松坂桃李の最新ニュース/4ページ

【松坂桃李】に関するニュースを集めたページです。

仮面ライダーと戦隊イケメン、「ライバル心でバッチバチ」
仮面ライダーと戦隊イケメン、「ライバル心でバッチバチ」
 松坂桃李、佐藤健、菅田将暉など、第一線で活躍する若手俳優の登竜門として、今や子供だけでなく日本中が注目している「変身ヒーロー」作品のキャストたち。普段は決して相まみえることのない『仮面ライダージオ…
2019.07.29 11:21
映画『糸』に主演する菅田将暉
菅田、二宮、生田…洗濯洗剤CMに男性タレント急増、その狙い
 一昔前は洗濯用洗剤のCMといえば、女性タレントが主婦役として登場し、洗剤の使い勝手や特長をアピールするものが多かったが、今やその“主役”は男性タレントに変わっている。その背景についてコラムニストのペリ…
2019.06.26 01:41
映画『新聞記者』出演者と藤井道人監督
松坂桃李とシム・ウンギョンが挑む官僚と新聞記者の対峙
 映画『新聞記者』の完成披露上映会に、W主演の松坂桃李とシム・ウンギョン、出演者の高橋和也、北村有起哉、田中哲司、そして藤井道人監督が登場した。東京新聞の望月衣塑子記者が執筆したノンフィクション『新聞…
2019.06.11 15:37
ドラマの飲み会に参加した瀬戸康史
瀬戸康史、ドラマ飲み会で見せた山本美月への意味深バイバイ
 都内の焼き肉店から続々と美男美女が出てきたのは、5月21日深夜12時をまわった頃だった。青いワイドパンツでほろ酔いの様子の松坂桃李(30才)と肩を組んで出てきたのは、前クールの朝ドラ『まんぷく』で人気急上…
2019.06.06 12:49
岡田将生、柳楽優弥とはプライベートでも連絡を取り合う仲
松坂桃李が語る岡田将生、柳楽優弥、菅田将暉らとの関係性
 主人公の磐音は、穏やかで優しく、剣の腕も立つ好青年。しかし無二の友を斬り、愛する人を失い、壮絶な孤独を背負って生きている──。 5月17日公開の映画『居眠り磐音』(いねむりいわね)で主演を務めるのは、松…
2019.05.19 14:08
映画『居眠り磐音』の完成披露試写会に登場したキャストら
松坂桃李、“令和初の時代劇”主演で語った抱負
 5月17日公開の映画『居眠り磐音』の完成披露試写会が行われ、主演を務める松坂桃李らキャストが登壇した。 本作は“平成で最も売れている時代小説”シリーズを原作とする、“令和初の時代劇”であり、松坂にとっては…
2019.05.14 22:23
松坂桃李の進化 恋愛ドラマ&時代劇で「腹をくくった」演技
松坂桃李の進化 恋愛ドラマ&時代劇で「腹をくくった」演技
 役者・松坂桃李の進化が止まらない。主演する話題のドラマ、映画で今までにない魅力を開花させている。松坂の光る演技について、コラムニストのペリー荻野さんが解説する。 * * * 今期の松坂桃李を見て思…
2019.05.19 14:10
『いだてん』には構造改革が必要か
大河『いだてん』をめぐる宮藤官九郎ならではの仕掛け集
 NHK大河ドラマ『いだてん』の脚本は朝ドラ『あまちゃん』(2013年・NHK)をはじめ、『池袋ウエストゲートパーク』(2000年・TBS系)、『木更津キャッツアイ』(2002年・TBS系)などの人気作を手がけたクドカンこ…
2019.03.11 15:28
魔性の女・高岡早紀、フェロモン女性でないからこそモテる
魔性の女・高岡早紀、フェロモン女性でないからこそモテる
「魔性の女」として、過去に数々の浮名を流してきた高岡早紀(46才)。2018年11月下旬には、舞台『魔界転生』で共演した山口馬木也(45才)と東京渋谷の大衆居酒屋から出てくるところを女性セブンがキャッチした。…
2019.03.11 15:33
高岡早紀、舞台共演俳優と密会 下心なし魔性のスキンシップ
高岡早紀、舞台共演俳優と密会 下心なし魔性のスキンシップ
 本格的な寒さが訪れる直前の2018年11月下旬。東京・渋谷の大衆居酒屋から、ラフなジャンパー姿に大きなマスクをした女性が現れた。ほろ酔いの彼女は、横に並んだガッシリとした男性の上着の袖口をつかむと、辺り…
2019.03.11 15:34
高岡早紀、密会した実力派俳優との密着写真4枚
高岡早紀、密会した実力派俳優との密着写真4枚
“恋多き女優”高岡早紀(46才)が、舞台を中心に活躍する実力派俳優・山口馬木也(45才)との厳戒密会を『女性セブン』にキャッチされた。山口とは12月14日に千秋楽を迎えた舞台『魔界転生』で共演した仲。まだ公演…
2019.03.11 15:34
振付師・真島茂樹氏が語る“姉御”江波杏子さんの思い出
振付師・真島茂樹氏が語る“姉御”江波杏子さんの思い出
 何歳になってもセクシーさを失わなかった女優、江波杏子さんが亡くなったのは2018年10月27日のこと。享年76だった。 高校在学中の1959年に大映に入社。翌年に映画『明日から大人だ』でデビューを果たす。入社7年…
2019.03.11 15:34
今年のベストスマイル認定の浜辺美波と桐谷健太の笑顔
今年のベストスマイル認定の浜辺美波と桐谷健太の笑顔
 女優の浜辺美波と俳優の桐谷健太が「ベストスマイル・オブ・ザイヤー2018」の授賞式に登場した。 浜辺は今年のベストスマイルは「お正月ぶりに実家に帰って食べたお母さんの手料理を食べた瞬間。とてもおいしく…
2019.03.11 15:35
安藤サクラ 『まんぷく』“美男美女縛り”の中で際立つ温かみ
安藤サクラ 『まんぷく』“美男美女縛り”の中で際立つ温かみ
 10月からスタートしたNHK連続テレビ小説『まんぷく』。初回視聴率23.8%を記録し、その後も20%を超える視聴率をキープしている。好調の要因は、ヒロインの安藤サクラ(32)を中心としたドラマの世界観にある、と…
2019.03.11 15:38
男の「3高」は過去のものだが、ドラマの「イケダン」は大人気
男の「3高」は過去のものだが、ドラマの「イケダン」は大人気
 NHKの連続テレビ小説『半分、青い。』では主人公・鈴愛(永野芽郁)に「死んでくれ!」とまで罵られた夫役の間宮祥太朗。彼は「フリーターになる。家族は、邪魔になる」と映画監督の夢を追って家族を捨て、離婚す…
2019.03.11 15:39
吉岡里帆の『ケンカツ』、なぜ4%台まで落ち込んでしまうのか
吉岡里帆の『ケンカツ』、なぜ4%台まで落ち込んでしまうのか
 ヒットの要素が揃っていても数字に結びつかないこともあるからドラマ作りは難しい。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * *『健康で文化的な最低限度の生活』(火…
2019.03.11 15:39
ドラマ『この世界の片隅に』が斬新でチャレンジングな理由
ドラマ『この世界の片隅に』が斬新でチャレンジングな理由
 原作をもとにしたドラマにおいても、制作陣の意志は明確に作品に反映される。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏がこの夏の話題作について指摘する。 * * * ドラマ『この世界の…
2019.03.11 15:40
女優・大谷麻衣 バレエで鍛え上げた瑞々しい肉体を初披露
女優・大谷麻衣 バレエで鍛え上げた瑞々しい肉体を初披露
 4月に公開された話題の映画『娼年』で男娼を演じる松坂桃李の相手役として体当たり演技を披露した新進女優の大谷麻衣の写真集『MAI OHTANI by KISHIN』が発売された。数年間の下積みを経て、オーディションで今回…
2019.03.11 15:41
男劇団 青山表参道X 特撮ヒーロー出身者多く親子ファンも
男劇団 青山表参道X 特撮ヒーロー出身者多く親子ファンも
 米倉涼子や上戸彩などが所属する芸能プロダクション・オスカープロモーションから、2017年11月に誕生した初の男性パフォーマンス集団「男劇団 青山表参道X」。総勢30人のイケメンが所属し、1日20本以上の取材が殺…
2019.03.11 15:43
【著者に訊け】柚月裕子氏 警察vs極道を描く『凶犬の眼』
【著者に訊け】柚月裕子氏 警察vs極道を描く『凶犬の眼』
【著者に訊け】柚月裕子氏/『凶犬の眼』/KADOKAWA/1600円+税 このほど白石和彌監督、役所広司主演で映画化された柚月裕子作『孤狼の血』は、自身大ファンだという映画『仁義なき戦い』や、現実の広島抗争をモ…
2019.03.11 15:43

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大谷翔平の投手復帰が待ち望まれている状況だが…
大谷翔平「二刀流復活でもドジャースV逸」の悲劇を防ぐカギは“7月末トレード” 最悪のシナリオは「中途半端な形で二刀流本格復活」
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フランスが誇る国民的俳優だったジェラール・ドパルデュー被告(EPA=時事)
「おい、俺の大きな日傘に触ってみろ」仏・国民的俳優ジェラール・ドパルデュー被告の“卑猥な言葉、痴漢、強姦…”を女性20人以上が告発《裁判で禁錮1年6か月の判決》
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ホームランを放った後に、“デコルテポーズ”をキメる大谷(写真/AFLO)
《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
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ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
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告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
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“進次郎劇場”で自民党への逆風は止まったか
《進次郎劇場で支持率反転》自民党内に高まる「衆参ダブル選挙をやれば勝てる」の声 自民党の参院選情勢調査では与党で61議席、過半数を12議席上回る予測
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異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
「生肉からの混入はあり得ないとの回答を得た」“ウジ虫混入ラーメン”騒動、来来亭が調査結果を公表…虫の特定には至らず
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《3度目の正直「ついに収監」》水原一平被告と最愛の妻はすでに別居状態か〈私の夢は彼と小さな結婚式を挙げること〉 ペットとの面会に米連邦刑務局は「ノー!ノー!ノー!」
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“超ミニ丈”のテニスウェア姿を披露した園田選手(本人インスタグラムより)
《けしからん恵体で注目》プロテニス選手・園田彩乃「ほしい物リスト」に並ぶ生々しい高単価商品の数々…初のファンミ価格は強気のお値段
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「私に群がる日本のファンたち…」浅草・台湾人観光客の“#羞恥任務”が物議、ITジャーナリスト解説「炎上も計算の内かもしれません」
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