長嶋茂雄の最新ニュース/17ページ

【長嶋茂雄】に関するニュースを集めたページです。

長嶋茂雄氏 敬遠に「バット持たず打席に立って抗議」を回顧
長嶋茂雄氏 敬遠に「バット持たず打席に立って抗議」を回顧
「日本プロ野球の象徴」というべき長嶋茂雄氏。病魔に倒れてから約10年が経つが、懸命なリハビリで驚異的な快復を見せる。長嶋氏が、ファンの脳裏に刻み込まれている「あのシーン」について振り返った。 ファンを…
2019.03.11 16:59
長嶋茂雄氏「あの天覧試合からスランプがなくなった」と述懐
長嶋茂雄氏「あの天覧試合からスランプがなくなった」と述懐
 長嶋茂雄氏は「日本プロ野球の象徴」である。病魔に倒れてからも懸命なリハビリで驚異的な快復を見せる同氏が、あの伝説的な「天覧試合」(*注)について振り返った。「僕は打てなくなっても2試合くらいで、長く…
2019.03.11 17:01
野球経験ない異色コーチ 教え子・ONの対照的な練習方法語る
野球経験ない異色コーチ 教え子・ONの対照的な練習方法語る
 1964年の東京五輪に陸上の十種競技で出場した鈴木章介氏は、翌年、プロ野球読売巨人軍のトレーニングコーチに就任し1965年にから始まる9年連続日本一、V9に貢献した。バットもグラブも持たない異色のコーチから見…
2019.03.11 15:48
長嶋茂雄氏 王貞治氏との関係や天覧試合等V9の思い出を語る
長嶋茂雄氏 王貞治氏との関係や天覧試合等V9の思い出を語る
 昨年、国民栄誉賞を受賞した"日本プロ野球の象徴"、長嶋茂雄氏が12月22日発売の週刊ポスト(2015年1月1・9日号)で、王貞治氏や川上哲治監督など、V9時代について5ページにわたり、熱弁をふるっている。 病魔に…
2019.03.11 15:49
V9巨人の守備職人 「長嶋さんと守った三遊間は驚きの連続」
V9巨人の守備職人 「長嶋さんと守った三遊間は驚きの連続」
 一塁・王貞治、二塁・土井正三、三塁・長嶋茂雄、遊撃・黒江透修。時代を代表する選手が揃っていたV9巨人の内野陣は圧倒的な実力もさることながら、ケガに滅法強く、ほとんど試合を休むことがなかった。そこに控…
2019.03.11 15:51
長嶋茂雄氏 野球教室の打撃指導でブシュ、シュッ、バーン!
長嶋茂雄氏 野球教室の打撃指導でブシュ、シュッ、バーン!
 ミスターがグラウンドに帰ってきた。11月9日、故郷の千葉・佐倉市にある長嶋茂雄記念岩名球場で長嶋茂雄氏(78)が野球教室を開いた。同地での教室は38年ぶりで2度目というが、当初は…
2019.03.11 15:52
巨人V9時代の二番手捕手 王・長嶋の素振り練習の凄さを語る
巨人V9時代の二番手捕手 王・長嶋の素振り練習の凄さを語る
 1965年から始まる9年連続日本一、読売巨人軍のV9時代の9年間、守備の要として君臨したのは森昌彦(現・祇晶)だったが、川上哲治監督は毎年のように捕手を補強して森に揺さぶりをかけた。その中で、二番手捕手と…
2019.03.11 15:53
V9時代の巨人 代打失敗するとベンチに戻れないほどの罪悪感
V9時代の巨人 代打失敗するとベンチに戻れないほどの罪悪感
 1973年まで9年連続日本一を続けた読売巨人軍のV9時代、レギュラーはON(王貞治・長嶋茂雄)を中心にほぼ固定されていた。だが、控え選手たちも随所でいぶし銀の活躍を見せていた。なかでも左の代打要員として「V9…
2019.03.11 15:53
江夏豊を得意にした巨人・末次 甲子園で一升瓶を投げられた
江夏豊を得意にした巨人・末次 甲子園で一升瓶を投げられた
 読売巨人軍が9年連続日本一という黄金時代を築いたとき、大きな課題が、王貞治、長嶋茂雄の次に打席に立つ5番打者を固定することだった。川上哲治監督は1968年に入団4年目の末次利光氏に白羽の矢を立てた。  末…
2019.03.11 15:54
プロ野球始球式と大人の事情 大物女優もノーギャラで投げる
プロ野球始球式と大人の事情 大物女優もノーギャラで投げる
 野球の試合開始前に行う始球式は、単なる儀式というより立派なパフォーマンスショーとなった。始球式を巡るアレコレについて、フリーライターの神田憲行氏が語る。 * * * ネット動画の「あの○○ちゃんが驚…
2019.03.11 15:55
巨人V9戦士・末次利光氏 王長嶋の後を打つ役得について語る
巨人V9戦士・末次利光氏 王長嶋の後を打つ役得について語る
 読売巨人軍が9年連続日本一という黄金時代を築いたとき、巨人が長く抱えていた悩みが、王貞治、長嶋茂雄の次に打席に立つ5番打者を固定することだった。川上哲治監督は柴田勲や黒江透修の打順を組み替えたり、補…
2019.03.11 15:55
高田繁氏「バントや進塁打で給料が上がる2番が合っていた」
高田繁氏「バントや進塁打で給料が上がる2番が合っていた」
 読売巨人軍が9年連続日本一という黄金時代を築いたとき、鉄壁を誇った守備陣の中でも、特に称賛を浴びていたのが「壁際の魔術師」と呼ばれた高田繁氏だった。1968年の1年目からレフトのポジションで活躍した高田…
2019.03.11 15:55
故山口洋子さん スターになり散財する五木ひろしを叱った夜
故山口洋子さん スターになり散財する五木ひろしを叱った夜
 9月6日、作詞家で直木賞作家の山口洋子さん(享年77)が、呼吸器不全のため亡くなった。昨年1月に誤嚥性肺炎を患い、この半年は入退院を繰り返す生活を送っていたという。 17才で芸能界入りした山口さんは19才で…
2019.03.11 15:58
王貞治氏 長嶋茂雄氏の関係と同室にならなかった理由を語る
王貞治氏 長嶋茂雄氏の関係と同室にならなかった理由を語る
 王貞治は1959年、センバツ優勝投手(早稲田実業)の経歴をひっさげて巨人に入団した。直後に打者に転向。オープン戦では5本塁打を放ったが、開幕戦で対戦した国鉄の金田正一に2三振を喫し、それ以降26打席無安打…
2019.03.11 15:59
長嶋茂雄氏 伝説のフリチン素振りの音はバチンではなかった
長嶋茂雄氏 伝説のフリチン素振りの音はバチンではなかった
 巨人V9の黄金時代を彩った選手たちには、真偽不確かなエピソードも多い。そのうちのひとつに、試合で無安打に終わった長嶋茂雄氏が、遠征先の部屋で全裸になってバットの素振りをしていたというものがある。当時…
2019.03.11 16:00
巨人V9鉄壁の内野を築いた秘密のサインを黒江透修氏が明かす
巨人V9鉄壁の内野を築いた秘密のサインを黒江透修氏が明かす
 読売巨人軍による1965年から1973年の9年連続日本一を振り返るとき、ON(王貞治と長嶋茂雄)の打棒や堀内恒夫・高橋一三らの強力投手陣の活躍に注目が集まりがちだ。しかし守備力も忘れてはならない。なかでも最大…
2019.03.11 16:00
6度の盗塁王に輝いた柴田勲氏 「99.9%はサインで走った」
6度の盗塁王に輝いた柴田勲氏 「99.9%はサインで走った」
 読売巨人軍が9年連続してプロ野球日本シリーズを制覇した1965年から1973年までは、V9時代として今も語り継がれている。俊足巧打の1番打者としてV9を支え、6回も盗塁王を獲得した柴田勲氏が、当時のタイトル獲得の…
2019.03.11 16:02
夏春連覇の甲子園優勝投手・柴田勲が打者転向決めた瞬間を語る
夏春連覇の甲子園優勝投手・柴田勲が打者転向決めた瞬間を語る
 1965年から1973年まで読売巨人軍が9年連続してプロ野球日本シリーズを制覇した時代を、V9時代を呼ぶ。V9メンバーとして甘いマスクと赤い手袋でファンを沸かせた柴田勲氏は、投手として1962年に巨人軍入りしたが、…
2019.03.11 16:02
金田正一 「ワシが選手食堂でビール飲むことを解禁させた」
金田正一 「ワシが選手食堂でビール飲むことを解禁させた」
 400勝投手"カネやん"こと金田正一氏(80)は、1965年に始まる巨人V9のきっかけをつくった選手だ。移籍直後に初めて参加した巨人のキャンプで、金田氏は長嶋茂雄氏の体があまりに硬くて驚かされた。専属トレーナー…
2019.03.11 16:05
金田正一氏 長嶋茂雄氏に初めて敬語使われた時の思い出語る
金田正一氏 長嶋茂雄氏に初めて敬語使われた時の思い出語る
 今では巨人の「V9」を築いたとして語られる川上哲治監督だが、就任した1961年こそ6年ぶりの日本一を達成したものの、翌年は球団初のBクラス(4位)に転落。1968年に優勝するが、1964年は3位に終わった。1950年代…
2019.03.11 16:05

トピックス

11歳年上の交際相手に殺害されたとされるチャンタール・バダルさん(21)。千葉県の工場でアルバイトをしていた
【ホテルで11歳年下の彼を刺殺】「事件1か月前に『同棲しようと思っているの』と嬉しそうに…」浅香真美容疑者(32)がはしゃいでいた「ネパール人青年との交際」を同僚女性が証言
NEWSポストセブン
Mrs. GREEN APPLEのギター・若井滉斗とNiziUのNINAが熱愛関係であることが報じられた(Xより/時事通信フォト)
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
山本由伸(右)の隣を歩く"新恋人”のNiki(TikTokより)
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン
保護者責任遺棄の疑いで北島遥生容疑者(23)と内縁の妻・エリカ容疑者(22)ら夫妻が逮捕された(Instagramより)
《市営住宅で0歳児らを7時間置き去り》「『お前のせいだろ!』と男の人の怒号が…」“首タトゥー男”北島遥生容疑者と妻・エリカ容疑者が住んでいた“恐怖の部屋”、住民が通報
NEWSポストセブン
モデル・Nikiと山本由伸投手(Instagram/共同通信社)
《交際説のモデル・Nikiと歩く“地元の金髪センパイ”の正体》山本由伸「31億円豪邸」購入のサポートも…“470億円契約の男”を管理する「幼馴染マネージャー」とは
NEWSポストセブン
学業との両立も重んじている秋篠宮家の長男・悠仁さま(学生提供)
「おすすめは美しい羽のリュウキュウハグロトンボです」悠仁さま、筑波大学学園祭で目撃された「ポストカード手売り姿」
NEWSポストセブン
モデル・Nikiと山本由伸投手(Instagram/共同通信社)
「港区女子がいつの間にか…」Nikiが親密だった“別のタレント” ドジャース・山本由伸の隣に立つ「テラハ美女」の華麗なる元カレ遍歴
NEWSポストセブン
米大リーグ、ワールドシリーズ2連覇を達成したドジャースの優勝パレードに参加した大谷翔平と真美子さん(共同通信社)
《真美子さんが“旧型スマホ2台持ち”で参加》大谷翔平が見せた妻との“パレード密着スマイル”、「家族とのささやかな幸せ」を支える“確固たる庶民感覚”
NEWSポストセブン
高校時代の安福容疑者と、かつて警察が公開した似顔絵
《事件後の安福久美子容疑者の素顔…隣人が証言》「ちょっと不思議な家族だった」「『娘さん綺麗ですね』と羨ましそうに…」犯行を隠し続けた“普通の生活”にあった不可解な点
デート動画が話題になったドジャース・山本由伸とモデルの丹波仁希(TikTokより)
《熱愛説のモデル・Nikiは「日本に全然帰ってこない…」》山本由伸が購入していた“31億円の広すぎる豪邸”、「私はニッキー!」インスタでは「海外での水着姿」を度々披露
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の学生時代
《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
NEWSポストセブン
優勝パレードには真美子さんも参加(時事通信フォト/共同通信社)
《頬を寄せ合い密着ツーショット》大谷翔平と真美子さんの“公開イチャイチャ”に「癒やされるわ~」ときめくファン、スキンシップで「意味がわからない」と驚かせた過去も
NEWSポストセブン