佳子さまの最新ニュース/5ページ

【佳子さま】に関するニュースを集めたページです。

ニューヨークの法律事務所で「法務助手」、7月の受験に臨む
小室圭さん眞子さん「この手だけ離さない」年収600万円でも変わらない愛情
 落差が大きいのも致し方なしか──米国のニューヨークの街並みで、大手法律事務所へ出勤するスーツ姿の小室圭さん(30才)の表情は、どこか疲れた様子で足取りも重そうだった。4月下旬の休日に、同じマンハッタンで妻の眞子さん(30才)と手つなぎデートをしていたときの軽やかな足取りとは、全く違う。 ある皇室ジャーナリストは「さすがに過酷な現実を突き付けられ始めているのかもしれません」と話す。 昨年7月に続いて、今年2月の2回目のニューヨーク州司法試験にも落ちたことが、4月中旬に判明。小室さんの米国留学を支援していた奥野善彦弁護士には「合格点に5点足りず、とても無念です。次は7月に挑戦します。しっかりと頑張ります」と3回目のチャレンジへ向けて勉強を続けることを報告したという。 SNSでは「危機感が感じられない」「本気なのか」などと厳しい声も上がったが、「合格への本気度は変わらず、モチベーションも失ってはいないようです」(前出・皇室ジャーナリスト)と、持ち前のマイペースさで突き進んでいるとみられている。 一方、4月28日発売の『女性セブン』では、「法務助手」として勤務するニューヨークの大手法律事務所では、オフィスへの通勤は週3日ほどで、法曹関係者の証言として「勤務中は、資料まとめといった弁護士業務の補佐のほかにも、雑用係をしているそうです」と報じられた。 コピー係、郵便物の受け取りに加えて、フードデリバリーへの弁当手配と受け取り。「本来なら合格して年収約2000万円の弁護士のはずでしたから、昨年10月に結婚したときには想像もしていなかった現実であることは、間違いないでしょう」(前出・皇室ジャーナリスト)。物価も家賃も高額な世界最大の都市で、年収約600万円の雑用の仕事のままで、少なくとも1年は過ごさなくてはならなくなったのは、想定外だった。 あるワイドショー関係者は「2人の外出写真からは、夫を励ます献身的な眞子さんと、自信を失っていないマイペースな小室さんの様子が伝わってきます。職場では、どんどん肩身が狭くなっているのでしょうが、信じ続けてくれている眞子さんのためにも、ここが頑張りどころです」と話す。 国立音楽大学付属小学校、カナディアン・インターナショナルスクール中・高校、国際基督教大学(ICU)を卒業して、三菱東京UFJ銀行の勤務と一橋大学大学院、そして米国フォーダム大学ロースクール留学と、華麗な経歴を歩んできた。ただ、最近の一部報道では、実は筆記試験で合格したのはインターナショナルスクールへの中学受験時の1回だけだったことが明らかにされた。 ニューヨーク州の司法試験の再受験者の合格率は30%と低いなど、不安な要素は多いが、たった1つ不変なものは眞子さんとの夫婦愛。お互いの指を絡め合わせる“恋人つなぎ”は、まさに頼もしい綱の証し。男・小室圭の真価が問われる2022年は、まだ半年以上も残されている。
2022.05.13 18:02
小室圭さんの未来は明るい
小室圭さん「長い自分探しの旅」7月で終わりに 「恋人つなぎ」眞子さんを守るため
 秋篠宮家の長女・眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)。2回目となるニューヨーク州司法試験が残念ながら不合格だったことがわかってから、2週間あまりが経った。小室さんはすでに3回目の受験を目指していることを表明しており、現地法律事務所での法務助手の仕事と受験勉強に勤しんでいる。 ビザの問題もあることから5月中に緊急帰国する可能性も取り沙汰されているが、小室さんとしては晴れてニューヨーク州弁護士となって、眞子さんとのアメリカでの生活を盤石にしたい考えなのだろう。 振り返れば、小室さんはこれまで“長い自分探しの旅”といえるような、様々な経歴を歩んできた。国際基督教大学(ICU)在学中は、2010年に「湘南江の島海の王子」コンテストに応募して「海の王子」に選ばれた。当時は周囲に、「将来は外交に携わりたい」と語っていたという。 2011年には、テレビ朝日のアナウンススクール『アスク』に通っていた。アナウンススクールに提出した書類には、自らについて〈国際社会に対する理解が人一倍ずば抜けていて、その理由は自身の生活環境にある。僕は高校までをインターナショナルスクールで過ごし、グローバル教育で評価の高い国際基督教大学に進学した〉と記すなど、その国際感覚をアピールしていた。 大学卒業後は、三菱東京UFJ銀行(当時)に入社したが、2年で退行。ロースクールに通い、都内の法律事務所でパラリーガル(法務助手)となり、そこから海外留学へ。そして、ニューヨーク州の法律事務所に就職──。30歳にして、濃密な人生を歩んでいる。 眞子さんとのニューヨーク生活も、はや半年。最近では「恋人つなぎ」でのツーショットがキャッチされるなど、ラブラブな様子だった。その際、小室さんはポニーテール姿でサーフブランドのTシャツを身につけ、『スター・ウォーズ』のキャラクターが描かれたお気に入りのスリッポンを履いていた。すっかりニューヨーカーとしての生活が板についてきた様子で、右手にはエコバック、左手は眞子さんとギュッと手をつないでいた小室さん。「結婚生活を守るためにも、7月に受験することになる3度目の司法試験の合格は必須でしょう。2度目の試験は合格点の266点まで“あと5点”だったというから、もう一息です。試験は1日目の論文形式で200点、2日目の200問の択一問題で200点、合計400点満点。それであと5点ですから、択一問題であと5問正解すれば…という惜しいところでした」(皇室ジャーナリスト) 運命の試験まであと3か月。きっと次こそは合格を勝ち取ることだろう。
2022.05.02 16:35
カジュアルな服装の小室圭さんと、後ろに続く眞子さん
小室眞子さん小室圭さん夫妻、帰国なら再び“小室劇場”へ 小室家訪問で騒ぎの可能性も
 昨年11月に米ニューヨークに渡った小室圭さんと秋篠宮家の長女・眞子さん夫妻に、5月帰国説が浮上している。小室さんは昨年7月、ニューヨーク州の司法試験に挑戦したが不合格に終わり、今年2月に試験に再挑戦したものの、またしても不合格。留学の支援をした元勤務先の日本の法律事務所代表には再々挑戦をする意志を伝えたと報じられたが、ビザの問題で帰国せざるを得ないかもしれないのだ。「小室さんは現在、『OPTプログラム(留学生が、専攻分野と関連のある職種で最長12か月間働ける制度)』を利用して、アメリカに滞在しているものと見られています。その間に司法試験に合格して弁護士として法律事務所に正式に採用され、『H-1Bビザ』を取るつもりだったようですが、不合格で算段は狂いました。ビザは早ければ5月にも失効する見込みで、それまでに新たなビザが取れなければ“強制帰国”です」(皇室記者) 結婚前、あれだけ騒がれながらもニューヨーク行きを決行した小室夫妻。それからわずか半年あまりで帰国が取り沙汰されるとは驚きだが、帰国説を裏付けるような情報もある。「小室夫妻は昨年秋に結婚してから渡米するまで、都内の高級ウィークリーマンションに滞在しましたが、そのマンションは5月以降、予約受付を停止していているという情報があります。一方で、小室夫妻が住むニューヨークのアパートメントの部屋に、5月に退去予定の部屋がいくつか見受けられるとも報じられている。ただの偶然の可能性もありますが、 “状況証拠”は揃っています。 小室さんは現在、法律事務所で『法務助手』として働いていますが、推定年収は600~700万円程度。現在の住まいの家賃は50万円以上と見られており、家賃だけで収入が吹っ飛ぶ計算です。司法試験に合格して弁護士になれば、年収2000万円程度とみられていましたが、2度の不合格により、今や法務助手の職さえ危うい状況です」(皇室事情に詳しいライター) ビザが失効すれば帰国は避けられない。仮にビザ問題が解決しても、物価の高いニューヨークにいる限り、お金の心配はつきまとう。もはや帰国は不可避のようにも思われるが、もし小室夫妻が帰国したら、2人はどのような生活を送るのか?「結婚に至る経緯や司法試験に2度も落ちたことを考えると、秋篠宮さまご夫妻には顔を合わせにくい。眞子さんは結婚して一般人になりましたから、2人が妻の実家に身を寄せることはあり得ませんし、お宅を訪問することさえ叶わないかもしれません。 一方、2人が小室さんの神奈川の実家に赴くことは十分考えられます。結婚前、眞子さんは小室さんの母親の佳代さんと信頼関係を築き、佳代さんは『眞子さんは紀子さまよりも私のことが好き』と周囲に漏らしていたと報じられています。ただ、訪問するだけでも大騒ぎになるのは確実ですし、神奈川までの移動では警視庁と神奈川県警でどう警備するのかという問題も浮上します。2人は“要人”として扱われ、日本にいる間、厳重な警備体制が敷かれることになるでしょう。 あれほど注目を浴びながらニューヨークに渡ったものの、不本意な形で帰国するとなれば、その動向に注目が集まるのはやむを得ません。小室さんも眞子さんもニューヨークでは自然体で過ごせましたが、残念ながら日本ではそうはいかない。試験の結果は時の運の面もあるかもしれませんが、小室さんは、眞子さんのためにも司法試験に合格しなければいけなかった。今回の不合格は2人にとってもショックは大きいはずです」(皇室ジャーナリスト) ニューヨークに行って小室劇場も終わりかと思いきや、“シーズン2”が始まるか。
2022.05.03 01:02
2年以上、大学に通うことができていない愛子さま(時事通信フォト)
愛子さま、大学生活を犠牲にしても「母を支える」 天皇家長子としての覚悟
 コロナ禍の影響もあり、愛子さまの大学生活は3年目も“制限つき”のまま始まった。かけがえのない学生生活が、我慢の時間になることに、愛子さまも残念なお気持ちを抱かれていることだろう。しかしその裏には、母であり皇后である雅子さまをお支えしたいという天皇家の長子としてのご覚悟があった。 令和の時代が始まってから、丸3年が経とうとしている。同時にコロナ禍も3年目に突入した。感染の脅威が去ったわけではないが、少しずつ“日常”が戻ろうとしている。天皇家の長女・愛子さまが通われる学習院大学でも、対面授業が増えているという。しかし、この春に大学3年生になられた愛子さまは、引き続きキャンパスに通わず、オンライン受講をする選択をされた。「皇室全体のことをお考えになられたのでしょう。どれだけ対策をしても、感染リスクがある以上、外出しないに越したことはありません。たいへん勇気ある決断ですが、一方で、人生で一度しかない大学生活が、異常事態のまま過ぎ去ってしまっていることに、失ったものはあまりに大きいと言わざるを得ません」(皇室記者) 昨年、愛子さまは大きな節目を迎えられた。12月1日に20才の誕生日を迎えられた愛子さまは、直後の週末に女性皇族の正装であるローブ・デコルテにティアラをお召しになって成年の行事に臨まれた。今年3月には、30分近くにわたり、初めての成年会見を行われた。「手元の原稿を一切見ることなく、ご自分のお言葉で自然にお話しされていました。雅子さまへの『生んでくれてありがとう』というメッセージには感動を覚えました」(前出・皇室記者) 愛子さまは、皇族としての歩みを着実に進められる一方で、大学生としては、不自由なキャンパスライフを余儀なくされている。天皇陛下は今年の誕生日会見で、次のように愛子さまのことを慮られた。「大学では様々な人たちと顔を合わせて授業を受けたり、放課後の部活動で一緒に参加したり、見ず知らずの人と学生食堂で隣り合ったり、新しい発見と経験の連続であったように思います(中略)愛子には、感染症が落ち着いて、いつの日かキャンパスに足を運べるようになるとよいなとは思います」 失われたのはキャンパスライフだけではない。大学在学中の留学の機会も失われた。今年1月、初めて出席された歌会始の儀で、愛子さまは高校2年時に参加した英イートン校でのサマースクールの思い出を詠まれた。「外国で生活した経験は、愛子さまのなかで色濃く印象に残っているのでしょう。愛子さまは、留学ができないことを残念に思われているのではないでしょうか」(前出・皇室記者) 大学は学ぶ場所、友人と交流を深める場所であるが、生涯の伴侶と出会う可能性がある場所でもある。「女性皇族にとって、“自然”な出会いの場は実質大学生活が最後となるでしょう。お相手選びの選択肢が狭まることは、非常にもったいないと感じます」(宮内庁関係者) それでも、愛子さまには揺るぎない思いがあるという。「愛子さまは、自らの大学生活の犠牲をいとわず、両陛下を支えたいという意思をお持ちです。成年会見でも繰り返し口にされていたその情熱は、母である皇后雅子さまのご体調と無関係ではないでしょう」(別の宮内庁関係者) 天皇家には、お仕えする多くの職員がいる。愛子さまと両陛下の親子関係も、すこぶる良好だ。それでも、ひとりっ子の愛子さまにとって、ふと自室に戻られたときに襲ってくるのは、どのようなお気持ちなのだろうか。同年代のお友達と“同じ空間”で同じ時間を共有することができない。そんな「孤独の部屋」でも、愛子さまが考えられているのは、母である雅子さまのことだ。かつての美智子さまと清子さんのよう 4月、雅子さまは立て続けに公務に臨まれた。13日には日本国際賞の授賞式に、18日にはみどりの式典に外出を伴って出席され、23日の太平洋水サミットにはオンライン出席された。いずれも、事前段階では天皇陛下だけが出席の予定になっていた。「事前に出席を公表すると、プレッシャーを感じてしまわれるという理由だそうです。コロナ禍で公務が減り、リズムが崩れたことで体調を整えにくくなっていると聞きます。それでも、雅子さまはご体調を整えられ、短期間に複数の公務を担われることができました。それも、陛下と愛子さまの支えがあってのことです」(前出・皇室記者) 雅子さまの療養生活は、愛子さまが誕生された2年後の2004年に始まった。その後を振り返ると、雅子さまのご体調の波は愛子さまの学校生活とリンクする面もあった。「小学校低学年の頃には、いじめに起因する『不規則登校』があり、雅子さまが愛子さまの登校に付き添われていた時期がありました。中学時代には『激やせ』が世間の心配を集めたこともありました。学校で何が起きているかは、先生方から“又聞き”するしかない。実際の姿が見えないことが、雅子さまにとって不安につながったのかもしれません」(前出・宮内庁関係者) 聡明な愛子さまはそういった雅子さまのお心の内を理解されていたのだろう。「オンライン受講を続けられることは、雅子さまにとって安心材料ではないでしょうか。愛子さまは、雅子さまのご体調を慮って“そばにいる”という選択をされたようにも思えます」(前出・皇室記者) 自由なキャンパスライフは“リスク”と背中合わせだ。小室眞子さんは、未成年の頃に参加したスキー部の合宿の写真が流出した。写真には、酒の瓶や缶が写り込んでいた。また、佳子さまは、校外学習時の肩が露わになったキャミソール姿が、「皇族としてふさわしくない」と騒動になった。 愛子さまは、オンライン受講を続けている限り、そうした事態とは無縁でいらっしゃる。そうして吹き上がる“上昇気流”に乗った雅子さまには、別の期待もふくらむ。いま世界は不安定な状況下にあり、唯一無二の「中立」の立場にある日本の皇室の外交に期待が高まっている。「なかでも、雅子さまの類い稀なる外交力への期待は別格です。愛子さまは、雅子さまが存分にお力を発揮できるよう、できる限りのことをするというお気持ちなのでしょう。かつて天皇の娘として美智子さまを支えた黒田清子さん(紀宮さま)の姿が重なります」(別の皇室記者)愛子天皇の可能性は事実上消滅 近年、国民の間では愛子天皇待望論が盛り上がった。現在の皇室典範では、女性は天皇に即位できないが、それでも、世論調査で女性天皇を容認する割合が8割近くに達したこともある。しかし、そうした機運が高まっている最中に、愛子さまはおこもりの大学生活を続けられてきた。「成年皇族になられた後も、学業に専念するとして、取り立ててご公務は行われていません。昨年は、『愛子天皇』が実現する実質最後の分岐点でした。しかし、愛子さまが影を潜められた結果、愛子天皇待望論がうねりを起こすよりも先に、有識者会議が、悠仁さままでの皇位継承順を“ゆるがせにしてはならない”という最終報告書を提出した。これにより、愛子天皇実現の可能性は事実上、消滅しました」(皇室ジャーナリスト) それでも、愛子さまの将来は不安定だ。もし結婚したら、民間人になられるのか。それとも、皇室に残って公務を続けられるのか──その結論はまだ出ていない。「それでも、愛子さまは両陛下をお支えになることを最優先に考えられています」(前出・宮内庁関係者) 強いご決意には頭が下がる思いだ。コロナ禍が終焉に向かい、愛子さまがのびのびと学生生活を送られる日がやってくることを願ってやまない。※女性セブン2022年5月12・19日号
2022.04.29 21:47
孫である眞子さんは小室氏とNY生活
小室圭さん眞子さん夫婦 緊急帰国なら「要人扱い」警備体制は必至、費用は誰が?
 昨年11月にアメリカに渡った小室圭さんと眞子さん夫妻が、緊急帰国する可能性が浮上している。小室さんは2度目のニューヨーク州の司法試験にも不合格。本人は3度目の挑戦を希望しているようだが、試験が不合格だったことでビザ取得の目処は立たなくなり、早ければ5月にも“強制帰国”となる可能性が出てきたのだ。 いよいよ小室さん夫婦が帰国となったら、どうなるのか。「小室さんが一時帰国したときのように、眞子さんと小室さんを“要人”とみなして、警視庁や各道府県警が動員されるでしょう。あるいは、秋篠宮家が御手元金から費用を捻出され、警備体制を整えるかもしれません」(宮内庁関係者) 眞子さんは皇族ではなく民間人だ。日本滞在中、維持管理に税金が用いられている“実家”の秋篠宮邸に身を寄せることはできない。小室さんなら尚更だ。ふたりは昨秋、結婚から渡米までの約3週間を都内の高級ウイークリーマンションで過ごしたが、そこなら秋篠宮邸のある赤坂御用地にほど近い。「4月26日には、上皇ご夫妻も、仙洞仮御所から引っ越されて赤坂御用地内の『仙洞御所』に住まわれます。ただ、結婚と渡米の経緯から、実家や“祖父母”のところに顔を出すことは憚られるのかもしれません。2回不合格の小室さんも、合わせる顔がないでしょう」(別の宮内庁関係者) ビザ取得を待つ間の日本滞在が長くなれば、収入が必要になる。小室さんが働くならば、かつて勤務していた法律事務所がある。「その事務所は、3年間にわたる小室さんの留学期間中、月額20万円ほどといわれる支援金をはじめ、さまざまな形で支えてきました。事務所にとって、皇族の結婚相手である小室さんのサポートにかかるお金は、宣伝費のようなものと認識していたようです。強く返済を求めることもないと聞いています。しかし、小室さんを再度雇うかというと……。メリットは少ないですし、むしろ評判を落とす可能性すら考えられます」(法曹関係者) タイムリミットが迫っている。※女性セブン2022年5月12・19日号
2022.05.13 18:00
かつては船上でサングラス姿を見せたこともある眞子さま
渡米後の小室眞子さんを支えるジョン・カーペンター氏 周辺から漏れる困った評判
 秋篠宮家の長女・眞子さんにとって、どんなことがあっても小室圭さんは、自分を皇室の外へと連れ出してくれた最愛の人なのだろう。司法試験に2度目の不合格となり、収入が心許ないままだったとしても、彼と一緒なら、「苦い記憶」の残る日本へと一時的に舞い戻ることになったとしても、大丈夫──。 ニューヨークで新婚生活を送る小室さんと眞子さん夫妻が、アメリカから“強制退去”になる可能性が出てきた。小室さんは現在「OPTプログラム」を利用して、学生ビザを延長した形で、眞子さんはその配偶者ビザで、滞在しているとみられている。ニューヨーク州の司法試験に合格すれば、就労ビザを取得することもできたが、2度目の不合格で算段が狂い、早ければ5月にもビザは失効する可能性が浮上しているのだ。 そうなると眞子さんがビザを取得し、小室さんが配偶者ビザでアメリカに滞在するという方法が浮上する。眞子さんは今年2月、メトロポリタン美術館(MET)のウェブサイトに絵画の解説文書を寄せており、これが芸術分野のスペシャリストが取得できる「O-1ビザ」取得の布石ではないかと見られているのだ。 眞子さんは、METのウェブサイトに、明治から昭和にかけて活躍した沖縄県出身の画家・山田真山の絵画の解説文書を寄せていた。日付は今年の2月3日で、「Mako Komuro」という署名が入っている。その隣に、もう1人の名が「翻案者」として添えられていた。ジョン・カーペンター氏だ。カーペンター氏は歴代天皇の書道を研究するなど日本美術に造詣が深く、METでは日本美術キュレーターとして活動。皇室とは以前から接点があり、2004年には、英オックスフォード大学に留学中の三笠宮家の長女・彬子さまが、カーペンター氏の講義を受けられていた。 渡米後の眞子さんを支えているとみられるカーペンター氏。しかし、彼には困った評判がある。眞子さんが解説文書を寄せていた沖縄出身の画家・山田真山の作品は、METに展示されている。「眞子さんが解説文書を寄せた作品は、ほんの1年ほど前までは東京・日本橋にあるギャラリー『Y』が保有していました。カーペンター氏が、日系人が運営にかかわる団体から資金援助を取りつけて、METが作品を購入したといわれています。その団体と眞子さんの関係はわかりません」(美術関係者) ところが、その横の解説文には「Mako Komuro」の署名はない。また、タイトルが異なっている。眞子さんの署名入りの解説文書では、絵画のタイトルは『「發心 出家」一遍聖絵の場面より』だ。しかし、現地のMETでは『平清盛入道図』。タイトルのみならず、内容もまったく違う。「実際に、METのスタッフに解説文が異なる理由を尋ねた人によると、“現在、対応を協議中”という返答だったといいます。しかし、“同様の指摘はほかにも受けている”と明かしたそうです」(米在住ジャーナリスト) MET側に見解を求めたが、回答はなかった。どちらの解説が正しいのか、ギャラリー「Y」に取材を申し込んだが、「現在の所有者ではないので何も答えられません」とのことだった。 カーペンター氏に対して、ため息をつく人はほかにもいる。眞子さんが名誉総裁を務めた2017年の「国際陶磁器フェスティバル美濃」の関係者が明かす。「運営側は、審査員だったカーペンター氏に審査員報酬7万円と、みなし渡航費70万5000円を支払いました。ただ、アメリカ在住のカーペンター氏への謝礼支払いにあたって、アメリカと日本の租税への認識に誤りがあり、税務署から申告漏れを指摘されて……。 現在も運営側が、申告漏れの30万円を肩代わりしている状況です。この状況を解決するために、カーペンター氏にコンタクトをとっているのですが、メールの返信はあるものの、対応をしていただけない状態です。落ち度はこちらにあるのですが、正直、困っています」 METの解説文と、陶磁器フェスティバルの金銭について、カーペンター氏に取材を試みたが、返答はなかった。※女性セブン2022年5月12・19日号
2022.04.29 14:46
眞子さんのサポートするのはカーペンター氏
小室眞子さん小室圭さん夫妻のNY生活をサポートするジョン・カーペンター氏 皇室との接点
 昨年11月、アメリカに渡った秋篠宮家長女・眞子さんと小室圭さん夫妻に“強制退去”の可能性が浮上している。小室さんは現在「OPTプログラム」を利用して、学生ビザを延長した形で、眞子さんはその配偶者ビザで、滞在しているとみられている。当初は小室さんがニューヨーク州の司法試験に合格し、就労ビザを取得する予定とみられていたが、小室さんは2度続けて不合格。早ければ5月にもビザは失効する見込みだ。 それならば、眞子さんがビザを取得し、小室さんが配偶者ビザでアメリカに滞在するという方法はある。眞子さんは世界最高峰の「メトロポリタン美術館(MET)」で活動を開始していた。その目的は「O-1ビザ」の取得ではないかという声もある。「『O-1ビザ』は、芸術分野のスペシャリストが取得できるビザです。METでの活動実績は、『O-1』取得への布石かもしれません。元皇族の眞子さんには、さまざまな協力者がいる。うまくいけば、帰国せずビザ取得ができる可能性がある」(米在住ジャーナリスト) 眞子さんは、METのウェブサイトに、明治から昭和にかけて活躍した沖縄県出身の画家・山田真山の絵画の解説文書を寄せていた。日付は今年の2月3日で、「Mako Komuro」という署名が入っている。 その隣に、もう1人の名が「翻案者」として添えられていた。ジョン・カーペンター氏。歴代天皇の書道を研究するなど日本美術に造詣が深く、METでは日本美術キュレーターとして活動している。「眞子さんが解説文書を寄せた作品は、ほんの1年ほど前までは東京・日本橋にあるギャラリー『Y』が保有していました。カーペンター氏が、日系人が運営にかかわる団体から資金援助を取りつけて、METが作品を購入したといわれています。その団体と眞子さんの関係はわかりません」(美術関係者) カーペンター氏と皇室には、以前から接点がある。2004年、英オックスフォード大学に留学中の三笠宮家の長女・彬子さまが、カーペンター氏の講義を受けられていた。また、2017年にカーペンター氏が審査員を務めた「国際陶磁器フェスティバル美濃」では、当時眞子さんが名誉総裁を務めていた。「昨年10月頃、小室さん夫婦の渡米直前の時期に、カーペンター氏は1か月ほど来日していました。当時はコロナの隔離期間を要する時期。元皇族をアテンドするといった、よほどの用事だったのでしょう。カーペンター氏は小室さんとも顔を合わせたことがあるそうです」(前出・美術関係者) カーペンター氏は小室さん夫婦の“別のサポーター”ともつながりがある。今年4月、新しくニューヨーク総領事になった森美樹夫氏の着任を祝うレセプションが、総領事公邸で行われた。「森氏は秋篠宮ご夫妻と親交があり、小室さん夫婦の“お目付役”として着任したともっぱらです。レセプションでは、カーペンター氏と森氏が名刺交換。ただ、小室さん夫婦の話題には一切触れなかったといいます」(外務省関係者)『女性セブン』は2022年5月5日号で、眞子さんの大学病院通いを報じた。「眞子さんが訪れた大学病院は、カーペンター氏の母校の系列の病院です」(前出・米在住ジャーナリスト) カーペンター氏は名実ともに、“後ろ盾”だ。※女性セブン2022年5月12・19日号
2022.04.29 14:44
小室圭さん、3度目の司法試験は受けられない? ビザ失効で強制帰国の可能性
小室圭さん、3度目の司法試験は受けられない? ビザ失効で強制帰国の可能性
 2度目の挑戦も、その壁は高かった。今年2月、ニューヨーク州の司法試験に再挑戦した小室圭さんだが、合格には至らず、またも苦汁をなめる結果に。小室さんは不合格判明後も現地の弁護士事務所で働いているが、今後その雇用が続くかどうかはわからない。そして、小室さんと眞子さんにとって、最大の懸案は「ビザ」だ。 小室さんは現在「OPTプログラム」を利用して、学生ビザを延長した形で、眞子さんはその配偶者ビザで、滞在しているとみられている。「当初は、司法試験に合格後、就労ビザである『H-1 Bビザ』を取得する予定だったのでしょう。『H-1 B』は、弁護士などの特殊技能職の人のためのビザです。しかし、不合格で算段が狂ったはずです。小室さんの学生ビザは早ければ5月に失効する見込みで、それまでに新しいビザを取得できなければ、ふたりとも強制帰国は免れません」(米在住ジャーナリスト) 小室さんは2度目の不合格の通知後、留学の支援などをした元勤務先の日本の法律事務所代表に「次は7月に挑戦します。しっかり頑張ります」と報告したという。「ビザが取得できなければ、そもそも小室さんは7月の試験日までアメリカに滞在できない可能性があります。ギブアップして帰国するほかありません。アメリカ国内にいながらビザの種類を変える『COS』という手続きもありますが、審査完了までの時間が読めない。許可されるまでに1年以上かかるケースもある。 また、一部では小室さんが大学に入り直し、再び学生ビザを取り直す可能性も報じられましたが、『COS』に頼れないとなると、異なるビザを取得するためには一時帰国せざるをえない」(前出・米在住ジャーナリスト)『女性セブン』2022年5月5日号が報じた「病院通い」をきっかけに、眞子さんの「妊娠」の可能性を指摘する報道が相次いだ。「妊娠・出産」は、ビザ取得に影響を及ぼすことはあるのだろうか。国際弁護士で、ニューヨーク州の弁護士資格も持つ清原博氏が解説する。「妊娠や出産が、ビザ取得や在留資格に影響を与えることはまずありません。ビザの失効時に出産間近で、無理な帰国が母子ともに悪影響を与える、といった場合には、人道的な配慮から少々の滞在延長を認めることはあるかもしれません。ですが、それは希有なケースでしょう。 同様に、子供が生まれれば、出生地主義のアメリカでは、その子は本国とアメリカの二重国籍となりますが、それが親のビザに影響を与えることはありません」 結婚前、眞子さんは小室さんに「海外の拠点作り」をリクエストし、留学へと送り出した。3年の留学を終え、昨年結婚のために帰国した小室さんのことが、眞子さんには自分を迎えにきた白馬の王子様のように見えたのかもしれない。しかし、わずか半年あまりで帰国の可能性が浮上するとは……。苦難の日は続く。※女性セブン2022年5月12・19日号
2022.04.29 14:41
おつかいに出ていた小室圭さん
小室圭さん NY弁護士事務所での業務はコピー、郵便物受け取り、夕食の手配など
 昨年11月、米ニューヨークに渡った秋篠宮家長女の眞子さんと小室圭さん夫婦。しかし、夢にまで見た新婚生活に暗雲が漂っている。今年2月、小室さんはニューヨーク州の司法試験に挑んだが、結果は前回に続いて不合格。5月にはビザが失効する見込みで、“強制退去”を余儀なくされるかもしれない。小室さん夫婦が5月に緊急帰国する可能性が浮上し、宮内庁周辺が騒然としている。 しかし日本国内の関係者の動揺などつゆ知らず、小室夫婦は4月下旬、休日のニューヨークを並んで歩いていた。マスクをした眞子さんはゆったりしたベージュのニットにデニムパンツ、黒のフラットシューズを合わせている。 一方の小室さんはアメリカスタンダードのノーマスク。髪形はいつも通りのポニーテールで、“海の王子”さながら、夏を先取りしたようなサーフブランドのTシャツを身につけ、『スター・ウォーズ』のキャラクターが描かれたお気に入りのスリッポンを履いている。右手には、ニューヨーカーおなじみのスーパーマーケット『ターゲット』のエコバッグが握られていた。 ふと、小室さんが周りをきょろきょろと見回す。次の瞬間、小室さんは眞子さんの手を取った。指を絡ませ合った恋人つなぎで、ふたりは腕を大きく前後に振りながら、ニューヨークの街を歩いていった──。「フード受け取り」のルーティン業務 ラブラブな様子の小室さん夫婦だが、ふたりを取り巻く状況は不安定だ。先述の通り、小室さんはニューヨーク州の司法試験に2度目の不合格となった。勤務先の弁護士事務所を解雇される可能性もささやかれたが、不合格判明後も小室さんは出勤。ただ、平日は毎日出勤しているわけではないようで、オフィスに足を運ぶのは週3日ほどのようだ。 早朝からあくせく働くわけではなく、自宅を出るのは午前10時頃。髪形は後ろで束ね、ワイヤレスイヤホンを耳につけている。時折口元を動かしたり、笑みを浮かべているように見えるのは、歌を口ずさんでいるのか、それともイヤホンを通して誰かと通話しているのか。「司法試験に落ちたため、小室さんは法務助手としての勤務を継続しています。資料まとめといった弁護士の業務の補佐のほか、コピーや郵便物の受け取りなど、雑事をこなしているそうです」(法曹関係者) なかでも、“司法浪人”である小室さんの重要な業務がある。事務所関係者が明かす。「仕事が遅くまでかかることもあるからね。そんなときは、彼がフードデリバリーに連絡して、夕食を手配してくれるんだよ。受け取りも行ってくれてね。これくらいなら、試験をパスできなかった彼でもノープロブレムだろう。そういえば、仕事中もいつもイヤホンをしてるね。一体何を聴いているんだろうね」 その働き方は理想とはほど遠いようだが、小室さんの姿からは余裕すら伝わってくる。昨年10月、司法試験の1度目の不合格が明らかになった後、小室さんには、現在勤務する弁護士事務所とは別の“働き口候補”があったという。「ニューヨークにある外資系大手銀行への転職の噂が流れていました。日系人も多く働き、日本向けの法人サービスの展開もあります。年収は2000万円ほどでしょうか。結局、小室さんはいまの弁護士事務所での勤務を続けていますが、過去にそうした働き先候補があったこともあり“なんとかなる”と高をくくっているのかもしれません」(米在住ジャーナリスト)『女性セブン』は出勤する小室さんに声をかけたが、一瞥することなく無言を貫いた。※女性セブン2022年5月12・19日号
2022.04.28 13:55
投資家になりビザ取得を目指すとの噂もあるクイックシルバーT着用の小室氏
小室圭さん最新私服に驚き「ロン毛にサーファーファッション」NYでも海の王子
 米国のニューヨークにも春が訪れて、日中は気温18度前後と日本と変わらぬ陽気。街を歩く市民たちの表情も、どこか穏やかになってきた。そんな4月中旬の、小室圭さん(30才)と眞子さん(30才)夫妻の最近影が届いた。週末のこの日は、二人で仲良くマンハッタンの街に外出。毎日、スーツ姿で通勤する小室さんも、ラフな私服で休日を謳歌していた。 小室さんの私服についてあるファッション誌編集者は「南カリフォルニアのサーフィン&スノーボードブランド『クイックシルバー』の半袖Tシャツに、立体裁断のダメージデニムのようなグレーのパンツ。足もとは、VANSのスリッポンとお手本のようなサーフスタイルですね。長髪ポニーテールと相まって、これで日焼けまでしていたら、完全にサーファーですね」と解説する。「さすがは元UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)の留学生で、『湘南江の島海の王子』ですね」と、関心を寄せた。 幼少時からバイオリンとピアノをたしなみ、国立音大附属小、中高一貫のインターナショナルスクール、高偏差値の国際基督教大学(ICU)、大手都市銀行勤務に一橋大大学院修了、さらには米国フォーラム大学ロースクールに留学と、華麗な経歴が並ぶ小室さんの中でも、ひと際目立つ異色の肩書が、地元・神奈川県の藤沢市観光協会主催の「海の王子」と呼ばれる観光PR大使だった。 ある皇室ジャーナリストは「婚約発表当初は、これが彼に『爽やかな好青年』というポジティブなイメージを植え付けて、重要な肩書となっていました」と振り返る。さらに、「夜のディスコや学園祭で女性の肩を抱きよせる姿など、遊び人風の写真も流出していましたが、『海の王子』として“公的”な広報活動に従事していたことで、彼の人となりも評価されていたようです」と続けた。 12年前の2010年の海の王子コンテストに選ばれたときから、「湘南藤沢の魅力を、インターナルかつグローバルな視点から、皆さまにお届けできたら」と抱負を語り、「将来の夢は外交に携わること」と、お手本コメントを発していた。 前出のファッション誌編集者は「小室さんがサーフィンをしているとの話は聞いたことはありませんが、海は彼をイメージするアイテムの1つ。もしかして、ロン毛にしていることも、まじめな仕事ぶりと若々しくフランクな素顔という硬軟の両面を、自己ブランド化する戦略なのかもしれません」と推察した。 たしかに、従来の皇室関係のお堅いイメージの打破にはつながっているが、結婚にまでこぎつけながらも司法試験には落ち続けて“浪人”に甘んじていることで、自由な気風が反作用しているところが不安点だ。やはり、目指すのは7月の再々試験での合格だけである。 試験を主催する「The New York State Board of Law Examiners(ニューヨーク州司法試験委員会)」のデータでは、再挑戦以降の受験者の合格率は30%と依然厳しい現実がそびえ立つ。現在の心境は、崖っぷちに追い詰められた重圧と緊張の日々なのか、愛する眞子さんの支えのおかげで泰然自若なのか。 いずれにしても、次の大一番へのカウントダウンは、すでに始まっている。
2022.05.01 23:40
孫である眞子さんは小室氏とNY生活
小室眞子さん小室圭さん夫妻、5月緊急帰国の可能性が浮上 宮内庁周辺は騒然
「足かけ3年以上、移住の準備をし“二度と日本の地は踏まない”というほどの姿勢でアメリカに渡ってから、たったの半年です。もう帰国すると言われても、にわかには信じがたかったのですが……。ただ、あのふたりなら突然の方針転換はありえること。そもそもの渡米計画に無理があったのかもしれません」 宮内庁関係者は、そう嘆息する。「ふたり」とは秋篠宮家の長女・眞子さんと小室圭さん夫婦のことだ。小室さんは、2度目の挑戦となった米ニューヨーク州の司法試験に不合格。眞子さんは先日、『女性セブン』が病院通いしていることを報じ、「妊娠」の可能性を指摘する報道が相次いだばかり。ビザ問題と眞子さんの体調を理由に、小室さん夫婦が5月に緊急帰国する可能性が浮上し、宮内庁周辺が騒然としている。「ふたりが昨秋、結婚から渡米までの約3週間を過ごした都内の高級ウイークリーマンションが、5月後半以降、一切の宿泊予約を停止しています。このウイークリーマンションは、長期滞在予定の海外のビジネスパーソンなどの利用が多く、何か月も先の予約を受け付けるのが普通なのに、直近の予約しかできない状況は不自然です。改装や建て替えの予定もない。 つまり、5月後半以降に、ほかのゲストの予約を止めなければならないほどの“VIP”が滞在するとみられているのです。そのような状況は昨秋以来のことです」(不動産関係者) 呼応するように、ニューヨークの不動産事情に詳しい関係者は次のように証言する。「小室さん夫婦の住むアパートメントの部屋は、世界各地で広く事業展開する日系の不動産会社が手配したそうです。そのアパートメントに、この5月に退去予定の部屋がいくつか見受けられるのです」 ふたりが帰国するなら、関係各所が対応に追われることになる。「結婚して民間人となったとはいえ、警備の観点から警視庁は関係せざるを得ませんし、秋篠宮邸に“里帰り”ということになったら、宮内庁も無関係ではいられません。いまはまだ帰国を模索する段階かもしれませんが、昨年10月、一時帰国した小室さんが、コロナ隔離期間の滞在場所を、都内の名門ホテルから神奈川の自宅マンションに急きょ変更したこともありましたから、今回も想定外のことで大変になりそうです」(前出・宮内庁関係者)※女性セブン2022年5月12・19日号
2022.04.28 11:33
秋篠宮家が揃われた際のご様子(写真/宮内庁提供)
小室圭さんは「パラリーガルのままでもよいですよ」 秋篠宮は5年前に語っていた──衝撃のインタビュー録『秋篠宮』【第1回】
 米ニューヨーク州司法試験の壁はやはり高かった──。渡米から5ヶ月、二度目の試験不合格が明らかになった小室圭さんと、眞子さんの周囲がにわかに騒がしくなっている。滞在ビザの問題もあり、試験合格は急務である。7月の3度目受験合格に向け、もはや崖っぷちといっていい。それにしても、二人の前途は、いつしか小室圭さんの司法試験の合否とセットで語られるようになった。穏やかな新婚生活とはかけ離れた現実──父・秋篠宮の胸中はいかばかりであろうか。秋篠宮の意外な肉声を紹介したい。【全3回の第1回】 * * *「パラリーガルのままでもよいですよ」 ジャーナリスト・江森敬治氏はいまから5年前、婚約内定報道の直後となる2017年6月、秋篠宮本人から、直接、この言葉を聞いた。江森氏は、秋篠宮とは30年来の付き合いがある。同氏は公式会見以外では極めて異例となるインタビュー録『秋篠宮』を、5月11日に出版予定だ。 同書は、異例の退位に伴う改元から長女の結婚問題まで、激動の5年間の秋篠宮の胸の内を37回にわたる面談から描いている。改めて秋篠宮を取材し、その実像を描こうと思ったきっかけが、眞子さんの結婚問題だったという。「世間で報じられる秋篠宮像と実際のそれの間にあまりにもギャップがありましたから」と江森氏は言う。 パラリーガルというのは、弁護士の指示、監督のもとに法律事務にたずさわる仕事だ。婚約内定報道直後、小室圭さんが就いていたことで注目された。年収は300万円ほどと言われ、パラリーガルが定職ではない、もしくは眞子さんとは不釣り合いと指摘する論調まであった。 しかし、秋篠宮は、パラリーガルという職について確認しようとする江森氏を不思議そうに見ながら、さらっと答えた。「いまのお仕事が定職ですよ」 そして、パラリーガルのままでもよいと続けるのである。 江森氏からみて、秋篠宮は相手の男性の職業について、こだわりがないように見えたという。当初はニューヨークに二人で移住し、新たな生活を築こうという計画も江森氏は秋篠宮から聞いていなかった。「年収や生活面についても、秋篠宮殿下は柔軟にお考えになっていた。例えば東京都心は家賃が高いので近県に賃貸マンションを探して住むといった具合に、とにかく工夫しながらやっていけばよいのではないか、と」 実際、江森氏は秋篠宮から、こんな言葉も聞いた。「二人が身の丈にあった生活をすればよいのではないでしょうか」 いつしか小室さんがニューヨーク州で弁護士になるか否かが一人歩きし、それが結婚生活の基盤を固める必須条件であるかのように印象付いていった。皇室報道は過熱の一途を辿り、二人を追い詰めていく。【第2回に続く】
2022.05.09 16:40
小室圭さんはフードデリバリーの受け取りのために外に出てきた
小室圭さん 勤務先での重要業務は「夜のお弁当手配」、配達員から受け取る姿【最新スクープ写真】 
 4月下旬、米ニューヨークで手つなぎデートをしている姿をキャッチされた秋篠宮家の長女・眞子さんと夫・小室圭さん。その小室さんの勤務先での意外な仕事ぶりが明らかになった。28日発売の『女性セブン』が報じている。 現在、ニューヨークの大手法律事務所に「法務助手」として所属している小室さん。年収600万円程度とみられており、弁護士資格を取得すれば1年目でも2000万円を超える年収になると報じられていたが、2月に受けたニューヨーク州の司法試験に2度目の不合格となった。  勤務先の弁護士事務所を解雇される可能性もささやかれたが、不合格判明後も小室さんは出勤。ただ、平日は毎日出勤しているわけではないようで、オフィスに足を運ぶのは週3日ほどのようだ。自宅を出るのは午前10時頃。髪形は後ろで束ね、ワイヤレスイヤホンを耳につけている。「司法試験に落ちたため、小室さんは法務助手としての勤務を継続しています。資料まとめといった弁護士の業務の補佐のほか、コピーや郵便物の受け取りなど、雑事をこなしているそうです」(法曹関係者) なかでも、“司法浪人”である小室さんの重要な業務がある。事務所関係者が明かす。「仕事が遅くまでかかることもあるからね。そんなときは、彼がフードデリバリーに連絡して、夕食を手配してくれるんだよ。受け取りも行ってくれてね。これくらいなら、試験をパスできなかった彼でもノープロブレムだろう」 小室さんは現在「OPTプログラム」を利用し、学生ビザを延長して滞在しているとされ、眞子さんはその配偶者ビザで、滞在しているとみられている。当初は、司法試験に合格後、就労ビザである「H-1Bビザ」を取得する予定だったとみられているが、不合格により算段が狂った。小室さんの学生ビザは早ければ5月に失効するといわれている。そのため、ふたりが5月に日本に緊急帰国する可能性がささやかれている。 日本国内では偶然とは思えない動きもあるという。「ふたりが昨秋、結婚から渡米までの約3週間を過ごした都内の高級ウイークリーマンションが、5月後半以降、一切の宿泊予約を停止しています。このウイークリーマンションは、長期滞在予定の海外のビジネスパーソンなどの利用が多く、何か月も先の予約を受け付けるのが普通なのに、直近の予約しかできない状況は不自然です。 改装や建て替えの予定もない。つまり、5月後半以降に、ほかのゲストの予約を止めなければならないほどの“VIP”が滞在するとみられているのです。そのような状況は昨秋以来のことです」(不動産関係者) 28日発売の『女性セブン』では、手つなぎデートの詳細を豊富な写真とともに報じるとともに、5月に緊急帰国した場合に小室さんが“要人”扱いされる可能性や、眞子さんの“後ろ盾”となっている人物の意外な評判などについて全5ページに渡って詳報している。
2022.04.28 11:27
小室圭さんと眞子さんの帰国にはどんな影響が?(時事通信フォト)
小室圭さんと眞子さんの帰国は宮内庁にとって好都合 警備費削減と「暴露阻止」の思惑
 4月15日、小室圭さんがアメリカ・ニューヨーク州で挑んだ二度目の司法試験に不合格だったと報じられた。次の試験は7月。「三度目の正直」を目指す小室さんだが、周囲からは夫婦の帰国を勧める声が上がり始めた。 小室さんと眞子さんの日本帰国は、秋篠宮家にとってもプラスに働く可能性があると指摘するのは、皇室ジャーナリストの渡邉みどり氏だ。「皇位継承者である悠仁さまにとって、姉が近くにいることは何よりも心の支えになるはずです。秋篠宮ご夫妻、佳子さまもそれは同じでしょう。目の届く日本で眞子さんが平穏に暮らしていれば、安心して公務に専念できると思います」 かつて上皇后は、皇后時代にメディアの苛烈なバッシングに悩んでいた時、黒田清子さんが支えだったと話したことがある。秋篠宮家もまた、長女が傍にいることで救われることがあるだろう。「将来的に眞子さんにお子様が生まれ、秋篠宮ご夫妻と民間人となった眞子さん夫妻、そしてお子様の3世代の交流が日本国内で目に見える形で増えていけば、国民の皇室への親近感が強くなる可能性はあります」(同前) 宮内庁にとっても、夫婦が日本で暮らすことのメリットは計り知れない。そのひとつが「警備費」の問題だ。『週刊新潮』(2022年3月17日号)は、2月に自宅付近で銃撃事件が起きたことを受けて、小室さん夫婦の警備をNYの民間警備会社に委託する案が浮上していると報じた。警備費は外交機密費から出され、年間最大8億円にものぼるという。宮内庁担当記者が語る。「治安の面やパパラッチ対策として、アメリカでも警備が必要だとする声は多い。少なくとも日本にいれば、身の危険を感じるような事件が起きる可能性は低いでしょうし、警備をするにしてもそこまで莫大な費用はかかりません」 アメリカ暮らしに対する宮内庁の懸念材料は他にもある。現地メディアが仕掛ける小室夫妻の“暴露インタビュー”だ。トラウマとなったのは、2021年3月、米テレビ番組によるヘンリー王子とメーガン妃へのインタビューだったという。 2020年3月に英王室を離脱してアメリカに移住した2人は、番組内で英王室内にはびこる人種差別やウィリアム王子との確執などについて告白。英国内に衝撃が走った。海外王室に詳しいジャーナリストの多賀幹子氏が語る。「英王室の中では、アメリカという目の届かない場所に行ったからこそ起きてしまった騒動だと認識されています。監視するわけではありませんが、やはり国外にいると予期せぬ出来事を防ぐことができない。英国民の間ではヘンリー王子とメーガン妃への同情論もあったものの、多くは暴露行為への非難の声でした。 夫妻はこの4月、英国に極秘帰国してエリザベス女王に会いました。女王は2人を温かく迎え入れたと報じられていますが、暴露行為で買った顰蹙は大きく、夫妻に対しては今も厳しい声が聞こえてきます」 万一、小室さんと眞子さんが同様に現地メディアのインタビューに応じ、皇室内部の秘密を暴露したら──。「現地メディアが接近すれば、宮内庁は為す術がない。異国の2人をコントロールすることはできませんからね。メディア対策という面でも、日本にいたほうが不安材料は少ないはずです」(宮内庁担当記者)勇気ある撤退を 周囲の環境や思惑もさることながら、小室さん自身に現実を直視することを求める声もある。小室さんと眞子さんを婚約時からウォッチし続けてきた漫画家の倉田真由美氏が語る。「試験に落ちた後の収入や生活を、小室さんはちゃんと想定していたのかなって。彼が独身だったら、金銭的に苦しい生活を送ろうとも、勉強を続けて何度でもチャレンジすればいい。 でも、今は結婚して、眞子さんを支えていく立場でしょう。小室さん、今年31歳ですよ。もういい年齢です。3回目を目指すっていうけど、次の一手も用意しておくべきだと思うんです。渡米して弁護士になるという目標は立派ですけど、『勇気ある撤退』も選択肢として考えなければいけない時期だと思う」 夢を諦めるのも前進するためには必要だと、倉田氏は続ける。「3年間アメリカ留学していたのもあるし、簡単に『やめます』と言いづらいのも分かる。眞子さんに釣り合う男として、世間に認められたいという気持ちもあるでしょう。でも、家族を持ったからには、地に足着けて生きていくほうが先なんじゃないかしら。弁護士目指して浪人生活を続けて、どこから生活のお金が出ているか分からない状態が続くと、また世間の注目を集めちゃう。 最後は本人の意思だけど、日本でもアメリカでも、就職なりしてしっかり仕事をしていれば新しいネタは出てこなくなるし、2人の求める平穏な日常がやってくるはず。黒田清子さん夫妻だって、今どうしてるかなんて世間の人はほとんど知らないでしょう。同時に、私たちも小室さんが帰国した時に、“ダメな奴だ”と言うのではなく、“そういう道も素敵よね”と温かく見守る姿勢が求められていると思います」 小室さん夫妻はどんな決断を下すのか。※週刊ポスト2022年5月6・13日号
2022.05.10 14:22
ニューヨークの日差しをはね返す小室さんのビジネスバッグ
小室圭さん、大ピンチのNY生活のなか判明した通勤バッグのお値段は「5900円」
 秋篠宮家の長女・眞子さん(30)の夫・小室圭さん(30)の近影をキャッチした。2度目のニューヨーク州司法試験の結果が発表された当日、職場へと向かう小室さんの姿だ。この時点で彼自身が結果を把握していたのかは不明だが、おなじみの“侍ヘア”でスーツを着こなし、颯爽とニューヨークの街を歩いている。 片手に持つ青いビジネスバッグは、大阪府に本社を置く鞄メーカー「十川鞄」によるブランド「ビーシーイシュタル (B.C.+ISHUTAL)」のものだろう。同ブランドは、カジュアルバッグからビジネスバッグまで手頃な価格で展開しており、小室さんが使用しているバッグの値段も5900円(税別)とリーズナブル。こちらのバッグは、昨年11月に眞子さんと渡米したときにも持っており、愛用しているようだ。 今回のバッグは日本製だが、「ラルフローレン」に「アルマーニ」、「トミー ヒルフィガー」、「アバクロ」など小室さんは海外ブランド好きで知られている。しかし、決して高級志向ではないらしい。ファッションエディターが解説する。「“胸毛チラ見せ”と話題になったデニムシャツは、『アルマーニ』のものです。アルマーニといっても、さまざまなブランドラインがあり、小室さんが着用していたのは『アルマーニ・ジーンズ』というカジュアルラインのものですね。価格は130ユーロで、日本円に換算すると約1万7000円です。 また、日本を出国したときにインナーに着ていたダース・ベイダーがプリントされたシャツは、『スター・ウォーズ』と『リーバイス』のコラボアイテムで、4400円で発売されたもの。30歳という年齢から考えると、地に足付いた金銭感覚というか、むしろ堅実な印象です」 小室さんはアメリカに5か所の拠点を構え、350人以上が働く法律事務所で「法務助手」として働いている。年収600万円程度と見られており、弁護士資格を取得すれば1年目でも2000万円を超える年収になると報じられていたが、残念ながら2月試験も不合格だった。 妻である眞子さん(30)は、世界最大級の美術館「メトロポリタン美術館」(通称MET)での仕事を始めたと伝えられたが、あくまで無報酬のボランティア。物価の高いニューヨークでの夫婦生活が懸念される中、小室さんの倹約家ぶりが一筋の光明となりそうだ。「眞子さんと婚約する前のパラリーガル(法律事務職員)時代は、お母様の佳代さんお手製のお弁当を毎日のように持参していました。国会図書館で勉強し、高級ホテルのロビーで休憩を取るなど、無料スペースを上手に活用。日本の大学でも米国留学でも、全て自分の貯金と奨学金制度を巧みに利用していました」(皇室ジャーナリスト) さらに2017年の婚約内定時には、『月たった2万円のふたりごはん』というレシピ本を購入していたこともスポーツ紙で報じられた。「夫婦が暮らす物件は、ニューヨーク・マンハッタンにある『ヘルズ・キッチン』地区の高級マンションです。住民用のジムやヨガスタジオ、スパ、図書館、屋上にはバーベキューができるデッキまで設けられており、家賃はワンルームの部屋で月60万円前後。この金額だけ聞くと高額ですが、元プリンセスである眞子さんに安全に暮らしていただくためには、削れない“必要経費”と言えるでしょう。 もともと小室さん自身は、大変な倹約家です。2度目の不合格により、新婚生活がいきなり大ピンチではありますが、彼の生活感覚はひとつの安心材料です」(前出・皇室ジャーナリスト) 小室さんは7月の司法試験に再々挑戦する予定だと見られている。ビザの期限など問題は山積みだが、この正念場を持ち前の堅実さで乗り切ってほしい。
2022.05.10 14:25
小室圭さんは試験後も変わらぬ姿だが、ビザ切れは刻一刻と迫ってくる
小室圭さん2度目の不合格でも悲壮感なし「眞子さんの心が折れる」懸念
 またも合格は叶わなかった。今年2月、ニューヨーク州の司法試験に2度目の挑戦をした小室圭さんだったが、結果は不合格。合格すれば、弁護士となってスムーズに就労ビザを取得する道が開けたはずだったが、今回の不合格によって最短で5月にもビザが失効となる可能性が出てきた。 弁護士試験の「合格者リスト」が公表される数時間前、小室さんはひとり自宅マンションを出て、勤務先に向かっていた。スーツ姿で、髪形はすっかりトレードマークとなったワイルドなちょんまげスタイル。ノーマスクで、耳には無線のイヤホンを付けている。眉間にしわを寄せ、厳しい表情で歩みを進めていく。 このときすでに、小室さんには「2度目の不合格通知」が届いていた。リスト公表前に、受験者本人には結果が通達されていたからだ。「小室さんは、日本で勤務していた弁護士事務所に不合格を報告し、今年7月に行われる試験で三度目の正直を狙う意思を表明したそうです。“合格点に5点足りず、とても無念です”とも話したようで、とにかく“惜しかった”ことを強調しました」(宮内庁関係者) しかし、出勤する小室さんの姿には悲壮感は漂わない。座右の銘である「Let it be=あるがままに」を地でいっているようだ。「小室さんは自信に満ちあふれています。彼の実力では、何回試験を受けても同じ結果になるという同僚の声もあるほどですが、そんな意見は意に介さず、強情なまでに”司法浪人”を続けようとしています」(法曹関係者) そのマイペースぶりに頭を抱えているのは眞子さんにほかならない。小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルが明らかになり、世間に結婚への逆風が吹き荒れても、眞子さんの意志が変わることはなかった。「眞子さんは宮内庁長官に“小室さんは素晴らしい男性です”と直談判したこともあるそうです。結婚会見でも《留学に際して私は一切の援助をできませんでしたが、圭さんが厳しい状況のなか努力してくれたことを有り難く思っています》と話し、小室さんが頼りがいのある男性であることを強調しました」(前出・宮内庁関係者) しかし現実は、2回連続での不合格だった。「自信満々な小室さんを信じていたことが、結婚と渡米に踏み切った一因でしょう。眞子さんは生真面目で頑固な気性がありますから、夫の“背信”が続いたことで、心が折れてしまわないか心配です」(前出・宮内庁関係者)秋篠宮家にプロパー職員 別の宮内庁関係者によると「眞子さんが皇室を出ている以上、小室さんの不合格に、宮内庁としては無関係という立場」だという。「小室さんあるいは眞子さんから、秋篠宮ご夫妻に直接連絡があったとも考えにくいです。おそらくご夫妻は、報道を通じて結果を把握されたのではないでしょうか。娘の結婚を何としてでも防ぐべきではなかったのか。2度目の不合格という事実は、そんな思いをご夫妻に抱かせてしまっていることでしょう」(別の宮内庁関係者) 秋篠宮ご夫妻は、4月20日から23日にかけて伊勢神宮(三重)などを訪問される。立皇嗣の礼の関連行事のためだ。宮内庁は19日、「秋篠宮皇嗣同妃両殿下の三重県、奈良県および京都府へのお成りにつきまして」と題した文書をホームページで公開した。「もともと報道陣向けに用意した要請を、ホームページにも掲載したのです。なぜ長距離を車で移動するのかという声も聞かれるなか、先手を打って情報開示をすることで、疑念を最小限に抑えたいという意図があったのでしょう」(皇室記者) 近頃、秋篠宮家にはある変化があった。地方自治体からの出向職員が去り、その後任として宮内庁のプロパーの職員が配属されたという。「秋篠宮家はご難場といわれ、職員の入れ替わりも激しかった。出向職員は言うなれば、緊急的な人員確保だったわけです。その点、プロパーの職員が入ることで、状況も改善するかもしれません」(前出・別の宮内庁関係者) 小室さん夫婦の逆境が好転するには、司法試験合格が1つのチャンスだったが、それは叶わなかった。“代替案”について皇室関係者が言う。「若い夫婦です。天皇家の血を引く家族が増えれば、一気に祝福ムードが広がるでしょう。秋篠宮ご夫妻も、心待ちにされているのではないか」 吉報は、誰もが期待するところ。ニューヨークに居ることさえできれば、夫婦の生活に不安はない。「夫婦の収入が心許なくとも、ふたりを援助できる“実家”がある以上、生活に困ることはない。それはこの半年で実感したはずです。秋篠宮家は“次の天皇家”です。小室さんの留学時の支援をしていたかつての勤務先も、知名度が格段に上がったこともあり、小室さんに“返済”は求めないと聞きます。 すべては眞子さんが元皇族であり、将来の天皇の姉だから成立すること。夫の小室さんは、どれだけ強情に振る舞おうとも、その恩恵にあずかっているのです」(前出・宮内庁関係者) 夫婦の道はまだ険しい。※女性セブン2022年5月5日号
2022.04.26 13:34
美智子さまのようだとの声も(1月、東京・港区)
皇后としての重責を知る美智子さま「雅子さまを守り通す」というお気持ち
 美智子さまから雅子さまに“皇后のバトン”が託されてから、3年が経とうとしている。その間、ご自身なりの「令和の皇后像」を模索されてきた。快復の途上にあられる雅子さまに負の影響が及びそうなとき、防波堤になることができるのは、ほかでもない美智子さまだ。「上皇陛下への礼を失する、誠に遺憾なこと」 4月14日の定例記者会見の場で、宮内庁の西村泰彦長官が、語気を強めてある報道を否定する場面があった。「背景にあるのは、上皇后美智子さまの、皇室の将来に対する憂慮のお気持ちです。報道内容が上皇陛下、そして皇后雅子さまにまつわる内容だったので、そのお気持ちはより強いものだったことでしょう」(宮内庁関係者) 4月12日、上皇ご夫妻が、約2年間仮住まいをされた仙洞仮御所(東京・港区)を後にし、神奈川県の葉山御用邸に向かわれた。その日の天気は晴れ。近隣の住民や保育園児らの見送りを受けたご夫妻は、いまにも止まりそうなまでにスピードを落とした車の窓から、笑顔で何度も何度も手を振られた。仙洞仮御所での日々は、コロナ禍と重なった。「ご夫妻は徹底した“おこもり生活”を送られました。接するのはごくわずかな宮内庁職員のみで、娘の黒田清子さん(紀宮さま)とも滅多にお会いにならなかったそうです。また、仙洞仮御所は敷地が狭いため、日課の散歩は、かなり窮屈に感じられていたはずです」(皇室記者) 葉山御用邸の滞在は2週間ほどの予定だ。「御用邸に到着したその日の夕方には御用邸裏にある海に面した『小磯の鼻』に散策に出かけられ、夕日が輝く“ダイヤモンド富士”をご覧になられたほか、集まった近隣住民と、久しぶりの触れ合いを楽しまれました」(前出・皇室記者) 御用邸滞在中に引っ越し作業が進められ、4月下旬には赤坂御用地(港区)内の旧赤坂御所へと移られる。「旧赤坂御所には、皇太子時代のお子さま方との思い出が詰まっています。赤坂御用地は存分な広さがあり、豊かな自然も広がっている。ご夫妻は、引っ越しを指折り待たれているのではないでしょうか」(前出・皇室記者)過去の“不穏な空気”が蒸し返される そんなタイミングで持ち上がったのが、冒頭の騒動だった。俎上に載せられたのは、4月8日発売の『文藝春秋5月特別号』の記事だ。「2003年に国賓として来日したメキシコ大統領夫妻に対し、上皇陛下(当時の天皇)が雅子さまだけを大統領夫妻に紹介されなかった、という内容でした。2014年にも同様の内容が『週刊文春』で報じられ、宮内庁が事実無根だと抗議した経緯があります。今回も西村長官は“到底起こりえない”と強く否定しました」(前出・宮内庁関係者) 長官の遺憾表明は、宮内庁担当記者からの質問に答えるものだったという。それでも、20年近く前のことながら過敏に反応したのは、その前日に、雅子さまが久しぶりの外出公務にお出ましになったことと無関係ではないだろう。 4月13日、雅子さまは天皇陛下とご一緒に、帝国ホテル(東京・千代田区)へと足を運ばれた。日本国際賞の授賞式で、ロイヤルブルーのスーツ姿の雅子さまは、受賞者に対して壇上から拍手を送られた。「雅子さまにとっては、約8か月ぶりの外出公務でした。コロナ禍以降、公務が減ってしまったことでペースがつかみにくく、ご体調を整えるのに苦慮されたこともあったそうです。実際、昨年の愛子さまの成年行事の初日や、今年の講書始の儀は欠席されました」(別の皇室記者) その5日後の18日にも、パレスホテル東京(東京・千代田区)で開かれた「みどりの式典」に、若草色のスーツをお召しになって出席された。「短い日付間隔での公務にもお出ましになれるよう、ご体調を整えられたのでしょう。雅子さまの公務に対する前向きな姿勢が伝わってきます。そんなタイミングで、事実かどうかは別として、過去の“不穏な空気”が蒸し返されること自体、雅子さまにとっていい影響があるとは思えません。 加えて、眞子さんの結婚や悠仁さまの高校進学にまつわる経緯、文学賞の佳作を受賞した作文の“コピペ問題”に端を発した秋篠宮家への逆風が強くなっているいま、皇室にとって数少ない希望の1つが雅子さまであることを、美智子さまは重々おわかりになっている」(前出・別の皇室記者)それとなく雅子さまのご様子をお尋ねになった 皇室報道を巡っては、これまでにも宮内庁がさまざまな形で態度を示してきた。「その背景には、天皇や皇族方の意図が色濃く反映されていることは言うまでもありません。特に美智子さまは、皇族おひとりの苦しみを、皇室全体の苦しみと捉え、寄り添おうとされてきました」(皇室ジャーナリスト) かつて上皇ご夫妻と両陛下の間には埋めがたい断絶があったといわれていた。「結婚当初、帰国子女でキャリアウーマンだった雅子さまが、皇室の神事や伝統的な習わしをうまく受け入れることができなかったことが遠因にあるといわれています。その後、愛子さまが誕生されるも、雅子さまが2003年の末に帯状疱疹で入院され、長い療養生活に入られました。当時、上皇ご夫妻と両陛下が連絡を取り合われることもほとんどなかったといいます」(前出・皇室ジャーナリスト) だが、職員を通して、美智子さまがそれとなく雅子さまのご様子をお尋ねになることは頻繁にあったという。 歴史上、民間出身で「日本の皇太子妃」という重圧に晒されたことがあるのは、美智子さまと雅子さまのたったおふたりしかいらっしゃらない。同様に「皇后」というお立場の難しさを身をもって経験したことがあるのも、美智子さまと雅子さましかいない。「美智子さまも、皇室入りした直後はさまざまな困難に直面されました。初の“民間出身の皇太子妃”であったばかりに、宮中には美智子さまを快く思わない人たちも少なくなく、精神的な疲労から体重が大幅に落ちてしまわれた」(前出・皇室記者) 1993年には、苛烈な皇室バッシングに晒され、一時的に声が出なくなる「失声症」の症状が出たこともあった。「天皇陛下を最も近くで支えることの責任の重さ、皇室全体への目配りの難しさなど、すべて美智子さまは経験されてきました。だからこそ、先達として“雅子さまを守り通す”というお気持ちをお持ちなのでしょう。そのためには、“お怒りの沸点”を低くしてでも、雅子さまの耳に入る雑音を取り除かれたかった。今回、西村長官が報道に改めて示した強い態度は、そうした美智子さまの姿勢が反映されたものだったのでしょう」(前出・皇室記者) 雅子さまが、ご自分らしさを発揮されながら、活躍できるように──美智子さまのお気持ちは、変わることはない。※女性セブン2022年5月5日号
2022.04.21 10:38
小室圭さんは試験後も変わらぬ姿だが、ビザ切れは刻一刻と迫ってくる
小室圭さん不合格で強制帰国の危機 眞子さんはNYの大学病院へ、ビザ取得の準備か
 イエス・キリストの復活を祝う「イースター」は、キリスト教圏において大切な祝祭の1つだ。前後の平日を特別休暇とする企業もあり、街には普段と違った雰囲気が漂う。そんなイースターを週末に控えたニューヨークには初夏が近づき、半袖シャツ姿の人も見かけられた。 小室圭さんの2度目の司法試験不合格が判明したのは、イースターを控えた4月14日のことだった。昨年7月に受験し、結婚直後に不合格が判明した最初のチャレンジに続き、2度目のチャレンジでも合格できなかった。 翌15日、ニューヨークの町には、やや強い風に長い黒髪をなびかせて歩く女性の姿があった。秋篠宮家の長女・小室眞子さんだ。トップスは黒色のVネックニットで、袖をひじの辺りまでたくしあげている。デニムパンツはルーズなシルエットで、裾を折り返している。足元は、黒色のフラットシューズ。表情が険しく見えるのは、強い日差しのせいだけではなさそうだ。 周囲に夫の小室圭さんや、警護の姿はない。自宅マンション前で手配した車に乗り込むと、向かった先は大勢の人が行き交うニューヨークの中心部の近代的なビル。眞子さんが入っていったのは、世界最高峰の医療を提供する大学病院だった。芸術分野のスペシャリスト 夫に期待するのは、リスクが大きい──昨年の1度目の不合格を受けて、眞子さんは動き出していた。『女性セブン』2022年4月7日発売号で報じたとおり、世界最高峰のメトロポリタン美術館(MET)に、美術作品の解説文書を寄せていたのだ。『女性セブン』の報道を受け、海外メディアも続々と「日本の元皇族が、インターンとしてボランティア勤務」などと報じた。「METは世界の学芸員にとって憧れの職場です。美術の博士号を持つような人でもMETで職を得るのは簡単なことではない。日本の天皇の姪がそこでキャリアを積もうとしていることは、衝撃的なニュースとして伝えられています」(在米ジャーナリスト) 眞子さんがMETでの活動を始めたのは「O-1ビザ」取得が目的ではないかという見方が強まっている。「O-1」は、芸術や科学などの分野で卓越した能力があると認められた人が得られるビザだ。「アメリカで外国人が生活するにあたって、ビザは必要不可欠です。現在、小室さんは『OPTプログラム』という制度を利用して学生ビザのまま、眞子さんはその配偶者ビザで生活しているとみられています。しかし、早ければ5月にはビザが失効する。そうなれば強制帰国は免れません。 小室さんが雇用主のバックアップのもと『H-1B』という就労ビザに切り替えるという方法もありましたが、2度目の試験も不合格では、ビザ取得どころか、解雇される可能性もふくらんだ。 眞子さんは、何としても強制帰国だけは避けたいでしょう。そのためには、彼女自身がビザ取得を目指すほかなかった。METのバックアップを受けることで、芸術分野のスペシャリストとして『O-1』の取得を目指したのではないでしょうか」(前出・在米ジャーナリスト) そのために越えなくてはならないハードルが、複雑性PTSDだった。「眞子さんは、METの解説文書を、ビザ取得のための活動実績とするつもりでしょう。“PTSDでも私は働ける”ということの証明材料の1つとなるはずです。大学病院への通院は、ビザ取得に向けた相談の意味合いもあったかもしれない」(前出・在米ジャーナリスト) 眞子さんが働き、圭さんが家庭を守る生活が始まるのか。※女性セブン2022年5月5日号
2022.04.26 13:31
小室圭さんの姿を4月初旬にニューヨークでキャッチ
小室眞子さんと圭さん、5月に一時帰国か 都内仮住まいは予約停止で「VIPの長期滞在」浮上
 今年2月、米ニューヨーク州の司法試験に2度目の挑戦をした小室圭さん。今後も夫婦でニューヨークで暮らしていくためには、なんとしても合格しなければならない状況だったが、4月14日に2度目の不合格が判明した。皇室記者は「不合格により、小室さん夫婦が5月に一時帰国する可能性が急浮上した」と話す。「理由の1つは、小室さんのビザが早ければ5月にも失効することです。合格すれば、弁護士となりスムーズに就労ビザを取得できる道がありましたが、難しくなった。帰国して再び手続きをする必要があるかもしれません。 もう1つは眞子さんの体調不安です。結婚前に『複雑性PTSD』を公表し、新しい環境での暮らしが不安視されるなかでの渡米でした。しかも、2度の不合格で“司法浪人”を続ける夫頼みの生活は、精神的に穏やかにいられる状況ではありません。まして、皇室という『温室』で育った眞子さんは、パートナーがいるとはいえ、海外生活に孤独を感じるのが自然でしょう。 そうした精神的な不調のほかに、眞子さんの体調に変化があったという話もあります。一度、ご両親の近くに戻ることもやむを得ないのではないでしょうか」(皇室記者) 半年前の渡航直後と比べ、やつれているように見える眞子さん。4月15日にはニューヨーク中心部にある、世界最高峰の医療を提供する大学病院に向かう姿も目撃されている。大学病院への通院は、複雑性PTSDの治療のためだけなのか──5月の帰国情報については、偶然とは思えない日本国内での動きもあるという。不動産関係者が話す。「小室さん夫婦が結婚後、渡米するまでの約3週間を過ごした都内の高級ウイークリーマンションが、5月以降の予約受付を停止しています。秋篠宮ご夫妻のお住まいからほど近いマンションです。並大抵ではない“VIP”が期限を設けずに滞在するのではないかと話題になっています」 結婚前に描いていた生活とはほど遠い状態は続く。※女性セブン2022年5月5日号
2022.04.20 16:04
上皇ご夫妻 葉山御用邸で人生初めての「ダイヤモンド富士」
上皇ご夫妻 葉山御用邸で人生初めての「ダイヤモンド富士」
 4月12日、上皇ご夫妻は「御代がわり」に伴う引っ越しのため、東京・港区の仙洞仮御所をあとにされた。4月下旬まで葉山御用邸(神奈川県)に滞在され、その間に、赤坂御用地にある旧赤坂御所への引っ越し作業が進められる。 2年余りの仮住まいは、コロナ禍で外出が制限され、ご夫妻は毎日朝と夕の2回、仮御所の庭を散策するだけの「おこもり生活」。木々が生い茂る仮御所の庭から、周囲のマンションのベランダに立つ住民とお手振りをされるなど、制限のある“国民との触れあい”が続いていた。 仮御所を出発される際、ご夫妻は身を乗り出すようにして、近隣住民や居合わせた保育園児らに「ありがとう。お元気で」と穏やかな表情で挨拶をされていた。 葉山御用邸に到着されると、御用邸前の「小磯の鼻」と呼ばれる小さな岬に立たれ、相模湾に浮かぶ富士山頂上に夕日が重なる美しい光景を眺められた。 上皇さま「ダイヤモンド富士は初めて見たね」 美智子さま「はい、本当に美しい景色ですね」 上皇さまは美智子さまのか細く華奢な手を優しく握られ、美智子さまは上皇さまの肩に頬を寄せられていた。 ご高齢になられても上皇さまと美智子さまの変わらないお姿を眺めつつ、ダイヤモンド富士の雄大な美しさは、ご夫妻のためにある瞬間だった。悠仁さまを和船に 上皇ご夫妻の葉山御用邸滞在は、2年ぶりのことだ。前回は皇居から仙洞仮御所への引っ越し作業時、葉山御用邸と那須御用邸(栃木県)の2か所に滞在された。 葉山御用邸へ到着する際、沿道にはご夫妻の姿を一目見ようとマスクをつけた地元住民たちが、隣同士の距離を保ち、横一列に並んで集まっていた。「上皇さまと美智子さまが葉山御用邸で静養されると知り、早くお会いしたくて3時間前から待っています」(隣町に住む女性) 正午過ぎ、白バイの先導で、ご夫妻を乗せたお車が到着した。歩くほどのスピードで、住民たちの前を通過する。コロナ禍で声掛けができないため、住民たちは手を振り笑顔でご夫妻を出迎えた。 それに対して、車の中では上皇さまが身を乗り出して手を振られ、花束を抱えられた美智子さまも、マスクはされているものの、柔らかな表情が窺えた。 御用邸とは、天皇陛下、上皇陛下、皇族方の一部が利用される“別荘”と言っていい。コロナ禍以前は年に数回、ご静養を兼ねて避暑や避寒のために訪れられた。 現在、御用邸は葉山、那須、そして須崎(静岡県)の3か所だ。 今回、ご夫妻が滞在される葉山御用邸は、相模湾に面した神奈川県三浦郡葉山町にある。幼少時代の大正天皇が、保養地とした場所でもある。また、かつて存在した葉山御用邸の附属邸で、大正天皇は崩御した。附属邸はその後取り壊され、跡地には「葉山しおさい公園」ができた。御用邸滞在中、天皇や皇族方は、公園にある四季折々の植物や花を散策しながら楽しまれることもある。 2008年、当時天皇皇后だった上皇ご夫妻が葉山御用邸に滞在された際は、秋篠宮ご一家もご一緒だった。 上皇さまと職員や漁師たちは、御用邸近くの艇庫から櫓が2つある「二挺艪(にちょうろ)」と呼ばれる和船を出された。 上皇さまと美智子さま、紀子さま、悠仁さまは黄色い救命胴衣を身につけると和船に乗りこまれた。上皇さま自らが櫓を握り、漕がれる。海面がキラキラと光る中、上皇さまは手慣れたご様子で漕ぐ和船はスイスイと沖へ向かっていく。時折、美智子さまも上皇さまから櫓の漕ぎ方を教わり、楽しそうにしている姿も見られた。 宮内庁関係者によると、上皇さまは、栃木県の奥日光に疎開中の小学校時代から和船に親しまれていたという。 同年10月30日のお誕生日に際しての文書回答で、美智子さまは悠仁さまらと和船に乗られた時のお気持ちを綴られていた。「(悠仁が)御用邸にもどって後、高揚した様子でいつにも増して活々と動いたり、声を出したりしており、その様子が可愛かったことを思いだします。」 また、天皇ご一家(当時は皇太子ご一家)と過ごされたこともあった。 まだ幼い愛子さまがよちよち歩きで波打ち際まで近づくと、ハッと気づかれた美智子さまが「愛子ちゃん、洋服が濡れちゃいますよ」と砂浜を駆け出され、愛子さまをぎゅっと力強く抱きしめられていた。美智子さま「ご出産はいつ?」 たくさんの思い出がつまった葉山御用邸に、上皇ご夫妻が到着した後、近隣住民の多くは「小磯の鼻」へと移動した。 普段であれば「小磯の鼻」を散策されることもあったが、コロナ禍ということもあり、付近にいた警察官も「密を避けるためにもご散策はないでしょう」と話していた。 ところが夕方5時30分過ぎ、小磯の鼻に面した御用邸の小さな扉が開き、ご夫妻が姿をお見せになった。茶系のブルゾン姿でシックな装いの上皇さまに対し、美智子さまは薄手のグレーのハーフコートを羽織られていた。 上皇さまは美智子さまの手をしっかりと握られ、会話されながら芝生の上を歩かれる。大型犬がちょこんと座っているのを見つけられると、美智子さまは身をかがめ、犬の顔をやさしく撫でられていた。 職員に先導される上皇さまと美智子さまが向かわれたのは、小磯の鼻の先端だった。相模湾の海景、江ノ島の彼方に富士山の姿があった。そこに、間もなく沈もうとする太陽が重なった。「ダイヤモンド富士」だ。 上皇さま「ダイヤモンド富士は初めて見たね。いまままでこんなことはなかったからね。実に素晴らしいね」 美智子さま「はい、私も初めて見ました。本当に美しい景色ですね」 ご夫妻は夕陽が沈むまでその場を離れることはなかった。その後、小磯の鼻の先端から御用邸にお戻りになる際には、短い時間ながら、地元住民との会話も楽しまれた。 子連れの母親が身重の体であるのを気づかれた美智子さまは「ご出産はいつ?」と尋ねられた。「1週間後です」という返答に美智子さまは「まあ、もうすぐね。どうぞお身体大切にね、ありがとう」と声をかけられた。 散策はおよそ1時間におよび、あたりはすでに薄暗い。職員がライトで足下を照らす中、ご夫妻は御用邸へと入られた。 上皇ご夫妻の葉山御用邸滞在は2週間の予定だ。戻られるのは、皇太子同妃時代にお住まいになっていた赤御用地内の旧赤坂御所。名称は「仙洞御所」となる。 4月10日が、63回目の結婚記念日だった上皇ご夫妻。結婚60年の「ダイヤモンド婚式」をすでに迎えられた上皇ご夫妻は、“新居”での生活を楽しみにされていることだろう。取材・文/皇室記者 祓川学
2022.04.18 20:29

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