習近平一覧/26ページ

【習近平】に関するニュースを集めたページです。

中国で給食の安全性が問題に
北京市 “世界的に厳しい禁煙条例”と密告制度導入の効果
 中国の北京市政府は2015年6月から職場など屋内での喫煙を全面的に禁止する世界的にも厳しい禁煙条例を施行したが、2017年末までの2年半で喫煙人口を20万人減少させることに成功したことが分かった。 さらに、同…
2018.01.27 07:00
NEWSポストセブン
北の思惑通りに動く韓国 平昌五輪ならぬ“平壌五輪”に
北の思惑通りに動く韓国 平昌五輪ならぬ“平壌五輪”に
 韓国・文在寅政権の迷走が平昌五輪まで歪め始めた。慰安婦日韓合意を覆す新たな要求を突き付けたかと思えば、対北朝鮮協議では差し出された“撒き餌”になりふり構わず飛びついている。2月9日の開幕を前に、この五…
2018.01.22 16:00
週刊ポスト
中共が最も恐れる男「日本は改憲・再軍備すれば偉大になれる」
中共が最も恐れる男「日本は改憲・再軍備すれば偉大になれる」
 不動産開発業や投資によって180億元(約3054億円、一昨年時点)の資産を築いた中国の大富豪、郭文貴(かくぶんき)。彼はかつて北京五輪がらみの公共事業に食い込み、中国の情報機関である国家安全部(国安部)や…
2018.01.22 07:00
SAPIO
中国の愛人契約詐欺集団 19歳女性を手玉にとった方法
中国の愛人契約詐欺集団 19歳女性を手玉にとった方法
 日本でも「パパ活」なる言葉が一般化しつつあるが、やはりリスクとは背中合わせと考えざるをえない。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * 習近平指導部が進め…
2018.01.21 16:00
NEWSポストセブン
日本が見捨てられる… 米中会談直後発生、驚天動地の出来事
日本が見捨てられる… 米中会談直後発生、驚天動地の出来事
 日本人はいつまでも米国が守ってくれると思い込んでいるのではないか。しかし、現実を直視する必要がある。米中は急激に接近し、両国の新型大国関係は事実上始まっている。京都大学名誉教授の中西輝政氏が警鐘を…
2018.01.19 07:00
SAPIO
中国で給食の安全性が問題に
175億円横領の重慶トップ 女子大生含む愛人4人に隠し子3人
 2017年10月の中国共産党の第19回党大会で最高指導部入りすると目されながら、党大会を直前に控えた同年7月、「重大な規律違反」の疑いで失脚した孫政才・重慶市党委書記が少なくとも公金10億元(約175億円)を横…
2018.01.17 07:00
NEWSポストセブン
ケント氏「憲法によって危険に」櫻井氏「日本は商人の集合体」
ケント氏「憲法によって危険に」櫻井氏「日本は商人の集合体」
 戦後70年以上、政治家たちは「国防」を正面から議論してこなかった。左翼陣営は議論すら許さなかった。そのツケが回ってきたようだ。国難を前に日本は無防備だ。ジャーナリストの櫻井よしこ氏と米カリフォルニア…
2018.01.16 07:00
SAPIO
中国で給食の安全性が問題に
中国の警官がパトロール中に動画撮影 その仰天の結末は 
 治安を司る警官には高いモラルが求められる。が、腐敗の根が絶えないのも事実だ。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * ここまでやって、こんな軽い刑罰で済ん…
2018.01.14 16:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
習近平氏 9回目の暗殺未遂にショックを受け一時入院か
 中国の習近平国家主席が年の瀬の差し迫った昨年12月下旬、人民大会堂での会議が終わった駐車場で専用車両に乗ろうとした際、爆発物が破裂。習氏は腹痛を起こし、そのまま北京市内の中国人民解放軍直属の「中国人…
2018.01.14 07:00
NEWSポストセブン
「このままでは米や日本は中国の属国になる」とS・バノン氏
「このままでは米や日本は中国の属国になる」とS・バノン氏
 米大統領選でトランプ氏を勝利に導いた男として一躍名をはせたスティーブン・バノン氏、64歳。首席戦略官兼大統領上級顧問として政権入りをするも、政権内の確執から昨年8月に辞任。しかし、現在もトランプ大統領…
2018.01.12 07:00
SAPIO
中国共産党が恐れる郭文貴を直撃 「宿敵・王岐山を絶対潰す」
中国共産党が恐れる郭文貴を直撃 「宿敵・王岐山を絶対潰す」
「ニイハオ、ニイハオ。我是郭文貴」──マンハッタンの五番街に面し、セントラルパークを見下ろす高級コンドミニアムの18階。そのフロアをまるごと所有する男が、合掌をして笑顔で出迎えた。 男の名は郭文貴(かく…
2018.01.11 07:00
SAPIO
中国で給食の安全性が問題に
習近平が鋭意浄化中の中国 それでも起きる男と女の事件簿
 中国大陸が抱え込む膨大なエネルギーはやはり当局の浄化作戦で消え失せるものではないようだ。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * 習近平指導部の下、規律違…
2018.01.07 16:00
NEWSポストセブン
北朝鮮は平昌五輪で破壊工作に乗り出すか
北朝鮮は平昌五輪で破壊工作に乗り出すか
 去る11月、大韓航空機(KAL)爆破テロ事件から30年ということで金賢姫にインタビューした。日本人の「真由美」に偽装し犯行に及んだ北朝鮮の“美貌の工作員”は、北朝鮮の国家テロの“生き証人”として生かされてきた…
2018.01.06 07:00
SAPIO
中国で給食の安全性が問題に
中国がクリスマス規制強化 ツリーの製造も禁止
 中国ではクリスマスでの行事や活動は宗教活動とみなされて、これまでも取り締まりの対象になっていたが、2017年は特に厳しかった。各地の中国共産党委員会が厳重禁止の通達を出したり、その現場に警官隊が踏み込…
2017.12.29 07:00
NEWSポストセブン
二階俊博・自民党幹事長が中国人ビジネスマンに脅されていた
二階俊博・自民党幹事長が中国人ビジネスマンに脅されていた
「何が起きていたんだ」──警視庁詰めの社会部記者たちは、事件の情報を掴んだ時に色めき立った。解散・総選挙の真っ最中に、政権与党の大黒柱である二階俊博・自民党幹事長が“大物中国人経営者”に脅されていたこと…
2017.12.20 11:00
週刊ポスト

トピックス

「父としての自覚」が芽生え始めた小室さん
「よろしかったらお名刺を…!」“1億円新居”ローン返済中の小室圭さん、晩餐会で精力的に振る舞った理由【眞子さんに見せるパパの背中】
NEWSポストセブン
関屋警部補を演じた原田大二郎(撮影/中庭愉生)
【放送50年特別インタビュー】原田大二郎が振り返る『Gメン\\\'75』の思い出、今だから話せる「関屋警部補が殉職した理由」 降板後も続いた丹波哲郎との良好な関係
週刊ポスト
多忙なスケジュールのブラジル公式訪問を終えられた佳子さま(時事通信フォト)
《体育会系の佳子さま》体調優れず予定取り止めも…ブラジル過酷日程を完遂した体力づくり「小中高とフィギュアスケート」「赤坂御用地でジョギング」
NEWSポストセブン
麻薬密売容疑でマグダレナ・サドロ被告(30)が逮捕された(「ラブ・アイランド」HPより)
ドバイ拠点・麻薬カルテルの美しすぎるブレイン“バービー”に有罪判決、総額103億円のコカイン密売事件「マトリックス作戦」の攻防《英国史上最大の麻薬事件》
NEWSポストセブン
東京都議選の開票を見守る自民党の木原誠二選対委員長(左)と井上信治・東京都連会長=22日夜、東京・永田町の同党本部(時事通信フォト)
《都議選で歴史的大敗》今や自民党は保守じゃない、参院選に向けてウリは2万円給付だけか 支持層から「時代について行けない集団」「消費期限切れ」「金払って党員になっても意味ない」の声
NEWSポストセブン
アナウンサーのオンカジ疑惑を早めに公表したフジテレビ(イメージ)
《オンカジの”儲からない”実態》逮捕されたフジテレビPは2400万円のマイナス、280億円賭けた「バカラのカリスマ」も数千万円のマイナス 勝てない前提のイカサマか
NEWSポストセブン
広島県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年6月、広島県。撮影/JMPA)
皇后雅子さま、広島ご訪問で見せたグレーのセットアップ 31年前の装いと共通する「祈りの品格」 
NEWSポストセブン
無期限の活動休止を発表した国分太一(50)。地元でもショックの声が──
《地元にも波紋》「デビュー前はそこの公園で不良仲間とよくだべってたよ」国分太一の知られざる “ヤンチャなTOKIO前夜” 同級生も落胆「アイツだけは不祥事起こさないと…」 【無期限活動停止を発表】
NEWSポストセブン
出廷した水原被告(右は妻とともに住んでいたニューポートビーチの自宅)
《水原一平がついに収監》最愛の妻・Aさんが姿を消した…「両親を亡くし、家族は一平さんだけ」刑務所行きの夫を待ち受ける「囚人同士の性的嫌がらせ」
NEWSポストセブン
TOKIOの国分太一(右/時事通信フォトより)
《あだ名はジャニーズの風紀委員》無期限活動休止・国分太一の“イジリ系素顔”「しっかりしている分、怒ると“ネチネチ系”で…」 “セクハラに該当”との情報も
NEWSポストセブン
夫・井上康生の不倫報道から2年(左・HPより)
《柔道・井上康生の黒帯バスローブ不倫報道から2年》妻・東原亜希の選択した沈黙の「返し技」、夫は国際柔道連盟の新理事に就任の大出世
NEWSポストセブン
新潟で農業を学ことを宣言したローラ
《現地徹底取材》本名「佐藤えり」公開のローラが始めたニッポンの農業への“本気度”「黒のショートパンツをはいて、すごくスタイルが良くて」目撃した女性が証言
NEWSポストセブン