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浅野忠信
『A LIFE』浅野忠信への違和感 「敵役としては中途半端」評
 木村拓哉が初の医師役を演じているドラマ『A LIFE~愛しき人~』。主役級の役者が勢ぞろいしたことでも注目だが、そのなかでも普段、民放ドラマにほとんど出ない浅野忠信(43才)が出演していることでも話題が集まっている。TBSの連続ドラマでは28年ぶり。木村演じる外科医と対立する病院の副院長役といういわば敵役だが、この浅野の役がどうもしっくりこない、という声は多い。ネット上では、「浅野の演技はテレビドラマには重すぎるの?」「役が合ってない」という声も出ている。コラムニストのペリー荻野さんがその“違和感”の正体を解説する。 * * * そんなわけで、何かと話題の木村拓哉主演のドラマ『A LIFE~愛しき人~』。物語は、卓越したオペ技術と知識を持ち、アメリカで経験を積んだ外科医沖田(木村)が、恩師でもある檀上記念病院院長・虎之介(柄本明)の心臓手術を行うために帰国したことから始まる。 虎之介の娘・深冬(竹内結子)は、沖田の元恋人で今は、沖田の幼なじみにしてライバルの副院長檀上壮大(まさお・浅野忠信)の妻。微妙な三角関係に、メガネをきらりと光らせる外科部長の羽村(及川光博)、医学界権力者の息子で心臓外科医の井川(松山ケンイチ)、沖田が気になる優秀なナース(木村文乃)などがからんでくる。 第二話では大動脈瘤の手術後、右手にしびれが出た和菓子職人(平泉征)の再手術を見事に成功させた沖田。「まだ終わりじゃない。絶対に救う!」「俺の大丈夫には根拠がある」「俺なら切れる」毎回、沖田からはこんな言葉が飛び出す。 苦しむ患者のため、周囲の反対を押し切ってでも結果を出すのは、医療ドラマの王道だ。初回の平均視聴率は14.2%、第二話で14.7%と上昇。昨年後半、米倉涼子の『ドクターX~外科医・大門未知子』をはじめ、吉田羊の『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』、沢口靖子の『科捜研の女』、北川景子の『ヒポクラテスの誓い』など、さまざまな医学系ドラマが出た後だけに、二話で視聴率アップというのは、このドラマの底力といえるのかもしれない。みんな木村拓哉に、こんなセリフを言いきって欲しかったのである。 ただ、少し気になるのは、キャストが主役級ばかりな上にギャグもなく、観てる方も気が抜けないということだ。聞けば、木村は事前の準備も徹底的に行い、並々ならぬ熱意で撮影に臨んでいるという。主役が発する熱量だけでも相当なものなのに、竹内結子や松山ケンイチ、及川光博などが加わってぶつかり合い、主題歌もB’zのがウルトラ熱唱するとなると、一話ずつのカロリーが高すぎて、心がちっちゃい私はどこでどれくらい感動したらよいのやらと測りかねてしまった。 さらに気になるのが、浅野忠信の存在だ。病院の副院長役の浅野は白衣でもスーツでも厳しい顔。医療ミスだと訴えようとした家族には「一億でいかがですか」と作り笑顔で提案する一方で、「お前にはわからないものを背負っているんだ!」「手こずらせやがって」などとダークな顔を見せる。趣味は小さな魚を世話することらしく、自室の水槽にしばしば手を突っ込んでいる。その上、病院の顧問弁護士榊原(菜々緒)を愛人にしている!? 番組公式ホームページの「木村×浅野対談」を読むと、木村がタッドがテレビドラマに出演することをとても喜んでいることがわかる。(浅野忠信の愛称はタッドなんですね。ちなみに松山ケンイチはケンケン)。今後は、脳に腫瘍ができた深冬の手術問題も焦点になる。妻の手術を元カレの沖田に依頼する壮大。ますますストレスがたまって、水槽に手を突っ込む回数も増えそうだが、今のところ、家庭を大事にしているようにも見えるし、病院も大事にしているようにも見える。 演技が繊細な分、壮大が権力大好きダーク大魔王というくらいのパワーが感じられない。菜々緒のほうがよっぽど怖い顔をしているような…。浅野忠信は主演映画『私の男』などですごい存在感を漂わせているだけに、中途半端じゃもったいない。木村の王道セリフもそれをぶつける強烈な敵対勢力がいてこそのもの。カギはダーク浅野にある。
2019.03.11 15:48
『真田丸』出演者インタビューまとめ by NEWSポストセブン
『真田丸』出演者インタビューまとめ by NEWSポストセブン
 2016年1月10日にスタートし、同年12月18日に大人気のまま幕を閉じたNHK大河ドラマ『真田丸』(主演・堺雅人)。 今も「真田丸ロス」という読者のために、過去にNEWSポストセブンで報じた『真田丸』主要キャストたちのインタビューをお届けする。(2017年1月15日更新)主人公・真田信繁と真田一門【真田信繁(幸村):堺雅人】『真田丸』の撮影終わり「家に無事帰れた安堵あった」――クランクアップ、お疲れさまでした。堺:長い旅行から帰ってきたという気分です。旅が終わるのは淋しいんですけど、家に無事に帰れた喜びと、安堵がありましたね。今は、ご飯を作って食べて、風呂を沸かして入ってという普通の生活を、新鮮な気持ちでやっています。1年2か月という長い撮影は生まれて初めてでしたし、今回の撮影をよく旅に例えていたのですが、考えてみると1年2か月も旅行をしたことはありませんでした。本当に得難い経験をさせていただいたなと思います。「8か月あれば、400年残る何かができるのかもしれない」――信繁の人生の中で、1番輝いていたのは大坂の陣?堺:そうですね。入城してから死ぬまで、たった8か月。そこで真田幸村は有名になったわけです。人生ってそんなもんだなって気もするし、8か月あれば、400年残る何かができるのかもしれない。【信繁の父・真田昌幸:草刈正雄】「真田昌幸は40年の俳優人生でやっと出会った役」草刈:俳優という仕事で、本当にやりたい役をいただけるのは10年に1本あるかどうか。ぼくの場合は、40年の俳優人生でやっと出会ったと思えるくらい、この真田昌幸という役にのめり込んでいます。もしもみなさんが魅力的だと思ってくださるのだとしたら、それはぼく自身が心からこの作品を愛しているという気持ちが、テレビ画面を通して伝わっているからじゃないかと思いますね。「大泉さんは役者として本当に凄い。堺さんは緻密」草刈:大泉さんは役者として本当に凄い。プロフェッショナルです。あんな生真面目な顔は他の作品では見たことないですもんね。堺さんは緻密です。リハーサルでもよく質問していますし、そこまで考えるのかというくらい、気合いが入っていますよ。ここまで共演者とワクワクするリハーサルはありません。その楽しさは、堺さんも大泉さんもビシビシと感じていると思います。「性格的にはあんなに豪快なおじさんじゃない(笑い)」――昌幸と草刈さんは、似ているところがあるそうですね。草刈:そうですね、台詞で「わしは勘で生きている」というのがあるんですけど、ぼくも同じで、直感があるんです。台本を読んでいて、やりたいこととか、したいことが、パッと頭に浮かぶんですね。それが昌幸と似てるところです。でもそれくらいで、性格的にはあんなに豪快なおじさんじゃない(笑い)。【信繁の兄、信之(信幸)の正室・稲:吉田羊】大泉洋に“元妻”と名前を間違えられた吉田:大泉さんとのエピソードでいえば、地震の後に信幸さんが「稲、大丈夫か」って抱きしめてくれるシーンがあったんですけど、リハーサルで大泉さんが「おこう!」って私に言ったんです。元妻の名と間違えられて、普通に悔しかったです。「今なんて言った?」って言ったら、「本当にすみませんでした」って、大泉さん土下座してました。その後、「すごい素直に出ちゃいました」って、また余計なことを言うんですよね(笑い)。【信繁の義兄・小山田茂誠:高木渉】『真田丸』で話題の49才新人俳優・高木渉の素顔主人公信繁の義兄・小山田茂誠を演じる高木渉。初登場以来、そのインパクトの大きさから「この人は一体誰?」と彼の名をネットで検索する人が急増。高木:三谷さんからも同じ時期に“来年のスケジュールあいてる?”と言われて。今から映像の世界って右も左もわからないけど、もう何としてもやりたいっていう気持ちが沸き上がってきましてね(笑い)。【真田家家臣・出浦昌相:寺島進】役作りでは「能をヒントにした」――役作りで大切にされた点は?寺島:能の芝居にヒントを得ました。能面って表情が変わらないじゃないですか。でもシチュエーションによって、喜怒哀楽をお客さんが感じる。出浦もなるべく、表情を崩さないように心掛けています。豊臣家と豊臣一門【豊臣秀吉:小日向文世】「半分笑っている目をしている堺くんはぼくと似ている」小日向:ぼくの意図してないところで、笑っているようで目が笑ってないと言われるんです。目の奥が笑わない芝居って、難しいですけどね(笑い)。きっと、秀吉の裏の部分を視聴者がわかっているから、笑っているようで実は相手の心を見抜いている、と想像してくれるからじゃないかと思う。ってことは、三谷さんの本の力かな(笑い)。どこか、いつも半分笑っている目をしている堺(雅人)くんは、ぼくと似ていると思います。でもそれが、怒ると怖い。だから堺くんも、怒りに身を震わせるシーンは怖くなると思います。鈴木京香と3回目の夫婦役「もっと仲の良いシーンが欲しかった」小日向:京香さんは夫婦役3回目なんです。いつも素敵だと思っているんですけど、今回の寧は、本当に似合ってましたね。もっと秀吉と寧の仲の良いシーンが欲しかったです。さっき竹内(結子)さんと会ったんですけど、改めて、やっぱり綺麗だなと思いました。今日は茶々が源次郎(堺雅人)の手に触るシーンを撮るんですよね。それがちょっとムカッてきています(笑い)。【秀吉の正室・寧:鈴木京香】秀吉の臨終で微笑んでしまい「腹黒い女に見える」と心配鈴木:殿下(秀吉)が亡くなる寸前なのに、微笑んでしまったんです。視聴者の方に、腹黒い女に映っていたらどうしようと思いました(笑い)。あんなことも、こんなこともあったわねと思いながら小日向さんを見ていたら、自然に笑みがこぼれてしまって。【豊臣家家臣・大谷吉継:片岡愛之助】実在の人物演じるときは墓参りを心がける――今年の3月、関ヶ原にある吉継の墓参りをされていましたね。愛之助:歌舞伎でもそうですけど、実在の人物を演じるときには、お墓参りに行っておきたいものなんです。逆に言うと、行かないと大変な目に遭うときもあります。【細川忠興の正室・玉:橋本マナミ】長澤まさみとの秘話「下着を脱いで貸してくれました」橋本:長澤さんとのエピソードでは、印象的なアクシデントがありました。私の着物のお尻の部分が破けていて、それを長澤さんが見つけてくれたんです。「なにかはいてますか?」って聞かれたんですけど、私は何もはいていなくて。そうしたら、自分がはいてる下着を脱いで、貸してくれました(笑い)。【牢人衆・後藤又兵衛:哀川翔】現場でクワガタを捕まえる――ロケ現場でも、虫を捕まえたそうですね。哀川:たまたま水飲み場にノコギリクワガタがいたんです。みんな捕るなって言うけど、俺の家にいた方が幸せだから持って帰ったんだよ。俺の家、虫のオアシスなんだもん(笑い)。徳川一門と北条家【徳川家康:内野聖陽】家康の役作りで「実は臆病」見せるのに苦労した内野:『真田丸』の家康は、簡単にいうと、鬼退治の鬼のような存在かなと考えていたんです。すると三谷(幸喜さん)さんが、臆病で慎重で気の小さい男として家康を描いていたので、非常に戸惑いました。当初は手探りで演じてましたが、三谷さんから「とてもよかった」とメールが来たので、安心したのを覚えています。【家康の側室・阿茶局:斉藤由貴】「家康役の内野さんは、ほんっとうにバカなんです(笑い)」斉藤:家康役の内野さんは、ほんっとうにバカなんです(笑い)。ただのバカじゃなくて、役者バカなんですよ。徹頭徹尾、芝居のことしか考えてない。自分がどうしたら、家康としての役柄を深められるか、120%そのことしか頭にないと思うんですよ。完全に芝居に魅入られちゃってるんだなって、見ていて面白いです。【徳川家家臣・本多忠勝:藤岡弘、】本田忠勝には出演前から惚れこんでいた藤岡:この武将は偉大だな、なんでこの人の名前が世に出てこないんだろう、とかねがね思っていたのが本多忠勝公だったんです。ずいぶん前に房総にある大多喜城に行ったときから忠勝に興味を持ち、資料を読んで惚れ込んでいた武将でした。人を裏切らず、欲にかられず、忠義の知将でもある。こういうリーダーこそ組織にいて欲しい人間だと思っていたんです。だから、「是非とも」とオファーがきたときはびっくりしたし、三谷幸喜先生の願いと聞き、引き受けたいと思ったんです。【戦国大名・北条氏政:高嶋政伸】三谷脚本は「練習するとわからなくなる」――北条氏政は演じやすい人物だった?高嶋:三谷さんの台本は一見やりやすい印象があるんですけど、練習を重ねていくと、途中でわからなくなっちゃうんです。内野(聖陽)さんも言っていたんですけど、「一口目はとってもおいしいんだけど、そこからだんだんわからなくなる」。ぼくもその通りだなと思います。すごい大音量と静寂とか、生と死、名誉とスキャンダル、愛と憎しみとか、対極にあるものが一緒くたになっているような人物で、こりゃ大変な役を受けちゃったなと。
2021.06.06 00:07
吉田羊、20歳差熱愛が発覚してもCM女王に輝く
吉田羊、20歳差熱愛が発覚してもCM女王に輝く
「ゲス不倫」をはじめとする数々の不貞のニュースが彩った2016年の芸能界だったが、そんな中、新たなカップルも数多く誕生した。 とくに反響が大きかったのは、『週刊ポスト』(2016年4月22日号)がスクープした吉田羊(年齢非公表)と「Hey!Say!JUMP」の中島裕翔(23)との〈肉食7連泊〉愛である(写真参照)。 2014年に人気ドラマ『HERO』(フジテレビ系)に出演し大ブレイクを果たした吉田は、大人の女の艶っぽさで世のお父さんたちを骨抜きにしていった。そんな吉田の初スキャンダルのお相手が20歳も年下の「最強年下男子」と称される現役バリバリのアイドルだった衝撃は大きかった。ワイドショーデスクもこのスクープには驚いたと言う。「当時、各メディアが狙っていた吉田羊のお相手が20歳も年下のジャニーズアイドルだったこともそうですが、『7連泊』というタイトルにも驚かされました。長期間にわたって取材して掴んだ正真正銘のスクープで、ポストの執念を感じた。吉田と同年代の女性視聴者からは、“若くてカッコイイ子と羨ましい”との声がたくさん届きました」 熱愛報道の余波で男性ファンが離れるのではと心配されたが、2016年CM女王に輝くなど、その勢いは増すばかりだった。『女性セブン』(2016年6月9・16日号)がスクープしたのは、同じくジャニーズの山下智久(31)と女優・石原さとみ(30)というビッグカップルだ。2015年に月9ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)で初共演し、恋人役を演じた2人。山下の自宅マンションで開かれたホームパーティーに石原が参加したことをきっかけに急接近し、超厳戒態勢で“自宅デート”を重ねていると報じた。 12月24日に30歳を迎えた石原は結婚願望が強いと過去にも報じられてきた。山下との電撃結婚はあるのか。芸能リポーターの井上公造氏が語る。「ジャニーズ事務所のタレントの場合、お相手が顔の分かる人だと嫉妬の対象になってしまいますから、簡単にOKは出ません。早期結婚はないでしょう」『女性セブン』(2016年7月21日号)のジャニーズタレントの熱愛報道は続いた。嵐・二宮和也(33)とフリーアナウンサーの伊藤綾子(35)の熱愛も波紋を広げた。二宮の自宅マンションへの“通い愛”が報じられた後、伊藤のブログに二宮に関するグッズが多数登場していることがファンの間で話題になった。「嵐のCDやクッションのほか、二宮が主演する映画の原作などもブログに写り込んでいると熱心なファンたちに暴露された。二宮のファンは“アピールはいい加減にしろ!”と怒り心頭だが、熱愛報道後も嵐関連の写り込みは収まらず、伊藤の“覚悟”がうかがえます」(芸能記者) 2016年4月にAKB48を卒業した高橋みなみ(25)は、卒業からわずか1か月後にIT関連企業に勤める15歳年上の男性と“手つなぎ&3連泊”が『女性セブン』(6月2日号)に報じられた。「“恋愛禁止“だったAKB48在籍中から西川貴教との交際が噂されていた。でも彼女が選んだのは15歳も年上の一般男性。AKB48時代は『総監督』として100人以上のメンバーを束ねて頑張ってきた彼女だけに、“恋愛解禁”となった今は甘えられる年上の男性に心を惹かれたんでしょう。幸せになってほしいですね」(ワイドショーデスク) 蒼井優(31)とシンガーソングライターの石崎ひゅーい(32)の熱愛を伝えたのも『女性セブン』(10月27日号)だった。深夜のファミレスで2人きりで食事をした後、蒼井の自宅マンションに石崎がお泊まり。 報道後、蒼井と石崎は東京国際映画祭のオープニングセレモニーに揃って出席。蒼井は「(熱愛報道に)爆笑です」と否定したが、当代きっての“恋多き女”だけに今後も目が離せない。※週刊ポスト増刊2017新春スペシャル「女性セブン・週刊ポスト出張所」
2019.03.11 15:51
2016年の芸能ニュース1位は
2016年重大ニュース【芸能】吉田羊の連泊愛スクープ撮
 2016年も『NEWSポストセブン』では数多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットで反響の大きかった記事を中心に、巷の重大ニュースとは、ひと味違う2016年の「重大ニュース」を厳選した。 ここでは【芸能】編ベスト10を紹介。トップ3の記事については、ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が解説する。(以下「」内は中川氏のコメント)●芸能編1~3位【1位】■吉田羊が「20歳年下人気アイドル」と連泊愛(4月)「おめでたいことではあったのですが、まぁ、色々大人の事情があったことかと思います。これ以降、吉田さんが企業の記者発表会に出た時、記者からの質問を遮るかのように大音量で音楽を流しそのまま退出するという作戦が取られるようになったことには驚きました」【2位】■二宮和也 フリーアナ・伊藤綾子と「厳戒態勢」交際(7月)「この報道を受けて、二宮さんのファンが『誰だその伊藤とかいう女は!』と激怒し、交際がない証拠を見つけようと伊藤さんのブログをチェックして墓穴を掘ったのが印象深かったです。何せ、二宮さんがもらった花とかが伊藤さんの部屋にあったりするわけですからね…」【3位】■楽しんごの最新マッサージ体験し記者の下腹部熱くなった(2月)「とにかく楽しんごさんのマッサージはお上手なようで、記者の下半身が熱くなったという不思議な体験をしたそうです。しかも、大量の尿が出たとのことで、何やら東洋の神秘を感じるではありませんか。ただし、お値段は食事つきで5万4000円だそうです」●以下、4~10位■SMAP分裂騒動 メンバー4人は「行くも地獄、帰るも地獄」(1月)■笑点新司会「本命・円楽」はカモフラージュに使われた(5月)■NHK「うたのおねえさん」三谷たくみに初ロマンス発覚(2月)■不倫疑惑のベッキー CM契約打ち切りに関し広告業界の「鉄の掟」(1月)■父だけじゃない! かなりスゴい櫻井翔一家の母・妹・弟(6月)■ゲス川谷の半同棲マンションに「未成年少女」がもう一人いた(10月)■TBS林みなほアナ 社内結婚した相手は「貧乳源一郎」(7月)
2020.01.26 02:36
織田裕二 中島美嘉のサプライズをまさかのネタバラし
織田裕二 中島美嘉のサプライズをまさかのネタバラし
 11月5日公開の映画『ボクの妻と結婚してください。』のカップル限定試写会に、主演の織田裕二(48才)と主題歌『Forget Me Not』を担当した中島美嘉(33才)と三宅喜重監督が舞台挨拶に登場した。 同作は、織田裕二演じる放送作家の三村修治が膵臓がんで余命6ヶ月と診断され、家族に残せる「最後の企画」として、妻・彩子(吉田羊)の結婚相手を探すという物語。修治が見初めた相手・伊東正蔵を演じるのは、ネプチューンの原田泰造だ。 ちなみに、中島はサプライズで『Forget Me Not』を歌う予定だったが、織田が「今日、生で聴けるんですよね」とまさかのネタバラしをしてしまった。撮影■小彼英一
2019.03.11 15:42
織田裕二が4年ぶりの主演映画で「奇跡の映画を作れた…」
織田裕二が4年ぶりの主演映画で「奇跡の映画を作れた…」
 11月5日に公開される映画『ボクの妻と結婚してください。』の完成披露試写会が行なわれ、主演の織田裕二と主要キャストの吉田羊、原田泰造、込江海翔、森カンナ、佐藤ありさ、そして三宅喜重監督が登場した。 同作は織田にとっては『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』以来4年ぶりの主演作。余命半年と宣告された主人公の放送作家・三村修治(織田)が愛する妻・彩子(吉田)の再婚相手探しに奔走するというストーリーだ。三村が見初めた男・伊東正蔵を原田が演じる。 今回の作品について織田は「ようやく巡り会えたなと思った」「みんなと奇跡の映画を作れた」と感慨深げに語った。撮影■浅野剛
2019.03.11 15:44
福山、織田の作品も 今秋の映画が「中年の哀愁」だらけの訳
福山、織田の作品も 今秋の映画が「中年の哀愁」だらけの訳
 アニメ映画『君の名は。』が公開1か月で興行収入100億円を突破したという。同作は若者たちの時空を超えた壮大な恋愛ドラマを描いてヒットしているが、この秋、映画界では「中年男性」が隠れキーワードとして注目を集めている。 10月1日に封切られた映画『SCOOP!』は、かつては伝説的スクープをモノにしてきたものの、現在は芸能スキャンダル専門、46歳のやさぐれカメラマン都城静(福山雅治)のストーリー。 10月8日に公開されたコメディ『グッドモーニングショー』はかつて報道番組のエースだったものの、ある現場のレポートが批判されて降板。現在担当している唯一のワイドショーも打ち切りを告げられてしまう落ち目のニュースキャスター・澄田真吾(中井貴一)が主人公。 11月5日の上映が待たれる『ボクの妻と結婚してください。』は、45歳の放送作家・三村修治(織田裕二)が、余命6か月の末期のすい臓がんと宣告されてしまうところから物語が始まる。作家の大先輩・樋口卓治さんの原作である。  悲哀あふれる中年が主役の3作品、同時期にたまたま公開が重なっただけと言われればそうかもしれないが、実は、こうした流れは少し前からあった。 2013年、堤真一が『俺はまだ本気出してないだけ』というコメディ映画で演じたのは、ボサボサ頭に無精ひげ、ゴロ寝でお腹をかく42歳のフリーター。そしてある日突然「俺、マンガ家になるわ」と宣言し、活動を始めるのだった。 15年前に文学賞を一度とったきりで鳴かず飛ばず、親の金をせびり、たまに稼いだお金は競艇につぎ込むダメ作家を演じていたのは阿部寛。今年5月公開の映画『海よりもまだ深く』での役どころだ。元妻の新恋人を遠巻きに双眼鏡で眺める姿が哀しく、また可笑しかった。 堤は『俺はまだ本気~』の役についてWEBのインタビューで「こういう役は初めてだったので、撮影前半は役を掴むのに少し苦労しました」と語り、阿部も「こういう役を演じるのは初めてなので、新鮮で楽しい経験でした」と吐露している。 それは今回『SCOOP!』の福山雅治にも言える。今回は「自身初の汚れ役」。のっけから下ネタ全開、チャラいゲス男を演じている。『ボク妻』の織田裕二もクランクイン前に「ようやく自分のやるべき作品と役柄に出会うことができた」と語っていたという。 こうした今までのイメージにない役柄も、ごく自然なことだろう。福山、織田、中井、堤、阿部ともいずれも俳優デビューしてからほぼ30年。それぞれ例えば天才物理学者、熱血刑事、観光課の課長、天才数学者、堅物の一級建築士や古代ローマ人と硬軟問わずさまざまな役を演じてきたが、全員実年齢としても40代後半から50前後となった。悲哀を感じさせる役などをこなしてもおかしくない時期にきているのだ。 つまりそんなドラマや映画界をけん引してきたアラフォー・アラフィフ男優が新境地を開拓する作品が、この秋に重なったとも考えられる。 冒頭から挙げてきた3本の映画はそれぞれ世界観は違えど、そうした中年男性を主人公として、一念発起して何かを始めたり、思わぬ形で人生が開ける再生の物語だ。『SCOOP!』では福山演じる都城は新人記者とコンビを組んでスクープを追いかけていくうちに、日本中が注目する大事件に巻き込まれていく。『グッドモーニングショー』では中井演じる澄田はひょんなことから、立てこもり犯への直接交渉にあたるハメに。『ボク妻』は織田演じる三村はいつ尽きるともわからない命に翻弄されながら、最後に、愛する妻のためにある企画を立案する。バスタオルが必要になるほど泣ける映画だ。 いま日本では、中年のフリーターが急増しているという。35歳から54歳までの非正規労働者は、この15年間で2.5倍に増え、273万人あまり。「下流中年」という言葉もしきりにニュースで流れている。ここ10年、邦画界は少年マンガや恋愛小説を原作とするティーン向け映画が量産されてきたが、これからは“中年の再生”を描き、同世代にエールを送るエンターテインメントが増えていくのかもしれない。 ちなみに、『SCOOP!』の週刊誌副編集長、『グッドモーニングショー』の澄田の妻、『ボク妻』の修治の妻としていずれも吉田羊が出演。まさに「秋の夜長に吉田羊」。それぞれどんな演技を見せてくれるのかハシゴするのも一興だ。(内堀隆史/放送作家・コラムニスト/歌謡曲、演歌、ドキュメンタリー、トーク番組、旅番組/テレビ構成、急な執筆依頼も受けるのがモットー)
2019.03.11 15:44
パパラッチ役の福山雅治の所作は指示する点ないほど完璧
パパラッチ役の福山雅治の所作は指示する点ないほど完璧
「マジ最悪ですね、この仕事」。吐き捨てるように言う助手席の二階堂ふみ(22才)に向かって、よれよれの革ジャンにボサボサ頭、ひげ面の福山雅治(47才)が週刊誌を投げて言い放つ。「俺たちのやっている仕事は、ゴキブリかドブネズミ以下なんだよ! でもな、じゃあなんでこういうのを世間のやつらは読みたがるんだ?」 これは、10月1日公開の映画『SCOOP!』の一コマ。福山が中年パパラッチ役、二階堂が彼と組む新人記者役を演じることで公開前から話題を呼んだ同作は、ふたを開ければ連日満席の大ヒット。 車中でいがみ合うコンビがいつしかスクープを連発し、最後は日本を震撼させる重大事件に巻き込まれる…というストーリーで、週刊誌副編集長役の吉田羊と福山のラブシーンも必見だ。 驚かされるのは、あの福山がパパラッチを熱演していること。あるカメラマンが話す。「福山さんはカメラマン泣かせ。過去超一流のパパラッチたちがその姿を追っかけましたが、いわゆる熱愛写真を撮られたことがない。“日本一撮られない俳優”として知られています。まさかこんな役に挑戦するなんて…」 実際、ターゲットになった時の福山の“逃げ方”は天才のひと言。「外出時、家の前に車がないか入念に確認し、1台でも自分の車の後ろについてくる者がいれば、すぐに路肩に止めてしまう。本人も“尾行は絶対に気づきます”と話していますが、事実、誰も彼を追えないんです」(別のカメラマン) 今作では立場が逆転、自身がパパラッチ役を演じた福山だが、撮影現場では監督も驚く事態が待っていた。「福山さんはもともとカメラが趣味で、自分の写真展を開くほどの腕前です。今回の役作りのために本物のカメラマンのもとで修業したそうですが、立ち位置からカメラの構え方、シャッターを押すタイミングまで、指示する必要がないほど最初から完璧だったといいます」(映画関係者) 実際、劇中の週刊誌『SCOOP!』に掲載された写真はほぼ全て福山が撮影したもの。物語中盤、福山の撮った超ド級のスクープ写真を見ながら、二階堂が思わずこう漏らすシーンがある。「マジ最高ですね、この仕事」 本誌・女性セブンも負けてられません!※女性セブン2016年10月20日号
2019.03.11 15:45
元キャンディーズの伊藤蘭 娘・趣里の気質は夫・水谷豊似
元キャンディーズの伊藤蘭 娘・趣里の気質は夫・水谷豊似
 キャンディーズのランちゃんといえば、50~60代の人にとっては青春時代の国民的アイドルだが、解散後、女優としてめざましい活躍を見せているのは周知の通り。10月から始まるドラマの現場密着を通して、女優としての、そして妻、母としての気持ちを、伊藤蘭(61)に聞いてみた。 「白衣を着ると、自然と役柄に入れますね。だからとても大切な衣装です」 都内某所、10月スタートの医療サスペンスドラマ『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』の撮影現場では、白衣に身を包んだ女優たちが朝早くから撮影を行っていた。「私が演じるのは大学病院の女性医師7名で構成される“解析診断部レディ・ダ・ヴィンチ”の部長医師。自己顕示欲が強く野心や野望がある女帝的なポジションですね(笑い)」 女性ばかりのチームだけに、派閥や対立も描かれるという。「でも、撮影の合間は和気あいあい。女子会トークに花が咲いていますよ」 主演の吉田羊はテレビCMでキャンディーズの歌を踊りながら歌ったことがあり、「羊さんが『振付に苦労しました』って言うから、『そうなの、簡単そうで難しいでしょ』なんていう話で盛り上がったりして」 と、和やかな収録の様子がうかがえる。「女医役は何度か経験していますが、実を言うと私自身は病院が苦手で滅多に行かないんです(笑い)。どうしても病院に行かなくてはならないときは、やっぱり女性同士の方がメンタルな部分までわかってもらえる気がして、女医さんのいらっしゃる病院へ行くことが多いですね」 娘の趣里(26)は両親と同じ道を歩んでいる。「顔は私に似ているとよく言われますが、気質は夫似。努力家で、お芝居に対する思いがすごく強いですね。何か言ってこない限り、こちらから口を出すことはほとんどありません」 夫の水谷豊(64)もテレビシリーズの撮影を抱えている。「家の中でそれぞれが台詞覚えをしていることもありますよ。豊さんはお気に入りの場所があって、そこで台本を広げていたら私は邪魔しないように別の部屋に行ったりしますが、賑やかな場所でも平気でやっていますね。私は部屋にこもってひとりで集中したいタイプです」 医療ドラマだけに専門用語が多い台詞には苦労すると言うが、白衣をまとった姿は経験を積んだ女医そのもの。「そう思っていただけると嬉しいけど、現場では映像チェックしないし、オンエアも録画だけしておいて、かなり時間が経ってからこっそり見るんですよ、私。できたてでまだ湯気が立っているのを見るのは、なんだか恥ずかしくて(笑い)」 はにかんで笑う彼女は、キャンディーズの“ランちゃん”そのままだ。撮影■田中智久※女性セブン2016年10月13日号
2019.03.11 15:45
【プレゼント】『ボクの妻と結婚してください。』試写会
【プレゼント】『ボクの妻と結婚してください。』試写会
 テレビ業界の第一線で働く敏腕放送作家が余命宣告を受け、愛する家族の未来のために残された時間を使って妻の「最高の結婚相手」を探し出す――。そんな一風変わった男のエンディング・ノートを描いた映画『ボクの妻と結婚してください。』が11月5日(土)から全国東宝系にてロードショー公開されます。主演は織田裕二。妻役には吉田羊が決定。 今回は公開に先がけて10月16日(日)に、有楽町朝日ホールで行なわれる試写会(18時開場/18時30分開映)の招待券を25組50名様にプレゼント。●宛先 〒100-8698 日本郵便㈱銀座郵便局JPタワー内分室私書箱2404号 「試写会」Wポスト係●応募方法/はがきに、住所・氏名・職業・年齢・電話番号を記して宛先へ。ご記入いただいた個人情報は、景品発送のみに利用し、そのほかの目的では利用致しません。●締め切り/10月5日(水)当日消印有効。●当選者発表/プレゼント品の発送をもってかえさせていただきます。※週刊ポスト2016年10月7日号
2019.03.11 15:46
"火9”では吉田羊が主演する(『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』公式HPより)
秋ドラマに異変?「平日は女優、週末は男優」に色分けの理由
 日に日に注目度が高まっている10月スタートの秋ドラマ。人気シリーズの復活や人気俳優の主演など話題作が多いが、テレビ解説者の木村隆志さんが注目したのは主演俳優の性別と放送日の関係だ。深夜ドラマ、時代劇を除くと、放送日が平日の場合は女優の主演作、週末の場合は男優の主演作、ときっちり色分けできるという。いったいなぜか? そのナゾについて木村さんが解説する。 * * * 秋ドラマのラインナップを見たとき、思わずニヤけてしまいました。「平日の主演は女優、週末の主演は男優」という形で、きれいに色分けされていたからです。 平日は、『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(フジテレビ系)の吉田羊さん、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の新垣結衣さん、『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)の石原さとみさん、『科捜研の女』(テレビ朝日系)の沢口靖子さん、『ドクターX~外科医・大門未知子』(テレビ朝日系)の米倉涼子さん、『Chef~三ツ星の給食~』(フジテレビ系)の天海祐希さん、『砂の塔~知りすぎた隣人』(TBS系)の菅野美穂さん、『運命に、似た恋』(NHK)の原田知世さんの主演女優8人に対して、男優は山田涼介さん主演の『カインとアベル』(フジテレビ系)、水谷豊さん主演の『相棒』(テレビ朝日系)の2人だけ。つまり、“10人中8人が女優主演のドラマ”ということです。 一方、土日は、『THE LAST COP/ラストコップ』(日本テレビ系)の唐沢寿明さん、『スニッファー 嗅覚捜査官』(NHK)の阿部寛さん、『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)の織田裕二さん、『キャリア~掟破りの警察署長~』(フジテレビ系)の玉木宏さん、『レンタル救世主』(日本テレビ系)の沢村一樹さんの主演男優5人に対して、女優は尾野真千子さん主演の『夏目漱石の妻』(NHK)の1人だけ。“6人中5人が男優主演のドラマ”ということになります。 ここまで顕著に色分けされた最大の理由は、「近年、連ドラの視聴者が女性に偏りつつある」から。かつては男女両方をターゲットにしたドラマが主流でしたが、最近は女性に受け入れられることを最優先に考えられています。 平日のドラマに米倉涼子さん、天海祐希さん、菅野美穂さん、吉田羊さんなど女性支持の高い実力派を起用しているのはその証拠であり、20代の若手でも化粧品のCMに出演するほど女性の好感度が高い新垣結衣さんや石原さとみさんがキャスティングされ、共感を誘おうとしているのです。 一方、土日のドラマに男優が多いのは、メインの女性層に加え、男性層、若者層、子ども層も取り込める休日だから。平日のドラマがヒット狙いだとしたら、土日のドラマはホームラン狙い。唐沢寿明さん、織田裕二さん、阿部寛さんなどの誰もが知っている大物男優がキャスティングされているのはそのためなのです。 色分けされた理由でもう1つ見逃せないのは、年を追うごとに女優の層が厚くなっていること。21世紀に入って以降、主演を務められる女優が増える一方、主演男優が減っているのです。前述したように、現在の連ドラは女性の支持を集めることが重要である上に、大きな影響を与えているのは朝ドラ。かつての絶大な影響力を取り戻したことで、有村架純さんや波瑠さんなどの新たなスター女優を生み出し、杏さんや吉高由里子さんなどの人気を盤石のものにしました。 朝ドラの好調が続くほど“主演女優=国民的女優”のような存在が増え、新たな主演男優が生まれにくくなっていくのです。秋ドラマには、20代男優の筆頭格である窪田正孝さんと菅田将暉さんが2番手のポジションで出演しますが、これは制作サイドが「主演を張るにはもう少し実績が必要」とみなしているからでしょう。 本来、女優のほうがさまざまなジャンルのCMやイベントに出演しやすいなど、知名度を高めるチャンスには恵まれているところがあります。ただ、その反面、恋愛・結婚が人気に影響し、妊娠・出産・育児で仕事をセーブせざるをえないなどの難しさもあり、チャンスとピンチは紙一重。その狭間で奮闘しているからこそ、より輝いて美しく見えるし、女性からの支持を集められる、とも言えます。 実は1クール前の夏ドラマでも、「平日は女優、土日は男優」に近い現象が見られましたし、2期続いたことで、いよいよこの流れが加速していくものと思われます。 視聴者の一人としては、制作サイドが「もっと男性が見たくなる」平日のドラマを作る必要性を感じますし、主演を務められる男優も増えてほしいところですが、しばらく女優優勢の流れは避けられないでしょう。【木村隆志】コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月20本前後のコラムを提供するほか、『新・週刊フジテレビ批評』『TBSレビュー』などの批評番組に出演。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動している。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』など。
2019.03.11 15:46
吉田羊 週刊誌編集者役で自身の体験を逆手に取る神対応
吉田羊 週刊誌編集者役で自身の体験を逆手に取る神対応
 撮られる側から撮る側へ──まさに“華麗なる転身”だ。5か月前、約20歳年下のジャニーズタレントとの「7連泊熱愛」を本誌(4月22日号)が激写した吉田羊(年齢非公表)。彼女が出演する新作映画『SCOOP!』(主演・福山雅治)の役どころが、スクープを追いかける写真週刊誌の副編集長というから驚きだ。「スキャンダル発覚後は彼とも会えなくなり、酒が好きなのに飲み歩く回数も激減。週刊誌の取材はすべて断わるほどのパパラッチアレルギーに陥っていた吉田さんが週刊誌編集者を演じるとは何とも皮肉ですね」(スポーツ紙記者) その吉田が登場するとあって、9月18日の完成披露試写会には報道陣の注目が集まった。この半年間近く吉田は熱愛報道について一切口を閉ざしており、6月に公開された主演映画の試写会では、大音量のBGMを流すことで報道陣の質問をかき消すという“荒技”を使って記者を仰天させた。 だが、今回は役柄が役柄だけに、ノータッチでやり過ごすのはあまりにも不自然。そこで吉田が発した一言とは──。「こういうふうに(後を)つけるのかと、戦慄が走りました」 週刊誌記者に同行した尾行DVDを役作りのために鑑賞したことを明かした上で、こう語ったのだ。当事者にしか語れない言葉の重みに、試写会の会場には文字通り“戦慄”が走った。「自身の体験を逆手に取り、『大人の女は違う』と思わせる見事な“神対応”でした。大河ドラマでの好演に加え、10月からはフジテレビとWOWOWで2本の主演ドラマが同時に始まりますし、ますます絶好調。本人は『私には仕事しかない』と周囲に言っているそうです」(前出・記者) 本誌の記事が役作りに貢献できたとすれば何より、何より。※週刊ポスト2016年10月7日号
2019.03.11 15:46
『真田丸』吉田羊 役名間違えて土下座した大泉洋の秘話語る
『真田丸』吉田羊 役名間違えて土下座した大泉洋の秘話語る
 豊臣秀吉という天下人の死により、真田親子の運命が大きく揺らいだ――。いよいよ親子が敵味方にわかれる関ヶ原の戦いが近づき、盛り上がりを見せるNHK大河ドラマ『真田丸』。この戦いの最中、女性ならではの機転や豪傑さを見せるのが、真田信幸の妻・稲(小松姫)だ。稲を演じる吉田羊が、夫役の大泉洋とのコミカルなやりとりや、主演・堺雅人絡みのちょっと意外なエピソードを語った。――稲役のオファーが来たときの感想は?吉田:三谷(幸喜)さんから直々に連絡をいただいて、稲がどんな人物か、家系図のような感じで詳しく教えてくださったんです。私は『真田丸』で大河ドラマは3回目ですけど、これだけ長い人生を演じるのは初めてなので、やっとこういう役をやれるなという嬉しさがありました。 一緒にお仕事をしたことがある三谷さんだからこそ楽しみでしたし、三谷さんは基本的に当て書きなので、吉田だったらこういう風に演じるんじゃないかという思いで書いて下さると思ったので、その安心感も大きかったです。――三谷さんのこれまでの脚本の印象は?吉田:基本は役者のことをすごく大事にしてくださっていて、愛してくださっているなという印象です。でも、三谷さんの頭の中にその役ができ上がっているので、その通りにやってもつまらない。そこを超えていきたいという思いが、俳優としてはあるんです。 三谷さんの脚本は、書かれているものをそのまま演じれば、間違いなく面白いんです。だけど、それで終わるわけにはいかないというか。俳優としての想像力、演技力が鍛えられる作家さんだなと感じます。 今回の『真田丸』に関しては笑いの要素は少なめではありますが、三谷さんはコメディを得意とする方ですよね。戦物語の中でもクスッと笑わせたいという意図の見えるシーンもあります。そうであれば演じる方も、三谷さんを笑わせたいという思いがわくわけです。――三谷さんのイメージ通りではつまらないというところで、なにか手ごたえは?吉田:まだないです。ただ、セリフの“間”についてメールでダメ出しがきたことがあって、次こそは! と思いましたね。――三谷さんから、こう演じてほしいという要望は?吉田:特にありません。むしろ『真田太平記』(NHK)とか、小松姫に関する本や映像作品などは見なくていいです、と言われました。「今回ぼくが作り出す世界は、今までやってきたものとは全く違うものになるでしょうし、羊さんがやれば小松姫になりますから」って。でも、ちょっと調べちゃったんですけどね(笑い)。――小松姫はどんな人物だと思いますか?吉田:一見冷たく見えますが、内に芯の強さや熱いものを秘めています。真田家の家族愛に触れて、真田家を守り抜いた良妻賢母として変わっていくので、俳優としてもやりがいがあります。――藤岡弘、さんのお父様ぶりは?吉田:芝居以外のところでも、「おはようさん」って声をかけてくださって、24時間私の父でいてくださるんだなと愛情を感じます。俳優・藤岡弘、さんとしても、父・本多忠勝としても、現場にいらっしゃるだけで安心感があります。 藤岡さんが孫を抱っこするシーンを撮ったのですが、台本上に「忠勝の顔を見た瞬間、火がついたように泣く」と書いてあって、そううまくいかないよねと思ったんです。だけど子供が藤岡さんを見た瞬間、うわあと泣きだして、なんとリアルな芝居かと(笑い)。持ってらっしゃいますね。――稲は薙刀を使っていますが、藤岡さんからアドバイスはあった?吉田:薙刀の先は本物の刀なので、すごく重たいんです。振り回すと重たい方向に体が引っ張られて重心がぶれるので、「丹田に力を入れて腰を低くするんです」と、専門的なことをアドバイスしていただきました。――堺雅人さんの印象は?吉田:堺さんには殆ど会わないんです。ずっと堺さんとは共演したいと思っていたので、一ファンとして見ちゃっているところがありますね。実は、『篤姫』(NHK)で堺さんが演じた徳川家定公が大好きで、携帯の待ち受けにしていたことがあるんです。電車の中で待ち受けを高校生に見られて、笑われるという経験があります(笑い)。――夫・信幸役の大泉洋さんは、いかがですか?吉田:大泉さんとは、すごく波長が合います。それはお芝居でも雑談でもそうですけど、打てば響く人なんです。こっちがそう返してほしかったというツッコミを確実にしてくれるのは、とても気持ちがいいですね(笑い)。 最初の頃、徳川家康を前に、2人で顔を見せるシーンがあったんです。各々が名前を名乗って同時に顔を見るという演出だったんですけど、2人でカウントを相談したわけじゃないのに、同じタイミングでピタッと顔が上がったことがあって、その時はすごく嬉しかったです。この人となら夫婦になれるというか(笑い)。 顔を上げた時の大泉さんの顔がハンサムに見えてしまって、小松姫は信幸と目が合った瞬間に「この人、素敵」って思ったのかなって考えた瞬間でした。それ以降も小松姫が冷たく見えるのは、ツンデレのツンですね(笑い)。――大泉さんはコミカルな部分を封印されていますね。吉田:ギャップ萌えといいますか、普段ふざけている人が真面目な顔を見せるとキュンとします(笑い)。でも見ていると、大泉さんは必死にコミカルな部分を押さえてるなと感じますよ。本当はもう1回たたみかけたいところを飲みこんで、台本通りにやってらっしゃるのかなって(笑い)。 大泉さんとのエピソードでいえば、地震の後に信幸さんが「稲、大丈夫か」って抱きしめてくれるシーンがあったんですけど、リハーサルで大泉さんが、「おこう!」って私に言ったんです。 元・妻の名と間違えられて、普通に悔しかったです。「今なんて言った?」って言ったら、「本当にすみませんでした」って、大泉さん土下座してました。その後、「すごい素直に出ちゃいました」って、また余計なことを言うんですよね(笑い)。――大泉洋と吉田羊の洋羊コンビ、夫婦漫才のようですね。 吉田:そうですね。大泉さんが一生懸命押さえようとしているところを、私が俳優としてちょっかいを出して、「本当に我慢できるのかい?」と仕掛けるみたいな(笑い)。そういう日々の会話や掛け合いを、史実の2人も楽しんでいたのかもしれないなと、大泉さんとやっていると感じます。――やむなく離縁することになった信幸の元妻・こうと正室の稲。2人の女性の今後のみどころは?吉田:おこうさんに対しては、正室としては気に食わない所もありますけど、おこうさんの言葉に心救われていく部分もあるんです。最終的には、長く侍女としてついてくれた人なので、それだけ自分の傍に彼女を置いたということは、彼女を信頼した証拠だと思います。 おこうVS稲としたほうが視聴者的には面白いと思うのですが、残念ながら、心を通わせていきます(笑い)。ただ、そこには正室と侍女という敢然たる身分の差があって、特に子供が生まれた後に顕著になっていくんです。ゆくゆくは誰の子が真田家を継いでいくのかと言う問題もありますから。 同じ男性を愛したと共感する部分もあり、同じくらい嫉妬する部分もあり。でも人としては、おこうさんに心を許していたんじゃないかなと思いますね。それも含めて、2人の複雑な女心を、ぜひ見ていただきたいと思います。【吉田羊(よしだ・よう)】2月3日生まれ。福岡県出身。学生時代に初舞台を踏み、舞台女優として活躍。2007年、活躍の場を映像に。2014年、『HERO』(フジテレビ系)で、クールな女性検事を演じ注目を集める。2016年10月『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(関西テレビ・フジテレビ系)主演。◇NHK大河ドラマ『真田丸』毎週日曜、NHK総合20時、BSプレミアム18時放送。後世に真田幸村の名で「日本一の兵(ひのもといちのつわもの)」と評されることになる、真田信繁の成長物語。三谷幸喜脚本。
2019.03.11 15:49
大河偏愛芸人・松村邦洋が選ぶ『真田丸』名場面BEST5
大河偏愛芸人・松村邦洋が選ぶ『真田丸』名場面BEST5
 大河ドラマの大ファンとして知られる松村邦洋(49)は、現在放送中の『真田丸』も「史上屈指の作品になること間違いなし」と太鼓判を押している。そんな彼が心に残るシーンをセレクトした!【1位/三成と清正の「水垢離」】「脇役の2人ですが、男気を感じてベストシーンに選びました。石田三成(山本耕史)と加藤清正(新井浩文)は、仲が悪いように見えて、実は真の友情で結ばれている。2人の今後が楽しみ」(松村。以下同)【2位/呂宋助左衛門 38年ぶり登場!】「大河ドラマファンには感慨深いシーン。1978年の『黄金の日日』で呂宋助左右衛門を演じた松本幸四郎さんが、全く同じ役で登場した。年を重ねた松本さんの姿を見ると、大好きな作品が長い時を経て蘇ったようで感動しました」【3位/昌幸の“大地震予知”】「まさに三谷幸喜さんらしいコミカルな演出です。真田昌幸(草刈正雄)が『富士山か浅間山が噴火しない限り武田の家は安泰』といった次の瞬間、浅間山が噴火した(笑い)。このときの信繁(堺雅人)と信之(大泉洋)の演技のテンポも良かった。この軽妙なリズムが『真田丸』の面白さの真骨頂です」【4位/清水ミチコの「ブサイク姫」】「旭姫役の清水ミチコさんから『旭姫ってどんな人?』って電話があったんです。『ブサイクで可哀想な最期を迎えます』って伝えたら、『騙された!』って笑ってましたが、実際にドラマを見たらあのインパクトは凄かった。さすがのエンターティナーぶりです」【5位/本多忠勝の「鬼父」ぶり】「本多忠勝の描き方も三谷さんらしい。娘の稲(吉田羊)を心配するあまり輿入れ衆に紛れて様子を窺うところが面白い。『草燃える』(1979年)でしたたかな三浦義村をシリアスに演じた藤岡弘、さんが、忠勝役でコミカルな演技をしている意外性がたまりません」※週刊ポスト2016年9月2日号
2019.03.11 15:50
ベッキー、能年玲奈、加藤綾子 CMギャラ設定金額は?
ベッキー、能年玲奈、加藤綾子 CMギャラ設定金額は?
 タレントの人気と格付けが最もストレートに反映されるのが「CMギャラ」だ。今回、本誌は各企業がタレントをCMに起用するときの目安にする内部資料を入手。人気女性タレントのギャラはどうなっているのか。 杏、吉高由里子、土屋太鳳、そして現在放送中の『とと姉ちゃん』の高畑充希など、朝ドラのヒロインたちは、どれも数社のCMに出演しており、出演依頼が殺到中でギャラもぐんぐん上昇中。だが、そんな朝ドラ女優の中で例外となってしまったのが、「のん」に芸名を変えた能年玲奈(23)だ。「朝ドラの放送期間中はヒロインは新規CM契約ができない」という暗黙のルールがあるため、『あまちゃん』放送時期のCMは準主役級の有村架純(2017年朝ドラ『ひよっこ』ヒロインに決定)に持っていかれてしまい、“バブル”の恩恵を受けられなかった」(芸能関係者) その後は事務所の独立騒動でイメージダウン。前回2500万円だったが、今回入手した資料では「空欄」となっていた。 本誌がジャニーズアイドルとの熱愛をスクープした吉田羊(年齢非公表)は3500万~4000万円で、ポカリスエットのCMなど11本に出演。「彼女はいまが正念場です。吉田がキャンペーンイベントに登場する際は、事前に『質問NG事項』を設けたりと面倒が多いだけに、今後の活躍は“カレ”との恋の行方も大きく関わってくる」(同前) ゲス不倫でCMクイーンから陥落したベッキー(32)は、昨年まで10本あったCMが今やゼロで、能年同様にギャラの金額設定がない。「でも、話題性の高さはあるので企業からの問い合わせはかなり多い」(広告代理店関係者) もう一人、“空欄”の人物がいるが、彼女は前述の2人とは事情が違う。それはカトパンこと加藤綾子(31)だ。「まだフリーに転身したばかりで金額設定がされていないだけ。すでに大企業のCMに2本も出演しており、そのギャラも5000万円ほどだったといわれている」(同前)※週刊ポスト2016年8月19・26日号
2019.03.11 15:52
春風亭昇太 出世するも改名せぬ弟子と吉田羊との関係を直撃
春風亭昇太 出世するも改名せぬ弟子と吉田羊との関係を直撃
 国民的人気番組『笑点』(日本テレビ系)の大喜利司会者に“サプライズ昇進”して時の人となった春風亭昇太(56)が、「愛弟子の昇進」を喜んでいる。5月に二ツ目に昇進した春風亭昇羊(25)が、8月4日に「二ツ目昇進披露公演」を控え、昇太も師匠口上で檜舞台に花を添えるという。 昇羊は2012年に昇太に弟子入りした期待の若手噺家。昇太は入門直後から昇羊を落語家の下積み時代を特集した番組に出演させるなど、かわいがっている。その溺愛ぶりと、その名前に「もしかして……」と思う人は少なくないはず。 もはや笑点では定番イジリとなった昇太の「独身キャラ」だが、“結婚を誓い合った女性”がいたことは有名な話。 その女性とは、女優・吉田羊(年齢非公表)。昨年、2人が共演したバラエティ番組で、吉田は「昇太さんとは、私が50歳になっても独身だったら『結婚しよっか』っていう話はしている」とカミングアウトするほど親密な関係だった。 だが、今年4月、本誌は吉田と20歳年下アイドルのHey! Say! JUMP・中島裕翔(22)との熱愛をスクープ。昇太と吉田の距離は遠ざかった。昇太は『笑点』の新司会に就任した際、本誌にこう明かしていた。「あの番組以来、会いづらくなっちゃって……。(吉田に)熱愛報道が出たことについても、何も話してない」 と言いながらも、ある落語ファンはこんな言い方をする。「二ツ目に昇進する際に改名する噺家は多く、昇太さん自身も『昇八』から『昇太』に変えています。だから昇羊にも改名を勧めると思われていたのですが、結局、昇進後も名前はそのまま。どうしても近くに“羊”を置いておきたいのかも(笑い)」 やっぱり吉田に未練タラタラ? 改めて昇太に話を聞くと、“ポストさん、また来たのぉ?”といった表情を浮かべながらもこう話してくれた。「僕は弟子の名前は自分で決めさせているんです。昇羊は未年生まれだから、『昇羊』にしたらしい。吉田ちゃんは関係ないです!」 早トチリしてスミマセン。※週刊ポスト2016年8月5日号
2019.03.11 15:54
『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』声優の天海祐希
天海祐希、吉田羊ら豪快ドリンカー女優がCM席巻中
 お酒のCMに男優ばかりが起用されていたのは遠い昔の話。今や、若手から中堅まで出演する女優が急増している。彼女たちの豪快な飲みっぷりについて、コラムニストのペリー荻野さんが綴る。 * * * 最近のアルコール飲料のCMは「元気のいい女優の時代」である。その代表例といえば、ご存知、天海祐希。サントリーの「-196°Cストロングゼロ」CMでは「食欲ストロング編集長」として、ある時は「おつまみ祭り」に出かけて、豚キムチや焼き鳥、餃子を頬張り、ぐいっとジョッキでストロングゼロを飲んで満足顔で親指を突き出し「ストロンGood!」。 その言葉の瞬間、シャワーのごとく大量の水流が噴き出して、お付きの編集者(鈴木浩介)をはじめ関係者は水浸し。またある時は、働く人々が集う新橋の飲み屋に乱入して、乾杯したいサラリーマンを押しとどめ「プリン体ゼロ、糖類ゼロ」をアピール。もちろん、「ストロンGood!」とともに、全員水浸しである。  初めてこのCMを見たときは、食べる、呑む、親指、シャワーの連発があまりに早すぎて何が起こっているのか、よくわからないくらいだったが、今はすっかり見慣れて、キリリとしたワンピース姿の天海祐希が歩いてくるだけで「来るな、ストロンGood!」とわかるようにになった。サントリーのHPを見ても、撮影に際して監督は天海編集長に「いつも通りでお願いします」としか伝えなかったという。あのテンションは「いつも通り」なのだ。すごいな、天海祐希。 一方、新たな豪快ドリンカーとして登場したのが、吉田羊だ。そば焼酎雲海のCM。後輩らしき面々に囲まれながら、ご機嫌の羊。「芝居は奥が深いですね…」と隣の若手男子に言われると、「そりゃそうだ、そばソーダ!」、「やっぱりつくねはタレだよね」とうれしそうな隣の食いしん坊にも「そりゃそうだ、そばソーダ」、「ネイル、羊だ~」という向かいの女の子にも「そりゃそうだよ、そばソーダ」。ダジャレ三連発、そして、グラスのそばソーダをぐいぐいと飲み干し、「あーっ!!」と気持ちよさげだ。 吉田羊といえば、朝ドラマ『純と愛』の堅物上司役で注目されて以来、美人女優路線でいくのかと思ったら、『HERO』などで強気&おとぼけの顔を見せ、『真田丸』では無愛想な嫁、そしてこのダジャレCMと変幻自在。豪快ドリンカーという顔も増えて、怪女優への道を突き進んでいる。  この他、サントリー「金麦」では、檀れいがいつもにこにことうれしそうだし、同じく「金麦糖質75%オフ」では戸田恵梨香が、大事なのは「おいしい」、「こと!」と琴を弾き、「糖質オフな」「こと!」と古都で舞妓さんと並んでピース。こちらもよく見ればダジャレである。「オールフリー」には黒木華も出ているし、サントリーは女優CMがとても多い。 かつてアルコール飲料のCMといえば、苦み走った男たちがしみじみと飲む姿を映し出すのが通例であった。今も名作として語り継がれるのは、1970年、世界的スター三船敏郎の出演作。画面中央にどかんとあぐらをかいた三船は、手にしたビンからグラスにとくとくとつぐと、ぐいっとやって「ぷはっ」。そしてナレーションが「男は黙ってサッポロビール」。本当に最後まで三船は黙ったままなのである。   それから半世紀近くたった現在は、「黙って」どころか元気いい女優たちがダジャレも交えてぐいぐい飲み干している。三船が見たらどう思うか。もっとも三船敏郎ご本人はダジャレ好きだったという。案外、喜んでいるのかも。21世紀の日本の豪快ドリンカー女優は、夏バテ知らずである。
2019.03.11 15:55
納豆クイーンの松岡茉優「全国に広めたい」とやる気
納豆クイーンの松岡茉優「全国に広めたい」とやる気
 2016年度・納豆クイーン表彰式が7月4日、東京・東銀座の時事通信ホールで開催され、「納豆クイーン」に選ばれた女優の松岡茉優(21才)が出席した。 2002年に始まった「納豆クイーン」。これまで、上戸彩、和田アキ子、吉田羊などが受賞。毎日納豆を食べているという松岡は、「全国に納豆を広めたい思いでいっぱいです」とやる気を見せた。 またイベントでは、7代目ミス納豆の浜口順子(31才)が同じくミス納豆の佐々木もよこ(30才)とともに登場。6月24日に一般男性と結婚したばかりの浜口は、「納豆のようにねば~っとした結婚生活を送ってます」とノロケていた。撮影■高柳茂
2019.03.11 15:57
黒木瞳と大地真央 「宝塚流アメとムチ」で後進を育てる
黒木瞳と大地真央 「宝塚流アメとムチ」で後進を育てる
《最強コンビが再結成!》、《2人が並んで話しているところを見れるなんて…》。6月19日、ネット上には“奇跡の共演”に対する歓喜の声が溢れていた。 同日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に、宝塚歌劇団の元男役トップスター・大地真央(60才)と、元娘役トップスター・黒木瞳(55才)が出演。現役時代には黄金コンビといわれた2人だが、1985年に同時に退団して以来31年間、トーク番組や芝居での共演は一切なかった。 番組では宝塚歌劇団理事で演出家の小池修一郎氏(61才)も含めた3人で当時の思い出話に花を咲かせた。時を戻したかのように、「ショーコ(黒木の愛称)」「真央さん」と呼び合う2人。黒木が茶目っ気たっぷりに話すたびに、やさしく微笑みながら相づちを打つ大地の姿からは、今なお続くコンビ愛が伝わってきた。 宝塚での出会い、初めて言葉を交わした時のこと──久しぶりのトークは次第に熱を帯びていく。「(大地は)芸事に関してはすごく厳しかった」と話す小池氏の後に、勢いづいた黒木は「すごく厳しかったですね」とうなずき、当時のエピソードを語り始めた。大地の怒り具合は名前の呼ばれ方でわかったのだという。「いちばん怖いのが『江上さん!』(黒木の旧姓)っておっしゃる時。うわ~、江上だぁ~って思いながら(大地さんのもとに)行くんです。その次が『黒木さん!』で、同期生に励まされながら行く。普通の伝達事項だと『ショーコ(黒木の愛称)ちゃん』とか、『ショーコ』。ショーコがいちばんフレンドリーでした(笑い)」 黒木の言葉に、大地はニンマリと笑う。そんな大地を横目に、黒木はフォローするように続けた。「その後に必ず『ご飯に行こう』っておっしゃって、『なぜみんなの前で注意するかわかる? 他の人があなたに注意できないように私がするのよ』って。だから2人きりのときはすごくやさしいんです」 言葉を選びながら当時を振り返る黒木に大地はきっぱりとした口調でこう答えた。「2人でやると決まった以上は宝塚のいちばんになりたいと思ったから必死だったよね。ショーコはよくついてきてくれたと思う。(相手役は)彼女じゃないとダメだった」 その後も「私たちの愛に勝つ人はいないと思う」と大地が断言するなど絆の深さを見せつけ、番組は最後「いつか女優としても共演したい」という黒木のアプローチで終わった。「娘役のイメージも強く外見もかわいらしい黒木さんですが、性格はわりとサバサバしていて男らしい。でも、この日ばかりは大地さんを前に少女のようなはにかんだ笑顔で、終始丁寧な敬語。今も大地さんを上級生として、そしてパートナーとして敬う様子が伝わってきました」(テレビ局関係者) 6月25日に公開を控える映画『嫌な女』で初監督を務めた黒木。主演の吉田羊(年齢非公開)を相手に、現場では“宝塚流”のアメとムチを使い分けていたようだ。「映画では何回も泣くシーンがあるのですが、黒木からは“その涙は違う!”“それはどういう涙なの?”と容赦ない演技指導が入りました。吉田さんが“これってイジメ?”と思うほどだったそうです」(映画関係者) だが製作会見では一転、皆の前で吉田の演技を絶賛した。「吉田さんはすごく素直な役者さんです。この映画での役はものすごくストレスをかかえている女性の役。そのために私も吉田さんに負荷をかけましたが、それを乗り越えていきました」 一方の大地も、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』での演技が、「娘や孫を厳しく叱りつけながらも、本当はやさしい母であり祖母」と評価されている。“宝塚流怒り方”は31年経った今も、2人の芸を支えている。※女性セブン2016年7月7日号
2019.03.11 16:02
吉田羊 ホロスコープ的には「美容皮膚科医がハマり役」
吉田羊 ホロスコープ的には「美容皮膚科医がハマり役」
 西洋占星術とタロットカードを使った独自の占いで人気の占い師・キャメレオン竹田が、旬な有名人の未来を予測するシリーズ「“きゃって”に占い」。今回は、女優の吉田羊を占っていただきました。【プロフィール】吉田羊(よしだよう)生年月日:2月3日出生地:福岡県久留米市 大学生のときに舞台デビュー。小劇場を中心に活動した後、2007年頃からテレビや映画に進出。2014年放送の『HERO』(フジテレビ系)に出演しブレイク。バラエティー番組やコント番組にも出演する。 * * *──今回は、女優の吉田羊さんを占っていただきたいと思います。竹田:吉田さんは、ホロスコープ的には、すごく自立した女性で、性格的にもさっぱりしています。誰とでも平等に接するタイプですね。男性相手だろうが女性相手だろうが態度が変わることもないし、年齢で人を見ることもないと思います。 そして、個性が強めだと思います。自己主張が強いといったほうがいいかもしれないですね。あとは、好奇心旺盛でいろいろなものにどんどんチャレンジしていくタイプ。コミュニケーションも上手でノリもすごくいいと思います。女優には向いていそうですね。──女優としては、どちらかというと大器晩成型というか、テレビや映画の世界でブレイクしたのは40代になってからなんですよね。竹田:むしろ、これからのほうがもっともっと仕事運は良くなっていきそうですね。ここから3年後くらいからさらに良くなる時期に入っていくと思います。今後、大女優になっていくかもしれないですよ。──やはり完全に大器晩成型なんですね。そして、気になるのが恋愛運です、竹田:普通の人間関係ではさっぱりしているんですが、これが恋愛になるとまったく逆になるのが吉田さんですね。好きな人とはすごくベタベタするタイプだと思います。──ちなみに、どんな男性と恋愛になりやすいのでしょうか?竹田:好きになりやすいタイプは「素材がいい人」ですかね。──イケメンということですか?竹田:はっきり言うとそうなります。でも、年齢は関係ないですね。年上でも年下でも、恋愛ができると思います。──吉田羊といえば、先日Hey! Say! JUMPの中島裕翔との熱愛報道がありました。20歳も年下の相手なんですよね…。竹田:20歳差でも関係ないと思いますよ。歳の差があっても、全然問題なく恋愛ができるタイプです。──ちなみに、中島裕翔との相性は?竹田:悪くないと思います。でも、長く一緒にいるといろいろとズレが出てきそうですね。吉田さんは好奇心旺盛なので、どんどん外に視線を向けていくんですが、中島さんはどちらかというとずっと一緒にいたいタイプなんですよ。甘えん坊というか。なので、中島さんは吉田さんを独占できずに寂しくなっちゃう…っていう展開になりそうですね。──では、今後のお仕事なんですが、「こんな役をやるとハマるのでは?」という役はありますか?竹田:「先生」と呼ばれる役が良さそうですね。学校の先生か、もしくはお医者さん。お医者さんだったら、歯科医か皮膚科の役がいいと思います。──ピンポイントですね。竹田:ホロスコープ的に見ると、美容系のお医者さんの役がすごくいいと出ているんですよ。見た目を美しくするようなお医者さんということで、歯科医や皮膚科、美容外科なんかも役もハマりそうです。たとえば、美容皮膚科の女医が主人公で、事件を解決していくシリーズモノのドラマなどで主演すれば、ずっと続いていく人気シリーズになるかもしれないですね。 * * * 大器晩成型と言われる吉田羊だが、ホロスコープ的にはこれからもっと仕事運がアップするとのこと。遅咲きの女優は、最終的に大女優へとなっていきそうだ。【プロフィール】キャメレオン竹田/占術は西洋占星術とタロットカードで現在の鑑定予約は困難。テレビ・ラジオ出演、雑誌など複数のメディアで活躍する傍ら、インターネットでは、占星術・タロットや開運法を教える「キャメサロン」を運営。会員制ながら人気が集まり、人数制限をかけるほどの大盛況サイトとなっている。キャメサロン:https://synapse.am/contents/monthly/chamereontakeda
2019.03.11 16:03

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