小林幸子一覧/2ページ
【小林幸子】に関するニュースを集めたページです。

堀尾正明アナが語る紅白裏話、台本到着日程や宴会部長の名
空前のメダルラッシュとなったアテネ五輪や“冬ソナ”ブームに沸いた2004年。同年にNHK紅白歌合戦の総合司会を務めた元NHKアナウンサー堀尾正明氏が、知られざる紅白の舞台裏を語る。 * * * NHKのアナウンサ…
2019.12.22 07:00
週刊ポスト

小林幸子の紅白歌合戦「豪華衣装」は今どこにある?
NHK紅白歌合戦の常連歌手として34回出場の記録を持つ小林幸子。視聴者の度肝を抜くド派手な衣装は紅白名物となり、美川憲一との衣装対決やメガシリーズなど数々の“伝説”が生まれた。 そのきっかけは何だったのか…
2019.12.15 07:00
週刊ポスト

小林幸子はどこに向かうのか? 自ら引退を決意する時を語る
10歳でデビューして以来、浮き沈みの激しい芸能界で55年もの間、第一線で活躍し続ける小林幸子(65)。この間、引退が頭をよぎったこともあったが、不死鳥のごとく蘇り、そればかりか、新たな道を切り拓いてきた…
2019.07.02 07:00
NEWSポストセブン

小林幸子を「どん底」から救ってくれた北島三郎の言葉
事務所の「お家騒動」によってマスコミから大バッシングされ、一時はテレビ出演どころか新曲も出せない窮地に陥った小林幸子(65)。そんな「どん底」から復活した小林の胸に響いたのは、サブちゃんこと北島三郎…
2019.06.29 16:00
NEWSポストセブン

小林幸子が守り続ける「美空ひばりのたった一つの教え」
9歳の時、テレビのオーディション番組で美空ひばりさんのモノマネをして優勝したことをきっかけに、歌手デビューを果たした小林幸子(65)。美空ひばりさんは芸事に対する厳しい姿勢でも有名だったが、小林のモノ…
2019.06.26 07:00
NEWSポストセブン

ラスボス・小林幸子が「豪華すぎる衣装」を着続ける理由
デビュー55周年を迎えた小林幸子(65)の代名詞と言えば、豪華すぎる衣装。NHK紅白歌合戦における美川憲一との「豪華衣装バトル」は、大晦日の風物詩とも謳われ、ネット上では「ラスボス」とも称されるが、高額な…
2019.06.23 16:00
NEWSポストセブン

小林幸子が語る「私を『ラスボス』に変えた夫の一言」
演歌界の「大御所」としてNHK紅白歌合戦などで活躍しながらも、いち早くネットの世界に飛び込み、新たなファン層の開拓に成功した希有な存在──。今年、芸能生活55周年を迎えた小林幸子(65)が、さまざまな出来事…
2019.06.21 16:00
NEWSポストセブン

『FNS歌謡祭』の裏で躍動、五木ひろしのBS歌番組の凄さ
12月5日、フジテレビ『FNS歌謡祭』の裏で、ある大型歌番組が放送されていた。五木ひろしが司会を務めるBS朝日『日本の名曲 人生、歌がある 生放送!5時間スペシャル』だ。レギュラー番組は毎週水曜放送という日…
2018.12.07 16:00
NEWSポストセブン

愛情ホルモンを過剰に増幅させる「さだまさし的生き方」とは
「愛情ホルモン」などと呼ばれるオキシトシン。シンガーソングライターで小説家でもある、さだまさし氏のことを“オキシトシン過剰症候群”と「診断」したのは、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師だ。一体どんな症状…
2018.11.02 07:00
週刊ポスト

小林幸子が語る安室透の魅力「第一にイケメンなところ!」
興行収入87億円を超える大ヒットとなった映画『名探偵コナン ゼロの執行人』のメインキャラクターとなった安室透。8月8日には安室が主人公のスピンオフコミックス『名探偵コナン ゼロの日常』も発売されるなど、…
2018.08.10 16:00
女性セブン

安室透がスクープされた? 週刊誌風の特別付録がSNSで話題
発売中の女性セブン30号の特別付録は「青山剛昌先生特製イラスト『名探偵コナン』安室透オリジナル両面ピンナップ」。9日に女性セブンが発売されるとSNSでは、「気になる見出しばかり」「つい買っちゃった」「早…
2018.08.10 07:00
NEWSポストセブン

今や社会現象、安室透の週刊誌表紙風特別ピンナップが登場
あの安室透が女性週刊誌の“表紙”を飾った。8月9日発売の女性セブン30号では『少年サンデー×女性セブン』スペシャルコラボが実現。「安室透を100億の男に」「安室透流出禁止『ゼロの日常』10連発」など、週刊誌風…
2018.08.09 07:00
NEWSポストセブン

中森明菜や森尾由美も表紙、画期的だった雑誌『映画の友』
1970年代は、それまで暗い印象のあったアダルトメディアが日の目を見た時代といえる。日活ロマンポルノの製作開始(1971年)を皮切りに、お色気番組『11PM』が48%という最高視聴率をマーク(1973年)したり、197…
2018.03.08 16:00
週刊ポスト

海老蔵、しのぶ、小林幸子…さだまさしの歌詞に救われる人々
《私の家に バレンタインに 花束が届いた 最初は何方からかは 分かりませんでした》──。バレンタインデー、市川海老蔵(40才)の元に大輪のバラの花束が贈られた。その送り主はさだまさし(65才)だった。「昨…
2018.02.25 07:00
女性セブン

紅白歌合戦の存在意義を考察 小林幸子への待望論も出る
大晦日に放送される歌番組NHK『紅白歌合戦』。かつては大晦日といえば、家族で紅白を見ながら食卓を囲む人が多く国民的番組とも言われたが、今は民放の番組を楽しむ人や、そもそもテレビを見ない人も増えている。…
2017.12.27 07:00
NEWSポストセブン
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