンダさんの痛いが発見された(本人インスタグラムより)
《“日本愛”投稿した翌日に…》ブラジル人女性(30)が成田空港近くのアパートで遺体で発見、近隣住民が目撃していた“度重なる警察沙汰”「よくパトカーが来ていた」
NEWSポストセブン