宗教一覧/47ページ
【宗教】に関するニュースを集めたページです。
辰年の龍トリビア 爪に挟んだ玉を落とすと天から転げ落ちる
2012年は辰年だが、私たちは龍についてどこまで知っているだろうか? 文化、宗教、科学など、多様なジャンルの研究に取り組む、編集工学研究所所長の松岡正剛氏が解説する。* * * 十二支にはたくさんの諺が、…
2012.01.01 07:00
週刊ポスト
池田大作のルーツ「池田家の墓」真言宗の寺に建てられている
1930年に前身の教育団体、創価教育学会が誕生してから81年、戦後高度成長と時を同じくして爆発的に増やした信者数は、1000万人以上ともいわれる。創価学会という特異な宗教団体と池田大作というカリスマ指導者に迫…
2011.12.26 07:00
週刊ポスト
チベット仏教No.3のカルマパ17世 スパイ容疑で起訴された
チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世とともに、インドに亡命しているチベット仏教ナンバー3のカルマパ17世が12月初旬、スパイ容疑などで地元警察によって起訴されていたことが分かった。仮に、裁判で有罪の…
2011.12.18 07:00
NEWSポストセブン
13歳少女暴行霊能歯科医 一橋大構内で後に妻となる信者獲得
13歳の女子中学生に対する性的暴行は、信じがたいことに被害者の両親公認のもとで行なわれていた。11月16日、東京都府中市で歯科医を営む石川潔容疑者(61)が、妻・香里(28)とともに強姦致傷容疑で逮捕された。…
2011.11.29 16:00
週刊ポスト
黒板を爪でひっかく「キ~」の音 背筋疼くのには理由あった
教室の黒板が「キ~」という音を立てる。思い出しただけで背筋が疼き、鳥肌が立つが、いったいなぜみんなが同じ反応をするのか。じつは、これは、進化の歴史の古い時期から、人間にすり込まれた反応だという興味深…
2011.11.12 16:00
NEWSポストセブン
「大量生産」の工場式畜産企業 消費者が安い物求めたからの声
【書評】『イーティング・アニマル アメリカ工場式畜産の難題』(ジョナサン・サフラン・フォア著・黒川由美訳/東洋書林/1890円) 【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家)* * * ヴェジタリアンだと聞くと…
2011.11.03 16:00
週刊ポスト
高島彩 “教主”の義母に認められるため算命学学び酒控える
10月20日、山梨・小淵沢にある身曾岐神社で、元フジテレビアナウンサーの高島彩(32)と、ゆずの北川悠仁(34)の結婚式が行われた。同神社は北川の母・慈敬さん(74)が教主を務める新興宗教「かむながらのみち」…
2011.10.28 16:00
女性セブン
放射能ノイローゼ 最も過激な「危険だ」の声だけ信じる懸念
京都世田谷区の民家で見つかった「放射能ビン」騒動は、当初、"東京ですごいホットスポットが見つかった"と、市民運動家や反原発団体を大騒ぎさせた。結局は民家の床下にあったラジウムの瓶が原因だった。今の日本…
2011.10.27 07:00
週刊ポスト
暴力団排除条例 パンチやタトゥー社員も疑われる恐れ指摘
「暴力団と交際しない」と施行された暴力団排除条例。国民や会社も処罰の対象となる。だが、困ったことに新法は適用のハードルがどんどん下がっていくのが常だ。セクハラやパワハラ同様、何でもかんでも「罪」にな…
2011.10.01 16:00
NEWSポストセブン
池上彰氏の最新刊 読み終えると博識になった気分に浸れる
『聖書』『資本論』から『アンネの日記』まで池上彰さんが10冊を厳選し、その内容と歴史的位置づけを徹底解説した『世界を変えた10冊の本』(文藝春秋・1400円)。女性誌『CREA』の人気連載をまとめた本書は、人生…
2011.09.21 07:00
女性セブン
天皇家食材扱う“御料牧場” 牛は1日2回シャワー浴び清潔保つ
天皇陛下が召し上がる料理に使われる新鮮な肉や野菜、乳製品はすべて、東京から約100キロ、栃木県高根沢町にある「御料牧場」で生産されている。管轄は宮内庁で、中で働く62人の職員は国家公務員。繁忙期には非常…
2011.09.07 16:00
週刊ポスト
親同士の代理見合い 男は大卒国家公務員が人気で長い列できる
結婚相談所大手のツヴァイが8月から「代理見合い会」の開催に乗り出した。晩婚化が進むなか、子供不在で親同士だけが見合いする「代理見合い会」が、北は札幌から名古屋、大阪、南は福岡まで全国各地で行われてい…
2011.09.03 16:00
女性セブン
ダライ・ラマ 「存命中の後継者指名は可能である」と明言
国内外で圧力を強めている中国。中でも国内で厳しい弾圧を受けている民族のひとつがチベット族だ。チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世(76歳)は8月5日、インド北西部ヒマチャルプラデシュ州ダラムサラで…
2011.08.26 07:00
SAPIO
橋本治と内田樹が三島由紀夫やピンク・レディーなど語る本
【書評】『橋本治と内田樹』(橋本治・内田樹/ちくま文庫/840円) * * * 小説は立体的な絵、民主主義は戦後の一時期に輝いた、森進一の歌唱法は義太夫である、原稿を書くにはタバコが必要、三島由紀夫は説明…
2011.08.05 16:00
週刊ポスト
母娘確執を乗り超えた 松田聖子、辺見えみり、泰葉のいま
芸能界では「この人って、あの人の娘だったの?」なんてことはあまりない。娘にとって母の名前とイメージは常につきまとうもの。とはいえ、2世を売りにする人もいれば、絶縁の過去のある親子、母超えを実現した人…
2011.08.03 16:00
女性セブン
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