工藤公康一覧

【工藤公康】に関するニュースを集めたページです。

2016年、ソフトバンクの宮崎キャンプで対面し握手する江夏豊氏(右)と工藤公康氏
《サウスポー師弟対談》江夏豊氏×工藤公康氏 阪神、西武、大谷翔平、変化球全盛時代…野球界の今と未来をどう見ているのか
 阪神の大エースだった江夏豊氏(77)と西武、ダイエー、巨人を日本一に導いた“優勝請負人”の工藤公康氏(62)。球界を代表するレジェンド左腕の2人だが、江夏氏がキャリア最終盤に西武に在籍した頃からの知られざ…
2025.08.01 06:59
週刊ポスト
工藤公康氏と江夏豊氏だけが分かる「ボール一個分の領域」
《サウスポー師弟対談》工藤公康氏から江夏豊氏へ唯一の質問、練習で右打者のアウトコースにしか投げなかったのはなぜか? 名投手だけが語れる「ボール1個分の領域の駆け引き」
 阪神の大エースだった江夏豊氏(77)と西武、ダイエー、巨人を日本一に導いた“優勝請負人”の工藤公康氏(62)。球界を代表するレジェンド左腕の2人だが、江夏氏がキャリア最終盤に西武に在籍した頃からの知られざ…
2025.08.01 06:58
週刊ポスト
江夏豊氏(右)と工藤公康氏のサウスポー師弟対談(撮影/藤岡雅樹)
《サウスポー師弟対談》江夏豊氏×工藤公康氏「坊やと初めて会ったのはいつやった?」「『坊や』と呼ぶのは江夏さんだけですよ」…現役時代のキャンプでは工藤氏が“起床係”を担当
 阪神の大エースだった江夏豊氏(77)と西武、ダイエー、巨人を日本一に導いた“優勝請負人”の工藤公康氏(62)。球界を代表するレジェンド左腕の2人だが、江夏氏がキャリア最終盤に西武に在籍した頃からの知られざ…
2025.08.01 06:57
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 自民落選議員が参政党「日本人ファースト」に異議あり!ほか
「週刊ポスト」本日発売! 自民落選議員が参政党「日本人ファースト」に異議あり!ほか
 7月28日発売の「週刊ポスト」は、戦後80年大特集をはじめとする読み応え抜群の永久保存版。自公大敗に終わった参院選後の仰天の政局内幕もスッパ抜く。江夏豊と工藤公康の「サウスポー対談」、芸能・スポーツの…
2025.07.28 07:00
NEWSポストセブン
工藤遥加(左)の初優勝を支えた父・公康氏(時事通信フォト)
女子ゴルフ・工藤遥加、15年目の初優勝を支えた父子鷹 「勝ち方を教えてほしい」と父・工藤公康に頭を下げて、指導を受けたことも
「絶対優勝して喜ばせてあげたいと思っていた」──優勝インタビューで父に向け、涙ながらにそう語ったのは女子プロゴルファーの工藤遥加(32)。 苦節15年、女子プロゴルフツアー『アクサレディス』で悲願の初優勝…
2025.04.08 07:00
週刊ポスト
イチロー(右)のコーチ就任も?(時事通信フォト)
WBC次期監督「工藤公康氏一本化」報道で期待される「“後輩”イチロー」のコーチ就任
 侍ジャパンの次期監督候補が、前ソフトバンク監督の工藤公康氏(60)に一本化される方針であると東スポWEBで報じられた。今年3月に行なわれた第5回大会では、栗山英樹前監督(62)がチームを3大会ぶりの優勝に導…
2023.07.10 11:00
週刊ポスト
WBC監督次期監督は誰?(左からイチロー氏、工藤公康氏。写真/共同通信社)
【球界OBが選ぶWBC監督次期監督】最も票を集めた工藤公康氏、イチロー氏や落合博満氏の名前も
 5月31日、WBCで侍ジャパンを優勝に導いた栗山英樹監督(62)が退任した。“連覇”への重責を担うことになる「次期監督」に相応しいのは誰か。球界の“ご意見番”である野球評論家20人に緊急アンケートを実施した。 …
2023.06.13 07:00
週刊ポスト
14年ぶり世界一に日本中が歓喜した
【侍ジャパン】次期監督、工藤公康が有力候補も「消極的」か 3年後の世界一に相応しいのは?
 優勝という最高の結果を迎えた侍ジャパン。優勝後の会見で栗山英樹監督が今大会限りでの勇退を示唆した。果たして次の侍ジャパンの監督は誰になるのか。そこで気が早いが、今回のWBCを取材した各メディアの記者に…
2023.03.23 07:00
NEWSポストセブン
工藤氏はWBC監督にも名があがる名将(写真/共同通信社)
広岡達朗氏が考える巨人再建「監督経験者で期待できるのは工藤公康くらいだね」
 2年連続で勝率が5割を下回り、日本シリーズはおろかCS進出さえ逃した巨人。来季に向け原辰徳監督(64)の続投と新コーチ陣の就任が発表されたが、これに怒りを隠せないのがOBの広岡達朗氏だ。監督として幾度もチ…
2022.11.11 07:00
週刊ポスト
球界の大物たちが「銀座の夜」の思い出を振り返る(写真はイメージ)
「打倒巨人」が合言葉だった 昭和のプロ野球選手、銀座での「夜の延長戦」
 昭和20代頃から日本一の繁華街として“男たちの憧れ”だった銀座。文壇や政財界の関係者が多い銀座はスポーツ選手にとってはハードルの高い場所だったが、それでも一流のプロ野球選手は銀座を愛した。中でも人気だ…
2021.09.15 11:00
週刊ポスト
ここから巨人の巻き返しなるか?(写真は昨年の日本シリーズ。時事通信フォト)
連敗は14でストップ 巨人はソフトバンクへの苦手意識をどう払拭するか
 5月30日、巨人が4対3で勝ち、オープン戦、交流戦、日本シリーズと続いていたソフトバンク戦の連敗を14でストップさせた。この日は、初回に新外国人スモークの先制2点タイムリーが生まれ、同点の5回には4番の岡本…
2021.05.31 16:00
NEWSポストセブン
日本テレビが巨人戦を地上波中継する狙いは?(時事通信フォト)
日本テレビが巨人戦を地上波中継 視聴率10%超えが合格点か
 6月19日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で遅れていたプロ野球が開幕する。近年では珍しく、日本テレビが開幕戦から5試合連続(ナイター3試合)で巨人主催試合を生中継すると発表された。現段階では19~21日の…
2020.06.12 16:00
NEWSポストセブン
プロ野球監督、「評論家から」「コーチから」どちらが有利か
プロ野球監督、「評論家から」「コーチから」どちらが有利か
 新型コロナウイルスの影響で、開幕時期すら危ぶまれている状況だが、今年のプロ野球界には、広島・佐々岡真司氏、ヤクルト・高津臣吾氏、楽天・三木肇氏という3人の新監督が誕生している。いずれも数年間に及ぶコ…
2020.05.06 16:00
NEWSポストセブン
SBバレンティンとデスパイネ、守備はどちらに任せるべきか
SBバレンティンとデスパイネ、守備はどちらに任せるべきか
 2017年から3年連続プロ野球日本シリーズで勝利し、日本一の座についているものの、なぜか2017年を最後にパ・リーグ優勝から遠ざかっている福岡ソフトバンクホークス。2020年シーズンも工藤公康監督が率いるホーク…
2020.02.04 07:00
週刊ポスト
佐藤浩市と息子の寛一郎(共同通信社)
2世芸能人の売り出し方、「親の名前出さない」に変化
 2世タレントの“売り出し方”の戦略は、時代とともに大きく変わってきた。かつての2世タレントたちは「七光り」を最大限に利用し、いきなり主要キャストとして華々しくデビューするケースが少なくなかった。 高島…
2019.11.19 11:00
週刊ポスト

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