長嶋茂雄の最新ニュース/11ページ

【長嶋茂雄】に関するニュースを集めたページです。

病床の長嶋氏が熱望すれば巨人・松井監督誕生の可能性も
病床の長嶋氏が熱望すれば巨人・松井監督誕生の可能性も
 都内にある大学病院の上層階の一室に、今も"ミスター"こと長嶋茂雄氏(82)の姿はある。入院生活は、すでに1か月超──。 その容態を詳しく報じたのが8月9日発売の『女性セブン』だった…
2019.03.11 15:39
入院の長嶋茂雄氏 脳梗塞からの復帰劇で生じた家族の溝
入院の長嶋茂雄氏 脳梗塞からの復帰劇で生じた家族の溝
 8月9日発売の『女性セブン』は〈長嶋茂雄緊急入院!「懸命の病室」と「家族の相克」〉と題した記事で、「ミスター」こと長嶋茂雄氏が胆のうの不調により、肌や目が黄色くなる「黄疸」…
2019.03.11 15:39
長嶋茂雄氏「本当の容態」 家族、松井氏ら周囲の状況に異変
長嶋茂雄氏「本当の容態」 家族、松井氏ら周囲の状況に異変
 あまりに突然の"入院発表"に、球界関係者だけでなく日本中に心配が広がった。しかもその発表によれば"回復"したはずのミスターのその後の様子は、なぜか伝わってこない。家族、愛弟子…
2019.03.11 15:40
プロ野球界 新天皇即位後の「定期天覧試合」に期待
プロ野球界 新天皇即位後の「定期天覧試合」に期待
 来年4月30日、今上天皇が譲位し、徳仁皇太子が即位する。国技と呼ばれる相撲界にも影響が出そうだ。 相撲好きで知られた昭和天皇は、1980年以降は東京で開催される本場所を毎年2~3回…
2019.03.11 15:40
緊急入院の長嶋茂雄氏、一家の歴史と一茂・三奈の関係
緊急入院の長嶋茂雄氏、一家の歴史と一茂・三奈の関係
 元プロ野球選手の長嶋茂雄さん(82才)が7月中旬に、黄疸の症状が出て緊急入院していたことが明らかになった。緊急治療を施したものの、8月上旬の時点では一進一退を繰り返していると…
2019.03.11 15:40
長嶋茂雄氏 胆のうの機能低下で緊急極秘入院の不安
長嶋茂雄氏 胆のうの機能低下で緊急極秘入院の不安
 東京・田園調布の2階建ての戸建て住宅。8月上旬のある平日の正午前、その豪邸の前に車を止め、手を合わせて頭を垂れ、何かを一心に祈っている背広姿の男性がいた。頭を上げると、その…
2019.03.11 15:40
帝国ホテル・日本初の「バイキング」レストラン誕生秘話
帝国ホテル・日本初の「バイキング」レストラン誕生秘話
 8月1日は「バイキングの日」。帝国ホテルが1958年8月1日に、日本で初めてブフェ形式のレストランを開店してから、60周年を迎える。 1890年、明治の近代化に伴い「日本の迎賓館」とし…
2019.03.11 15:40
アスリート美人妻のトレンド、女子アナ妻→モデル妻&駐在妻
アスリート美人妻のトレンド、女子アナ妻→モデル妻&駐在妻
 アスリートの夫を陰日向に支える妻たちの中でも、世間にその美貌を知らしめた"元祖"は昭和の大スター、長嶋茂雄の妻・亜希子夫人だろう。スポーツ新聞記者が語る。「1964年の東京五輪…
2019.03.11 15:40
長嶋一茂のブレイクを後押しする「ザイオンス効果」とは?
長嶋一茂のブレイクを後押しする「ザイオンス効果」とは?
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人やトピックスをピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。…
2019.03.11 15:41
大物二世の一茂と良純 「炎上しない安心感」で爆売れ中
大物二世の一茂と良純 「炎上しない安心感」で爆売れ中
 114回と138回──これは、長嶋一茂(52才)と石原良純(56才)が、今年の上半期にテレビ出演した回数。タレントではトップクラスだ。 情報番組のコメンテーターからバラエティーまで、…
2019.03.11 15:41
“オリンピックおじさん”大統領用席に座ったら目の前に長嶋茂雄
“オリンピックおじさん”大統領用席に座ったら目の前に長嶋茂雄
 東京オリンピックの開催まで800日を切った。そして11月には2025年万博の大阪誘致の結果も発表予定。国を挙げて行われるオリンピックと万博の2大祭典に自分の夢を乗せ、世界中を飛び回…
2019.03.11 15:42
史上最強の日本人ボクサー調査 圧倒的1位は誰か?
史上最強の日本人ボクサー調査 圧倒的1位は誰か?
 ボクシングブームが再燃している。振り返れば、日本人が最もボクシングに熱狂した瞬間が、1965年に行なわれたファイティング原田vsエデル・ジョフレの世界バンタム級「世紀の一戦」で…
2019.03.11 15:42
脳梗塞の後遺症に苦しむ45歳男性 妻への罪悪感に悩む日々
脳梗塞の後遺症に苦しむ45歳男性 妻への罪悪感に悩む日々
 脳梗塞の後遺症は、それが起きた脳の部位ごとに症状が異なる。左耳上の「頭頂葉」の血管が脳梗塞になった場合は、喋ったり、手を動かしたりすることに障害が残る。脳神経外科医の工藤…
2019.03.11 15:42
羽生結弦の国民栄誉賞 異例の「4か月お預け」と異論噴出
羽生結弦の国民栄誉賞 異例の「4か月お預け」と異論噴出
 おめでたいニュースに列島が沸いているが、水面下では異論が噴出していたようだ。「今後の競技生活への重圧」「賞の政治利用」「未受賞者の実績との比較」。それでも羽生が受賞に値し…
2019.03.11 15:42
豪快な笑顔が印象的だった
金田氏、乱闘はパを盛り上げる演出で「ワシは役者」だった
 シーズンオフになるとテレビで放送され人気を博した「珍プレー好プレー」的な番組で必ず取り上げられる試合中の乱闘事件。多くは、デッドボールを当てられた打者が投手に向かってゆく…
2019.03.11 15:43
サウナは体に「良い?」「悪い?」 賛成派・反対派医師激突
サウナは体に「良い?」「悪い?」 賛成派・反対派医師激突
 入るとさっぱり気分爽快。ちょっとしたリフレッシュであり、憩いの場でもあるサウナ。だが、有名人がサウナに入った後に倒れたという話もよく聞く。実は専門家の意見も割れている。最…
2019.03.11 15:43
読書大国だからこその多彩さ 「しおり」で見る大正・昭和史
読書大国だからこその多彩さ 「しおり」で見る大正・昭和史
 本の誕生とともに生まれた「しおり」。その起源は聖職者が肩からかける長い帯状の布・ストラを聖書に目印として挟んだこととも言われる。日本でも1000年以上の歴史を持つとされる「し…
2019.03.11 15:43
衣笠祥雄氏 カープ一筋23年も監督・コーチ未就任の理由
衣笠祥雄氏 カープ一筋23年も監督・コーチ未就任の理由
 4月23日に上行結腸ガンのために71歳で亡くなった衣笠祥雄氏。2215試合連続出場のプロ野球記録を持ち、国民栄誉賞を受賞した広島の"鉄人"である。その衣笠氏の最大の「謎」は、カープ一…
2019.03.11 15:43
金田正一氏 ワシの弔辞を読んでほしいのはONではなく兆治
金田正一氏 ワシの弔辞を読んでほしいのはONではなく兆治
「最後のお別れ」となる弔辞を読み上げるのは、自分のことを本当によくわかってくれている人であってほしい──歳を重ねると、ふとそんな思いに駆られることがある。そこで各界著名人に「…
2019.03.11 15:43
週刊ポスト誌上では巨人・菅野智之とも対談していた
巨人・菅野智之に金田正一氏「ワシとキミ、どっちが上だ?」
「ビシ! バシ! 言わせてもらうでェ~」──今年もカネやんこと400勝投手の金田正一氏(84)が巨人のキャンプ地に降臨した。今回は巨人宮崎キャンプ60周年を記念した「ジャイアンツVSホ…
2019.03.11 15:46

トピックス

(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン