中国一覧/230ページ

【中国】に関するニュースを集めたページです。

中国で給食の安全性が問題に
同級生に9年間で6000回以上の誹謗投稿した女、禁固刑に
 高校1年生の16歳の時から9年間、中国版ツィッター「ティエバ」で6278回にわたって、「彼女は売春婦」「一晩500元(約8500円)」などと誹謗中傷され続けてきた25歳の女性が、全くの虚偽…
2018.05.19 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮女性「金正恩は何かの病気」「あまりに沢山騙された」
北朝鮮女性「金正恩は何かの病気」「あまりに沢山騙された」
 トップ会談によって、朝鮮半島はどう動くのか。武力衝突か、緊張緩和か。中朝国境では中国の基地局の電波が北朝鮮の領土まで及ぶ。国境近くに住む北朝鮮住民の中には中国人と商売をす…
2018.05.17 07:00
SAPIO
ロシアW杯で上昇期待の注目株 中国株なら飲料・ビール・テレビ等
ロシアW杯で上昇期待の注目株 中国株なら飲料・ビール・テレビ等
 4年に一度のサッカーワールドカップが6月14日から7月15日の日程で、ロシアで開かれる。中国では、自国が出場こそしないもののその注目度は高く、関連銘柄にも注目が集まっている。 中…
2018.05.16 20:00
マネーポストWEB
機内
飛行機の緊急ドアを開けた中国人 航空会社が賠償請求へ
 信じがたい事件が起こるのが中国、現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * 飛行機の出発時間に間に合わなくて、「爆弾が仕掛けられた…
2018.05.16 16:00
NEWSポストセブン
四川省でパンダの目の周りの黒いブチが白くなる奇病流行
四川省でパンダの目の周りの黒いブチが白くなる奇病流行
 パンダといえば、その最大の特徴は、目の周りを覆う愛らしい黒いブチだが、その黒い毛が白毛になってしまうという奇妙な病気が中国四川省成都のジャイアントパンダ繁殖研究基地で流行…
2018.05.16 07:00
NEWSポストセブン
沖縄の健康長寿を支える黒糖、ダイエット中にもおすすめ
沖縄の健康長寿を支える黒糖、ダイエット中にもおすすめ
 昨年、7年ぶりに9000tを超える豊作となった沖縄産の黒糖。栄養価が高く、健康志向にぴったりの黒糖の歴史を読谷村で聞きました。 青空の下に広がる、さとうきび畑。風が吹くたび、緑…
2018.05.15 16:00
女性セブン
局地バブルの一方で「空き家問題」は深刻になるばかり
「タダでも欲しくない」不動産が日本中で増え続けている
 不動産市場は高騰を続ける首都圏の"局地バブル"に踊らされて狂乱状態となっているが、全国を見渡せばタダでも売れない空き家や無価値となったマンションなどが溢れ、その波はジワジワ…
2018.05.13 07:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
北京大学学長、習主席臨席の式典で四字熟語の発音誤り謝罪
 中国最高の名門、北京大学の林建華学長が、とんだ恥をかいた。習近平国家主席が来賓として出席した開学120周年記念式典で、林学長は中学生でも分かる有名な四字熟語の発音を間違えて出…
2018.05.13 07:00
NEWSポストセブン
韓国はわき毛処理が常識 中国女子バレー選手に汚いと大騒ぎ
韓国はわき毛処理が常識 中国女子バレー選手に汚いと大騒ぎ
 マドンナなど欧米圏のセレブたちが、近年、自らの未処理のわき毛を惜しげもなく晒して話題となっているが、アジア圏はどうか。中国に駐在する日本人男性の話。「上海万博が開かれた201…
2018.05.12 16:00
週刊ポスト
金正恩の狙いは在韓米軍の撤退 それを必死に手助けする韓国
金正恩の狙いは在韓米軍の撤退 それを必死に手助けする韓国
 米朝トップ会談で、アメリカは北朝鮮が核を完全に放棄しない限り関係改善に応じない構えだが、「北朝鮮が核を手放すことは絶対にあり得ない」と指摘するのは、拓殖大学教授の呉善花氏…
2018.05.11 07:00
SAPIO
アメリカと北朝鮮 ファーストレディーの共通点は多い?
アメリカと北朝鮮 ファーストレディーの共通点は多い?
 赤い絨毯の上を、シャッター音と溜め息をBGMにして、2人の女性が歩いていく。1人は彫刻のような顔立ちにダークブロンドのロングヘアを巻き上げ、身長180cmという圧巻のスタイルの欧州…
2018.05.10 16:00
女性セブン
今上天皇のお言葉の意味 親子二代で「人間宣言」を完成した
今上天皇のお言葉の意味 親子二代で「人間宣言」を完成した
 作家の佐藤優氏と思想史研究家の片山杜秀氏が「平成史」を語り合うシリーズ。国際情報誌SAPIO誌上で行われた対談は最終回を迎え、単行本『平成史』としてまとめられた。最後のテーマは…
2018.05.10 07:00
SAPIO
拉致問題残る北朝鮮、韓国と組んで慰安婦問題で揺さぶる懸念
拉致問題残る北朝鮮、韓国と組んで慰安婦問題で揺さぶる懸念
「安倍首相は信頼できないが、野党に政権を任せるのはもっと心配だ」──そういう有権者の声を利用して、首相は何度も「解散風」をふかせ、実際に解散し、権力維持をはかってきた。今回、…
2018.05.09 16:00
週刊ポスト
中国で給食の安全性が問題に
南京大虐殺記念館の池で子供が大騒ぎ 注意しない親巡り物議
 中国江蘇省の南京大虐殺記念館で、子供たちが大きな声を上げて記念館内の池に入ったり、小石を池めがけて投げて遊んでいるのをしり目に、一緒に来ている親たちがまったく注意せず、ぼ…
2018.05.09 07:00
NEWSポストセブン
朝鮮半島の緊張緩和で中国「国境の町」の不動産価格が急騰
朝鮮半島の緊張緩和で中国「国境の町」の不動産価格が急騰
 北朝鮮問題に関して日本のマスコミ報道を見ると、政治的な内容に集中しているが、朝鮮半島の緊張緩和は経済的にはどのような意味を持つのだろうか? 中国のマスコミ報道を見ると、そ…
2018.05.09 07:00
マネーポストWEB

トピックス

直面する新たな課題に宮内庁はどう対応するのか(写真/共同通信社)
《応募条件に「愛子さまが好きな方」》秋篠宮一家を批判する「皇室動画編集バイト」が求人サイトに多数掲載 直面する新しい課題に、宮内庁に求められる早急な対応
週刊ポスト
ポストシーズンに臨んでいる大谷翔平(写真/アフロ)
大谷翔平、ポストシーズンで自宅の“警戒レベル”が上昇中 有名選手の留守宅が狙われる強盗事件が続出 遠征時には警備員を増員、パトカーが出動するなど地元警察と連携 
女性セブン
「週刊文春」の報道により小泉進次郎(時事通信フォト)
《小泉進次郎にステマ疑惑、勝手に離党騒動…》「出馬を取りやめたほうがいい」永田町から噴出する“進次郎おろし”と、小泉陣営の“ズレた問題意識”「そもそも緩い党員制度に問題ある」
NEWSポストセブン
懲役5年が言い渡されたハッシー
《人気棋士ハッシーに懲役5年判決》何度も「殺してやる」と呟き…元妻が証言した“クワで襲われた一部始終”「今も殺される夢を見る」
NEWSポストセブン
江夏豊氏(左)、田淵幸一氏の「黄金バッテリー」対談
【江夏豊×田淵幸一「黄金バッテリー」対談】独走Vの藤川阪神について語り合う「1985年の日本一との違い」「短期決戦の戦い方」
週刊ポスト
浅香光代さんの稽古場に異変が…
《浅香光代さんの浅草豪邸から内縁夫(91)が姿を消して…》“ミッチー・サッチー騒動”発端となった稽古場が「オフィスルーム」に様変わりしていた
NEWSポストセブン
群馬県前橋市の小川晶市長(42)が部下とラブホテルに訪れていることがわかった(左/共同通信)
【前橋市長のモテすぎ素顔】「ドデカいタケノコもって笑顔ふりまく市長なんて他にいない」「彼女を誰が車で送るかで小競り合い」高齢者まで“メロメロ”にする小川市長の“魅力伝説”
NEWSポストセブン
関係者が語る真美子さんの「意外なドラテク」(getty image/共同通信)
《ポルシェを慣れた手つきで…》真美子さんが大谷翔平を隣に乗せて帰宅、「奥さんが運転というのは珍しい」関係者が語った“意外なドライビングテクニック”
NEWSポストセブン
部下の既婚男性と複数回にわたってラブホテルを訪れていた小川晶市長(写真/共同通信社)
《部下とラブホ通い》前橋市・小川晶市長、県議時代は“前橋の長澤まさみ”と呼ばれ人気 結婚にはまったく興味がなくても「親密なパートナーは常にいる」という素顔 
女性セブン
八田容疑者の祖母がNEWSポストセブンの取材に応じた(『大分県別府市大学生死亡ひき逃げ事件早期解決を願う会』公式Xより)
《別府・ひき逃げ殺人の時効が消滅》「死ぬ間際まで與一を心配していました」重要指名手配犯・八田與一容疑者の“最大の味方”が逝去 祖母があらためて訴えた“事件の酌量”
NEWSポストセブン
男性部下と“ホテル密会”が報じられた前橋市の小川晶市長
「青空ジップラインからのラブホ」「ラブホからの灯籠流し」前橋・42歳女性市長、公務のスキマにラブホ利用の“過密スケジュール”
NEWSポストセブン
「ゼロ日」で59歳の男性と再婚したという坂口
《お相手は59歳会社員》坂口杏里、再婚は「ゼロ日」で…「ガルバの客として来てくれた」「専業主婦になりました」本人が語った「子供が欲しい」の真意
NEWSポストセブン