長嶋茂雄の最新ニュース/20ページ

【長嶋茂雄】に関するニュースを集めたページです。

ミスターがTHEを「てへ」と読んだ伝説はウソと元報知記者
ミスターがTHEを「てへ」と読んだ伝説はウソと元報知記者
 個性溢れる野球選手たちには、今も語り継がれる伝説がある。その中には、「ウソでしょ?」と思うようなエピソードも数多い。ここでは、ミスタープロ野球・長嶋茂雄氏が「『THE』から始まる英文を『てへ』と読み始…
2019.03.11 17:32
掛布雅之氏 愛車を野球関連博物館に売り電車で帰宅した過去
掛布雅之氏 愛車を野球関連博物館に売り電車で帰宅した過去
 堅く閉ざされた入り口には、1月3日付で「しばらく休館致します」という貼り紙があった。外壁に飾ってあった、名物社長が長嶋茂雄氏ら著名人と写った写真も撤去され、「ミスターの殿堂」は不気味に静まりかえって…
2019.03.11 17:33
将来の巨人監督就任も期待される松井秀喜氏の“複雑な心境”
将来の巨人監督就任も期待される松井秀喜氏の“複雑な心境”
 昨年末、20年間に及ぶ現役生活にピリオドを打つことを発表した松井秀喜氏。年が明けると、7日には巨人・渡辺恒雄球団会長(86)が「原君のあとをね、多少コーチなどもやってもらうけども、いずれ大監督になっても…
2019.03.11 17:29
松井秀喜氏 「日本人であることを大事に」と米で常に日本車に乗った
松井秀喜氏 「日本人であることを大事に」と米で常に日本車に乗った
 松井秀喜氏(38)の現役時代、WBC出場をめぐって叩かれたこともあった。週刊ポスト恒例のONK座談会、長嶋茂雄氏が病に倒れた2004年から4年間は松井氏が恩師の代役を務めてくれたのが、2005年は、第1回WBC開催を控…
2019.03.11 17:30
「誠実で裏がなく、分け隔てないのはONと松井だけ」と記者
「誠実で裏がなく、分け隔てないのはONと松井だけ」と記者
「誠実で裏がなく、誰とでも分け隔てなく接する。そんな野球人はON(王貞治氏・長嶋茂雄氏)を除いて松井しか思い浮かばない」 ベテラン記者たちはこういって口を揃える。 引退会見に先駆けて、東京や巨人時代の…
2019.03.11 17:31
長嶋デビュー戦4三振奪った金田 後に怖い存在になると確信
長嶋デビュー戦4三振奪った金田 後に怖い存在になると確信
 約80年に及ぶプロ野球の歴史の中では、数々の名勝負が繰り広げられてきた。しかし、どんなに有名な出来事にも、まだまだ知られていないエピソードが存在する。今だからこそ語れる、「あの時」のベンチ裏秘話をお…
2019.03.11 17:32
王・長嶋は天才的だった故に監督哲学がなかったと野村克也氏
王・長嶋は天才的だった故に監督哲学がなかったと野村克也氏
 選手・監督時代の苛烈な戦いの経験を『オレとO・N』(小社刊)で明かした野村克也氏が、ライバルだった王貞治、長嶋茂雄への思いと球界の未来について語った。――野球人として、選手から監督になって見える世界が…
2019.03.11 17:32
長嶋監督はスパルタ方式 体罰も辞さず江川卓氏「怖かった」
長嶋監督はスパルタ方式 体罰も辞さず江川卓氏「怖かった」
【書評】『地獄の伊東キャンプ 一九七九年の伝道師たち』鈴木利宗/大修館書店/1470円 【評者】香山リカ(精神科医) * * * 長嶋茂雄のファンは多かろう。私もそうだ。しかし、私たちが知っている「陽気で…
2019.03.11 17:26
野村克也氏 MLB抜きのWBCメンバーは中心選手が誰なのか不明
野村克也氏 MLB抜きのWBCメンバーは中心選手が誰なのか不明
 野村克也・東北楽天ゴールデンイーグルス名誉監督は、王貞治、長嶋茂雄らと競い、日本球界を隆盛に導いたひとりだ。今や日本人が失ったハングリー精神をもち、忍耐と創意工夫を重ねて苛烈な戦いを経てきた経験を…
2019.03.11 17:27
野村克也氏 今後ONに匹敵する選手は出るかに「NO」と回答
野村克也氏 今後ONに匹敵する選手は出るかに「NO」と回答
 10月24日、野村克也氏は新著『オレとO・N』(小学館)を上梓した。長嶋茂雄と王貞治、両氏との因縁や名勝負を軸に、プロ野球がたどってきた歴史をひもときながら、独自の野球観を語るファン必読の好著である。そ…
2019.03.11 16:01
野村克也氏 育てた指導者の数は王・長嶋に勝ったと自負する
野村克也氏 育てた指導者の数は王・長嶋に勝ったと自負する
 10月24日、野村克也氏は新著『オレとO・N』(小学館)を上梓した。長嶋茂雄と王貞治、両氏との因縁や名勝負を軸に、プロ野球がたどってきた歴史をひもときながら、独自の野球観を語るファン必読の好著である。野…
2019.03.11 16:01
野村克也氏 「ONと同じ時代に生きてつくづく不幸だった」
野村克也氏 「ONと同じ時代に生きてつくづく不幸だった」
 10月24日、野村克也氏は新著『オレとO・N』(小学館)を上梓した。長嶋茂雄と王貞治、両氏との因縁や名勝負を軸に、プロ野球がたどってきた歴史をひもときながら、独自の野球観を語るファン必読の好著である。「…
2019.03.11 16:01
野村克也氏 「長嶋茂雄の攻略法は最後まで分からなかった」
野村克也氏 「長嶋茂雄の攻略法は最後まで分からなかった」
 10月24日、野村克也氏は新著『オレとO・N』(小学館)を上梓した。長嶋茂雄と王貞治、両氏との因縁や名勝負を軸に、プロ野球がたどってきた歴史をひもときながら、独自の野球観を語るファン必読の好著である。野…
2019.03.11 16:01
引退する森元首相発言録 イット革命、大阪は痰ツボ、神の国
引退する森元首相発言録 イット革命、大阪は痰ツボ、神の国
「記録より記憶に残る選手」といえば、ミスタープロ野球・長嶋茂雄氏(76)のことだが、「政策より記憶に残る総理大臣」といえば、なんといっても、このほど引退表明した森喜朗・元首相(75)だろう。内閣支持率は…
2019.03.11 16:03
原辰徳監督 江柄子投手を「エガシラ君」と呼び落ち込ませる
原辰徳監督 江柄子投手を「エガシラ君」と呼び落ち込ませる
 巨人監督として、長嶋茂雄氏に並ぶ5度の優勝を果たした原辰徳監督。優勝決定の瞬間の言葉は「ありがとうございます」だった。  この意味について後日、原監督はこう語っている。 「ありがとうを漢字で書くと“…
2019.03.11 16:04
アテネ五輪終了直後の中畑清氏の態度に落合博満氏の怒り爆発
アテネ五輪終了直後の中畑清氏の態度に落合博満氏の怒り爆発
 野球世界一決定戦・WBCの監督就任を断固拒否する姿勢を示した落合博満中日前監督(58)。巷では健康問題が最大の理由と報じられているが、これまでの日本代表チームの運営方法に不満を持っていることもその一因と…
2019.03.11 16:06
落合博満氏が球界のタブーである長嶋茂雄氏に立ち向かった日
落合博満氏が球界のタブーである長嶋茂雄氏に立ち向かった日
「長嶋監督を胴上げできなかったら、末代までの恥です」 1993年オフ、フリーエージェント制度元年に権利を行使し、中日から巨人へ移籍した落合博満氏が入団会見で語った名言である。この言葉通り、落合氏は翌1994…
2019.03.11 16:07
落合博満氏 中日監督時代寝る時間がどんどん遅くなった理由
落合博満氏 中日監督時代寝る時間がどんどん遅くなった理由
「WBCの監督はやらない。一生涯ない」と、日本代表監督への就任を否定した落合博満・中日ドラゴンズ前監督(58)。野球の世界一決定戦・WBCの主催者である読売新聞の渡辺恒雄会長が「落合君しかいない」と発言した…
2019.03.11 16:08
阪神・金本が批判されない理由「記者の面倒見いいから」の声
阪神・金本が批判されない理由「記者の面倒見いいから」の声
 スポーツ新聞が魅力を失っている。たとえば批判記事があまり出ないのはなぜか。一例を挙げると、もはや守備の“穴”でありながらも試合に出続けている阪神・金本知憲を批判しない在阪紙には、阪神ファンですら違和…
2019.03.11 16:09
昭和の巨人戦は入場券1枚で銀座のホステス口説けたとの証言
昭和の巨人戦は入場券1枚で銀座のホステス口説けたとの証言
 今はなき昭和の野球場をたどるこのコーナー。今回は、1937年に竣工され、王や長島、V9など、数々の伝説を生んだ後楽園スタヂアムを紹介する。王が756号を打ち、長島が天覧試合でHRを打った後楽園にまつわる思い出…
2019.03.11 16:09

トピックス

6月6日から公開されている映画『国宝』(インスタグラムより)
【吉沢亮の演技が絶賛】歌舞伎映画『国宝』はなぜ東宝の配給なのか 松竹は「回答する立場にはございません」としつつ、「盛況となりますよう期待しております」と異例の回答
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さいたま市大宮区のマンション内で人骨が見つかった
《さいたま市頭蓋骨殺人》「マンションに警官や鑑識が出入りして…」頭蓋骨7年間保管の齋藤純容疑者の自宅で起きた“ある異変”「遺体を捨てたゴミ捨て場はすごく目立つ場所」
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大谷翔平の投手復帰が待ち望まれている状況だが…
大谷翔平「二刀流復活でもドジャースV逸」の悲劇を防ぐカギは“7月末トレード” 最悪のシナリオは「中途半端な形で二刀流本格復活」
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フランスが誇る国民的俳優だったジェラール・ドパルデュー被告(EPA=時事)
「おい、俺の大きな日傘に触ってみろ」仏・国民的俳優ジェラール・ドパルデュー被告の“卑猥な言葉、痴漢、強姦…”を女性20人以上が告発《裁判で禁錮1年6か月の判決》
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《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
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ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
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告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
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「生肉からの混入はあり得ないとの回答を得た」“ウジ虫混入ラーメン”騒動、来来亭が調査結果を公表…虫の特定には至らず
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《3度目の正直「ついに収監」》水原一平被告と最愛の妻はすでに別居状態か〈私の夢は彼と小さな結婚式を挙げること〉 ペットとの面会に米連邦刑務局は「ノー!ノー!ノー!」
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浅草・浅草寺で撮影された台湾人観光客の写真が物議を醸している(Xより)
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