長嶋茂雄の最新ニュース/19ページ

【長嶋茂雄】に関するニュースを集めたページです。

落合氏 かつて巨人OB会に来ない理由問われ「通知が来ない」
落合氏 かつて巨人OB会に来ない理由問われ「通知が来ない」
 現役時代はロッテに始まり、中日、巨人、日本ハムと4球団を渡り歩いた落合博満・中日ゼネラルマネージャー(GM)。現役・監督時代含めて15年間在籍した中日のイメージが強くなったが、マスコミがいまだに中日の「…
2019.03.11 15:56
プロ野球唯一2度の逆転サヨナラ満塁HR打った男の天国と地獄
プロ野球唯一2度の逆転サヨナラ満塁HR打った男の天国と地獄
 プロ野球の歴史をひもとくと、忘れられないサヨナラ弾の記録がいくつもある。そのなかで唯一、「逆転サヨナラ満塁弾」を2度打った男がいる。ただひとりの男、広野功氏が、二度の逆転サヨナラ満塁弾を振り返った。…
2019.03.11 15:59
新庄のサヨナラ敬遠打は「絶対にベースを踏んでいた」と槙原
新庄のサヨナラ敬遠打は「絶対にベースを踏んでいた」と槙原
 1996年6月12日、阪神甲子園球場での阪神・川尻哲郎と巨人・斎藤雅樹の投げ合いは、4-4のまま、延長12回裏に突入。阪神は1死一、三塁、一打サヨナラのチャンスで、打席には4番・新庄剛志を迎えた。 長嶋茂雄監督…
2019.03.11 16:00
阪神先発・小山正明「天覧試合長嶋サヨナラ弾は完璧本塁打」
阪神先発・小山正明「天覧試合長嶋サヨナラ弾は完璧本塁打」
 プロ野球が人気スポーツの地位を得るきっかけとなった天覧試合は、1959年6月25日に後楽園球場で行われた。阪神が先制するも、5回に巨人が長嶋茂雄の本塁打などで逆転。6回に阪神が再逆転するが、7回には王貞治が…
2019.03.11 16:00
TV局 多数の芸能、政財、スポーツ界等のVIP子弟社員の名前
TV局 多数の芸能、政財、スポーツ界等のVIP子弟社員の名前
 日本テレビに勤務するみのもんたの次男が、窃盗未遂容疑で逮捕された事件は注目を集めた。しかし驚くべきはみのもんたの2人の息子が揃ってテレビ局に在籍していたことだ。“みのクラスになると息子をテレビ局に入…
2019.03.11 16:01
金田正一氏、谷沢健一氏、堀内恒夫氏が名球会を退会していた
金田正一氏、谷沢健一氏、堀内恒夫氏が名球会を退会していた
 昭和生まれで、投手なら200勝か250セーブ、野手なら2000本安打を記録した選手が入会できる「日本プロ野球名球会」(以下、名球会)。まさに球史に燦然と輝く成績を残した者のみに与えられる最高の栄誉である。し…
2019.03.11 16:06
「何があっても阪神!」のデイリースポーツ 仰天1面の数々
「何があっても阪神!」のデイリースポーツ 仰天1面の数々
 交流戦終了時点で、首位・巨人を2.5ゲーム差の射程圏内に置く阪神。その好調と相まって脚光を浴びているのが、『デイリースポーツ』紙だ。 理由は、阪神ファンから支持される紙面へのこだわりにある。何が起ころ…
2019.03.11 16:16
村山実氏 ライバル視した長嶋茂雄氏を一度だけ認めた事件
村山実氏 ライバル視した長嶋茂雄氏を一度だけ認めた事件
 スポーツライターの永谷脩氏が往年の名選手のエピソードを紹介するこのコーナー。今回は、“ザトペック投法”で知られた阪神のエース・村山実氏と、彼の終生のライバル・長嶋茂雄氏とのエピソードを紹介しよう。 …
2019.03.11 16:22
セレブ志向の青山祐子アナ お金大丈夫かと周囲が勝手に心配
セレブ志向の青山祐子アナ お金大丈夫かと周囲が勝手に心配
 いまや「セレブ女子アナ」の代名詞となった青山祐子アナ(40)。2011年には長嶋茂雄氏、王貞治氏ら超大物を招いてのド派手披露宴。昨年の第一子出産の時には、山口百恵や松嶋菜々子も入院した都内の「セレブ産院…
2019.03.11 16:23
中日高木監督と対照的 落合前監督が選手批判をしなかった理由
中日高木監督と対照的 落合前監督が選手批判をしなかった理由
 中日の高木守道監督(71)と井端弘和内野手(38)の“バトル”が注目を集めている。14日の対日本ハム戦(ナゴヤドーム)で、試合中にもかかわらず、中継プレーを巡り激論を交わしたのだ。7回表二死二塁の場面で、日…
2019.03.11 16:25
逮捕された元巨人選手 ナベツネ氏の考えに影響与えたとの分析
逮捕された元巨人選手 ナベツネ氏の考えに影響与えたとの分析
 5月19日、福岡県中間市職員で生活保護費の支給担当だった藤崎靖彦容疑者(44)が、詐欺の疑いで逮捕された。同市職員らによる生活保護費の不正受給事件での逮捕者は、受給者らを合わせ、これで7人目となった。 …
2019.03.11 16:25
巨人に松井監督誕生の場合、巨人戦の地上波中継は増えるのか
巨人に松井監督誕生の場合、巨人戦の地上波中継は増えるのか
 5月5日の国民栄誉賞表彰式以来、松井秀喜氏の周辺が騒がしくなっている。松井氏は引退セレモニーで「またいつか、みなさまにお会いできることを夢見て、また新たに出発したいと思います」と発言。この発言によっ…
2019.03.11 16:26
長嶋茂雄が子供や女性など立場の弱い者に優しかった理屈とは
長嶋茂雄が子供や女性など立場の弱い者に優しかった理屈とは
 多摩川グラウンドといえば、1985年まで巨人が二軍練習場として使用していた伝説の場所である。1961年から1974年のV9時代を築いた名選手たちはこの場所で鍛え上げられた。そして、その場所は選手だけでなく、野球…
2019.03.11 16:26
力道山刺殺、裕次郎披露宴、美空ひばり塩酸事件現場の今の姿
力道山刺殺、裕次郎披露宴、美空ひばり塩酸事件現場の今の姿
 冷めやらぬ古地図ブーム。タモリが古地図を片手に散歩する『ブラタモリ』(NHK総合)を火付け役に、江戸の古地図からはじまったその人気はさらに広がりをみせている。特に、ここ数年は、昭和30年代の地図が人気で…
2019.03.11 16:26
国民栄誉賞の長嶋&松井 ともに敬遠から奇縁・宿縁を生んだ
国民栄誉賞の長嶋&松井 ともに敬遠から奇縁・宿縁を生んだ
 長嶋茂雄と松井秀喜の国民栄誉賞の同時受賞。野球の神様が差配したかのような二人の生き様。後に師弟となる両者が初めて交わったのは、1992年のことだった。 13年振りの巨人監督復帰を翌年に控えたその年、長嶋…
2019.03.11 16:28
広島・野村采配に疑問視 中日監督はファンと全面戦争との評
広島・野村采配に疑問視 中日監督はファンと全面戦争との評
 間もなく交流戦に突入する日本プロ野球。開幕から約1か月間、すでに多くの「オフレコネタ」が記者たちのメモに書き記されている。紙面に書けないマル秘情報を、4人の番記者が話し合う。 ここでは、松井秀喜氏の…
2019.03.11 16:29
長嶋と松井 取材者に理解を示し全く差別をしないのも共通点
長嶋と松井 取材者に理解を示し全く差別をしないのも共通点
 5月5日に国民栄誉賞を同時受賞した、長嶋茂雄氏(77)と松井秀喜氏(38)。スポーツライター・永谷脩氏が2人をめぐる秘話を綴る。(文中敬称略) * * * まだ国際化が進む前の羽田空港の粗末な国際線ロビー…
2019.03.11 16:29
松井育てた長嶋茂雄 世界を股にかける人間が元々好きだった
松井育てた長嶋茂雄 世界を股にかける人間が元々好きだった
 この2人を「理想の師弟」と呼ぶことに、異論を唱える人はおそらくいないだろう。5月5日、国民栄誉賞を同時受賞した、長嶋茂雄氏(77)と松井秀喜氏(38)だ。絶大な人気を誇る2人の国民的スターだが、彼らにはま…
2019.03.11 16:29
長嶋・松井の祝賀試合 終了後にスコアを見た記者が鳥肌立つ
長嶋・松井の祝賀試合 終了後にスコアを見た記者が鳥肌立つ
 間もなく交流戦に突入する日本プロ野球。開幕から約1か月間、すでに多くの「オフレコネタ」が記者たちのメモに書き記されている。紙面に書けないマル秘情報を、4人の番記者が語りあう。 ここでは、日本中が祝賀…
2019.03.11 16:29
長嶋茂雄 脳梗塞で倒れてから9年でリハビリ休んだのは2回
長嶋茂雄 脳梗塞で倒れてから9年でリハビリ休んだのは2回
 今から9年前の2004年3月4日、自宅で倒れた長嶋茂雄さん(77才)。脳梗塞の中でも後遺症が大きいとされる心原性脳塞栓症だった。当時、主治医は家族に「寝たきりも覚悟してください」と告げたというが、久々に見る…
2019.03.11 16:30

トピックス

(写真/共同通信)
《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
NEWSポストセブン
アメリカの女子プロテニス、サーシャ・ヴィッカリー選手(時事通信フォト)
《大坂なおみとも対戦》米・現役女子プロテニス選手、成人向けSNSで過激コンテンツを販売して海外メディアが騒然…「今まで稼いだ中で一番楽に稼げるお金」
NEWSポストセブン
ジャスティン・ビーバーの“なりすまし”が高級クラブでジャックし出禁となった(X/Instagramより)
《あまりのそっくりぶりに永久出禁》ジャスティン・ビーバー(31)の“なりすまし”が高級クラブを4分27秒ジャックの顛末
NEWSポストセブン
愛用するサメリュック
《『ドッキリGP』で7か国語を披露》“ピュアすぎる”と話題の元フィギュア日本代表・高橋成美の過酷すぎる育成時代「ハードな筋トレで身長は低いまま、生理も26歳までこず」
NEWSポストセブン
「舌出し失神KO勝ち」から42年後の真実(撮影=木村盛綱/AFLO)
【追悼ハルク・ホーガン】無名のミュージシャンが「プロレスラーになりたい」と長州力を訪問 最大の転機となったアントニオ猪木との出会い
週刊ポスト
野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン
大谷が購入したハワイの別荘に関する訴訟があった(共同通信)
「オオタニは代理人を盾に…」黒塗りの訴状に記された“大谷翔平ビジネスのリアル”…ハワイ25億円別荘の訴訟騒動、前々からあった“不吉な予兆”
NEWSポストセブン
話題を集めた佳子さま着用の水玉ワンピース(写真/共同通信社)
《夏らしくてとても爽やかとSNSで絶賛》佳子さま“何年も同じ水玉ワンピースを着回し”で体現する「皇室の伝統的な精神」
週刊ポスト
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
《駆除個体は名物熊“岩尾別の母さん”》地元で評判の「大人しいクマ」が人を襲ったワケ「現場は“アリの巣が沢山出来る”ヒヤリハット地点だった」【羅臼岳ヒグマ死亡事故】
NEWSポストセブン
真美子さんが信頼を寄せる大谷翔平の代理人・ネズ・バレロ氏(時事通信)
《“訴訟でモヤモヤ”の真美子さん》スゴ腕代理人・バレロ氏に寄せる“全幅の信頼”「スイートルームにも家族で同伴」【大谷翔平のハワイ別荘訴訟騒動】
NEWSポストセブン
中居正広氏の騒動はどこに帰着するのか
《中居正広氏のトラブル事案はなぜ刑事事件にならないのか》示談内容に「刑事告訴しない」条項が盛り込まれている可能性も 示談破棄なら状況変化も
週刊ポスト
離婚を発表した加藤ローサと松井大輔(右/Instagramより)
「ママがやってよ」が嫌いな言葉…加藤ローサ(40)、夫・松井大輔氏(44)に尽くし続けた背景に母が伝えていた“人生失敗の3大要素”
NEWSポストセブン