長嶋茂雄の最新ニュース/19ページ
【長嶋茂雄】に関するニュースを集めたページです。

セレブ志向の青山祐子アナ お金大丈夫かと周囲が勝手に心配
いまや「セレブ女子アナ」の代名詞となった青山祐子アナ(40)。2011年には長嶋茂雄氏、王貞治氏ら超大物を招いてのド派手披露宴。昨年の第一子出産の時には、山口百恵や松嶋菜々子も入院した都内の「セレブ産院…
2019.03.11 16:23

中日高木監督と対照的 落合前監督が選手批判をしなかった理由
中日の高木守道監督(71)と井端弘和内野手(38)の“バトル”が注目を集めている。14日の対日本ハム戦(ナゴヤドーム)で、試合中にもかかわらず、中継プレーを巡り激論を交わしたのだ。7回表二死二塁の場面で、日…
2019.03.11 16:25

逮捕された元巨人選手 ナベツネ氏の考えに影響与えたとの分析
5月19日、福岡県中間市職員で生活保護費の支給担当だった藤崎靖彦容疑者(44)が、詐欺の疑いで逮捕された。同市職員らによる生活保護費の不正受給事件での逮捕者は、受給者らを合わせ、これで7人目となった。 …
2019.03.11 16:25

巨人に松井監督誕生の場合、巨人戦の地上波中継は増えるのか
5月5日の国民栄誉賞表彰式以来、松井秀喜氏の周辺が騒がしくなっている。松井氏は引退セレモニーで「またいつか、みなさまにお会いできることを夢見て、また新たに出発したいと思います」と発言。この発言によっ…
2019.03.11 16:26

長嶋茂雄が子供や女性など立場の弱い者に優しかった理屈とは
多摩川グラウンドといえば、1985年まで巨人が二軍練習場として使用していた伝説の場所である。1961年から1974年のV9時代を築いた名選手たちはこの場所で鍛え上げられた。そして、その場所は選手だけでなく、野球…
2019.03.11 16:26

力道山刺殺、裕次郎披露宴、美空ひばり塩酸事件現場の今の姿
冷めやらぬ古地図ブーム。タモリが古地図を片手に散歩する『ブラタモリ』(NHK総合)を火付け役に、江戸の古地図からはじまったその人気はさらに広がりをみせている。特に、ここ数年は、昭和30年代の地図が人気で…
2019.03.11 16:26

国民栄誉賞の長嶋&松井 ともに敬遠から奇縁・宿縁を生んだ
長嶋茂雄と松井秀喜の国民栄誉賞の同時受賞。野球の神様が差配したかのような二人の生き様。後に師弟となる両者が初めて交わったのは、1992年のことだった。 13年振りの巨人監督復帰を翌年に控えたその年、長嶋…
2019.03.11 16:28

広島・野村采配に疑問視 中日監督はファンと全面戦争との評
間もなく交流戦に突入する日本プロ野球。開幕から約1か月間、すでに多くの「オフレコネタ」が記者たちのメモに書き記されている。紙面に書けないマル秘情報を、4人の番記者が話し合う。 ここでは、松井秀喜氏の…
2019.03.11 16:29

長嶋と松井 取材者に理解を示し全く差別をしないのも共通点
5月5日に国民栄誉賞を同時受賞した、長嶋茂雄氏(77)と松井秀喜氏(38)。スポーツライター・永谷脩氏が2人をめぐる秘話を綴る。(文中敬称略) * * * まだ国際化が進む前の羽田空港の粗末な国際線ロビー…
2019.03.11 16:29

松井育てた長嶋茂雄 世界を股にかける人間が元々好きだった
この2人を「理想の師弟」と呼ぶことに、異論を唱える人はおそらくいないだろう。5月5日、国民栄誉賞を同時受賞した、長嶋茂雄氏(77)と松井秀喜氏(38)だ。絶大な人気を誇る2人の国民的スターだが、彼らにはま…
2019.03.11 16:29

長嶋・松井の祝賀試合 終了後にスコアを見た記者が鳥肌立つ
間もなく交流戦に突入する日本プロ野球。開幕から約1か月間、すでに多くの「オフレコネタ」が記者たちのメモに書き記されている。紙面に書けないマル秘情報を、4人の番記者が語りあう。 ここでは、日本中が祝賀…
2019.03.11 16:29

長嶋茂雄 脳梗塞で倒れてから9年でリハビリ休んだのは2回
今から9年前の2004年3月4日、自宅で倒れた長嶋茂雄さん(77才)。脳梗塞の中でも後遺症が大きいとされる心原性脳塞栓症だった。当時、主治医は家族に「寝たきりも覚悟してください」と告げたというが、久々に見る…
2019.03.11 16:30

「あぶさん」モデルの永淵洋三 大谷翔平より45年も前に二刀流
プロ野球の名選手といえば、野球に詳しくなくとも王貞治や長嶋茂雄の名前を挙げるだろう。そして、ファンであれば沢村栄治や景浦將の名を口にするかもしれない。しかしその陰には、彼らに負けない成績やインパク…
2019.03.11 16:30

伝説の名選手“和製ディマジオ”小鶴誠“安打製造機”榎本喜八
世界のホームラン王の王貞治、盗塁王の福本豊、ミスターこと長嶋茂雄など、プロ野球ファンなら誰もが知っている伝説の選手だ。しかし、彼らに負けない成績やインパクトを残した、名選手たちがいた。 王貞治のよ…
2019.03.11 16:30

金田正一「ワシが新人王をとられた相手」と松田清忘れられぬ
プロ野球界の大スターといえば、長嶋茂雄や王貞治、イチローなどがすぐに頭に浮かぶだろう。しかしその陰には、彼らに負けずとも劣らない成績やインパクトを残した者たちがいる。普段はあまり光が当たらないが、…
2019.03.11 16:33

プロ野球・伝説の名打者 中島治康、松木謙治郎、西沢道夫ら
長嶋茂雄や王貞治、沢村栄治や景浦將──プロ野球ファンならば誰もが知っている伝説的プレーヤーだ。しかしその陰には、彼らに負けずとも劣らない成績やインパクトを残した者たちがいる。普段はあまり光が当たらな…
2019.03.11 16:33

長嶋茂雄氏 名古屋出身の巨人ファンに「ドラ応援しなきゃ」
“ミスタープロ野球”こと長嶋茂雄氏(77・巨人軍終身名誉監督)と元巨人、ヤンキースの松井秀喜氏(38)に、国民栄誉賞が授与されることになった。特に、長嶋氏は、現役時代には天覧試合でのサヨナラホーマーをはじ…
2019.03.11 16:39

ヤフオクドーム内の王貞治記念館 「中華五十番」も忠実再現
長嶋茂雄氏と松井秀喜氏の国民栄誉賞受賞が決まったが、その第1号受賞者といえば、「世界の王」こと王貞治氏だ。そんな王氏の偉業をたたえた「王貞治ベースボールミュージアム」(福岡県福岡市)を紹介しよう。 …
2019.03.11 16:41

上毛新聞の国民栄誉賞スクープは「読売の関与薄める狙い」か
「えっ!? ウチのスクープなの?」──そう記者がいったかどうかは定かではないが、長嶋茂雄、松井秀喜両氏の国民栄誉賞をスクープしたのが、巨人の親会社の読売新聞ではなく、群馬県の公称31万部の地方紙「上毛新聞…
2019.03.11 16:49

長嶋茂雄氏がこれまで国民栄誉賞もらえなかった複数理由とは
長嶋茂雄氏(77)と松井秀喜氏(38)の国民栄誉賞の受賞が決まった。まだ若い松井氏の受賞には議論が百出しているが、ミスターには異を唱える者は滅多にいない。 贈賞を決めた安倍首相自身、「むしろ遅すぎた」…
2019.03.11 16:51
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