長嶋茂雄の最新ニュース/18ページ

【長嶋茂雄】に関するニュースを集めたページです。

「前田健太はメジャー移籍狙い火事場の馬鹿力見せる」と識者
「前田健太はメジャー移籍狙い火事場の馬鹿力見せる」と識者
 3月28日にセ・パ同時開幕するプロ野球。開幕直前、ファンにとって気になるのが我がチームは今年はやってくれるのかということだ。プロ野球カード専門家のしゅりんぷ池田氏は今年の優勝チームを「セ=広島、パ=ロ…
2019.03.11 16:34
野村克也氏の「長嶋は向日葵、俺は月見草」に異議した二冠王
野村克也氏の「長嶋は向日葵、俺は月見草」に異議した二冠王
 ごく一部の試合を除いでスタンドには閑古鳥が泣いている大学野球だが、かつては東京六大学野球がプロ野球以上の人気を誇っていた時期もあった。六大学野球が生んだ最大のスターが長嶋茂雄だが、その長嶋と同時期…
2019.03.11 16:57
巨人キャンプ 宮崎では松井氏参加で大盛況も沖縄は人影まばら
巨人キャンプ 宮崎では松井氏参加で大盛況も沖縄は人影まばら
「野球といえば巨人だったのになあ」──。そんな声が聞こえてきそうな常夏の島・沖縄。紹介する写真は15日から始まった巨人の沖縄キャンプのひとコマである。スタンドは散歩がてら訪れた近所のおじさんやデートと思…
2019.03.11 17:02
「長嶋はデビュー時、正しくはワシに5連続三振」と金田正一
「長嶋はデビュー時、正しくはワシに5連続三振」と金田正一
 国民栄誉賞を受賞した長嶋茂雄氏は、記録より記憶に残った選手だったとたびたび言われる。その長嶋氏のプロデビュー戦は1958年4月5日の開幕戦で、結果は4打席連続三振だった。その三振を奪った投手が、当時、国鉄…
2019.03.11 17:06
松井秀喜狂騒曲で巨人キャンプへのスコアラー視察は阪神のみ
松井秀喜狂騒曲で巨人キャンプへのスコアラー視察は阪神のみ
 プロ野球12球団が各地でキャンプインしたが、今年最大の話題は巨人の松井秀喜・臨時コーチだ。連日、松井の一挙手一党足が注目をあびるなか、在京紙Aデスク、在阪紙B記者とスポーツジャーナリストC氏に、新聞には…
2014.02.07 23:35
巨人V9時代の伝説のカメラマン 入団時の原辰徳に実技指導
巨人V9時代の伝説のカメラマン 入団時の原辰徳に実技指導
 プロ野球界には数多くの伝説があるが、長い歴史の中では、“野球を観る側”で伝説となった男もいる。選手からも一目置かれた伝説のカメラマンについて、スポーツライターの永谷脩氏が綴る * * * 巨人V9の黄…
2014.01.21 15:33
86歳の関根潤三氏 ファンに「葬式にきてね」などギャグ連発
86歳の関根潤三氏 ファンに「葬式にきてね」などギャグ連発
 1月19日、川崎市で『川崎野球人の集い』が開催され、川崎に縁のある元プロ野球選手や野球関係者などが集まり、親交を温めた。そのなかには、野球界の生き字引的存在である関根潤三氏の姿もあった。関根氏といえば…
2014.01.30 16:13
もし松井秀喜が日本に残ったら通算本塁打数歴代3位650本予測
もし松井秀喜が日本に残ったら通算本塁打数歴代3位650本予測
 夏の甲子園大会で5打席連続敬遠され、巨人入りしてからは主砲として活躍。2003年にニューヨーク・ヤンキースへ入団してからもゴジラの愛称で親しまれ2012年に引退した松井秀喜氏が、もし日本で野球を続けていたら…
2014.01.20 15:20
長嶋氏と松井氏の国民栄誉賞スクープしたのは現内勤の元記者
長嶋氏と松井氏の国民栄誉賞スクープしたのは現内勤の元記者
 2013年の慶事、長嶋茂雄、松井秀喜両氏の国民栄誉賞受賞をスクープしたのは、4月1日付の群馬県の地方紙『上毛新聞』(本社・前橋市)だった。  しかし扱いは小さく、1面に「長嶋、松井氏に国民栄誉賞」の見出し…
2019.03.11 15:51
阪神8番はベテラン葬る鎮魂歌ナンバー 31番には掛布の呪い
阪神8番はベテラン葬る鎮魂歌ナンバー 31番には掛布の呪い
 プロ野球の背番号といえば、選手そのものともいえるほど大切なもの。「34」であれば金田正一氏であり、「1」であれば王貞治氏。長嶋茂雄氏が2回目の巨人監督に就任した時は1回目の「90」から現役時代の「3」にな…
2019.03.11 15:53
巨人村田修一 選手会長就任で来季優勝&好成績のジンクスも
巨人村田修一 選手会長就任で来季優勝&好成績のジンクスも
 これはセ・リーグ3連覇への吉兆か。来季から村田修一(32)が巨人の選手会長に就任する。生え抜きではない移籍選手が選手会長となるのは、巨人の歴史上初めての事だ。 1971年の長嶋茂雄を皮切りに、巨人ではこれ…
2019.03.11 15:54
川上と長嶋の確執に関根潤三氏「お互い認め合う関係だった」
川上と長嶋の確執に関根潤三氏「お互い認め合う関係だった」
 球史に燦然と輝く不滅の大記録「V9」。巨人軍の黄金時代の中心には、常に監督・川上哲治と4番・長嶋茂雄の2人がいた。しかしオールドファンならば知っていよう、両者の間には複雑な感情が交錯していたことを──。…
2019.03.11 15:55
落合氏 かつて巨人OB会に来ない理由問われ「通知が来ない」
落合氏 かつて巨人OB会に来ない理由問われ「通知が来ない」
 現役時代はロッテに始まり、中日、巨人、日本ハムと4球団を渡り歩いた落合博満・中日ゼネラルマネージャー(GM)。現役・監督時代含めて15年間在籍した中日のイメージが強くなったが、マスコミがいまだに中日の「…
2019.03.11 15:56
プロ野球唯一2度の逆転サヨナラ満塁HR打った男の天国と地獄
プロ野球唯一2度の逆転サヨナラ満塁HR打った男の天国と地獄
 プロ野球の歴史をひもとくと、忘れられないサヨナラ弾の記録がいくつもある。そのなかで唯一、「逆転サヨナラ満塁弾」を2度打った男がいる。ただひとりの男、広野功氏が、二度の逆転サヨナラ満塁弾を振り返った。…
2019.03.11 15:59
新庄のサヨナラ敬遠打は「絶対にベースを踏んでいた」と槙原
新庄のサヨナラ敬遠打は「絶対にベースを踏んでいた」と槙原
 1996年6月12日、阪神甲子園球場での阪神・川尻哲郎と巨人・斎藤雅樹の投げ合いは、4-4のまま、延長12回裏に突入。阪神は1死一、三塁、一打サヨナラのチャンスで、打席には4番・新庄剛志を迎えた。 長嶋茂雄監督…
2019.03.11 16:00
阪神先発・小山正明「天覧試合長嶋サヨナラ弾は完璧本塁打」
阪神先発・小山正明「天覧試合長嶋サヨナラ弾は完璧本塁打」
 プロ野球が人気スポーツの地位を得るきっかけとなった天覧試合は、1959年6月25日に後楽園球場で行われた。阪神が先制するも、5回に巨人が長嶋茂雄の本塁打などで逆転。6回に阪神が再逆転するが、7回には王貞治が…
2019.03.11 16:00
TV局 多数の芸能、政財、スポーツ界等のVIP子弟社員の名前
TV局 多数の芸能、政財、スポーツ界等のVIP子弟社員の名前
 日本テレビに勤務するみのもんたの次男が、窃盗未遂容疑で逮捕された事件は注目を集めた。しかし驚くべきはみのもんたの2人の息子が揃ってテレビ局に在籍していたことだ。“みのクラスになると息子をテレビ局に入…
2019.03.11 16:01
金田正一氏、谷沢健一氏、堀内恒夫氏が名球会を退会していた
金田正一氏、谷沢健一氏、堀内恒夫氏が名球会を退会していた
 昭和生まれで、投手なら200勝か250セーブ、野手なら2000本安打を記録した選手が入会できる「日本プロ野球名球会」(以下、名球会)。まさに球史に燦然と輝く成績を残した者のみに与えられる最高の栄誉である。し…
2019.03.11 16:06
「何があっても阪神!」のデイリースポーツ 仰天1面の数々
「何があっても阪神!」のデイリースポーツ 仰天1面の数々
 交流戦終了時点で、首位・巨人を2.5ゲーム差の射程圏内に置く阪神。その好調と相まって脚光を浴びているのが、『デイリースポーツ』紙だ。 理由は、阪神ファンから支持される紙面へのこだわりにある。何が起ころ…
2019.03.11 16:16
村山実氏 ライバル視した長嶋茂雄氏を一度だけ認めた事件
村山実氏 ライバル視した長嶋茂雄氏を一度だけ認めた事件
 スポーツライターの永谷脩氏が往年の名選手のエピソードを紹介するこのコーナー。今回は、“ザトペック投法”で知られた阪神のエース・村山実氏と、彼の終生のライバル・長嶋茂雄氏とのエピソードを紹介しよう。 …
2019.03.11 16:22

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