中畑清一覧/5ページ

【中畑清】に関するニュースを集めたページです。

早くも取り沙汰される巨人・来季監督 中畑氏や落合氏の名も
早くも取り沙汰される巨人・来季監督 中畑氏や落合氏の名も
 6月8日に球団ワーストとなる13連敗を喫した読売ジャイアンツ。西武との3連戦は敗戦内容も悪かった。11連敗目は打線が5点を奪いながらもエース・菅野智之が守り切れず、逆転負け。12連敗目は今季初登板の岡本洋介…
2017.06.10 16:00
NEWSポストセブン
5月快進撃の阪神は交流戦でどうなるか? 中畑清氏が予想
5月快進撃の阪神は交流戦でどうなるか? 中畑清氏が予想
 5月30日、プロ野球のセ・パ交流戦が幕を開ける。交流戦は毎年、それまでのペナントレースの流れに大きな変化をもたらしてきた。特に、セ・リーグの首位球団がパ・リーグに負け続け、その後不調になることもある。…
2017.05.30 07:00
週刊ポスト
12連敗を経験 前DeNA監督・中畑氏が語る「交流戦の魔物」
12連敗を経験 前DeNA監督・中畑氏が語る「交流戦の魔物」
 プロ野球・ペナントレース開幕前、この展開を予想した人がどれほどいただろうか──。交流戦開幕前のセ・リーグでは、阪神が5月17日に今季最大となる貯金12を積み上げ、そのまま首位を走り続けている(5月25日現在…
2017.05.29 11:00
週刊ポスト
大谷翔平がケガ 栗山監督の起用方法を中畑清氏が疑問視
大谷翔平がケガ 栗山監督の起用方法を中畑清氏が疑問視
 開幕から驚異の打棒を誇った日本ハム・大谷翔平(22)に思わぬアクシデントが襲った。左大腿二頭筋肉離れで復帰までおよそ6週間──。「たかが肉離れ」とあなどってはいけない。今回のケガは、調べれば調べるほど指…
2017.04.17 16:00
週刊ポスト
侍JAPAN新監督 本命・原、稲葉に古田、星野や中畑の名も
侍JAPAN新監督 本命・原、稲葉に古田、星野や中畑の名も
 すでに退任を公言している侍ジャパン・小久保裕紀監督の後任人事をめぐって、熱い火花が散っている。スポーツ紙記者の話。「次のWBC監督は2020年の東京五輪監督を兼ねる可能性が高い。金メダル奪取が至上命題なの…
2017.04.05 16:00
週刊ポスト
侍ジャパン・小久保監督 結果はどうあれWBC後に交代か
侍ジャパン・小久保監督 結果はどうあれWBC後に交代か
 世界一の栄光をもう一度──。第4回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に臨む日本代表チームには、大きな期待がかかっている。しかし、過去の代表選手たちをみると、活躍した選手ほど、その年のシーズンの…
2017.03.08 07:00
週刊ポスト
プロ野球選手のレコード 音痴ぶりで話題となったアノ助っ人
プロ野球選手のレコード 音痴ぶりで話題となったアノ助っ人
 かつてプロ野球のシーズンオフには、必ず人気選手のレコードが発売された。意外なうまさで隠れた才能を見せる者もいれば、運動神経と歌唱力は必ずしも比例せず、音痴が話題になってしまう者も。1980年代~90年代…
2017.02.08 07:00
週刊ポスト
今季のDeNA躍進を支えたラミレス監督の手腕
今季のDeNA躍進を支えたラミレス監督の手腕
 今シーズン、11年ぶりのAクラスに入り、初のクライマックスシリーズ(以下CS)進出を果たした横浜DeNAベイスターズ。CSファーストステージでは2位の巨人を破り、ファイナルステージにも進出した。 本塁打、打点…
2016.10.21 16:00
NEWSポストセブン
来季も巨人V逸なら中畑清監督待望論も
来季も巨人V逸なら中畑清監督待望論も
 計12年間監督を務めた原辰徳氏に代わり、今年から高橋由伸監督が就任した読売ジャイアンツ。序盤戦こそ首位に立つ場面もあったものの、6月5日に広島に譲って以降、一度も奪回することなく、2位でシーズンを終えた…
2016.10.18 16:00
NEWSポストセブン
田尾安志氏のお宝 高木守道引退やイチローら記念バット4本
田尾安志氏のお宝 高木守道引退やイチローら記念バット4本
 1976年の新人王で、1982年から1984年まで年間最多安打を記録し「安打製造機」と呼ばれた野球解説者の田尾安志氏(62)の「お宝」は、自分を含めた名選手の「記念バット」4本セット」だ。4本それぞれの来歴につい…
2016.10.01 16:00
週刊ポスト
江本孟紀氏「巨人は山田、柳田、大谷を獲りに行けばいい」
江本孟紀氏「巨人は山田、柳田、大谷を獲りに行けばいい」
 広島の歴史的な独走を許した巨人。熱狂的な巨人ファンとして知られるタレントのヨネスケ氏は、今季の戦いぶりをこう振り返る。「長嶋監督が最初に就任した1年目(1975年)に最下位になった、あの状況とよく似てい…
2016.09.29 07:00
週刊ポスト
首位独走・広島ファンがおびえる「週ベの呪い」
首位独走・広島ファンがおびえる「週ベの呪い」
 6月15日、広島の主砲エルドレッドが右太ももの不調で戦線を離脱した。広島ファンたちは「やっぱり『週ベ』の呪いだ……」と青ざめたという。同日発売の『週刊ベースボール』で、〈ビッグレッドマシンガンの閃光〉と…
2016.06.28 07:00
週刊ポスト
DeNAラミレス監督 「野球を楽しもう」発言の真意を語る
DeNAラミレス監督 「野球を楽しもう」発言の真意を語る
 今季から横浜DeNAベイスターズの指揮を執るのがアレックス・ラミレス新監督(41)だ。現役時代はMLBを経て、2001年からヤクルト、巨人、DeNAの3球団で13年間プレーし、首位打者1度、本塁打王2度、打点王4度を獲得…
2016.03.03 16:00
週刊ポスト
DeNAラミレス監督 目標は古田敦也氏に学んだ捕手中心野球
DeNAラミレス監督 目標は古田敦也氏に学んだ捕手中心野球
「グラウンドに出ても現役時代とは気分が違う。一番の違いは、選手に敬意をもって接してもらえることかな(笑い)。目標は日本一。CS出場ではありません。いきなりその上を狙いたい!」 今季から横浜DeNAベイスタ…
2016.03.01 11:00
週刊ポスト
中畑清氏「監督を4年間も任せてくれた球団とファンに感謝」
中畑清氏「監督を4年間も任せてくれた球団とファンに感謝」
 春先から劇的な逆転勝ちを連発、一時は首位に立ち、横浜DeNAベイスターズは今年こそ優勝かといわれた。しかし交流戦で大失速。6月3日のソフトバンク戦からまさかの12連敗を喫し、2桁あった貯金をあっという間に吐…
2015.12.26 16:00
週刊ポスト

トピックス

東川千愛礼(ちあら・19)さんの知人らからあがる悲しみの声。安藤陸人容疑者(20)の動機はまだわからないままだ
「『20歳になったらまた会おうね』って約束したのに…」“活発で愛される女性”だった東川千愛礼さんの“変わらぬ人物像”と安藤陸人容疑者の「異変」《豊田市19歳女性殺害》
NEWSポストセブン
児童盗撮で逮捕された森山勇二容疑者(左)と小瀬村史也容疑者(右)
《児童盗撮で逮捕された教師グループ》虚飾の仮面に隠された素顔「両親は教師の真面目な一家」「主犯格は大地主の名家に婿養子」
女性セブン
組織が割れかねない“内紛”の火種(八角理事長)
《白鵬が去って「一強体制」と思いきや…》八角理事長にまさかの落選危機 定年延長案に相撲協会内で反発広がり、理事長選で“クーデター”も
週刊ポスト
ディップがプロバスケットボールチーム・さいたまブロンコスのオーナーに就任
気鋭の企業がプロスポーツ「下部」リーグに続々参入のワケ ディップがB3さいたまブロンコスの新オーナーなった理由を冨田英揮社長は「このチームを育てていきたい」と語る
NEWSポストセブン
たつき諒著『私が見た未来 完全版』と角氏
《7月5日大災害説に気象庁もデマ認定》太陽フレア最大化、ポピ族の隕石予言まで…オカルト研究家が強調する“その日”の冷静な過ごし方「ぜひ、予言が外れる選択肢を残してほしい」
NEWSポストセブン
佐々木希と渡部建
《渡部建の多目的トイレ不倫から5年》佐々木希が乗り越えた“サレ妻と不倫夫の夫婦ゲンカ”、第2子出産を迎えた「妻としての覚悟」
NEWSポストセブン
大阪・関西万博で、あられもない姿をする女性インフルエンサーが現れた(Xより)
《万博会場で赤い下着で迷惑行為か》「セクシーポーズのカンガルー、発見っ」女性インフルエンサーの行為が世界中に発信 協会は「投稿を認識していない」
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(HP/Xより)
《東洋大学に“そんなことある?”を問い合わせた結果》学歴詐称疑惑の田久保眞紀・伊東市長「除籍であることが判明」会見にツッコミ続出〈除籍されたのかわからないの?〉
NEWSポストセブン
愛知県豊田市の19歳女性を殺害したとして逮捕された安藤陸人容疑者(20)
事件の“断末魔”、殴打された痕跡、部屋中に血痕…“自慢の恋人”東川千愛礼さん(19)を襲った安藤陸人容疑者の「強烈な殺意」【豊田市19歳刺殺事件】
NEWSポストセブン
都内の日本料理店から出てきた2人
《交際6年で初2ショット》サッカー日本代表・南野拓実、柳ゆり菜と“もはや夫婦”なカップルコーデ「結婚ブーム」で機運高まる
NEWSポストセブン
無期限の活動休止を発表した国分太一
「こんなロケ弁なんて食べられない」『男子ごはん』出演の国分太一、現場スタッフに伝えた“プロ意識”…若手はヒソヒソ声で「今日の太一さんの機嫌はどう?」
NEWSポストセブン
1993年、第19代クラリオンガールを務めた立河宜子さん
《芸能界を離れて24年ぶりのインタビュー》人気番組『ワンダフル』MCの元タレント立河宜子が明かした現在の仕事、離婚を経て「1日を楽しんで生きていこう」4度の手術を乗り越えた“人生の分岐点”
NEWSポストセブン